イザナギ・イザナミ【CGS いときょう 縄文ホツマツタヱの旅 第8回】

[@kohji_cozy_koh-san]

ありがとうございます...

[@竜也チャンネル-z4r]

とても面白かったです ありがとうございます。

[@玉虫にゃんこ]

古事記ではイザナミの死後、イザナギが冥界まで会いに行き、戻ってきて禊をした結果、天照大御神、ツクヨミ、スサノヲが生まれていて額面通りでは理解できません。こちらのホツマツタエの記述の方が自然に普通に理解しやすいですね。古事記は、編集プロジェクトの藤原氏の都合に合わせて編集されている気がしますね。

[@FreezeQueen-k4h]

富士山に王朝が花開いていたとは聞いていたのですが事実だったかもしれないのですね。 樹海がいつからあって何の場所だったかも書いてあるのかな？

[@川鍋茂樹]

ホツマツタヱは記紀と比較するのに、非常に優れた文献です。ただ、土地の場所の比定と時代の特定に関しては、原本に書かれていないので、翻訳者の解釈で大きく異なります。イトキョウ先生は、ご自分の解釈で、時代の特定や土地の比定をされています。でも、ヒルコとヒヨルコの説明等は参考にできます。参考にできるところを参考にされれば良いと思います。

[@鈴木拓朗-n1h]

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[@鈴木拓朗-n1h]

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[@鈴木拓朗-n1h]

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[@鈴木拓朗-n1h]

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[@ザンゲきょみ]

住吉大社は、鹿島神宮から引っ越したのでは？

[@SuperHenntaiShichowshar]

富士山のふもとには京があった噴火で無くなってしまった

[@金敷貞樹]

古事記の前は… ちゃんとやろ〜

[@9masking203]

記紀・天照大神〈女神〉、秀真伝、先代旧事記・・天照大神〈男神）・・〈矛盾・合わせ鏡〉・・天照大神が女神でなければ、スサノオの尊との誓約、天照大神の生んだ５（８）男神、スサノオの生んだ３女神は成立しない。８王子・・太歳神〈宿曜経〉→木星。大将軍→金星。太陰神→土星。歳邢神→水星。歳破神→土星。歳殺神→火星。黄幡神→羅光星→天王星（？）。豹尾神→計斗星→北極星・北斗七星。３女神・・多紀理昆売命、市寸島昆売命、多岐都比売命→宗像三女神・住吉大社（底筒男命、中筒男命、表筒男命）。・・・オリオン座（春分と秋分の太陽方位）の３星。住吉大社（神功皇后）・・神功皇后の三韓征伐（宗像大社・福岡沖）。・・オリオン座の天空移動。→昼子・・夏至、蛭子・・籠（６芒星）に乗せられて（黄泉に）流される(五月蝿）。→古代エジプト（ユリウス暦・・ソテス暦・・シリウスの年周期）の新年（夏至・ヘリアカルライジング・ピラミッド）・・籠に入れられた幼子（モーセ）がナイル川に流れてきた（『出エジプト記』）。モーセの出エジプト（シナイ半島＝朝鮮半島）・・神功皇后の朝鮮半島からの帰還〈応神天皇の誕生(弓月王・融通王）・・筑紫・イザナギの命が黄泉から戻り、禊ぎをして３貴神を生んだ地）。オリオン座の３星(春分回帰点)・・宗像三女神・住吉大社→三貴神・天照大神、月読みの命、スサノオの尊の誕生。『富士古文書・・(浅間神社）宮下文書」・・高天原メソポタミア説・・ハラン・・ペルシャ・・秦の始皇帝・徐福文書→ヨセフ文書→ユダヤ文書。秀真伝・古代ギリシャ神話。超古代に世界各地から日本に遣っていた氏族が、日本で共存しながら独自の神話、暦、祭儀を日本神話として封印していたことが、これから宇宙の謎と共に公になるのでしょう。

[@山田瑞穂-t2b]

縄文の頃からある文字で「歴史を記述」する目的で書かれたと言ってたので、縄文時代からどうやって天皇という存在が誕生したかという話が聞けると思ったけど、もう6代目やらになってる。そもそもどこに暮らしていた方がどうやって人々をまとめたか何も語られてない・・・