イゼベルとアタルヤ　「最悪」と呼ばれる二人の悪女

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俺の世界史ch

Күн бұрын

Пікірлер: 36

@たかし-b7b3h Жыл бұрын

預言者400人って．．．そんな単位でいたんだね。

@kenzan8000 Жыл бұрын

Thanks!

@森上真 Жыл бұрын

乙です。いやあ、価値観が本当に違うんですね……。イゼベルというと（作中ではジェゼベル表記でしたが）鋼鉄都市のイライジャの（たぶん作者の解釈の一つなんでしょうが）解釈は面白かったですね。『彼女は誇り高く、美しく着飾り、旧約聖書の神を信じる者たちが多数を占める以前の時代の価値観とともに死んでいった女性（要旨）』といってたのはなかなか。

@たかし-b7b3h Жыл бұрын

バアルって出エジプトぐらいの時代のエジプトあたりの邪神(と言ってはいけないのかも…)。と思っていたけれど、結構ユダヤにも広範囲で長い時代に信仰があったんだね。俺、アブラハムの宗教的な話って結構好きなんだ。

@スーパーパリピ陰キャコンプレックス丸 Жыл бұрын

預言者おおすぎやろwwww

@hgmssq7512 Жыл бұрын

文献毎に±5年程度差異が有るけど、イゼベルの夫、イスラエル王国アハブの治世はB.C.869-850年その娘でユダ王国に嫁いだアタルヤの治世はB.C.842-837年概ねB.C.9世紀中頃、イスラエル王国中期の出来事ですね

@muramasa9582 Жыл бұрын

どうしてヤハウェを信仰しなければ雨が降らない等という話を繰り返し残したのか？答えはバアルが「嵐と慈雨の神」だったからです。

@daikonmahi Жыл бұрын

あの辺りは雨季と乾季があるからね。乾期の頃にひょっこり現れたんだろうねイリヤは。

@777hydyy6 Жыл бұрын

歴史は勝者が作るは、洋の東西を問わないようですね。

@aki_4sas131 Жыл бұрын

神さんって気軽に言葉を託すからなぁ……アブラハムの宗教全体でも古代だけで数千はいるだろうな…

@yamamoto65536 Жыл бұрын

10:25 窓から人を突き落とすことをdefenestrationと言います。学校で習いませんがニュース記事にたまに出てくるよ

@uiuidaisuke1114 Жыл бұрын

ちょっとだけBGMの音量を下げてもらえると聴きやすいです

@hogohogehage Жыл бұрын

はらたいらさんに3000カノッサ

@YukimeNueno Жыл бұрын

絹の手袋をはめてではいちこめは出来ない！Ꮚ ֊ .̫ ֊ Ꮚ ᐝ

@トメ-t8y Жыл бұрын

イゼベルは王が欲しがった畑を手に入れるため、町内みんなで意味のない断食会を開いたうえ、そこの所有者のナボドを手前に座らせて「反逆しようとした」とか言ってみんなに殺させたんだけどね。

@トメ-t8y Жыл бұрын

開戦理由と日時を公言する戦争より、濡れ衣をかけてひそかに殺す欲望の方が厄介なんです。孫子の兵法は強いけど、自分たちも壊してしまう猛毒です。

@トメ-t8y Жыл бұрын

「日本人は水と安全が無料だと思っている」と言われていますが、彼らは信頼が無料だと思っている。中国や中国思想を継承した日本は、信頼のためにかけるコストがあまりにも膨大すぎる。私たち箸と着物の文化圏の地域の人間は…人間が自分に逆らわないように、わざと逃げないように足が短く目が悪く、賢いか、力が強ければ醜く自分で妻をめとれない外見の男を家畜のように繁殖させて使います。

@トメ-t8y Жыл бұрын

それは我々の体の中のゲノムが証明してしまうでしょう。

@トメ-t8y Жыл бұрын

全て、裏切らない部下が欲しいという需要のためです。西洋のドワーフや、ゴブリン、へパヘイトスなどもそのたぐいでしょう。日本でも陶器や焼き物の職人利益が多いので逃げないように工夫されています。彼らはおそらく貴重な宝石を発掘しても逃げない者が欲しかった。その結果は、「フランケンシュタインの怪物（もしくは現代のプロメテウス）」という小説のように残酷です。「愛されない外見なのに、内側には文学を理解するほど人間らしい精神を持っている」私自身醜い顔をしており、生まれたくなかったと思います。私が何か美しい思想を語っても、私は侮られていて、その思想がチープに見えてしまい信じてもらえない。

@トメ-t8y Жыл бұрын

神に従わないことで何が起こるのか、私たちは止められたのに実証してしまった。火と硫黄で滅ぼしてもらえず、バベルの塔は出来上がってしまった。これらの滅びは、私にとっては、自らの醜さに悩むであろう私の中の魂にたいする神の哀れみだったと思う。