機材紹介！PGYTECH ROLLER CAMERA BACKPACK

[@中島智-k4o]

こんにちは赤山さん 1日遅れのコメントですみません。 旅行バック兼用で使用出来そうです。 バックのご紹介ありがとうございます。

[@akayama]

ありがとうございます。このバックパックは旅行にもピッタリですよね！ 但し、少量の機材だけを携行するには大き過ぎますが、説明させていただいた様な多めの機材を携行する場合には良いと思います。

[@勇一片岸]

前回に続き赤山先生のカメラバックを詳しく教えてくださってありがとうございます。 　私は、カメラ用ではありませんが旅行用にドイツ製のキャリアを使っていますが、赤山先生のと同じく車輪は一軸２輪で、キャリアの取っ手はㇵの字にすることで曲げ強度がアップされる構造でこれも赤山先生のと同じで、コンパクトな中にも最高の強度と安全性を兼ね備えたバックをお使いでさすがだと思いました。１軸２輪だと１軸１輪の場合にその１輪が壊れると全体で３輪となって安定性が保てないですが１軸２輪のうち１輪が壊れても１輪が残っているので４隅に４輪が保てているわけですから安定性が維持できますので、わたしが購入する際にそのような説明書がありましたのでそのドイツ製のキャリアバックにしました理由で、よく考えられた道具は使っていてとても気持ちが良く、その車輪は頗る調子が良くて今までノートラブルで使っています。 　赤山先生のバックは、車軸が簡単に外せるのが私のバックには無い特徴で、簡単に外せますのはとても有難いですよね。万が一一軸２輪とも壊れてしまっても予備で持っていれば即交換で対応可能ですものね。バックパックに出来る仕様もわたしの持っているキャリーバックには無い仕様で優れています。 　バックパックの肩掛けもキャリアの取っ手もファスナー内に隠れるのは優れものですね。見た目がすっきりしますし、防滴にも有利ですし、レインカバー付きだとは完璧です。 　以前、板橋区の植村冒険記念館に行きましたときに犬ぞりのレプリカが展示されていて、最小限にまとめられた機材類はすっきりとまとまっていてとても美しいものでした。今回拝見させていただいた赤山先生のバックにも同じものを感じました。一流の人のまとめる道具って美しいですよね。無駄が無くて、かと言って不足な部分は無くって、必要十分なのですよね。 　それは登山の装備にも通じるところがあって、登山の最大の目的は生還ですけれども、生還を取りすぎると機材は重たくなってしまいますし、行動にも支障をきたします。また行動を優先してしまうと生還できるものが手薄になってしまってその冒険は失敗に終わってしまいます。そのぎりぎりのところを追求するので、自然と美しい装備になっていくのでしょうね。 　大変美しいものを見せていただきました。ありがとうございます。 　前回の動画でコメントを忘れていましたが、Ｚ９のフロントキャップにテレコンのフロントキャップを付けていらっしゃるのは見事だと思いました。わたしはよく経験していて、装着脱のときのキャップの扱いはこんがらがるのですよね。現場ですっきり進むように準備段階で最高の状態に整えていて、赤山先生は一流のなかの一流だと思います。 　三脚もきれいに納まるのですね。

[@akayama]

いつもコメントありがとうございます。カメラバックは、持ち運びやすさと機能性を両立させるのが難しいですね。私も色々なバックを試してきました。

[@manmanman13]

Nice video ❤

[@akayama]

Thank you for watching!

[@笹川知久]

機材レビューはけっこう好きです！ ロープロの使ってますが東京で舗装道路やビル内でローラーの音が酷くてビビりました😅

[@悦夫高橋]

いつも楽しく拝見させて頂いてます。カメラバック重たいですよね。最近はマンフロットの20L位のリュックにzfとzfc小振りのzレンズ3～4本とたまに70-200/2.8とその他小物位ですがそれでも10kg位になります。昔はもっと大きな機材ばかりでしたが寄る年波には勝てずコンパクト化に勤しんでおります。

[@akayama]

私も、カメラバックの重さは悩みどころですよね。