【機動戦士ガンダム】「正直最近のガンダムシリーズ見てると、富野ってヤッパリ凄いんだと思うわ」に対するネットの反応集｜機動戦士ガンダム｜機動戦士Zガンダム｜機動戦士Vガンダム

[@mr.chin-chyan]

富野は戦中生まれの戦後育ちだけど、小さい頃の記憶って明確に覚えてなくても心に染みつく。 つい昨日元気だった人がいきなり姿を見せなくなり、見つかった時には遺体だったとか珍しくない時代だし。 そういう感覚を映像演出に落とし込んでいるのが凄いと思う。

[@tokyoneotokyo]

御大の幼少期は復員兵とか普通にそこらにいる社会情勢だからねえ。闇市とか目の前で見た世代だから、ジュドーみたいなガキが商売してるのも造形出来る。戦時中で親が戦地に出征してる町、爺さん婆さんが子供の面倒見るＶガンみたいなのも体験済み。

[@イマ-y3k]

富野は確かに殺すんだけど、なんというか殺し方がうまいんだよな。尺取る時はしっかり取るし、アッサリな時は本当にアッサリ。 「死」がグロテスクなものというより「当たり前にあるもの」と捉えてる感覚がある

[@suzumenonyanko]

これに完全同意。 リアルに近づけようとしているが故の結果と思う。 死は自然で当たり前のもの、それ以上でもそれ以下でもない。 だから、唐突に実に無味乾燥にその時を迎えることもあれば、時に一緒にその時までを過ごせたりする場合もある。 とても、理不尽で無慈悲なもの。。。という、理念で描いてるのかも・・・しれないｗ

[@8880099hi]

生の延長線上にあることを実体験で知ってるからこそなんでしょうね

[@御崎-x7z]

多分ここでシんだら盛り上がるだろなぁ…って感じで脚本作ってるんじゃなくてほとんどは舞台装置の上でキャラを自由に動かさせて結果的にお亡くなりになるんじゃないかと思います。

[@oddjob8145]

世界名作劇場のあだ名が付いた∀も結構死んでたな・・・ 序盤でハイムの旦那が死んだ後、奥さんが｢おかしくなってしまった｣のを見て｢うわぁ｣となった

[@アバシリちゃんねる]

富野の殺し方は労働災害の状況みたいな 「えっ(;ﾟДﾟ)!そんな事で呆気なく！？」 という感じがリアルなのよね。

[@gau_ppap4]

ぼーっと見てると死んでるキャラが割といた希ガス

[@hiroppi_-hr1kn]

ファーストでのサイド7で避難中にザクの攻撃によってフラウの近くを歩いていた人が爆風で死んだり、F91での落ちてきたGキャノンの薬莢が当たって死ぬ母親や、UCの非常階段のところでシャンブロの攻撃に巻き込まれる母子とか、「普通の人」が死んでいく様を見せつけられるよね。

[@Yuki1wdr567]

ウッソの母親のミューラミゲルはテレビ版では劇的な死亡シーンで有名ですが、Vガンダムのノベライズ版では彼女はなんと作業中の事故で亡くなってしまうという全く無意味な死の描写をされていました。(しかもウッソが激戦から生還した直後で) 子供の頃このシーンを読んだ時、衝撃的すぎて「作者は血も涙もないな…」と思いました

[@gggnext1099]

『俺はここまでだ』とかの最後のセリフ無しでアッサリ名ありキャラとかヤるから富野はほんと凄いと思う

[@カンガルー-f9v]

37564の富野

[@aoi9650]

出撃する前に遺書を書く意味を教えてくれる富野

[@まにゃまにゃ-c6i]

あっさり逝っちゃうのは戦争なんだしで解るけど重要人物を緩急つけて退場させるのはセンスの暴力なんだわ

[@sousu1104]

富野の描く死って、 ｢こうやってキャラが死ぬのが好きなんだろ？｣ じゃなくて ｢いや、俺が死ぬと言ったら死ぬから。こういう場だから。｣ 感がある。 ｢見つけた！お兄ちゃん！｣ ﾊﾞｧｰﾝｯ…(強いビームライフル直撃の光) 全く別の作品で、別の監督なのだけど、MGS2で瀕死のエマがオタコンに向かって、 ｢最後に私をエマって呼んで…｣ って言った後に ｢EEじゃ…だめかい…？｣ ってオタコンの眼鏡を拙い手で外しながら呼ばせようとしたのに、その外した眼鏡を力尽きて放って、名前を呼ばれる前に死んでしまう。 あの描写すごい好きなんですよ。

[@じしまじそま]

でもgレコで「ベルリ候補生だったか…！」とかであっさりしてるようで引きずらせる印象残させる白富野の演出も好きよ

[@Reper3040]

こうして見ると富野監督って凄いですね、殺し方が上手すぎる。

[@湯豆腐-e7v]

オデロと言い戦場ではしゃいだ奴は絶対許さないマンな冨野監督

[@たけさん-c7l]

名ありキャラどころか敵方のラスボスですら不意にかつ一瞬で死んでいくもんな 「ガンダム」で「戦争」する限り富野監督は超えれんでしょ…

[@popmoon0000]

細かいとこは置いといて富野氏はそういうアクションや感情関係の引き出しが独特かつ引き出しがとても多いなと感じた

[@羅名-k7j]

エマさんが破格なのは2話に渡って扱われる事かな。前話で致命傷？最終話がエマさんとの会話シーンだった

[@犬井wj]

他意はないんだよ…けど鉄オルを見た後に富野監督の作品を見ると才能の暴力だなって実感する。

[@takashi9460]

オルガのシーンはまさしくこの話題と真逆のシーンなんだけど、 だからってぬいぐるみ見てるときに唐突に撃たれるのも「そういうことじゃないんだよ・・・」ってなるのがひどいよ鉄血

[@今日は元気のないカイルくん]

@@takashi9460 逃走中のハンターみたいなのがいきなり出てきて撃つシュールさを笑ってくれと言わんばかりの演出に引いたぞ

[@IDATENmax]

@@takashi9460なんかやっぱ演出と脚本て大事だなぁと実感した鉄オル

[@ナナシ-y4k]

オルガを殺すならミカと一緒に戦場で死んで欲しかった

[@8880099hi]

百歩譲ってあれを任侠物オマージュ(ガンダムで見たい人もいないと思うが)言うのはそっちにも失礼なレベル 露悪的というか逆張りドヤ顔が透けて見えて

[@miengelion]

「○○…最後に頼みたい事がある…」みたいなセリフがあると、「瀕死なのに長生きだな」って思う。

[@タカシ1980]

死の描写を含めた富野作品的なエグさって、富野の直弟子世代が作った90年代のガンダム作品よりも 2000年代以降の孫弟子世代(子供時代に富野作品に触れた世代)の方が 作品に盛り込みたがる印象がある

[@十五夜三城]

ガンダムもそうなんだけど仮面ライダーのプロデューサーの平山さんといいゴジラもウルトラマンも最初の創始者は戦争体験してて「死の軽さと重さ」の実感が有ってリアリティーが半端無いから作品を通して間接的に「戦争と死の恐怖」を感じるから「怖い」ってなる 誰かの死を呑み込むのにも時間が掛かったり遺族がおかしくなっていくのも本当にリアルで怖い 大人になって看護士や介護職の仕事に就いて人の生き死にや遺族を何度も見て自分も毎日お世話させて貰った方を見送る側にたったりして改めて富野監督や平山さん、やなせさんの凄さを実感した

[@hen-koe]

エマさんはカミーユの壊れ方を引き出す為 サッと消える至高はギュネイとアストナージ 大気圏の怖さを出すけどシンプルなカクリコン マシュマー、キャラ、プルツーは強化人間に生存ルートなど無い強い意志を感じるw

[@vcwvpzq]

人の死を感動させるための演出にしかできない昨今のアニメとは別物

[@01tkt63]

カーシャの死因もリアルなんだよな。自分が撃ったロケットの爆風による飛散物の 直撃を受けて亡くなった。ほぼ自爆に近い。 あの状況で撃てば自分も危険だということを失念してた。 ソロシップのメンバーの大半が死亡して彼女も精神的に余裕がなかったんだとわかる。

[@来女木総一郎]

明らかにアカン方に向かってるカミーユにいい方向に向かってるようだなって言っちゃうグラサンさあ…

[@川村浩二-l7g]

富野アニメの場合、死んだら「あー死んじゃったー、うぇーん」じゃなくて「あれ？」「え、今ので？」と、悲しみより状況が把握出来ず疑問がまず先に来る。改めて思い返してみると、死んで悲しいとか思わず時間をかけて徐々に喪失感を抱かせるみたいな。

[@きいろいとり-m9e]

美談とか（話を分かりやすくするために）フラグとか当然と思ってる人達はドラマは作れても人生は描けないのよね 感動や鬱すらも画一的になりがち

[@伴之進]

基本的に名ありパイロットが死なないブレンパワードでは『アンチボディを暴走させて取り込まれるとこうなる』って視聴者にわからせるために破格な尺とってエッガの死を描いてたっけな

[@turbo_excellent]

鉄血や水星は富野ガンダムに近づく事を第一にしている。 富野ガンダムはロボットアニメで高畑勲・宮﨑駿に近づいて追い抜いてやろという意志で作られている。目指す到達点が違いすぎる。

[@shiro2728]

イデオンで流れ弾で頭が一瞬で無くなった幼女の死亡シーン…

[@bt_game_room]

主人公のアムロすら「うわっ！」の結末 これが良いだ

[@SCOPEWOLF5648]

あっさり死ぬところがリアル故に、そこも含めてリアリティも高くて人気を博した要因になったんだろうなぁ…。

[@yamasiyama]

ロボットアニメで人間ドラマやってるのに、ロボットではなく機械として、ドラマよりも死ぬ時は死ぬ…を徹底してるイメージ でも死に際に長々であっても「お前ら…こんな世界で満足かよ？俺は嫌だぜ…」とかは大好き

[@hazegawa246]

自分は交通事故で半日目が覚めなかったんだけど、そんときに「人ってほんとにあっさり○ぬんだな」って思ったわ。 富野さん作品で人が簡単にコロコロされるのに最悪な形で腑に落ちてしまった...。

[@あるばあと魚]

神ファミリーといい、イデオンといい戦争ってこうなんだぜ、ってわかるのが身近な人が逝った時。いとこが30代はじめで逝った時、まさにコスモの反応というか、遺体を見て死斑とか硬直 、糞尿垂れ流しを目の当たりにしたら 、現実味が湧いてきて泣き出したわ。ウッソの「母さんです」も周りが泣き出してからウッソは実感したんだと思う。

[@猫稲荷]

逆シャアはネームドキャラたちが断末魔も無しに次々と散って行くからなぁ

[@どんどん-q3e]

ギュネイはマジで「え？死んだ？」ってなった クェスも「ギュネイをやったの！？」だったし

[@selectorwixoss5535]

富野ファンの嫌なとこが動画にめちゃくちゃ詰まってるので高評価です

[@okhan]

ザンボットの浜本がかなり異色なんだけど 父ちゃん母ちゃん助けてよ、なんでも言うこと聞くからよー このセリフ、誰が聞いても身につまされる

[@m.y.347]

実際キャラをあっさり退場させるのって勇気いるのよ。普通はどうしても思い入れ出来るし意味も付けたいし色々飾りたくなっちゃうだろうから演出過剰には出来るけど引くのは難しい

[@midoren]

コレン軍曹は最高に恵まれた死だった

[@fatemira]

特別な人でもただの人

[@さく-r8b]

やっぱり戦時中を生きた人って死に対して独特になるというか

[@holosuco]

代わりに富野作品は死んでからも結構しゃべれる

[@TV-lc5ou]

名前ありのメインキャラですら、あっさり退場させる富野さんは戦争のリアルさがあるからいいけど、やり過ぎるという問題を抱えてる😰

[@ExpressTOKYO]

人が死んだ後の周りの反応がめちゃくちゃ上手いから実際死ぬ瞬間は一瞬でもリアルに見えるんだよな。「腕だけかもしれません」→「そんな！」→「僕だって嫌ですよ」のところとかめっちゃ怖い

[@zakraisikz8861]

監督の演出のキモになってる部分って哀戦士の歌詞がそのまんまそれなのよね。 何を賭けるのか、何を残すのか。 鉄血のオルガなんかは真逆だ、なんて言われ方もしてたけど時間的な制約で性急すぎたのと演出が派手すぎて悪目立ちしてただけで、その根底に受け継がれてるものはあるように思う。

[@marinetakono9442]

リーンホース特攻は今丁度見れるからリアルでみて

[@saka3247]

リーンホースJr.の特攻シーンあれブリッジ潰される前に 既にジン・ジャハナムのおっさん事切れてるんよな…多分流れ弾かなんかで。

[@岡茶-n3o]

実際死って伏線も説得力もありゃしない理不尽なもんだからなぁ。 兵士はともかく一般人の死に方、F91のでかい薬莢に当たって死んだお母さんとかまさにそう。 老衰や闘病後の死って身辺整理の暇あるだけまだ幸せなのかもね。 他の脚本家はキャラの死を視聴者に納得させようと推理もののように理由付けや伏線やりすぎてる節があるから、 見習ってほしいな。ロジカルなだけがフィクションじゃない。

[@biwa_lake_love]

御大は本当に天才だと思う。他の人の最近の作品だと、マンガのサンダーボルトもかなり上手いと思う。ドライド・フィッシュで自爆しようとしたジオン兵を説得するふりして外からサーベルで焼くのとか最高すぎる。

[@8880099hi]

2:24 のきれいなシロッコはどの世界線なんですか(困惑)

[@テルミナートル]

ほ、ほら、NTの不思議空間で死んだ後でもいつでも話せるから...(震え声)

[@vued3]

全く触れられなかったバスクとカクリコン

[@チグリスフラワー]

劇中のリアクションが、視聴者の気持ちとあまり解離してると、作品に好感を持たれづらくなるのかも。

[@boke-tukkomi-1]

そもそもガンダムの第1話からして、コロニー落としで、人類の総人口の半数が4んだって始まるんだから…

[@どらっへ888]

ジュンコさんは地味に辛い

[@MsCyou0157]

ダンバインのリムルの死に様は、マジで脳に焼き付いてる。十代の美少女お姫様が脳天撃ち抜かれて目をかっ広げて死ぬとか。ねぇ。。。。

[@シャークロック鮫鰐]

さくっと不意にｺﾛｺﾛされるのとﾀﾋを覚悟して逝くのとの違いかなぁ

[@kazu6797]

オデロは逝くまで時間差あったような。

[@Panini_Nipao]

ダグザさんがすこなんだ

[@みるひぃ-u8i]

ジュンコの死因が爆弾解除失敗とか、閃光のハサウェイの結末とか、他なら上手くいってると思うようなことで4んでいくからなぁ・・・

[@agitmega838]

死ぬ時はあっさり、でもその分死後に出張ってる印象。主にZだけど

[@てぃかぬ]

富野信者ワイ、死ぬシーンで長ったらしく話されるのが嫌いな模様 「これが戦争なんだ」と気付かされるようなシーンは富野が随一

[@green4midori]

「戦場でなぁ、恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはなぁ！瀕死の兵隊が甘ったれて言うセリフなんだよ！！」

[@漱石枕流-p9e]

初のちゃんと視たガンダムが『V』だから「これがガンダムか！」と厨房ながら戦慄した

[@モリブリン-c9e]

0:57アポリーは「よせぇぇぇっ」だろ

[@無無-h8q]

MSが爆発しそうで爆発しないってのはガンダムのお約束の一つだが一作中で乱用してはいけない演出だ。 ガンダムAGEはこれ何回やっても良いと考えてるとこがダメだったなぁ

[@御神酒-v4x]

ビルギットがやられたのに、艦長の反応が薄かったのに、それだけ？って当時は思った。

[@金田鉄雄-w9q]

作る側としてはあっさり死をやりたくても「富野のパクりかよ」て言われるのがわかりきってるからやらないのか、その辺は良くわからないな

[@kros6333]

富野ガンダム好きじゃないのに他のガンダム好きな理由がこれ

[@mh-ne9ig]

Vガンダムのシュラク隊のみなさんの戦◯シーンを見ると、呆気ない戦◯のほうがまだマシとも思います。

[@KojiOmura0831]

他人(空想の人物)の死に様を云々語れる日本はとても幸せということじゃ。

[@fishsky6136]

クンパ大佐の４亡シーンはあまりにもあっさりとした巻き込み事故すぎて最初えっ？以外の感想が出てこなかった これで本当に４んだの？ってなった

[@強欲で強欲な壺-4drawcard]

Gレコのクンパ大佐とかあれだけ黒幕やってたのに誰からも惜しまれず巻き込まれ事故であっさり死んだしなぁ ただGレコはさっきまで殺し合いしてたのに仲良くゴミ集めしたりクンタラが執拗に殺そうとしてきたのに最後は穏やかに見送ってたりで理解が追い付かなかった

[@zadkmb]

そのアンチテーゼが、ボトムズの何をしても死なないキリコ😂

[@みんとも-t6n]

キア隊長にどういう感情を持てばいいのかわからないの自分以外にもいて安心した 1つずつ読み解くと「あぁこの人たちはそういうリアクションになるかもね」ってなるけど、こっちからしたら知らん人が馬鹿やって自滅しただけだし

[@雅-f2s]

gレコは力を手に入れて浮かれた奴からあっさり死んでいくからな

[@青たぬき-c1d]

ここ二十年まぁ死とか感動とかクドくやらないと一般人にウケないんよ感動の押し付け超うぜぇくらいでやらないと

[@mk-pe4dr]

昔より意味の無い事を受け入れるのが難しい時代になってるとは思うから一概に才能とも言えないんじゃね？

[@dosei-amaetai]

富野監督とは外れるけど、マクロスの柿崎もいきなり死ぬよね

[@一般的烏帽子]

今のウクライナロシア戦争とかイスラエルハマス紛争とかの映像をツイッターとかで見てると、ホントにあっさり死んでくもんな…直前まで喋ってた人が次の瞬間には少しのうめき声と共に動かなくなるあの無情さが確かに表現されてるなって感じるよね富野作品は…

[@ゴミ箱を飛び越えた先にいる-s1h]

ジムのビームサーベルでｼｭﾜ…っと蒸発ﾀﾋするサンボルジオン兵ほんとひで

[@カワサキカワサキ-i9x]

ヒヒ、人間の死なんてのはあっけないモンよォ〜。 さよならの一言もなく死んでいくのが普通なんだろうねェ〜悟った風な事言うようだがよォ〜（ホル・ホース）

[@ハッピーポンコツ-h2n]

SEEDも割とあっさり死ぬイメージだが

[@おカボチャ]

SEEDは死ぬシーンはさっくり死ぬんだけど、死んだ後がしつこい

[@アイリス-c3i]

でもキラやアスラン、ムウみたいな重要キャラはこれ絶対死ぬやろって状況から五体満足で生きてる 命の重さの差が明確な時点で富野の演出の呆気なさとは真逆でしょ

[@shigeh3947]

オーブのアストレイ３人娘が凄いあっさり死んだのはびっくりした。 外伝であんなに活躍してたのに。

[@chinami2775]

戦後メクラになってカサレリアに迷い込んだ挙げ句、シャクティに時限爆弾をワッパに仕掛けられて爆殺されたカテ公の笑劇的な最期。

[@渡邉淳-d5g]

それ、二次創作です。

[@bc-dj1ku]

アニメ本編でのハイネは、あっさり散った感じだったよな。 （漫画版だとカッコよく散ったけど）

[@IV-wd4kr]

でもイオククジャンの死に方好きっしょ

[@mamejef]

富野と並ぶ昭和の皆殺し王・田中芳樹もわりと寡黙に殺すね。特にアルスラーンは準主役のうち一人が無言、一人は台詞一行。やっぱり戦場でそんな都合よく喋れてたまるか、みたいなもんがあるのかな。リアルっちゃリアル。