確かにGeorge の哀愁漂う曲には名曲が多いです❤just for today は特に好きです。永遠に色褪せること無いGeorgeの投稿有難う御座います🥰
@nandaka62110 ай бұрын
Just for today.すてきな曲ですね~✨ スティックin side a cloudとともになんかじわっと涙が💧 ほか、Pises Fish Fish on the sand エトセトラ 雰囲気さまざまだけど、味があり。 ギター🎸でいうとオールシングマストパスのシンセ込みのインストメンタル曲、ヤバイカシテますね、進化と変化と、まぁ摩訶不思議George❗
コメントありがとうございます☺ 1980年年代くらいまでの書籍などではハリソンが主流だったのかな?という(勝手な)印象です。 Blow AwayのMVでスワンのおまるに入ってるジョージが出てきて、「なにこれ!?」と衝撃を受けてわたしも画像で真似してみました🤭わたしのは軽量カップです🐣 わたしも今回この動画を作るにあたって改めて気づくことが多々ありました。 It's all too much いいですよね。イエローサブマリンのために書かれたのかというくらいで楽曲とアニメーションがお互いを引き立ててますよね!🌈
コメントありがとうございます☺ ええ!?全部で7回ジョージの公演を観られたということですか!?素晴らしすぎます👏🤩ファンの鑑です! しかもジョージとコール&レスポンス(!?)までされたなんて…最高の思い出ですね。きっとジョージも嬉しかったはずです🥺 Sat Singingはアルバムには収録されていないんですよね。イントロのギターといい歌唱といい、まさにザ・ジョージ!ですよね☺
ジュリアン・レノンと同い年のFab Fourファンです。初めてコメントさせていただきます。 ジョージを取り上げていただいて有難うございます。Mihowellさんの知識量は、私より遥かに多くて頭が下がります。 ラジオ日本のTHE BEATLES 10を毎週欠かさず聴いています。ジョージのトップ20でパーソナリティーのカンケさんも彼の魅力を語っていましたが、「なるほど」と感心しました。 ジョージの曲で好きなのはたくさんあります。強いて挙げるとすればビートルズ時代では「Here Comes The Sun」、ソロでは「Love Comes to Everyone」ですね。 日本公演には行けませんでしたが、知り合いにパンフレットを買ってきてもらい、持っています。 今日は午後からバングラデシュ・コンサートのDVDを見る予定です。
Happy 81th Birthday to George Harrison!🎉 今年は週末がジョージのお誕生日だったのでたくさん祝うことができた気がします😊
@yuan_yuan27511 ай бұрын
ここ何年かビートルズの曲をギターでコピーしてますけど子どもの頃には分からなかったジョージのギターの上手さを再確認というか再評価というか再発見して驚いてます😊 初期のAnd I Love HerやTill There Was Youなんかもコピーして初めてジョージっていいギター弾いてたんだとびっくりしました! 当時のクラプトンやジミーペイジなんかは「どうせレコーディングではポールがギター弾いてんだろ、知らんけど」みたいなひどいこといってますけどw それでもLet It Beからアビーロードにかけてのジョージの進化はすごいですね…もの凄く努力したんでしょうこの時期に完全に覚醒した感があります ジョージは僕にとっては最初のギターアイドルです。ルーフトップコンサートで黒いテレキャスターを弾いてるジョージ以上にかっこいいギタリストはいまだ見たことありません ちなみにファッションにも敏感でビートルズのトレードマークとなったデビュー時のあの髪型を最初にやったのがジョージというエピソードも大好きです 今回もいい情報ありがとうございました!
@mihowell11 ай бұрын
コメントありがとうございます! ファッションの話、できてませんでした😢 ファッション関連でパティとの話もしたいなーと思いながらうまく絡めることができなかったんですが、get back でもジョージとリンゴの服装だけでもかなり見応えありましたよね! And I Love Herのギターはポールも「あのイントロのギターはジョージが考えてくれて最高だった」と言ってますよね。Till There Was Youのソロは何度聴いても20歳そこらのギタリストとは思えない深みがありますよね…🥺 ギターを実際に演奏されるとジョージがこんなコード進行やソロで楽曲を作り上げていったんだ!ということが分かってさらに魅力が伝わってくるでしょうね🎸羨ましいです!
コメントありがとうございます☺ 同じ son がついてもジョージは「ハリスン」の方が馴染みがあるという方が多いですね。 ジェイソンなんかもジェイスンだとちょっとしっくりこないですもんね。面白いですね。
@ナム-q9y11 ай бұрын
80年代、ジョージの When We Was FAB やポールもビートリーな曲を出していた頃、ソロでもファンになりました。 奇跡の来日、一回で終わるとは思わなかった…。これから何回も来てくれるとユルく考えてました。 皆が「ジョージ~」と叫ぶ大阪城ホールで、そこそこ静かな Here Comes の始まる瞬間に私ひとり「ハリソーーーン」と叫んで周りの笑いを取ったのも良い想い出です😂 そう、やってみれば分かりますが、ハリスン呼びでは叫びにくいんです!💦 あ、ジョージはうさぎ って気になります~✨
コメントありがとうございます☺ For Saleはビートルズが忙しすぎた時期でカバー曲が多いですがそのお陰もあってジョージも長く弾いてきた楽曲で素晴らしい演奏を聴かせてくれるのかもしれませんね! 動画の中で作成した表に For Saleのポイントを「ジョージの玉ネギ頭」と書きましたが演奏のことを書くべきでしたね、、😰ごめん、ジョージ。。 美しき人生とアナザーデイが同日発売ですか!どちらも名曲ですしそれは大盛り上がりだったでしょうね🇯🇵 奥さまもうすぐお誕生日でいらっしゃるんですね。素敵なお誕生日をお過ごしください🎂
こんばんは!動画にpodcastにnoteに色々チェックしてくださってありがとうございます😭 now and then 新作T-shirtにもリアクションしていただき嬉しいです。まだ季節柄なかなかTシャツを着る機会がないので今回着用できて良かったです😊 ウィルベリーズ良いですよね!!わたしはジョージ色はそこまで強くないですが、Inside Outが大好きです!MVは何回見たか分かりません。ジムも含めて全員がかっこよくて…特にトム・ペティが最高です😆 RHAPSODY TOUR行かれたんですね!SNSにもみなさんが楽しまれている様子がたくさん流れてきました。 ライブで生演奏を浴びることができるのはやっぱり最高ですよね✨
@chuoukeibajra11 ай бұрын
Mihowellさん、こんばんは。今回も楽しいお話ありがとうございます。 ビートルズの新しい映画楽しみですね。メンバー毎に制作されるなんて流石ビートルズです。一人2時間としたら計8時間で Get Back 以上の視聴体力が必要ですね。(笑) Harrison発音問題ですが、個人的にはハリスンです。レコードの表記はハリスンなのでそれが公式と思っています。日本のカタカナ文化なので自由でいいと思います。リンゴの傑作 Ringo の最終トラック You And Me (Babe) の最後に参加ミュージシャンの名前を読み上げるのですが、リンゴはハリスンと発音していました。ちなみにジョージは4人目でジョン、ポールが続きました。順番と言えばビートルズの日本デビューアルバムの裏ジャケットの解説のメンバー紹介で、順番がジョージ、ジョン、ポール、リンゴでなんとジョージが最初なんですよね。 ジョージの美貌ですが、Mihowellさんのバックに飾られている Living In The Material World のプールに入っている写真も美しいと思いませんか。この写真を初めて見た時にOlivia Newton John のアルバム Come On Over ジャケットはジョージのをパクったのかと思いました。それにしてもCDではVolume1と表記がありましたが、Volume2は全然リリースされませんね。 最後ですが、ジョージの来日公演は行きました。この公演のブートレグを購入したのですが、コンサートパンフレットのミニチュアが同梱されていました。勿論本物のパンフレットも購入しています。(笑)長文失礼しました。
@mihowell11 ай бұрын
こんばんは!コメントありがとうございます☺️2027年の映画は4本をどんな風に絡めてくるのか、新しい映画体験をさせてもらえるんじゃないかと楽しみですね!ずっと座ってられる体力作りを始めないといけないですね😆 最近はほぼ100%でハリスンですよね。私も動画タイトルの表記は「ハリスン」にしました。笑 Living In The Material Worldの写真は本当に美しいですよね!完全同意です! 昔、ジョージのこのドキュメンタリーのことを知らなかった時に喫茶店かどこかで本が飾ってあるのを見かけてあまりの美しさに固まってしまった記憶があります。笑 来日公演行かれたんですね!🇯🇵最高に羨ましいです!ほとんどツアーをしなかったジョージがまさか日本に来てくれるなんて、、、クラプトンには大感謝ですね。 パンフレットのミニチュアのおまけって、センスがいいですね!
コメントありがとうございます😊 来日公演行かれたんですね!羨ましいです! 広島ではジョージは平和記念公園も訪れてくれていましたね🕊 場所によってセットリストが違ったんですね。 お気に入りの曲が聞けなかったのは残念でしたね😢 run of the mill はイントロを聴くだけで泣きそうになります。 この曲もちょっとやるせないですね🥺
コメントありがとうございます😊 Old Brown Shoeはギタリストジョージとはまた違った魅力を感じられるピアノとベースに聴き入ってしまいますね。青盤への収録も「なぜ?」みたいな反応があったようですが全然入っててもおかしくないですよね。 Here Comes the Sun弾き語りされるんですか!🎸わたしはギターは弦を押さえきれなくて諦めたので羨ましいです😭 Here Comeは今やビートルズを代表する楽曲ですね!🌞
Harrisonの発音については、1980年代に、George本人がBCC(ビートルズ・シネ・クラブ、現ザ・ビートルズ・クラブ)の質問に「ハリスン」が正しいと答えたこともあって、「ハリスン」で定着したはずと思いましたが。当時の月刊誌を引っ張り出して読んでないので、記憶違いかもしれませんが。Ronald Reaganが日本のマスコミに「リーガンではなくてレーガンと表記してほしい」と言ったようなものでしょうか? ソロアルバムのジャケットですが、「想いは果てなく〜母なるイングランド」は、DARK HORSEのBoxSetにボツ・ジャケットで収録されて発売されてからは、1980年11月発売予定だったこのジャケットが主流になりました。1981年6月にJohnの追悼曲”All Those Years Ago”など4曲の変更を経て発売された際には、ジャケットも変更されましたし、最初のCD化の際にはLPと同じジャケットが使われました。その時にお蔵入りした4曲は、後に”SONGS by George Harrison“、”SONGS by George Harrison 2“の二冊の直筆サイン入り豪華本の付録CD(もしくはEP)で聞くことが出来ますが、ともに限定本なので現在では入手は困難です。音源だけならKZbinで見つかりますが。 “Free as a Bird”や”Real Love”のGeorgeのGuitarは、解散以降の音が強すぎるけれども”Now And Then”はBeatlesっぽく仕上がっている。ということは、1980年代半ばになって、ようやく自分のやりたかった音をBeatlesの曲で演奏することが出来たんだなぁ、と改めて認識しました。Georgeが大事にされるようになったのは、“SESSIONS”には収録予定のなかった“You Know What To Do”が、"ANTHOLOGY Vol.1"で公式に収録された事でもわかります。"Love of the Loved"など、まだまだボツ曲があるのに。 "Let It Be"のGuitar Soloは1970年1月3日,4日の現役時代の最後のレコーディングで、John以外の3人が集結して、"GET BACK"2nd Edition用に再録音。Acetate盤、1st Editonに次ぐ、3度目の"GET BACK"でもPaul以外は納得せず、George Martin,Glyn JohnsからPhil Spectorに任されるようになりました。録音されたものの、2nd Editionではなぜか使われなかったGuitar Soloは"LET IT BE"で使用されました。同じくこの日録音された"I ME MINE"は収録されたのに。 ちなみに、来日公演には行きました。東京ドームのアリーナ中央のB28列でした。1974年の全米ツアーで、人前での演奏が嫌になったGeorgeにEric Claptonが日本公演を薦めて、Backを自分のBandでサポートすることを約束して実現したものでした。割と観客が大人しく、曲が終わるたびに、Georgeは“Thank you!”と繰り返していました。Eric Claptonが”Wonderful Tonight”を歌いだしたとき、「えっ」と思いましたが。そういえば、1979年のPattiとEricの結婚式にも、Paul,Ringoと三人で参加してたし。この披露宴パ―ティでは、VocalがMick Jagger、Bassが Paul McCartney、Lead GuitarがGeorge Harrison、DrumsがRingo StarrでJam Sessionをやったくらいですから、吹っ切れているのでしょう。”I Want to Tell You”からアンコールの”Roll over Beethoven”まで、大満足のひとときでした。 一曲というのは難しいですが、今ふと思いついたのは、初めてリアルタイムで買ったアルバム「慈愛の輝き」からシングル・カットされた” Blow Away”です。アルバム"ALL THINGS MUST PASS"の邦題が「ジョージ・ハリスン」だったので、アルバム"GEORGE HARRISON"の邦題が「慈愛の輝き」になりました。 英米だとアルバムの先行シングルだったのですが。Dark Horseレーベルの受付嬢Olivia Trinidadとの結婚を経て、息子Dhaniが生まれ、幸せの絶頂にいた頃の曲です。「自分の周囲のあらゆるものが変化しても、内なる魂は変わらない」というメッセージを込めた曲です。一曲は難しいので、明日には他の曲に変わっているかもしれません。