ビートルズとインド - The BEATLES and India.

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Mihowell【Love The Beatles】

Mihowell【Love The Beatles】

Күн бұрын

Пікірлер: 38
@ringo.musuko-mv3wq
@ringo.musuko-mv3wq 10 ай бұрын
Mihowellさん、今回も素敵な動画ありがとうございました。 この時期のビートルズはなんだか少しづつ、解散への足音が聞こえてくる様で色々複雑な 感情になってしまいます。 ただジョージの覚醒が始まってくる時期でもあり、そういう意味ではワクワク感もありますね😊 ジョージの人生にとって、きっと最も重要な期間の一つの検証は凄く興味深いものになりました😊
@mihowell
@mihowell 10 ай бұрын
ringo.musukoさんコメントありがとうございます☺ そうなんです、、 結構最近までホワイトアルバムの頃の殺伐とした空気感と「みんなで一緒に録音!」感が失われていく雰囲気が受け入れられず、この時期以降の解散に向かうビートルズについてはそこまで深く知らなくてもいいかな、、と思っていました。 が、PJ監督があれだけ熱意を込めてGet Back を作ってくださったので、重い腰を上げ、後期からさらにソロも知る旅に出発しました😆 おっしゃる通り興味深いですね!
@ringo.musuko-mv3wq
@ringo.musuko-mv3wq 10 ай бұрын
@@mihowell 本当ですね、 映画Let it beを見ているものとしては後期は重く暗いイメージが先行して、音楽は素晴らしいのに 何とも言えない気持ちにさせられていました。 PJ監督がそのイメージを払拭してくれた事は、非常に大きいと思っています。 これからも楽しくビートリーな日々を過ごしましょう☺
@mihowell
@mihowell 10 ай бұрын
@@ringo.musuko-mv3wq さん はい、本当にPJ監督の貢献は大きすぎますね! 彼のビートルズチーム(勝手にチームに組み込んでますが🤭)映像も音源もこれまで諦めていたことが次々と叶い良い意味で更新されていっていてさらに未来が楽しみで仕方ありません。 お元気でビートルズを愛し続けてほしいです🥰
@madonna882vandy
@madonna882vandy 9 ай бұрын
なんて素晴らしいビデオ 僕の永久保存版になりました 僕の人生は ビートルズの東洋思想の圧倒的な影響を受けました 音楽やファッション芸術だけでなく ビートルズと生き方を 見つめる素敵なビデオ 話し方もとても素敵です
@mihowell
@mihowell 9 ай бұрын
嬉しいコメントありがとうございます! わたしはビートルズとインドとの関わりについては本当に表面的にしか知識を持っていなかったので、今回まとめながらその後のロックや若者の生き方、さらには彼ら自身へも如何に大きな影響を与えていたのかということを知ることができてとても興味深かったです☺
@TH-ew7yg
@TH-ew7yg 10 ай бұрын
インドのまとめの動画ありがとうございました。今まで一部誤解していたことがありましたが、動画をみてスッキリしました。また、深掘りした動画を楽しみにしています。
@mihowell
@mihowell 10 ай бұрын
コメントありがとうございます☺ わたしも今回動画を作ってみて時系列で色々確認しながら細かい隙間を埋めていく作業が出来てよかったです。 その後の解散に向かう流れはやはり切ないですが、インドの滞在中に穏やかな空気が流れていたことを感じられたのは嬉しかったです。 長い動画でしたがご覧いただきありがとうございました!
@nandaka621
@nandaka621 10 ай бұрын
音楽で東洋と西洋の架け橋を大きくかけたジョージハリスンの存在は大きいですね~、辛辣なあのジョンもジョージの功績を認めていましたね゙。 ラダクリシュナテンプルのインド音楽プロデュースも素晴らしいし、インド以外にも東洋のImageふんだんなWonderwallMusicにしてもジョージの先進性、才能の豊かさを証明してましたね。 エプスタイン氏なき後は、まわりのおかしなヤカラに対処するのはたいへんな事ではあったでしょうが、その中にあっても解散になろうとも今なお、聴いて新鮮な曲を作り、残したビートルズは、それぞれに賢かったとホント思いました。ミホウェルさん、とても掘り下げて発信してくれて、感謝です🌟
@mihowell
@mihowell 10 ай бұрын
ゆがnandakaさんコメントありがとうございます☺ ビートルズのメンバーの中ではポールが飛び抜けて好奇心旺盛なイメージですが、ジョージも自分の直感を刺激したものに対して静かに愚直に向き合っていたんですね。 ジョージがビートルズや、西洋ロックにもたらした影響は計り知れませんね! ジョージはエピーが亡くなる前に超越瞑想などの話もしていてエピーも興味を抱いてたみたいですので、彼も一緒に体験できていれば未来は違っていたかもしれないな、、と妄想してしまいます😢
@stripered7842
@stripered7842 6 ай бұрын
ミホウェルさん こんにちは ビートルズがインドに滞在した時に私が一番に印象に残っているエピソードは、ポールが「マハリシがヘリコプターで遊覧する時に同乗した人に、人生の答えを教えてくれるらしと聞いて、ジョンが他の人を押しのけて、ハイ!ハイ!と手をあげて乗り込んだんだ。とってもジョンらしいだろ」と言ってた事です。 ジョンは生涯、人生と愛の意味を探していた人ですね。
@mihowell
@mihowell 6 ай бұрын
こんにちはこんばんは。コメントありがとうございます☺ そのジョンのエピソードをポールはGet Backの映像の中でも話していましたがすごく楽しそうに嬉しそうに話していますよね。よっぽど面白かったんだなとそんなポールとそれを聞いているジョンをみてニヤついてしまいます。 ジョンは本気で明確な答えを教えてもらえると思ってインドに向かっていたのかもしれませんね。
@もりひ-s5x
@もりひ-s5x 10 ай бұрын
Mihowellさん、ありがとうございます。ビートルズのインド滞在についてとても良く分かる素敵な動画でした。ビートルズにとって色々な意味でインド滞在は必要不可欠な事だったんだと、改めて思いました。今回、知らなかった事もたくさん知れたので良かったです。僕は、ジョージが大好きなので、ジョージの個性やセンスが、ビートルズにインド音楽を取り入れるキッカケを作った事がなんだか誇らしく、嬉しいです。(ジョンやポールの吸収力も半端ないので、驚きなのですが。) 近いうちに、お豆腐アルバム😊(the beatles 通称 ホワイトアルバム ですが、Mihowellさん には、お豆腐アルバムで判っていただけると思います。)の元になった『イーシャーデモ』を掘り下げてください。宜しくお願い申し上げます。🙇‍♂
@mihowell
@mihowell 10 ай бұрын
もりひさんコメントありがとうございます☺ お豆腐アルバムの呼称を使うのをすっかり忘れていました!笑 イーシャーデモはお豆腐を製造する上で非常に重要だったことに加え、最後の和気藹々としたビートルズを感じられるセッションのような気もしています。 全然聴きこめていないのですがいつか掘り下げられるといいなと思います! ジョージという人の核がこの頃から出来上がっていたんだな、と改めて感じることができて、いやまだ20代半ばだよね!?と驚いたりもしました。 ビートルズの好奇心と柔軟性には感服しますね。
@yuan_yuan275
@yuan_yuan275 10 ай бұрын
ビートルズ関連の書籍をほとんど読んでないダメなビートルズファンなので今回も面白かったです! インド旅行はシンシアやパティも同伴だったんですね…当時のインタビューや写真見ると酒タバコありで楽しそうにみえるしメンタル回復になったならいい経験だったんでしょうね 僕はビートルズの音楽とファッションが好きなのでインドでのビートルズのファッションも結構すきなんです😊 この頃アメリカではヒッピーブームで多くの若者がこんなファッションしてましたがやっぱりこの時のビートルズファッションがヒッピーファッションになったのでしょうか、、、 関係ないけどこっちのほうも妄想してしまいます 毎回Mihowellさんのファッションも楽しみですが今回のTシャツもすてきですよありがとうございました
@mihowell
@mihowell 10 ай бұрын
コメントありがとうございます☺ 楽しんでもらえて良かったです!わたしも積読が多く、動画を作るぞ!と追い込まないとなかなか読めないです😅今回のインド本も興味深い話がたくさん知れて良かったです。 本当に、ビートルズはどんなものでも着こなしてしまいますよね。うっとりします。 私のTシャツはまったく活躍の場がなかったので今回着用することが出来て嬉しかったです😆お褒めいただきありがとうございます!
@すぎたにのぶゆき
@すぎたにのぶゆき 10 ай бұрын
いつも興味深い話しをありがとうございます。 インドに対する僕の雑学です。 *ジョージはシタール奏者のラビ・シャンカールに「先生僕を弟子にして下さい」と言ったけど、ラビ・シャンカールが「残念だがジョージ、シタール奏者になるには君は年を取りすぎてる」と言われたとか...。 *それでもジョージのインド音楽への造形は深く、映画「不思議の壁」のサウンド・トラックを制作するまでに至っていた。 *その「不思議の壁」にはクラプトンがギターで参加している。 *マハリシ・ヨギがビートルズに教えを唱えたのは、自身の売名行為だったのではないか?とも言われているが....。 *そういえば歌手のノラ・ジョーンズはラビ・シャンカールの娘だったと言われているけど、どうでしょう🍎
@mihowell
@mihowell 9 ай бұрын
コメントとたくさんの情報をありがとうございます☺ ジョージとラヴィの師弟(親子!?)関係は本当に稀有なものだったようですね。 そんな風に見込みのないジョージにあれだけラヴィが真剣にシタールやインドの精神について教示してくれたことは彼にとって大きな財産となりましたね。 おっしゃる通りノラ・ジョーンズはラヴィの娘ですね。少し前義母姉妹のアヌーシュカと一緒に楽曲を制作していましたね!
@cafecamp
@cafecamp 10 ай бұрын
シタールをポップスロックに広めたブライアンジョーンズには触れなかったんですね。ブライアンジョーンズにシタールを見せたのはジョージなんですよね。
@mihowell
@mihowell 10 ай бұрын
コメントありがとうございます☺ 二人は仲良しでしたね。それぞれタイプは違っても通じるところがあったんでしょうね。
@atradio8738
@atradio8738 10 ай бұрын
ミホウェルさん、こんちは。ppopです。今回はインドですか。拍手。ジョージのインドスパイスは ビートルズ音楽の魅力の一つになってますね。ホワイトアルバムから1曲を選ぶなら、ディアプルーデンスでしょうか。オブラディオブラディも楽しくて大好きです。次回も楽しみにしています。
@mihowell
@mihowell 10 ай бұрын
ppopさんコメントありがとうございます! インドはなんとなく楽しそうな雰囲気が感じられなくてちょっと避けてきてたジャンルだったんですが、今回色々と新しく知ることができてそのイメージも払拭されました。 プルーデンスはジョンのゆったり過ごしている空気感が感じられてとても良いですね。題材となった彼女はかなり切迫した状況だったようですが。。 やっぱりビートルズは天才音楽家集団ですね!
@やまねこやまちゃん
@やまねこやまちゃん 10 ай бұрын
初めてインドを意識したのはレインボーマン(主人公がインドで修行したという設定)次が印度リンゴ(実は津軽生まれ)次がビートルズでシタールやタブラという聞きなれない楽器 を知ることになる。勿論、インドといえばカレーとかナンとかラッシーとかの食べ物、飲み物。音楽だとララージやナジマは聞いたことがあります。インド思想とかインド哲学とか 良く判りません。勿論、ドラッグとかやったことないし。インドっぽいイントロで始まるTomorrow never knowsはカッコ良いですね。
@mihowell
@mihowell 10 ай бұрын
コメントありがとうございます☺ レインボーマンの画像を見てきました。コスチュームがしっかりインド風ですね😁 インドといえばカレーというの、同意です🍛 ビートルズが滞在したリシケシュはヨガの聖地で今や日本にもヨギはたくさんいらっしゃるのでビートルズについては知らなくても彼らが滞在した場所を訪れている方も多そうですね🧘‍♀ リボルバーは結構インド風味を感じられるアルバムですよね!
@teruo.saitou
@teruo.saitou 10 ай бұрын
ヘルプの映画は100回位見ました😀あのレストランでインド人が、シタールを弾いていたシーンも印象深いです!最初にシタールに、目をつけたのはジョージとバーズのデヴィッドクロスビーですね!ノルウェーの森で最初にシタールが仕様されて、ストーンズの黒くぬれ!ドノバンのサンシャインスーパーマン、キンクスのファンシー、トラフィックのペイパーサンとホールインマイシュー、スコットマッケンジーの花のサンフランシスコ、レッドツェッペリンのブラックマウンテンサイト等でも使われましたね‼️
@mihowell
@mihowell 10 ай бұрын
コメントありがとうございます! 100回視聴されているんですか!😆素晴らしいですね!もうセリフなんかも随分覚えていらっしゃるかもしれませんね。わたしはまだまだ視聴が足りないので見るたびに新鮮です。笑 おっしゃる通りバーズがシタールを使っていた話もドキュメンタリーで紹介されていました。 そんなに多くのバンドで実際にシタールが使われていたんですね!全く存じ上げませんでした。 詳しくありがとうございます。 当時のバンドはみんな切磋琢磨して新しいものを柔軟に取り入れていたんですね。
@teruo.saitou
@teruo.saitou 10 ай бұрын
​@@mihowellさん、ご返事ありがとうございます😃はい、ビートルズの映画はHELP!四人はアイドルが一番好きです‼️やはりカラーがいいですね🌈映画館とむかしのvHsで見まくりました😅ヘルプのポスターには総天然色と記載されてましたね!
@mihowell
@mihowell 10 ай бұрын
@@teruo.saitou さん 総天然色ってインパクト大な日本語ですね🌈 映画館で見られたの羨ましいです!
@teruo.saitou
@teruo.saitou 10 ай бұрын
@@mihowellさん、むかしはヤァヤァヤァとヘルプの映画、映画館でパンフレット買うのが楽しみでした🎦レットイットビーの映画は、昔は暗い感じで仲間割れみたいなビートルズが嫌いであまり見てませんでしたよ笑😅
@mihowell
@mihowell 10 ай бұрын
@@teruo.saitou さん パンフレット良いですね!当時はそんなにリアルタイムで彼らの画像も見られなかったでしょうしパンフレットは貴重ですね🤩 やはり映画館では女性ファンの黄色い声が飛び交っていたのでしょうか!? Let It Beはああいうコンセプトだったとしても寂しすぎましたよね。 Get Backでイメージを払拭してくれたPJ監督に感謝ですね!
@みはいるf5b
@みはいるf5b 5 ай бұрын
ジョージにとってパティって? 三番目に好きなビートルズウーマンはパティです。一目ぼれだったパティをおいてインドに逃げたジョージ。あんなに魅力的な伴侶を得たのに。ジョンはシンシアを重荷に感じたり、インドはあまりよくない印象です。インドサウンドも苦手です。😢
@mihowell
@mihowell 5 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 一番目に好きなビートルズウーマンはどなたか気になります。😉 パティはジョージやビートルズが東洋哲学や超越瞑想を知るきっかけを与えた重要人物ですね。 シンシアはインドではしんどかったでしょうね。。 インドから帰ってからのビートルズはわたしも少し苦手意識がありました。たくさん名曲が生まれた時期でもありますね。
@みはいるf5b
@みはいるf5b 5 ай бұрын
@@mihowell 一番はアストリッド、二番目がジョンママのジュリアてす。❤ 返信ありがとうございます❗
@mihowell
@mihowell 5 ай бұрын
@@みはいるf5b さん なるほどです!素敵なBest 3ですね☺🤩😆
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