【極論!!】【超極秘】絶対に見せたくない試合に勝つための練習の考え方【フェニックス卓球クラブ】

いつもご視聴ありがとうございます。チャンネル登録者数2000人突破記念の今回は、「絶対に見せたくないシリーズ」です。
試合で大事な場面緊張して負ける。良いところでボールが入らない。そんな選手に練習中に試合を想定して練習してないからだと言ったことありませんか？
では、試合と練習の違いは何なのでしょうか？
試合の時の気持ちで練習するにはどうしたら良いのでしょうか？
卓球界の超シンプルな核心に迫ったないようになっていると思います。
最後までご視聴して頂けると有り難いです。
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[@noripin8408]

こんにちわ。私は決定力がない、と自分でもわかってることを最近また言われてれてちょっとむっとしていたところです。。が、強く打てなくても案外点が取れるのは、ミスを誘うからなんですね、。少し整理ができました。今更強打も厳しいので、ミスを誘うやり方を工夫してみようと思いました。ありがとうございました。

[@phoenixttc]

また前の動画を引っ張り出してきましたね。笑 今最新では、ミスを誘う方法も進化しました。まだ出せませんけど。

[@user-bk6pg5zy6y]

ミスをせずに強く打つ単純ですけどとても難しいですよね笑 これからは課題練などで点数に繋がるような練習をしようと思います！

[@hide3248hide]

シリーズお願いします

[@user-ce7qf5vo8b]

2000人おめでとうございます🎉✨😆✨🎊🎉✨😆✨🎊🎉✨😆✨🎊

[@phoenixttc]

ありがとうございます。 レッスン中のトークではなく、このためだけに話しすると上手く話せませんね。笑

[@ryoyamaji5860]

いつも為になる動画をありがとうございます。 常に得点につながることを考えて練習する。言葉では簡単ですが実行しようとすればすごく難しいですね😭 私のクラブのジュニアにもしっかりと改めて一緒に考える機会を作ろうと思いました。 打つ側もブロック側も得点につながることを意識すればそれだけでとてもいい練習ですね🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️ 2000人突破おめでとうございます！ これからも動画楽しみにしています😊

[@phoenixttc]

ありがとうございます。 おっしゃる通りで、ブロック時にも点をとることを意識させます。 実はブロック練習からヒントを得ました。笑笑

[@user-dt4no5wu9u]

ものすごくしっくりくるご説明でした！ありがとうございます。 まさに私は比較的ミスは少ないと思うのですが、点を取りに行くことが苦手です。 意識して練習します！

[@phoenixttc]

ありがとうございます🙇‍♂️ もちろんミスをしない事を突き詰める事も大事ですけどね。

[@user-st2bq7zf6t]

ミスをしないレベルを上げていくことが基本練習。自分の練習に活かしたい考え方でした。

[@phoenixttc]

ありがとうございます。

[@rajidepinpon]

現代卓球のスピードとパワー追求の成長を目指す人達には当てはまらないと思いますが、78歳のラージボール 愛好者は、求めても限度があるスピードとパワーの逆のスローとチェンジ(変化）の線でどんなに速くても角度さえ合えば借力で簡単に返されるより、ボールは相手コートに行けば十分で何も打たれに行かなくとも良いし、落ちて そのまま進むより、少しでも跳ねる角度が違えば、打ち損じも狙え、大きく曲げればノータッチも狙えます。 レシーブも下回転でボールの向こう側を擦って戻すサーブも高くなると絶好のチャンスボールになるので試合では使えないと言われていますが、レシーブやロビングでボールの向こう側をアッパーカット風に切り上げ、インパクト時 左右に小さく切ることで、ボールは高くなりますが、ネット際に落ちて左右に曲がり戻ればノータッチが狙え、 エンドライン近くならバウンドも大きくなり変化するので強打はされず、ミドルに甘く入った場合回り込んで打たれる場合もありますが、打つとネットミスが多く私には究極のレシーブだと思っています。 サーブは自分のコートにバウンドする難問がありますが、レシーブの場合、高さは自由で長さのコントロールなので アッパーカットも中途半端に入れに行く感覚より、思い切り振れるので、バウンド後すぐ横に跳ね戻ります。 打つ時点でほぼ止まっているラージボールだから出来る事かもしれませんが、勝敗のストレスを置いて、表ソフトで 如何にボールを変化させるかを考えています。 最近は中学時代から考えることもなかった、右足後ろのスタンスより、並行足か、右足前の方がボールの5時位下の向こう側か、ほぼ真横を前に打つ、マイドライブに合っていると思い練習しています。 右足後ろで体を撚ると、打点が体の横かやや後ろになっていたのを、ラケットを巻いてヘッドを下にして擦ることで 持ち擦りの回転量は格段に良くなり、跳ね方の方向もスピードも上がると思っています。 勝つ事を目標にしている人には聞くに値しないかもしれませんが、卓球にはこんな楽しみ方もあります。

[@phoenixttc]

コメントありがとうございます。

[@Zero-nm7zt]

やはり練習の延長に試合があるので、それらを別に考えてしまうと、練習のための練習になりやすいのかなと思います。僕自身も子供たちには、何故練習をするのか？や、点を取るための練習についてよく話すのですが、今回そういった話をKZbinを通して聞くことができ、再認識することができました(^^) ありがとうございます！そして、2000人突破！おめでとうございます🎊 これからも楽しく見させていただきます！

[@phoenixttc]

ミスが失点につながるという意識を持ってミスしないのは良いと思いますが、強く打って入ったら気持ちいい、ミスっても練習だからと言うのが一番マズいですね。 しかし、ほんと上手く話せてませんね。(^_^;)

[@user-ft6bs5jc3p]

シェークハンドですかな?

[@phoenixttc]

私の戦型でしょうか？

[@user-ft6bs5jc3p]

@@phoenixttc 様 卓球レッスン動画シェークハンド という動画があります その中で平岡先生と板垣先生が 対談したときに、そう言う話しが 出ていた気がします💦

[@phoenixttc]

シェークハンズですね。笑 平岡さんは私にとって師匠にあたります。 この話しも平岡さんと電話で話して、その際Facebookにも書いて頂きました。