禁断の設計でコーナー最速 ついに初王座を手にした空力マシン【F1歴史解説】【レッドブル RB5/RB6】

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モーター天国

モーター天国

Күн бұрын

Пікірлер: 44
@don_love80
@don_love80 Ай бұрын
あのレッドブル&ベッテルに、マシン力に劣ってたフェラーリでタイトル争いできるマジックアロンソが改めてすごいと思った
@usamaru.
@usamaru. Ай бұрын
ザウバーのスポンサーから離れて2005年からジャガーワークスを買い取っての参戦だったけど、まさかチャンピオン獲得までとは… 成熟したルノーエンジンとエイドリアン・ニューウェイ設計の空力マシンのパッケージングが良かったですね。
@user-mr4lg8wy1v
@user-mr4lg8wy1v Ай бұрын
初めてコメントします。 現在33歳の自分がF1に興味を持ったきっかけが2010年のレッドブルとベッテルの活躍でした。 ずっとこちらのチャンネルでRB6の解説が来るのを待ってました。 これからも毎回楽しく動画を拝見させていただきます。
@S.VETTEL-RBR
@S.VETTEL-RBR Ай бұрын
この年のベッテルは、最終戦まで一度もポイントランキング首位に立つことなくチャンピオン、という珍記録を残したんだよね
@taxchoochoo
@taxchoochoo Ай бұрын
RB6はカタロニアとイスタンブールのターン8、シルバーストンの旧ターン1を7速全開で走るという異次元のダウンフォースを見せていた。 しかし、翌年以降はダブルディフューザー廃止で2009年初期のようにコーナーでズルズルした動きをする車両がまた増えた。あのダウンフォースはブローディフューザーでは見られない。
@shigeo8334
@shigeo8334 Ай бұрын
ウェバーが1番タイトルに近づいた時、明らかにプレッシャーに押し潰されている状態だったから『もしかしたら』って思ったけど、見事な大逆転だったな。
@S.VETTEL-RBR
@S.VETTEL-RBR Ай бұрын
アブダビでのウェバーはその傾向が顕著でしたね… ただシーズン終盤もコンスタントに表彰台乗ってたし、ベッテルファーストのチーム内で頑張ってたことは頑張ってたと思います 後半戦優勝ゼロっていうのが印象悪いですが
@みやこーさん
@みやこーさん Ай бұрын
2009年のレギュレーションの大幅改訂はダブルディフューザー、ブロウンディフューザー、Fダクトなど革新的なデバイスが多々登場しましたね 近年はルールの穴を突くのが難しくなっていますが、2026年のマシン規定の改訂でも新たな発明が登場してランキング争いに波乱が起きたら面白いですね
@strikenoirify
@strikenoirify Ай бұрын
自分がF1を見始めたのがこの頃でした。 当時はザウバーの小林可夢偉選手ばかり見ていたので、あまりRB6のことは注目していませんでしたが、ブロウンディフューザーにFダクト、FRICと、後のトレンドになる機構をこの頃から備えていたんですね。 後追いで搭載したFダクトも、ただ単に真似するだけではなくて、非使用時には吸い込んだ空気をリアウイングとビームウイング間の空間に吐き出してダウンフォース確保に使おうとするなど、単なるコピーでは済ませない姿勢が、レッドブルらしいなと感じました。
@吉田雅義
@吉田雅義 Ай бұрын
レッドブル黄金時代の初年度ですね。高価ですがレッドブルを飲み始めたのもこの頃からです。
@スタイルさん
@スタイルさん Ай бұрын
おっ、BGM変わったんすね。いいっすね。
@zmaster432
@zmaster432 Ай бұрын
レッドブルを常勝チームに押し上げた09年規定マシン。 2009年シーズンはルノーみたいにクソダサいマシンも出てきた中でレッドブルのマシンは一二を争うカッコ良さでした。 シーズン途中でノーズコーンが太くなってしまいましたが、自分はシーズン序盤の細いノーズが好きでした。 2010年は最終戦までもつれたチャンピオン争いに手に汗握ったことを今でも昨日のことのように覚えています。
@高橋大-f9k
@高橋大-f9k Ай бұрын
レッドブルは参戦してあっという間に王者になった印象があるけど6年かかっていたんだのは意外 この年の新レギュレーション変更は空力よりタイヤの変更が大きかったと思います 空力対策をしても肝心のタイヤがもたなくて失速というシーンが結構見られた気がします それに対しうまく対応したのがレッドブルという感じでした
@伊藤宏憲-y4u
@伊藤宏憲-y4u Ай бұрын
ベッテルの速さは本物だったと思います。
@IMO_Gorilla
@IMO_Gorilla Ай бұрын
一時期のF1は前傾姿勢でハイレーキって言われてたけど、これもレッドブルから来てる 前を下げて、後ろを上げることによってフロアでのグランドエフェクト効果を狙う+ディフューザーの効率化が目的だったね フロントウイングの最低地上高も車検時は台に乗せて水平にして測るから、車検時は通るっていう抜け道を突いたものだった これ聞いた時、天才かと思った
@長谷川聡-z7g
@長谷川聡-z7g Ай бұрын
もしRED5ナイジェルが往年時代に、このシステムのマシンに乗ったら…。アクティブの時と同じくフツーじゃ無い乗り方したかも😅アメリカ行ってもすぐクラッシュして、その後すぐ勝っちゃう人だから😂
@S.VETTEL-RBR
@S.VETTEL-RBR Ай бұрын
韓国でのリタイヤが無ければ地味にチャンピオンもあり得たんだよね、ウェバー 当時ベッテルがやや未熟だったのもあったけど、セカンドに収まる器じゃなかったと思うなぁ
@gatsumaryu44
@gatsumaryu44 Ай бұрын
レッドブルが覚醒した年からもう15年前とは笑 今はマックス無双ですけどね。
@零チャンネル-i1f
@零チャンネル-i1f Ай бұрын
8:06ニューエイデザインのレッドブルF1が初覚醒するシーズンの詳細等を知る事が出来て勉強になりました、このシーズンに向けてメルセデスやコスワースのエンジンが搭載される可能性も有ったのですね!
@武田信玄-m4o
@武田信玄-m4o Ай бұрын
速かったなぁベッテル アロンソはよく対抗出来たよな
@user-td2nr4ni3
@user-td2nr4ni3 Ай бұрын
12分38の ベッテルさんの 表彰台での猿飛び? の図が面白い👍 フェラーリのマシン での 2008年と2009年の マシン比較断面図 ありがたいですね👍 ナイスです👍👍👍👍👍👌 ブロウンや ダブルなど 革命的な ディフェンザー は色々と批判など 課題はあるものの 革新的なのがまた もったいないですね👍
@patytaso
@patytaso Ай бұрын
実力優先で、成績の出せなドライバーをすぐにクビにしてた頃のレッドブルは「勝つためのチーム」って感じがして好きだったな。 今じゃ金があるけど結果を出せないドライバーを後生大事にするダメチームに成り下がった。
@ホンカチリドリド
@ホンカチリドリド Ай бұрын
この時期のF1は面白かったね ベッテルvsウエバー ハミルトンvsロズベルグ など 同じチーム内での戦い 他に多くあった この時代は観ていて楽しかったねえっ
@freiheit8761
@freiheit8761 Ай бұрын
2016年までのF1で一番ダウンフォースが多いのはF2008だと勝手に思ってました。 RB6のダウンフォースが史上最高(当時)が本当であれば2009年以降の車はドラッグが大きいのでしょうか(スリックタイヤがあってダウンフォースまで上回っているとすると、何かしらの大きなマイナスがない限り溝付きのV8マシンのQ2のタイムより数秒速くなっているはずで、+15kgと-1000rpmはタイヤほどの大きな要素とは思えないので)。
@yuudai831
@yuudai831 Ай бұрын
何が凄いって足枷でしか無かったルノーエンジン背負いながら10年から4連覇した事、14年のPU時代に弾けましたが
@アロンソおじさん
@アロンソおじさん Ай бұрын
この時期しっかり見てなかったので間違っていたら申し訳ないんですけど、この時のルノーって足枷だったんですか?てっきり2014からかと思ってました。
@まいるど·シューマッハ
@まいるど·シューマッハ Ай бұрын
@アロンソおじさん「イエローティーポットの再来!?」と言われるぐらいのポンコツルノーPUは2014年からで、2013年までの2.4リッターV8エンジンはまだマシでしたよ
@S.VETTEL-RBR
@S.VETTEL-RBR Ай бұрын
​@@まいるど·シューマッハ とはいえV8ルノーも他社に比べるとパワー不足は顕著で、モンツァや後方スタートのレースでは苦労してましたね
@まいるど·シューマッハ
@まいるど·シューマッハ Ай бұрын
@@S.VETTEL-RBRリヤエンドの絞込みがきつかったせいかオルタネーターやKERSといった電装系も弱かったですね……
@yuudai831
@yuudai831 Ай бұрын
メルセデス、フェラーリエンジンに比べるとパワーで劣る ルノーからしてもワークスにイキられるのが嫌なのでレッドブルには非協力的 この2つは確かです
@touzenjodan
@touzenjodan Ай бұрын
ブロウン・ディフューザーの独特な音がなんか好きだった
@ツボツボ-g9p
@ツボツボ-g9p Ай бұрын
あの頃のベッテルは子供だったねー。
@しらいらっく
@しらいらっく Ай бұрын
富士でウェーバーに追突して泣きべそかいた事ありましたね
@UsSieChannel
@UsSieChannel Ай бұрын
2009規定は、2010年が一番まとまっていたデザインだなーと思います。 2012年以降のロングホイールベースや段差ノーズ、チ◯コノーズ、掃除機ノーズが苦手でゲームすら買っていない😢
@まいるど·シューマッハ
@まいるど·シューマッハ Ай бұрын
09年のタイトルは取れなかったが新規定をきっかけに躍進したよな😮
@ぱおぱおぱうろ
@ぱおぱおぱうろ Ай бұрын
排気圧力を空力に使うアイデアは80年代からあったけど、ニューウェイとルノーの努力でモノにしましたね。 森脇さん(?)が解説で「レッドブルはエンジンでなんかやっとるな」と言ったのを覚えてます。あの排気音はあまり好きにはなれませんでした。 本来、エンジンレギュレーションで「スロットルペダルとインテークのスロットルバルブは連動している事」の一文があるので違反なんだけど、大排気量でその通りに作るとエンブレが急激にかかって危険と云う事で「アクセル急閉時にゆっくり閉じる装置を付けても構わない」ってところを突いたアイデアですね。
@ふし-z6f
@ふし-z6f Ай бұрын
😢😢
@xiaojian4548
@xiaojian4548 Ай бұрын
最終戦でアロンソがやたら無線で喚いた印象がある。 周回遅れでもない車に「チャンピオン争いしてるんだからどけるように言ってくれ。」って。 このころのアロンソは嫌いだった。今はいいおじさんになったね。
@S.VETTEL-RBR
@S.VETTEL-RBR Ай бұрын
アロンソは常にしたたかなレース巧者ですが、あの時は彼らしくなく焦っていた印象です ペトロフを抜きあぐね、無理なタイミングで仕掛けてコースオフして… あのレースはフェラーリの戦略ミスやペトロフのブロックの上手さばかりがレースの敗因に挙げられますが、アロンソの不調も敗因のひとつだったと思いますね
@大将キツネ
@大将キツネ Ай бұрын
タイトル争いなどはめちゃくちゃ面白かったんだけど、2009年からのだだっ広いフロントウイング+せっまいリアウイングの形状のF1マシンは全く好きになれない。 当時も今も何度見てもダサいとしか言えない・・・
@めうめうソムタム
@めうめうソムタム Ай бұрын
2010年が、意外とチャンピオンシップが僅差でいつ決まるかも、わからなかった
@toshisa613
@toshisa613 Ай бұрын
F1のクソさが凝縮されてるなあ
@ab12-w4g
@ab12-w4g Ай бұрын
ち@こノーズ時代に負けないぐらいとにかく車がカッコ悪い、気持ち悪い、見た目のバランスが変。
Мясо вегана? 🧐 @Whatthefshow
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