【軍歌】 遺書 （加藤隼戦闘隊） ラバウル小唄 渥美清

渥美清さんの朗読と歌です。

[@か組門番Z旗その1]

素晴らしき 若き時代の魂お心 涙が留まらない ありがとう御座いました 貴殿方ありて今日の子孫あり 安らかに我が日本を 見てたもれ🙏🙇🎌

[@lasciatesperanza]

朗読も歌も、渥美清さんの人柄が滲み出ていて、とても心にしみますなあ。やはり、日本人の庶民の代表のひとりですなあ。素晴らしい。

[@かなでライ奏ライ]

こういう思いで死んでいった方々の元に今の日本があるのです。その犠牲の上で平和に生きてこられた今の私たち日本人は何がどうあっても、平和を守り抜かなければいけない。 私は今30代半ばですが、小さい時からその様に教えられ、また自分でもそう考えて来ました。戦争の話をするとやれ右だ戦争美化だと揶揄する者たちも必ずいます。でも、そうではない。そういうことではないと思います。平和とは、命とは、そして人の命を命とも思わない軍国主義のようなことは二度と繰り返してはいけないと現在の日本人は考え直さなければいけない時に来ているのではないかと思います。渥美さんの素晴らしい朗読と歌に改めて考えさせられました。動画ありがとうございます。

[@すみえふぐり]

しっかりとした、お考えの持ち主である方だと、察します。感服しました。

[@瀬戸伸一-d3m]

心が打たれます。トラさん、ありがとうございます。

[@杉田恵子-s5e]

涙涙涙😢私の亡き父親も、戦争に行きました。しかし父親は、一度も戦争の話をした事が、ありませんでした。父親が言ったのは、タバコと毛糸で靴下を作ったと、戦争に行った人は、だまつている。

[@Guraちゃん-l6r]

上原さんご本人が読まれ随所に定規と赤鉛筆で傍線が引かれた、羽仁五郎著の「クロォチェ」を拝見したことがあります。末尾に青いインキで「自由は最後に於いて勝つ　自由こそ吾人が求むるものである」と二行にわたり書かれており、まぎれもなくこの書があの有名な遺書につながったこと、特攻へ赴かれるときやそれまでのご心中などを思い涙しました。 もう二度と若者を戦場へ送るようなことが起こらないことを祈ります。

[@小川一-v1m]

渥美さん、良い声　声優でも一流になっていたでしょう　本当に才能のある人は短命で惜しいです

[@Akira-vw8sm]

先輩！ありがとうこざいます😂80歳男子より。

[@すみえふぐり]

渥美さんは、戦争で亡くなった人の遺骨と遺書持って、家族の元へ届ける遺書配達人という本を元にしたああ、声なき友という、映画の企画、出資、主演をしたことがある。戦争に関して相当な思い入れがあった。だから、哀愁の軍歌特集という、アルバムを出したことでもわかる。自分ももう少し早く生まれていれば、あの戦地におもむいて、この人たちと同じ運命を辿ったのだ

[@酔生夢氏]

渥美さんの歌はプロ歌手の人より心に沁みますね。お人柄なのでしょう。

[@すみえふぐり]

クラウンレコードの制作ディレクター（男はつらいよ担当)長田さんは、渥美さんは歌手一本に絞られても、一流歌手になっていたと、評してます。なお長田さんは、前に美空ひばりさんを、担当したこともありメロディを一回聞いただけで、口ずさむことができるのは、ひばりさんと渥美さんだけだとも言ってます。

[@まつだひでお-d8j]

なんだか日本兵が歌ってるようだ。泣ける。

[@hide69691]

あなたが死ななければならなかった戦争を憎みます

[@夕月夜-w1q]

冷静だよなあ

[@hisato2965]

@jfgfgghfskl ありがとうございます。渥美さんの朗読いいですよね。

[@YJWu-ws4tt]

這電影當年在台灣上映片名叫 再會吧拉寶兒島.位於薪幾內亞北部