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18650などのリチウムイオン電池を手軽に電源として使える、
新型パワーバンク基板を見つけましたのでご紹介します!
以前ご紹介した134N3Pパワーバンク基板より大幅に性能がアップし、
機能もより多彩になっています!
このパワーバンク基板のスペック・使い方とは?
調査を行いましたので個人的な見解と合わせてご紹介します!
※内容の訂正
8:05~電池の内部抵抗による電圧降下と言っていますが、それも多少はありますが、
ここまで電圧降下量が大きかったのは主に緑の電流計の配線が断線しかかっており、
抵抗値が増大していたためでした。すみません。早速配線を修理しました!
今回ご紹介したパワーバンク基板
Amazonで5個入り899円(2022/12/27現在)
amzn.to/3WK2QtP
過充電・過放電・過電流・チップ高温など多彩な保護機能、
USB電源より2.0A充電可能、USB5Vにて2.4A出力可能、
残量インジケータLED付きなど
機能からするとコスパは最高レベルです!
以前ご紹介した134N3Pタイプのパワーバンク基板
Amazonで10個入り829円(2022/12/27現在)
amzn.to/3WoOfUF
充放電スペック1Aと控えめですが、
価格が安いのでこちらもコスパは最高レベルです!
動画はこちら
コスパ最強!新型パワーバンクモジュール134N3Pをご紹介します
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