筋肉の素朴な疑問、働く仕組みを解説!  筋肉ってこんなに凄い!

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筋肉あるある

筋肉あるある

Күн бұрын

Пікірлер: 98
@ゆっくりケンイチくん
@ゆっくりケンイチくん 5 жыл бұрын
めちゃめちゃ理論的やのに、ふざけずにはいられない男、それが筋肉好きあるあるbot
@musclearuaru
@musclearuaru 5 жыл бұрын
有難うございますm(_ _)m 性格かもしれませんね(*^◯^*)笑      コメント感謝致しますm(_ _)m
@我楽多-m4v
@我楽多-m4v 5 жыл бұрын
筋肉は理にかなってるから楽しい 先祖代々受け継いだ経験がDNAに刻まれて美しい筋肉を創ってる
@musclearuaru
@musclearuaru 5 жыл бұрын
コメント有難うございます。 本当ですよね、正直、人間あるいは動物も、学べば学ぶほど出来すぎてて引いてきますね笑
@new7768
@new7768 5 жыл бұрын
素晴らしい言葉
@meethy2487
@meethy2487 6 жыл бұрын
解剖学や物理的にトレーニングを考える、ことにフォーカスしたチャンネルは今まで見たことがないので非常に為になります。この路線で行って欲しいです!
@musclearuaru
@musclearuaru 6 жыл бұрын
本当に有難うございますm(_ _)m 種目により力学的なものが違うので、そのようなことも考えるとトレーニングがより楽しくなるかもしれないので、そのような動画も出していけたらと思います! 有難いアドバイス本当に有難うございますm(_ _)m
@trumpetytr6310zs
@trumpetytr6310zs 4 жыл бұрын
筋肉の仕組みも芸術的で素晴らしいですが、 筋肉あるあるさんの解説も芸術的で非常に素晴らしいです。
@musclearuaru
@musclearuaru 4 жыл бұрын
コメント有難うございます!m(_ _)m 感謝申し上げます!m(_ _)m
@多田邦洋
@多田邦洋 6 жыл бұрын
とても勉強になりました。素晴らしい動画です!
@musclearuaru
@musclearuaru 6 жыл бұрын
本当に有難うございますm(_ _)m 実は筋肉がこんな風に働いているってなんだか神秘ですよね。 コメント、本当に有難うございました!
@さとうせい
@さとうせい 3 жыл бұрын
知的でマッチョで面白いうえにイケメン❗️ 無敵ですね✨
@musclearuaru
@musclearuaru 3 жыл бұрын
コメント有難うございます!m(_ )m    大変恐縮であります!!m(_ _)m
@李田所-r4r
@李田所-r4r 5 жыл бұрын
才能の全てを筋トレに費やしてしまった男
@musclearuaru
@musclearuaru 5 жыл бұрын
コメント有難うございますm(_ _)m そう言って頂けて幸いです!( ^ω^ )笑     コメント頂いて感謝致しますm(_ _)m
@ay8517
@ay8517 6 жыл бұрын
トレーニングと解剖学の関係がよく分かりました!
@musclearuaru
@musclearuaru 6 жыл бұрын
有難うございます!m(_ _)m 実はこんな仕組みで筋肉が働いているというのは驚きですよね。 コメント本当に有難うございます!
@user-ko1mc1dw9h
@user-ko1mc1dw9h 3 жыл бұрын
数学の解説動画はしんどいけどこっちはすらすら見えるわ
@musclearuaru
@musclearuaru 3 жыл бұрын
コメント有難うございます!m(_ )m        そう言って頂き光栄です!
@チロルチョコ-e8y
@チロルチョコ-e8y 5 жыл бұрын
すごい面白い‼️
@musclearuaru
@musclearuaru 5 жыл бұрын
コメント有難うございますm(_ _)m        感謝です! 筋肉ってすごいですね( ´ ▽ ` )
@sorrysummer1
@sorrysummer1 4 жыл бұрын
こういう動画また出してほしい!
@musclearuaru
@musclearuaru 4 жыл бұрын
コメント有難うございますm(_ _)m     感謝であります!(*´∀`*)
@poisontoad409
@poisontoad409 4 жыл бұрын
頭がいい人は難しいことを簡単に説明してくれる。
@musclearuaru
@musclearuaru 4 жыл бұрын
コメント有難うございますm(_ _)m       既にご覧頂いていたら恐縮ですが、もし良ければこちらの動画も合わせてご覧頂ければ幸いです。 少し長めの動画で恐縮ですが、実はこのてこの話はかなり複雑なようです・・・kzbin.info/www/bejne/gHO8Z6ighb-nmpI
@poisontoad409
@poisontoad409 4 жыл бұрын
@@musclearuaru ご連絡ありがとうございます。 そちらを見てこの動画を見に来ましたwww
@musclearuaru
@musclearuaru 4 жыл бұрын
そうだったのですね!   本当に有難うございますm(_ _)m 当初はこんなに複雑な話だとは思わなかったんですよね・・・笑
@あああううう-x7b
@あああううう-x7b 4 жыл бұрын
足首関節が支点で母指球が作用点かとおもった、歩く時もカーフレイズするときも母指球の押す作用で推進するし。 足って構造へ対して外部から力を受けるのは母指球部分じゃないかな。 腕解説に置き換えて例示すると、投稿者様は、肘をまげる動作で肘打ちカマすから肘が作用点!、みたいな違和感。 まー、僕は高校も卒業できんかった座学できんこちゃんだけど。
@あああううう-x7b
@あああううう-x7b 4 жыл бұрын
筋肉のこと全然知らんけど、カーフってどこからどこについてんだっけ、わからんくなったわ、エロい人頼む。
@musclearuaru
@musclearuaru 4 жыл бұрын
貴重なご意見感謝致します。 私の説明が下手で恐縮でございます。  ただ、説明の内容自体は合っていると考えます。 まず支点の位置ですが、回転軸の中心が支点となりますので母指球の位置で問題ないと思います。 そして、力点の位置は二頭筋や三頭筋の例でも合ったように筋肉の位置と一致しますのでこれも間違いないはずです。 (ちなみにカーフの付着位置は腓腹筋が膝上からふくらはぎ中央部にかけて。ヒラメ筋が膝下からアキレス腱付近までです) そして作用点の位置は足関節となりますね。 この「支点と力点の間に作用点があるてこ」は第2のてこに分類され、これはスプーン曲げなどの原理と同じですね(スプーン曲げも支える方の手の位置が支点、力点が曲げる側の手、作用点が曲がる箇所となり、支点と力点の間に作用点があるタイプです) また腕の件ですが、てこの種類と曲がる方向が違う為にそのようにならないと考えます。 肘の場合は上に曲げていきますがカーフレイズの場合は下に押し下げるからですね(この部分はもしかしたら私の説明が間違っているかも知れませんので参考程度にお願いします) 分かりづらく申し訳ありませんm(_ _)m 疑問点などありましたらまたお願い致します(*´∀`*)
@あああううう-x7b
@あああううう-x7b 4 жыл бұрын
@@musclearuaru 絵を描いてきました! gyazo.com/a8dd41882b6f40e26b55d4e03ce3b8d3 赤いヒモを引く力を筋肉の収縮と同様にとらえてごらんください。 ヒラメ筋が膝下に付いている、膝下はスネの骨を通じて足関節とつながっておりヒラメ筋の収縮弛緩により膝下のヒラメ筋のついている部分と足関節との距離が変わることがないことから、上記の図様の配置と思っています。この場合、ヒラメ筋の収縮によるテコは、力は損をするが距離は得をするテコであるように感じます。この上図の場合左から力点支点作用点ではないでしょうか。 腓腹筋も同様に膝上からついているものの腓腹筋が収縮弛緩したところで、膝上の腓腹筋のついている部分と足関節との距離がほぼ変わらない(ですよね?今から腓腹筋の付き方を描いた図を検索してきます。)ことから、ほとんどの場合上記の図のように力が働くように感じます。距離が動く分は限定的にですが下記の図の力が働くとは思います。 この部分についてはは投稿主様が仰るように、左から力点作用点支点でしょう。 ですから、ヒラメ筋と腓腹筋共に多くの部分で力は損をするが距離は得をするテコ(上図様)、腓腹筋の一部の動きについては力を得して距離を損するテコ(下図様)であるように、今そんな気がしました。 学がないのが辛い、フィーリングでしか説明できないのが悲しい。 応援しております、ご活動に支障がでない程度にご検討ください。返信ありがとうございます。 肘打ちの例示については不適切でした、大変失礼しました。ごめんなさい。
@musclearuaru
@musclearuaru 4 жыл бұрын
大変遅くなり申し訳ありませんm(_ _)m ご丁寧に有難うございます。頂いた絵の場合そうなるかも知れません。 ただカーフの場合と違う点があると思われます。   絵中の支点の位置は動きませんが、カーフの場合の足関節は上下に移動します。  動く=支点にはなれないと考えますので、母指球が支点で合っているのではないかと考えます (絵中の同点は動いていないので支点になれる) こちらのサイトが分かりやすいかと思います。ページ中央あたりにカーフの件がありますのでもし良ければ見てみて下さい。 s-t.jp/blog/lever-of-musculoskeletal ご丁寧な返信感謝申し上げます。
@あああううう-x7b
@あああううう-x7b 4 жыл бұрын
​@@musclearuaru返信ありがとうございます。 大変恐縮ですが、それは明確に誤りではないでしょうか。 カーフが収縮することで、踵が上がり、足関節を支点に、母指球で大地を下向きに蹴る力が生み出される構造です。 座位で横向きに蹴るカーフレイズマシンの場合は母指球が動き、足首は全く動きません。立位の場合も母指球で大地を蹴ることで結果として体(足関節を含む)が上下しています。 同じ収縮するカーフを主動筋としながら、横を向いているか縦を向いているか、マシンかフリーウェイトかで足首という運動器の出力構造が変わるものでしょうか。 まして、「力を損するテコ」が「力を得するテコ」にかわることがあるようには私には思えません。 例えば腕狙いのディップスや自重の腕立て伏せはどこが力点支点作用点だとお考えでしょうか。 主動筋が三頭筋であるにもかかわらず拇指球を支点だとお考えでしょうか。出力の結果として体全体の上下と連動して肘関節の位置も上下することから肘関節は支点ではなく作用点であるとお考えでしょうか。 同じ三頭筋の収縮による腕の伸展動作であったとしても、体の向きや出力方向や結果的に関節が上下するかどうかでは、出力構造は変わらないように思います。 絵をかいてまいりました、ご覧ください。 gyazo.com/5b3d4a645d4500ca147768e84aa618b8 この図を、私は「肘関節が支点、三頭筋付着部が力点、拇指球が作用点」と考えています。 仮にいただいたお考えを基にすると、「関節が結果的には上下しますから作用点であるとして、鉄棒をつかむ拇指球を支点、力点を主動筋である三頭筋の付着部」となさいますでしょうか。 その場合、「支点から力点の距離」と「支点から作用点の距離」は、ほとんどかわりませんから、力は1対1。 つまり、(仮に拇指球から関節までの距離が関節から三頭筋付着部までの距離の10倍の距離があったとした場合、) 投稿主様のお考えが正しければ、同じ三頭筋の収縮による腕の伸展動作であっても、力の向きや結果的に関節が上下するかにより10倍の筋力差がつくということになるのではないでしょうか。 テコの力点に力を加えた場合、支点がその円運動の中心となり、作用点に力を伝えます。 そのテコの回転運動の中心に居続けるから動かない、それが支点ではないでしょうか。 作用点から力を出力した結果、その力の反作用により、そのテコの運動器自体が動いたとしても、テコの円運動の中心に点として存在し続ければ、それは支点ではありませんか。 解説されているリンクも拝見いたしました。 カーフレイズらしき図4も拝見しましたが、カーフの収縮による「↑Fm(筋肉の力?フォースマッスルの略でしょうか)」の上に引き上げる力と同じ強さの力がカーフの上の付着部分を下向きに引き下げる力として掛かることを失念されているように思います。 そのカーフの上についている部分を下に引き下げる力はスネの骨を通じて足首にかかります。つまり、強さの同じ力が上向き下向きに足関節にはかかりますから、足関節はテコの円運動の中心に一点であり続け、そして出力構造の中では動きません。 カーフの収縮は、直接的には足関節を膝方向へ引き上げる力を生み出しません(座位カーフレイズマシンをご想像ください)。 足関節が上下するのは、母指球を下に押し付ける反作用で体ごと動くものです。 カーフのテコが力を得する構造であるというお話も、いわゆるアキレス腱が断裂の好発部位(らしい)ことからも違和感を覚えます。 物理の授業は計算がめんどくてずっと寝てましたが、こういう実例にあたり考えるのは本当に楽しいものです。お付き合いいただきまして本当にありがとうございます。 じっくりご検討ください、引き続きよろしくお願い申し上げます。
@civic3481
@civic3481 5 жыл бұрын
為になりますね。
@musclearuaru
@musclearuaru 5 жыл бұрын
コメント有難うございます m(_ _)m          心より感謝ですm(_ _)m
@とと-s5n
@とと-s5n 6 жыл бұрын
こういう知識も知らないよりは知ってるほうがもっとトレーニング楽しめますね!絵は芸術的ですが説明はとてもお上手です!笑
@musclearuaru
@musclearuaru 6 жыл бұрын
本当に有難うございますm(_ _)m 解剖学の図をいくら見ても絵は一向に上達しませんw 有難いお言葉、本当に有難うございますm(_ _)m
@mountainhigh2010
@mountainhigh2010 4 жыл бұрын
ためになるお話でした。早速友達に蘊蓄してやろうと思います。
@musclearuaru
@musclearuaru 4 жыл бұрын
コメント有難うございますm(_ )m    ぜひぜひ(*´∀`*)
@kemonono6247
@kemonono6247 5 жыл бұрын
勉強になる、いい‼️
@musclearuaru
@musclearuaru 5 жыл бұрын
有難うございます!!(^^) だいぶマニアックな話でしたがそう言って頂けて嬉しいです(#^.^#) ご視聴&コメント感謝致します!m(_ _)m
@yoshik4649
@yoshik4649 3 жыл бұрын
勉強になります
@musclearuaru
@musclearuaru 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます!m(_ )m       こちらこそ、お役に立てていれば大変光栄です!
@大史赤城
@大史赤城 4 жыл бұрын
いつも分かりやすい解説ありがとうございます。 一点ご質問があるので、分かれば教えて頂けないでしょうか? 紡錘状筋では15RMのような軽い重量、羽状筋では6RMのような重い重量で筋肥大しやすいと聞いたことがありまして、 その点について教えて頂きたいです。 なお、遅筋の割合が多いと低重量、速筋の割合が多いと高重量でやった方が筋肥大しやすいとの意見も聞いたことがあります。 よろしくお願い致します。
@musclearuaru
@musclearuaru 4 жыл бұрын
コメント有難うございます!m(_ )m 【紡錘状筋では15RMのような軽い重量、羽状筋では6RMのような重い重量で筋肥大しやすい〜】 →概ねその通りだと考えていますが、あくまで「基本的には」というだけで、凄く強く意識することはないです。 また筋繊維比率の個人差も大きく一概に言えない事象だと思いますので、どちらも普通に「前半で高重量も使い、後半では低重量で科学的刺激を狙う」という基本的概念を当てはめれば問題ないと思っています。 こちらの6:50から羽状筋の解説もしているので、参考になれば幸いですm(_ _)m→kzbin.info/www/bejne/fXq7gIiEpKh8oNk 【遅筋の割合が多いと低重量、速筋の割合が多いと高重量でやった方が筋肥大しやすいとの意見も聞いた】 →これも概ねそうですが、やはり「基本的には」という感じですね。 実際にはほとんどの筋肉において、特に事情等がないのに「低重量で効かせるトレーニング!」に寄せると筋量ダウンする場合がほとんどなので、高重量が重要であることに変わりはないと考えています♪( ´θ`)ノ
@toshihiroshimizu3240
@toshihiroshimizu3240 4 жыл бұрын
いつも楽しく拝見しています。  カーフについての説明は誤りです。  カーフレイズは第1のてこで、力学的有効性は他の筋肉と同じく1よりも小さくなります。つまり100キロの体重を上げるためにカーフは何百キロもの力を発揮していることになります。  もしも筋肉あるあるさんの説明通り、カーフの力学的有効性が2だとしたら、つま先立ちしてかかとを10センチ上げたときにカーフの筋肉は20センチ縮んでいなければいけないことになります。20センチも筋肉が縮んだら膝下は骨と皮だけになり、膝のあたりに物凄い力こぶができる事態になってしまいます・・。  実際に足首を曲げたり伸ばしたりしてみればわかりますが、カーフの筋肉が動いている距離はせいぜい3〜4センチほどです。それに対して作用点である母趾球は10〜15センチくらい動いています。つまりカーフは実際に持ち上げている重量の5倍の力を発揮していることになります。100キロの体重を持ち上げているなら500キロの力で引っ張っている訳です。力持ちです。  ちなみに誰かがあなたのかかとを持ってあなたをつま先立ちの状態まで持ち上げた場合、それは筋肉あるあるさんやその他何人かの説明通り手押し車と同じ第2のてこになります。その場合おそらく100キロの体重を上げるために80キロくらいの力しか必要ではないでしょう。しかしそれはあくまで誰かが外部から力を加える場合であり、カーフが自力で体重を持ち上げる場合とは分けて考えなければいけません。  すでにあああうううさんとのやり取りの中で誤りを認識されたようですが、念のために指摘しました。  筋肉あるあるさんにはいつも役立つ情報を発信していただいて、本当に助かっています。これからも応援しています!
@musclearuaru
@musclearuaru 4 жыл бұрын
コメント有難うございますm(_ _)m  はい、その件について新しい動画で議論致しました。 ご補足有難うございます。 新動画の方のコメント欄で非常に興味深い見解を色々頂戴しましたので、もしご興味あればご覧頂ければ幸いです。 どうやら掘れば掘るほど難しい問題のようです・・・ kzbin.info/www/bejne/gHO8Z6ighb-nmpI
@toshihiroshimizu3240
@toshihiroshimizu3240 4 жыл бұрын
@@musclearuaru 動画を拝見しました!新しい動画で説明されていることに気づかずにコメントしてしまい失礼しました。とてもわかりやすく、すっきりしました。
@シロクマ-z2x
@シロクマ-z2x 3 жыл бұрын
カスカスおもろいやんけ!w
@プロレス-n1j
@プロレス-n1j 6 жыл бұрын
すごい
@musclearuaru
@musclearuaru 6 жыл бұрын
有難うございますm(_ _)m 体の凄さには本当に驚くことばかりです。 見て頂いて本当に有難うございますm(_ _)m
@TT-nk2uh
@TT-nk2uh 5 жыл бұрын
テコの原理の動画を参考にスクワットの上体の姿勢を工夫したらめちゃくちゃ足に刺激がきました ところで広背筋や僧帽筋の働きはテコの原理でどう理解したらいいんでしょうか?
@musclearuaru
@musclearuaru 5 жыл бұрын
コメント有難うございますm(_ _)m それは良かったです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ 実はてこの作用は筋肉だけでなく動きの内容にもよるので、「◯◯筋は△△のてこ」とは答えられないのですが、例えば広背筋は肩関節を跨いでいるのでそれによりてこが発生します。 例えばラットプルダウン系の動きであれば肩関節が支点となり、広背筋の停止部が力点、グリップ部が作用点(負荷)となり、支点力点作用点の並びなので第3のてこ、という風な形でしょうか。間違っていたらすみませんm(_ _)m 僧帽筋なども例えば首の前後屈曲だと分かりやすいと思うのですが(横からの輪切り図でご想像ください)、作用点が頭部(顎付近?)、首の関節が支点、僧帽筋起始部が力点となり、作用点支点力点の並びなので第1のてこ、かなと思います。 骨格筋は関節を跨いで付着しているので、そこで遠い側の骨が引っ張られ、てこが発生しますね( ^ω^ ) 長文失礼致しました。 間違っていましたらすみません。 コメント、感謝致しますm(_ _)m
@TT-nk2uh
@TT-nk2uh 5 жыл бұрын
@@musclearuaru ありがとうございます!ずっとモヤモヤしていたのでスッキリしました!
@狼乙女
@狼乙女 4 жыл бұрын
マッチョになりたかったら マッチョの輩がただトレやコラボしてる動画みんじゃなくて こっちをみんだよ👍
@musclearuaru
@musclearuaru 4 жыл бұрын
コメント有難うございます!m(_ _)m    恐縮です♪( ´θ`)ノ
@なんでも醤油
@なんでも醤油 4 жыл бұрын
スミスマシンのドラッグカールはモーメントアーム0ですか?
@musclearuaru
@musclearuaru 4 жыл бұрын
コメント有難うございますm(_ _)m    いえ、0ではないと考えます。 腕が下りている時は当然0ですが、肘とダンベルの水平距離がモーメントアームなので、前腕が水平まで上がった際にはこの部分の距離は30~40cmあると思います。 (モーメントアームという言葉は一般的には動画の説明のように支点と荷重点の距離を指しますが、他のモーメントアームもあるにはあるので、あくまで動画の定義上ではということになるかと思います)
@ゴリ雪
@ゴリ雪 5 жыл бұрын
鶏のささみは羽状筋ですか?
@musclearuaru
@musclearuaru 5 жыл бұрын
コメント有難うございますm(_ _)m 恐らくそうかと思います♪( ´θ`) あくまで素人の戯言と思って聞いて下さいませm(_ _)m コメント、感謝致しますm(_ _)m
@HANC3994
@HANC3994 4 жыл бұрын
筋肉ってすごいんですね。 ちゃんと物理的に考えれば分かることなのに… 教わった物理が全く活かされていないことが恥ずかしいです。
@musclearuaru
@musclearuaru 4 жыл бұрын
コメント有難うございます!m(_ _)m      この辺りは筋肉の話でもマニアックなところなので難しいですよね(*´∀`*)
@ramensun9748
@ramensun9748 6 жыл бұрын
Painting good
@musclearuaru
@musclearuaru 6 жыл бұрын
I bought a white board! It is quite good. and also I bought 5 pens, it's too much lol
@有料架装-r9o
@有料架装-r9o 6 жыл бұрын
だてこうし 笑いました! その人は稲葉浩志はなんて読むんですかね?笑笑
@musclearuaru
@musclearuaru 6 жыл бұрын
概要欄見て頂きまして有難うございます!   どうでしょう、稲葉さんは何て言うでしょうかね〜。  ちなみにその人の語録としては「こくせいさゆりさん」「りゅうせき(さすが)」「あめてんちゅうし」「えんどうほじん」などがありますのでご査収下さいませm(_ _)m
@YY-ym8up
@YY-ym8up 4 жыл бұрын
カスッカスカスwww
@musclearuaru
@musclearuaru 4 жыл бұрын
コメント有難うございます!m(_ _)m      見て頂き感謝です!(*´∀`*)笑
@ぺーぺー-t8t
@ぺーぺー-t8t 6 жыл бұрын
どこでそんな知識つけたんですか?
@musclearuaru
@musclearuaru 6 жыл бұрын
バイオメカニクスという分野で出てくると思います。 あとトレーナーの勉強などの過程で出てくる部分でもあると思います。   ご興味あればバイオメカニクスの本など買われてみてください( ^ω^ ) (オススメの本などはあまり分かりませんが・・・)
@さくさく-k6n
@さくさく-k6n 5 жыл бұрын
カーフの説明ちがくないか? 足裏距離が違うだけで、基本的には作用点は三頭と同じ
@musclearuaru
@musclearuaru 5 жыл бұрын
コメント有難うございますm(_ _)m    今もう1度調べてみたのですが、私には間違いが分からなかった為、もしよければご教示頂けましたら嬉しいです( ´ ▽ ` ) カーフの件で、作用点が三頭筋と同じということはカーフレイズは第1のてこになるということでしょうか。 また作用点の位置も色々調べてみましたが、いずれもさく さく様の仰る位置では書かれていませんでした為、もし私の無知不勉強であればどうぞご教示下さいませm(_ _)m ご指摘頂き感謝致しますm(_ _)m
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