郡山城天守台展望施設整備事業 紹介動画～最終回「蘇る天守台」～

[@私は元のら猫]

本当に気の遠くなる作業ですね。(゜ロ゜)！！

[@稲荷恵比寿]

改修前の天守は少年の頃訪れましたが、木々が鬱蒼と茂る高台で、お城の跡と言う感じはしませんでした。 大人になり、改修後の変わりように驚きましたが、ここにお城があったのか、と実感できます。 地元の近くにはコンクリートのお城があり、遠目にはカッコイイのですが、中に入るとなんだなかぁ、という感じ。後世のために、容易に壊せる展望台に留めたのは良い判断だと思います。

[@JINATAHISAKAZU]

資金的な問題はありますが・・将来　天守の再興を希望します。

[@gary24752]

So what is the historical significance of this? では、これの歴史的な重要性は何ですか？

[@美本うつほ-u6i]

最後の行程だけ納得いかない

[@feAt.tAkuyA]

人々は歴史的価値に触れるのであって、加工された展望台に興味があるわけじゃない。このプロジェクトは誰がプロデュースしたのか知らないが、少なくとも歴史というものに深く理解ある人物とは思えない。

[@TAIRA_TAKAMORI]

雲海に浮かぶ「天空の城」で有名になった兵庫県の竹田城。写真で一躍有名になった後、観光客や写真マニアたちが押し寄せました。雲海は気温差の激しい早朝に出ることが多く、未明から入城するカメラマンが多かったそうです。400年前に廃城/放棄されたままだった竹田城には安全対策設備がなく、ゆるくなっていた石垣に人が乗って崩落したり、薄暗い石垣から転落する人も出るようになりました。そこで竹田城は一時入城禁止となり、必要な安全対策と整備が行われたあと再公開されました。 大和郡山城は竹田城のような奥深い山中ではなく、人が多い市街地の中にあります。歴史的遺跡の保護と同時に市民や観光客の安全も考慮しなければなりません。県や国ならともかく、一地方都市が主催したプロジェクトとしては最大限努力した方ではないでしょうか。 現代の人工物が目立ち、見た目は良くないかもしれませんが許してあげてください。