金曜ロードショー「さびしんぼう」大林宣彦監督 出演

1986/05/02 初回放送
地上波ではこの１回のみの放送だった気が？

[@森本拡伸]

さびしんぼうは自分にとってベスト1です。この映像を見ることができて嬉しかったです。

[@hachifuku4696]

今から約束35年前、リアルタイムでこの金曜ロードショーで観たのを覚えています。それから2年くらいして、主人公のヒロキと同じ歳くらいになった時、改めてビデオを借りて観て、心を鷲掴みにされました。僕にとって本当に大切な映画です。。。 大林監督のご冥福を心よりお祈り申し上げます。。。素敵な映画をありがとうございました。 追伸　アップ主さま 貴重な動画を上げていただき、感謝です⭐️

[@ownread112]

どうして、「金曜ロードショー」に大林監督が出演してみえたのに、追悼放送をしなかったのだろう・・・。

[@aiyer1978]

日テレで時かけは放送されましたよね。 まあこの頃(1986)は大林監督も商業的に成功し活躍してましたが、2010年頃からは実質インディーズ体制の映画作りを余儀なくされてます。 地上波で放送するメリットは無いって事でしょう。

[@tanai7943]

自分は、この作品を見ていつも感動と切なさを思います。大林監督に感謝してもしきれません。

[@kaeruiwa1963]

東宝さん、早く「さびしんぼう」をBlu-ray化してちょうだい（笑）

[@野郎謎の]

さびしんぼうとタイトルをつけたのは秀逸‼️

[@坂道港町]

監督、４８歳！？？？すげぇ

[@音無竜之介]

尾道もすっかり変わってしまった。大林監督と尾道との関係を想うと切なくも悲しくなる。御冥福をお祈りします。

[@岡久滋]

雨にも負けずブーラブラ❤

[@caggw204]

貴重だなあ。感謝。ありがとうございます。

[@user-68GD]

本作とは関係がないけどテレビのロードショー形式による映画放送は、水野晴郎さんのようなプロのパーソナリティによる個性的な映画解説が映画の印象を植え付ける一役を買っていたなと思う。この「さみしんぼう」も偶然テレビで見て非常に感動した記憶がある。少々臭い表現ではあるけど、青春の切なさを冨田靖子さんの愛らしさと「別れの曲」が華麗に印象と相まって、良質な青春映画と思う。(ラストの雨中の階段で抱き合うヒロキとさみしんぼうの別れのシーンは素晴らしい。あのラストがこの映画の言いたい事を言っていると思う)

[@dekapan.chibita]

この時は「劇場公開版ラスト」で放映されたんですね。 もしも・・・この時の、映画を観ながらの水野晴郎さん、大林宣彦さんの対話が残っているのなら、「オーディオコメンタリー」として、DVDに付けて欲しいですね。

[@user-kd5mo3sb3j]

この動画最高やな

[@佐藤美香-r2i]

水野はるおめっちゃ福耳だったんだな 背景のセットが素敵

[@seiino2059]

番組内CM見たいです(*^^*)

[@蟻虫]

さびしんぼう。 ネット上の色々な情報に惑わされて、中古のDVDまで購入して、観てみました。個人的には正直、中々難解な物語でした。泣けるまではありませんでしたが、悪くもありません。観覧後の到達点が、人それぞれかもです。

[@y-ty-n5137]

私は…カルタの「身から出た錆」を楽しむ映画です

[@aiyer1978]

大林映画は大好きで特にHOUSEは自身のChannelで出演者を呼んで特番まで作りましたが、本作は琴線には全く触れませんでした。 別れの曲は101の方が強烈だし、初代三部作なら『時かけ』の方が好きです。 黒澤が絶賛したというエピソードが、本作の過大評価に拍車をかけてる面も多分にあると思います。

[@seiino2059]

このときのスポンサー教えて下さい よろしくお願いいたします

[@流れ板リョウマの宝箱]

前半：TDK 、AGF、花王、HONDA、大正製薬、エトワール海渡、ナスステンレス、国際証券、De Beers、ブルボン　 後半：大京観光、miki House、原ヘルス工業、第一製薬、ユニ・チャーム、MEIJI明治乳業、山本海苔店、富士フィルム、オートバックス

[@TheChootan]

主さん、追悼・時をかける少女を観た後アップしました？( ^)o(^ )※日付が。

[@流れ板リョウマの宝箱]

偶然です。

[@バンブー王子]

いつの間にか水野春男が年下になってたわ！

[@axeraletor]

提供クレジットもあれば是非お願いします

[@aozaibreeze]

RIP