【近鉄】橿原線から見える池の真ん中にポツンとある小島は一体なに？

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みずくんの乗り物ライフ

Күн бұрын

Пікірлер: 12

@巻幡哲也-t4w 10 күн бұрын

みずくんさんおはようございます。近鉄橿原線の尼ヶ辻駅周辺一帯は風光明媚ですね😊

@やっちん2 10 күн бұрын

池って古墳の掘ですよね。

@YUTARO5853 9 күн бұрын

みずくん、鉄道ダイヤ情報の三月号はもう読まれましたか？

@MT8878 10 күн бұрын

お疲れ様です。垂仁（すいにん）天皇陵は仰る通り奥の古墳です。手前の古墳は他の方も書かれていますが、垂仁天皇に仕えていた田道間守（たじまり）のお墓です。当時不老不死の実として信じられていた橘の実を垂仁天皇の勅命を受けて探しに出かけたところ、橘の実を持って戻ってきたが、既に天皇はお隠れになっていて、それを嘆き後を追ったと言われている人物です。垂仁天皇の御代に現在の五十鈴川流域の地に皇女倭姫命（やまとひめのみこと）が天照大御神を祀る地を定めて、皇大神宮（伊勢内宮）がご鎮座と言われています。次代の天皇が景行天皇つまり倭建命（やまとたけるのみこと）の父帝です。そのため、垂仁天皇は倭建命の祖父にあたる方となります。元々宮中に祀られていた天照大御神が伊勢に移った経緯は、当時日本国内で疫病が流行ったため、天照大御神を祀るのに相応しい地を求めて垂仁天皇の勅命を受けた倭姫命が大和を発って、畿内並びに周辺を巡り結果として五十鈴川流域の現在の地になったと言われています（長くなるので簡略して書いております）。駅前の碑ですが、「伊州名張」と書かれていますので、伊賀国名張という意味でしょう。そう考えると、当時名張を治めていたのが藤堂家ですので、藤堂家の家臣が建てたものになるかと。菅原天満宮は菅原氏が建てたとされる神社で後に菅原道真が祀られたとされているようです。喜光寺も菅原氏ゆかりの寺のようです。それでは。

@河内のやっちゃん-g8x 10 күн бұрын

撮り鉄スポット？

@藤居正之 10 күн бұрын

鳥は、白鷺やと思うで！

@MaymayCruller-yo5pz 10 күн бұрын

アフラックではないですよ。白いのはダイサギ、グレーのはアオサギです。たれじんてんのうの古墳横の小島は、「天皇の死を哀しみ、あとを追うように死んでいった田道間守（たじまのもり）の墓と伝えられています」と奈良市観光協会のホームページにありました。この古墳は宮内庁治定ってありますが宮内庁の管轄なんでしょうか。脇から入れましたよね、不思議。エンディングには、目のまわりが白・黄色で後頭部が黒い鳥がいましたが、カワウじゃないかと。