津軽のふるさと 映画主題歌を歌う緑咲香澄

[@NK-li1no]

この歌をはじめてラジオから聴いたのは、小学校入学前後です。 まさに、ひばりさんの初期の歌唱法そのものです｡ 今の歌手が、自己流に原曲のイメージを極端に崩して歌いたがる風潮に嫌気がさしている中、これは楽譜に忠実に、誠実に歌っていて、非常に好感が持てる。このような編集に、敢えて挑戦した TAk Si さんに感謝！

[@tak-si]

こんばんは。コメント有難うございます。 全く同感です。 極端なタメ・大きなビブラートなど今どきのド演歌は歌謡曲の進化なのでしょうか。どうも好きになれません。 先日、老人会の宴会でのカラオケで、ド演歌ばかりの中で、老婦人が歌ったものは(曲名は知りませんが昔の歌ではなかったです)昔の歌手を彷彿とさせる歌い方で、カラオケ点数は上がらなかったものの、新鮮な感じを受けました。 周りの飲み会連中は、ド演歌的な歌い方＝上手い歌い方と思っています。

[@qingtengtian5136]

@@tak-si さん・倉田さんに全く同感です。関種子さん・伊藤久男さん・渡辺はま子さんなどの歌い方が私は好きです（もうそういう流行歌歌手は現れないのでしょうか？）。

[@tak-si]

@@qingtengtian5136 さん、こんにちは。 私の経験では小青年期に周囲で流行っている歌に感化され、大人になり晩年になってもその時の歌が忘れられず、今の若者の歌うチャカチャカしたようなものやド演歌は好きになれません。逆に言えばこれらの歌を受け入れる能力に欠けているのかも知れません。 今の若者が社会の中心年代になる頃には演歌も昔の流行歌が廃れたような運命を辿るような気がします。昔の流行歌を歌ったような歌手は出てこないと思います。

[@昇天ドラゴン]

５０年前（１９歳）に岩木山の麓のリンゴ農家に援農に行った 時の風景（映像と同じ）が懐かしいです。 映像と唄を同時に聴くと、しびれますね。

[@雪野剛]

美空ひばりさんの 少女時代の 代表されるヒット曲♪ 演歌と違った 歌曲的な メロデイ～ 素晴らしい映像と歌唱～懐かしく聴かせて頂きました・・・有難う御座いました。

[@tak-si]

コメント有難うございます。美空ひばりの歌は好きではないのですが、この歌は心に響いて忘れられないので、歌ってみました。

[@f4802]

この歌には、ひばりさんの歌に合わせて歌っていましたね。 S42年12月？弘大、金木農場に行った雪に埋もれたりんご畑を思い出します。 金木地区には作詞家？「川内康範」が居られた感じがします、” お袋さん” の歌詞を変え「森 進一」さんが歌った、とかで謝罪に訪れていた様に思いますね。 また、弘前駅で金木への行く道を聞いていると、地元の方に話が聞こえたらしく車に便乗させてもらいました、東北地方の方々の親切さは聞いていましたが感謝感謝でした。

[@Shinju1111]

ひばりさんを除いて、貴女(？)の歌唱が一番心に響く！

[@tak-si]

コメント有難うございます。合成音声でも「枯木も山の賑わい」になればと思っています。

[@yamasanpo2910]

美空ひばりさんの低音での唄声とはまた違った雰囲気ですが、こういうのもいいのかと。 楽譜に忠実に唄うとこのようになるのだろうと思います。 たいへん参考になります。

[@tak-si]

出来る限り楽譜に忠実にしています。演歌歌手でも若いころに出したものは素直に聞こえるものがあるのですが、後年には感情を極端に表現するためか、シャクリ・極端なタメ・コブシ・船酔いするような大波ビブラート等が増えたものがあり、好きではありません。世の趨勢でしょうか。私のものは逆行しています。

[@yamasanpo2910]

@@tak-si さん　（笑）

[@qingtengtian5136]

TAK SI さんのご意見に全く同感・同意見です。香澄さんには今後も楽譜に忠実に歌ってもらえたら嬉しいです。

[@tak-si]

@@qingtengtian5136 さん、こんにちは。極端な感情表現がみられる今の演歌の行く末はどうなるのでしょうか。