【今週のテレビドラマ】五輪でお休みもありつつ？各ドラマに動きあり！？

[@mcnm.]

西園寺さんは家事をしない →個人的に今期1番好きなドラマで毎週泣いているので、お三方の感想と自分の温度差が凄くてもやもやします。 皆さんお忙しそうですし、脱落していただいてもいいのになぁと思ってしまいました。 かぞかぞが始まったら竹内さんは見なくなるでしょうし、酒匂さんもTさんも毎回あんまり内容を覚えてらっしゃらないみたいですし。 １話〜５話まで見ているにもかかわらず、毎回大した感想もなく、「まあ楽しく見られました」だけならわざわざ動画にする意味を感じないので。 お好きなドラマだけ「しっかり」みて、「ちゃんとした」感想を言っていただいた方が嬉しいです。

[@sakuranoame]

オリンピック終わったし『西園寺さんは家事をしない』今週は観てくれないのかな？（笑） 第5話は、回想シーンやマッチングアプリのデートシーンなど1時間の中にたくさんのシーンや小ネタがギュギュッと詰め込まれていて贅沢で面白かったです。デートのお相手や話題にも関連性が感じられましたよね。 竹内さんのルカちゃんのモノマネ面白い😂　果たしてラストは竹内さんの脚本通りなのか楽しみです。 えまちゃんは演技上手でアップを含めた映るシーンもセリフもだんだん増えて来ましたね。 現場がえまちゃんが本領発揮出来るリラックス出来る環境なのも大きいと思います。 北斗くんが空き時間もほんとの父親のようにいつもそばについて遊んであげてたり、着替えのシーンでは撮影前にえまちゃんに分かりやすいように「パパにお着替えさせられたらえまちゃんの負けね」ってディレクションしているところがオフショットとして挙げられていました。ドラマの中で着替えさせられないように逃げているのが自然なのは本気で楽しんでいるからですね😊 今夜の第6話は、「カズト横井のターン」の予感。どうなるのでしょうかー？楽しみです。

[@cinemasalon]

竹内さんがご覧になってるかどうか。 明後日の収録で判明しますね。

[@user-iv9se6jc6z]

私は、竹内さんの生方さんの、脚本について！同じ所で引っ掛かります。silentで引っかかったのが、海のはじまりでまたーそれ！？再確認してしまいました。多分合わないだけなんでしょうけど！？目黒くんのファンなので、複雑です。西園寺さんは、楽しいです。

[@user_snst3689]

海のはじまりで、津野くんが何故夏が父親だと知ってたのか？は、中絶同意書を偶然津野が見てしまって、憤慨する津野に水季が「何も知らないのに、夏くんを悪く言わないで！」って言うシーンがありました。津野は誤解してるのでしょうね。

[@user-hg4nv9jj4r]

｢海のはじまり｣と｢西園寺さん｣は父と娘の話で母が死んでいる点が被っているけど、月9は7年間の空白があり火10は親子3人の幸せな記憶がある点が違います。一見すぐに心機一転となりそうな火10の方が子どもfirstなだけに難しそうです。月9は大人firstで子どもの幸せを考えてない気がします。

[@user-jt4ok3dw6j]

海のはじまり第7話「涙回」が凄すぎました。悲しいシーンや切ないシーンが多くて、感情が渋滞するような回でしたが、すごく良かった。 キャストがみんな良くて、大和の出番がなかっ たのが残念ではありましたが、特に水季と津野くんフューチャー回だったので、2人の物語に引き込まれ、水季が亡くなった瞬間を表した津野くんの号泣シーンが凄かった。 そして、終盤の弥生さんの切ないけど強さも感じられるシーンも良かった！！！海のはじまり最高に好きです！！ 今季は、このほかで言えば特に、西園寺さん〜、南くん〜、彩香ちゃん〜、かぞかぞ、を楽しみに見てます。 あと、あまり好きなタイプのドラマではないのに、木村文乃さんが大好きなので、スカイキャッスルも見てしまってます。 ところで、木村文乃さんを熟女呼ばわりしないでほしい！！！プンプン！

[@cinemasalon]

録画してて鑑賞前なので、鑑賞後にコメント拝読いたします！

[@tu-cv8fw]

いつも視させてもらっています。内容のはなしではないのですが、ブラックペアンの画像が2ではなくて1の渡海バージョンなのが気になります。 海のはじまり つのさんは、夏くんがお父さんなのは名前だけ知っていたんです。 要らないことをいいました。 お三方の感想が、自分と違っても、同じもの見ても皆みているところが違うんだなと思って聞いています。映画は月１位です。

[@user-jo7uk6ph4c]

スカイキャッスルのキャストって熟女なのか、、

[@user-36-ne-kid]

次の朝ドラ、新作は「あんぱん」ですが、BSの再放送(「あまちゃん」「まんぷく」)枠では名作「カーネーション」やりますね。さすがにまた全部見るのはキツいかな😅 パリ五輪、次回がロサンゼルスって事で閉会式にトムクルーズが出るらしいですね。エッフェル塔から飛び降りたりするんでしょうか？🤣 昔アランドロンが飛行機で凱旋門くぐってましたが(「冒険者たち」ですね確か)😅 （「あんぱん」まんの前に「おむすび」でしたね、失礼しました😅)

[@user-rj6fp8el2e]

光る君へ あの燃やされた物語はドラマの中のオリジナルだそうです。 大石先生が考えてドラマのなかでまひろが創作した物語としたそうです。

[@user-dz6oe9vn3m]

「俺の話は長い」part2ウチも見たいです あのドラマに出てた人はみんなその後大出世してますね

[@angelring384]

「海のはじまり」においては脱落して視聴していないのに竹内さん、参加しないでください。あなたのコメントを聞いていると気分が悪くなります。

[@user-io7th1rf8u]

中絶の同意書を見たから名前を知ってることも気づかないんですね。 それにしても、好みだけで見もしないのに、よくこんなチャンネルで発言しますよね。こんな人の言葉は信じられない。

[@ichikawashin]

新宿野戦病院、脚本賞とった作品は、、、とか俳優じゃ決めないとかいかにもありそうなシネフィルトーク。これを脚本家が俳優に言わせてるのかと思うと

[@whiterook4448]

「海のはじまり」 水季（古川琴音）と朱音（大竹しのぶ）の会話劇をもっと見てみたい。 ４話での2人の口喧嘩は、映画「偶然と想像」の芽衣子（古川）と元カレ和明（中島歩）の長時間にわたる口喧嘩の会話劇に似たものがあり、どちらも一部に笑いの要素があるコントだった。そして登場人物にも、夏の会社の先輩に藤井（中島歩）と水季・津野の図書館の同僚に三島芽衣子（山田真歩）。生方さんはひょっとしたら「偶然と想像」にヒントを得ているのかもしれない。 そうだとしたら、「偶然」は、水季が産科に置いてあるノートの弥生が書いた文章を見たこと。「想像」は、水季の母子手帳を見た弥生が水季になりきろうと･････？。

[@user-hf5qr6hx3e]

《今週のテレビドラマ》 『虎に翼』 来週、寅子も星航一も東京に戻ります。そして二人は結婚へ。航一(岡田将生さん)の継母(父親の二番目の妻)役に"余喜美子"さんが登場します。９月27日の最終回へ向け終盤ですね。 　2024年後期はおむすび』 ヒロインのふるさとが演じる橋本環奈さんの実の出身地と同じ福岡県の設定です。　ヒロインが高校卒業後、神戸～大阪に出ていくまで、糸島市での「福岡編」がかなり長く描かれます。この「福岡編」に 出演のキャストがこの度発表され、福岡ロ一カルタレントが、大勢出演することとなり、わが福岡は話題沸騰中なんですよ。 おまけの情報でした。 　＃もひとつおまけ 　さらに次(2025年前期)の『あんぱん』のヒロインも福岡出身"今田美桜" さんです。

[@tomosuket9560]

クラスメイトの女子、全員好きでしたは相変わらず最高です。GOHOME、蜜子、マウンテン、マトリョーシカ、晩酌、降り積もれ、西園寺等面白いドラマが多い上に最近Disney+の韓ドラが面白くて大変です😂

[@user-zd4vl8ch2m]

『クラスメイトの女子、全員好きでした。』は事前の相関図には載っていて、好きになったクラスメイトのなかになぜ男性キャラがいるのか、疑問に思ったものの、実際には実質の番外編みたいな回でしたが、4話も面白かったですね。 乙女の不登校児、杉浦（現:橋本淳）の回は現在パートで出版社の同僚、猫魔（結城モエ）が盗作の件を知るくだりを挟んでいることもあり、杉浦の家庭の事情は深く掘り下げがなくて、想像の範囲内でないと分かりにくかったのですが、主人公、スネ男と杉浦が最初に出会った時にアイス棒にたかるアリをライターで殺す場面はよっぽど大きな闇が表されているようで、そうでないと、心が晴れなかったのかなと複雑な思いにはなりました。 時系列にはいじめっ子の三宅とは関係があった頃で、後に3話で掘り下げられていた、白川と結婚はするものの、あの頃、スネ男が杉浦を気持ち悪がる三宅たちの前で「そんなことを言わないほうがいいと思うな。」(うろ覚え)と言い、いいところを見せたことで、彼が自分らしく生きて、一歩前進進んだのにはグッと来ましたね。 ちなみに、夏ドラマに出過ぎとまでにはいかないのですが、橋本淳さんは『あの子の子ども』では先生役、『錦糸町パラダイス』ではアプリ会社の能社長(浅香航大)の仲間の社員の役で出演していますね。

[@user-zd4vl8ch2m]

28:22 『降り積もれ孤独な死よ』は酒匂さんと竹内さんの話を聞いてみて、疑問に思ったのですが、今期の考察系のドラマだと、『笑うマトリョーシカ』と『降り積もれ孤独な死よ』がそれに当たるような気はしてるのですが、「推理するようなドラマではない。」「「あー、そうなんだ。」って言う、ドラマ。」と言葉を交わすはなんだか考察系のドラマではないとはっきり否定しているようで、「そうかなぁ…？」と感じました。その後に酒匂さんが同意するように、「確かに。」と話しているのも、ドラマの創り上がりとしては、そうじゃないと断定しているみたいで、なんだか変な引っ掛かりを覚えました。 酒匂さんと竹内さんにとっては、今季は考察系のドラマはあんまりないということで結論付けているのでしょうか？だとしたら、解釈としては、視聴者さんとズレが出てるんじゃないかなと類推します。

[@user-zd4vl8ch2m]

1:01:49 アフタートークでは次の朝ドラ『おむすび』の話題で酒匂さんが何も頭に入れてなかったと発言されていたのですが、次の次の朝ドラ『あんぱん』はオーディションで主演が抜擢されているようですが、ほぼ無名の女優が最終選考まで残ってた可能性はありますが、今田美桜さんが最終的に勝ち取って、主演になっていますね。人気の俳優がオーディションで主演になるのはファンにとっては嬉しいのかもしれませんが、個人的には売り出し中の女優で観たかった気持ちは少しあります。 『あんぱん』は河合優実さん、原菜乃華さんと若手も出演されていますが、加瀬亮さん、嵐の二宮和也さん、竹野内豊さんと主役級のキャストが中トメ、トメ前で登場してるようで、純粋に観てみたいです。

[@user-zd4vl8ch2m]

『降り積もれ孤独な死よ』、5話では灰川十三(小日向文世)の息子なのか、だとしたら、本当に十三の死は自殺ではないのか、刑事課の鈴木潤(佐藤大樹)が何らかの事件の真犯人だとみられるような終わり方になっていたのですが、キャスティングとしては、佐藤大樹を起用した時点でキャラ的になにかちょっと秘密を抱えてる人物なのかと読めてしまい、いい人の役もやっているのですが、『Sister』の主人公のサイコな同僚しかり、『around 1/4』のチャラ男しかり、同グループの八木勇征とは異なるような作品群に出てるので、悪役のほうがしっくり来ちゃうなと個人的には思いました。推しのファンの方はどう思われてるんでしょうね。

[@user-zd4vl8ch2m]

『虎に翼』は新潟編では、寅子(伊藤沙莉)が優未と一緒にふたり暮らししてるので、寅子の親友であり、義姉でもある花江(森田望智)は手紙を読んだ時に"イマジナリー花江"として空想上の存在として出ていたのですが、93話のラストでは花江が再登場した時に寅子が自分が作り上げた空想上の存在なのかと勘違いをしてしまい、花江が目の前にいるかどうか、実物に触れて確かめてから、嬉しくなって、抱き合う場面はコントみたいで笑えましたね。 来週の「ふたたびの東京編」では東京編にいた登場人物は再登場しているのですが、時系列的には3年後、1955年(昭和30年)になっているので、優未役の俳優は実写ドラマ版の『妻、小学生になる』や朝ドラ『おちょやん』の毎田暖乃さんにバトンタッチされるようです。あれからちょっと成長してるので、大人になった姿は新鮮に感じられるのではないのでしょうか。