京山幸枝若(初代) 寛政力士伝より雷電と八角 曲師・藤信初子、小池菊江 ギター・近江五郎

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テレビでたのしんでました、だいふわんでした、

[@fumioutasuki1554]

父の影響で幸枝若師の大ファンになりました。 その父の四十九日法要の日当日に放送され、何か父と私と幸枝若師の縁を勝手に感じた事を覚えています。 有り難うございます！

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平山様有りがとうございます。楽しませてもらってます。

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何度も聞いてます。 素晴らしい❗

[@user-ic4hh4ue8q]

最後、バラシに入ってから、曲師もギターも熱が入り、否が応でも盛り上がる。どうなるのか？と手に汗握って、聴き惚れていたら、「また、この続きは・・・」とやって、ここで、再度　客は盛り上がるとともに溜息が出る。で、レコード屋へ走って取る奴もおる。わしやがな（笑）

[@goroumako]

はじめまして。 私もこの続きが知りたくて、生前父に「レコード買ったら結果わかるの？」って聞いたら「そんなんあるわけ無いやん😂」って言われました😅

[@19500221fu]

昭和59年2月25日㈯は休日だったので放送を見れました。 力強い声の張りに素晴らしい美声、ケレンたっぷりなセリフにうきうきするリズミカルな幸枝若節！最高です。 38年ぶりに再度見れて幸せです。ありがとうございました。

[@sambaboca1024]

幼稚園生の頃、大阪千日前に住んでいたマンションのお向かいさんでした。 昭和59年は、当方は既に高津に引っ越して8年ほど経った頃ですが、 もしかすると幸枝若さんはまだ千日前、坂町にお住まいだったかもしれません。 道頓堀角座などに近い日本橋一丁目付近でしたので、お住まいと言っても本家ではなく、 おそらく浪曲の勉強稽古など事務作業をする場所で借りておられたのだろうと思いますが…。

[@user-vt7pc9gd4w]

お