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この動画をご覧いただいているお客様なら、ちょっとマニアックなお話しても良いですよね?
突然ですが、あなたは「クローラー派?」、それとも「ドリフト派?」。京商 『 ミニッツでDIYを楽しもう!』をご提案します!
手のひらサイズの「ミニッツ」。まるで実車のようで、本当に映えます。
今回、お馴染みの「街のホームセンター」に出向きまして、そのホームセンターで販売している、木材やウッドチップ、そして人工芝などを利用してトレイルコースをDIYしました。
ご自宅でコースづくりを工夫したり、本格的なジオラマづくりに挑戦したり、、、アウトドアのお供や、ちょっとした雰囲気ある空き地などを気軽に走行しています。
是非、このミニッツ4x4から、家ラジ、外ラジに最適なマシンを作り込んで、インドア&アウトドアのクローリング走行にチャレンジしてみてはいかがでしょかうか?
ミニッツ4x4は、京商 「ミニッツ」の名を冠していますので、走行性能をアップするためのパーツや、ドレスアップなどのオプションパーツが発売されており、ご覧の通り、その楽しみの奥深さをさらに育みます。
そして、ドリフト派!の方へお届けする、もう一つのDIYスタイルの提案、京商 『ミニッツでDIYを楽しもう!』 のミニッツドリフトコースです!
ミニッツ 『AWDシリーズ』では、海外の若者が大熱狂する日本車JDM文化、80年代を代表するマシン「トヨタ スプリンター トレノ AE86」 と 「マツダ サバンナ RX-7 FC3S 」が登場しています 。
そして、あの70年代の憧れのクルマ「日産 スカイライン 2000GT-R(KPGC10) チューンド・バージョン」と、「日産 フェアレディ 240ZG」です。カラーシングはシルバーとホワイト。そして、Zはマルーンとホワイトをご用意しました。
例えば、カーペットにマスキングをしながらセンターラインや、黄色の追い越し禁止車線を塗装したり、駐車スペースを設置してみる。
トタン屋根で、ガレージを作ってみたり、プラモデルのガレージキットとして、さまざまに発売しているような、ガードレールや小物を置いてみたりする。
改めて、古今東西、数多な車種をラインアップをしてきた、ミニッツですが、、、そんな雰囲気の中、好きな車種を選んでみる。マイマシンをセッティングしたり、オプションを装着したりして楽しむ。
そして、映える写真を撮ったり、ムービーにしてみたり、、、
もう、実車のエンスーとなんら変わらない楽しみ方が生まれています。
是非、あなたも『京商 ミニッツでDIYを楽しもう!』 で思い思いに楽しんでください。
手のひらサイズのミニッツと小物と組み合わせてジオラマ作成。自分ならではの楽しいフィールドを造り上げることができるというのが大きな魅力です。
製品詳細はこちらから:
rc.kyosho.com/...
静岡ホビーショー発表アイテム:
rc-stg.kyosho....
#ミニッツ #DIY #ラジコン