【金かけすぎ】採算度外視!?コストをかけすぎて赤字だったと言われている車6選【ゆっくり解説】

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6 ай бұрын

#ゆっくり解説 #しくじり車
開発者の熱意が詰まってる...！
今回はコストをかけすぎて赤字だったと言われている車を6つ紹介します。
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■サブチャンネル「BOOM-BOOM GARAGE」
kzbin.info/door/6BvYss1_TwWfHWvCbIRUAw
■注意点
BOOM-BOOM CASTのチャンネル主、パフェ男と申します。
動画制作のため用いている資料は、書籍とインターネットです。
間違いのない情報発信を心がけていますが、
2000年以前の自動車を取り扱うことも多く、
独自の解釈を織り交ぜることがあるかもしれません。
もし動画内で不適切な箇所、間違いがあった場合は、
コメント欄にてご指摘して頂けますと幸いです。

Пікірлер: 62

@Choroki-u3y 6 ай бұрын

当時RX-７（ＦＤ）が一吹かしすると十円玉がマフラーからチャリンチャリンしてると言われてたのにユーノスコスモは一吹かしで百円玉が出てくるってネタになってたくらいの極悪燃費だったからなｗ

@LASREPLASMA 6 ай бұрын

JR九州が役員車に導入するも、バスや気動車よりも役員車のコスモの燃費の方が悪かったとか、宇品から三次まで無給油で行けない

@たけのうちかつひさ 5 ай бұрын

ユーノスコスモの3ローターは中古車屋に凄く不人気って話も有ったな。理由は「素でエンジン壊れてるみたいな極悪燃費で、どう調整してどんな状態が正常と言えるのか訳判らんから売った後の客トラブルが怖い」だそうな。

@かにころ-q5e 6 ай бұрын

ビークロスの早過ぎた感よ

@tanima-gn3zm 6 ай бұрын

たしかデザインした人って日産に移っただっけ？

@hiki_neat315 6 ай бұрын

@@tanima-gn3zmの割には全然いいデザインないな

@イタリアンコルレーネ 2 ай бұрын

@@tanima-gn3zmとっくに日産も辞めてるよ

@Railton-bb 6 ай бұрын

スーパーカーやプリウスは技術への先行投資やブランディング優先なのはわかるけど、高利益を望めるプレミアム路線で大赤字のユーノスコスモとビークロスはやばいでしょ。そりゃ会社も傾くわけだ...

@ネコのま 6 ай бұрын

プリウスのバッテリー永年保証がいかに凄いか（知っては居たけど、今年までしっかり守っていたことにも驚き）テスラが電気自動車で同じ事をしてたら今は跡形も無くなっていただろうし、トヨタが販売するだけじゃなくその後も考えてと釘を差したのも納得やっぱトヨタ凄いわ

@桜川一花 6 ай бұрын

裏話として30系プリウスが出た頃トヨタディーラーマンに聞いた話。永年保証つけたので、トヨタ本社から各ディーラーに初代プリウスを買い占めろという命令が下された事が。今年で部品が無くなって保証が切れた、というのも裏を返せばもう公道を走ってる初代プリウスが無くなった事で保証の必要が無くなり、ようやく部品を作る施設一式廃止出来たという事だと思われます。

@ASTRAY64 6 ай бұрын

2代目NSXは売れなさすぎて完全に赤字ですね

@ドンどですか 6 ай бұрын

タイに二代目プリウスの部品生産が行った次の年、トヨタ合成の前の社長に会った。雑談している時、プリウス赤字でしょう？って聞いたら、全部型を共取りにしたから黒字になったよ❤ って、ことも無げに言われた。全然大きさや形の違う部品同士の共取りを何気にするトヨタ合成凄すぎ😅

@kaisei6923 6 ай бұрын

ホントそれこそ「やっちゃえ日本の全メーカー」って言いたいです

@369taro 6 ай бұрын

初代プリウスはブレーキフィールというか制御が微妙だった以外良くできてたよ高級感はあるわけ無いにしても安っぽい感じも無かった

@皇偕 6 ай бұрын

初代のブレーキフィールは自分は違和感バリバリでしたねぇ😓 回生ブレーキ技術そのものが未熟だったので仕方ないですが、今のフィールがいかに進歩したものか実感します

@久司宮崎 6 ай бұрын

3ローターはロマンだな〜現在の最新ハイブリットを組み合わせれば 10kmくらい走らないかな。

@ポンジュース-o7f 4 ай бұрын

確かトヨタ2000GTも売れば売るほど赤字だったクルマでしたね。

@TheHIRO2323 6 ай бұрын

動画のクルマの中で販売前から赤字確定だったのは最初から限定生産だったLFAだけでしょう。他は赤字の鉄道路線のようなもので、安定してそれなりの需要があれば黒字にも転換できたはずです。コルベットは初回はバーゲン価格でしょうし（R35も同じ手法を使った）、米国のインフレが過熱したせいで予定より値上げ額が増えた可能性はありますが、それは大衆車でもある話ですしね。

@松本幸夫-h8n 6 ай бұрын

プリウスはデータ集めのために、赤字覚悟だったと聞いた。

@rinowru 6 ай бұрын

ユーノスコスモは売るに売れずに大赤字(元が取れん)

@じゃんご-w5l 6 ай бұрын

ビークロスはディーゼル仕様が無かったことが惜しまれる。いすゞといえばディーゼルだったからなぁ

@abbtk14 6 ай бұрын

初代プリウスの頃はバッテリーが単一電池形のものしか作ってもらえなかったもので、合計数百本束にしていたそうですね。でも一本でも劣化が起きるとバッテリーユニット丸ごと交換を要するため、自動車メーカーとしての責任上永久保証としたとか。テスラやＢＹＤは見習ってもらいたいもんです。

@recoverytwentyforce7290 6 ай бұрын

@@1brz.s206ちなみにその終了理由はバッテリーの生産完了によるもの

@mishimajun9696 6 ай бұрын

昔、現代の驚異と言うBS放送でテスラロードスターの特集を見たが、バッテリーはパナソニックの単一電池形を使ってたね。あの時代はそーいうのが当たり前だったのかもね。永久保証ついては言ってなかったので保証の有無は不明。

@recoverytwentyforce7290 6 ай бұрын

あと、10は充電制御がアホでよくバッテリーがやられてたのでそこもある 11は対策されたので対象外

@heavy.cat.11kg 6 ай бұрын

@@mishimajun9696 単一形電池ではなく18650規格(単1形と寸法は違う)のリチウムイオンバッテリーじゃないかな。専用バッテリーユニットを作らないでノートPCとかで使われる汎用バッテリーを使ったんですよ。

@MK-vm9vj 6 ай бұрын

ビークロスの内装がベースのビックホーンまんまでホントに見た目だけ車になっちゃったのが残念内装まで予算が無かったそうで．．．。ユーノスコスモ今見ても内外装とも豪華でカッコイイ！今後絶対復活しないだろうけどね～初代プリウスの価格は21世紀へゴーで２１５万円に設定したとか自動車雑誌に載ってた気がするダジャレかよｗ

@baisencoffee 6 ай бұрын

C8コルベット、スタートプライスは650万円だったけどオプションが豊富なのもあって、価格で買った人は両手の指に収まる程度だってニュースで見たな... 確か初年度の平均価格が8,900万だったかな？（うろ覚えだけど）

@xanoko9807 6 ай бұрын

特別感のある車をリーズナブルな価格で売るのって大変なんだなぁ…🙄

@ユタオカ 4 ай бұрын

歴代のコルベットも、パフォーマンスを考えれば、ずっと割安だよ。(日本での維持費は除く)

@ユウ-c1z 6 ай бұрын

ヴェイロンは理論上もっとスピード出せるけどそれに耐えられるタイヤが無いとか

@LASREPLASMA 6 ай бұрын

“NSXと原価がほぼ同じなのにNSXの1/3で販売していた”から売れば売っただけ南青山から悲鳴が出た初代インサイトと開発費がイージス艦並みに高額過ぎて赤字転落させたW140は外せないな

@たけのうちかつひさ 5 ай бұрын

W140型Sクラスは世間の移ろいに翻弄された不運な要素も有ったね。「アウトバーンクルーザー」のBMW750iLと「超絶静粛性」のレクサスLS(初代)に対してW123型がすっかり見劣りして「ベンツもう終わった」てマスコミに叩かれたんで、1台で750とLS両方凌駕するべく気合い入れまくって完成させたら、欧州はすっかり環境保護ブームに染まってて「今時6リッターV12とか反社会的だ前世紀の恐竜だデカいグリルで何威張ってんだ格好悪い」てボロクソ叩かれた。それで次のW220はEクラスベースのちょい拡大で小さく軽く控え目に作ったら、出来た時には欧州はエコの反動でまたはっちゃけパワーウォーズ突入で「グリル小さくて威張り効かん馬力も足らん所詮はデカいEだな」てボロクソに叩かれた。 W140は更に拡大して再利用したマイバッハも新生再出発のロールスロイスにコテンパンにされて、何処までも不運な星回りだったね。

@MasanoZakky 6 ай бұрын

個人的にＬＦＡはミッドにして限定縛りしなかったらもっと売れたと思う

@knekoshin 6 ай бұрын

ユーノスコスモの燃費はリッター2Kmとか聞いたが

@koresae_areba 6 ай бұрын

LFAは伊勢神宮の建て替えみたいに20年に一度､売り出してほしい｡

@Choroki-u3y 6 ай бұрын

LFA再販されても２５００万円以上は回避できないよ。作り方がフェラーリや２代目NSXと一緒だから

@MrTakaboh 6 ай бұрын

ヤマハが関わったトヨタ車にハズレ無いならアルテッツァはどうなるんだ

@greencondor9324 6 ай бұрын

LFAは大阪のなにわ陸自に3台持ち込み登録に来ていてエンジン空ぶかしを誰かがお願いしたら空ぶかししてくれたがすごい音だった、ビークロスは販売開始当初は一般購入者優先の為にいすゞ社員は購入出来ずどうしても欲しかった社員は親戚に頼んで購入してもらったらしいです、

@rqfetish 6 ай бұрын

「ヤリス」は名前だけで、ほぼ新開発のクルマのGRヤリスが、ちゃんと利益出せてるのは凄いですね。

@たけのうちかつひさ 5 ай бұрын

ビークロスは当時の感覚で見ると「(コンセプトカーの)ヴィークロスみたいな形の薄らデカいRV車しかも周囲の見切り悪くて運転に余計な気を遣いそう」だった。当時のいすゞはジェミニやピアッツァの生産止めてモノコック車製造から手を引いて、今更ヴィークロスみたいなモノコック車は無理だったんでクロカンRVのミューの車台流用でヴィークロスっぽい上屋を載せた。コスト下げて少量生産にも対応するには最適の方法だったろうね。ベース車の都合でコンセプトより一回り大きくなった。デザイン優先の結果後方視界も悪いので、バックモニターが標準で付いてた。当時としては標準装備は珍しかったな。今は当時より車の巨大化が進んだので、ビークロスも当時とは逆にギュッと引き締まって見える。

@たけのうちかつひさ 5 ай бұрын

ユーノスコスモは多分バブルの頃みたいに車が売れてくれる前提で開発して内装も豪華に奮発して、それでも当初予想(相当強気)程度に売れれば開発費諸々回収して利益も出せると算盤弾いてた筈。でなけりゃ生産計画に承認下りないだろう。豪華内装も調達原価は大量購入ので見返りに相当値切っただろうね。でもデビューがバブル弾けて景気先行きが暗くなって来た頃で、込み込み300万円代までならロードスターの限定車とかまだまだ引く手数多の大人気(つまり若者世代はまだ強気)だったけど、高額車買える様な世代は既にイケイケノリノリから覚めて冷静になってた。