【激レア取材】ネパールからカレー移民として日本に来ている人たちの故郷がどんな場所なのか、実際に現地に行って確かめてみた

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丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー

Күн бұрын

Пікірлер: 33

@urasyakaijourney 6 ай бұрын

▼『カレー移民の謎日本を制覇する「インネパ」』Amanzonリンクはこちら amzn.asia/d/0XCqtok

@おやつ-v2s 2 ай бұрын

読みました｡ずっと不思議に思っていたことが解りました。面白かった。本のデザインも大好き。見ると食べたくなる。

@yakiguri8823 6 ай бұрын

以前、テレビでネパールの女の子がインタビューに答えてて日本語学校卒業してもそのまま日本で働きたい理由が「道が舗装されてるから」だったので今日のお話は特に興味深かったですｗｗ

@月千-x1g 6 ай бұрын

名古屋在住美容師です。多店舗のカレー店経営者のネパール人から美容室立ち上げの相談を受けた事がありました。最初に聞いた時は、潜り経営で、ネパール人相手の美容室かと思いましたが、家族で来日しており、家族の為にも真面目に法に触れない美容室を作りたいと動いていて保健所への申請など、必要事項について真面目に聞いてました。　彼曰く、名古屋だけでも一万人のネパール人がいるそうで、『街ゆくすれ違うネパール人全てが、僕のお客さんです。』この言葉が印象的でした。あんなにガッツのある若い人、私の周りにいないなぁー、ともっと日本人頑張らないと、彼らに負けてしまうかも。

@indianusotsuki 6 ай бұрын

最近はコンビニ、牛丼屋、ラーメン屋の店員も多いですね。日本人は既に負けてます。

@____Sophie____ 6 ай бұрын

お二人のお話に聞き入ってしまいあっという間の30分でした。とても興味深かったです！

@あす丸-i1e 6 ай бұрын

友人がまさにバグルンで日本語学校経営してます。イリーガル感満載です。今年3月会いに行った時、バグルンを目指すも断念。このお話を聞いて、行きたかった！と強く思いました。著書、読ませていただきます！

@marco16tokyo 6 ай бұрын

この配信で室橋さんのこと知って、著作読んだらすごくおもしろくて、過去作探って読んでます。

@kk-fv9ct 6 ай бұрын

自分もバグルン行きました、ネパールの田舎の中でもローカルの人達にとっては少しだけ栄えてる街なんだろうなって感じでした。バグルンから2時間くらいの山奥の大麻農家しかいない集落に行く途中の中継地点でした。その集落は商店も何もない山奥で月に一回バグルンまで買い物行くって言ってましたよ。冬季に大雪降ると1ヶ月くらいバグルンにも行けないらしいので、自給自足はもちろんですが、ドライコーンなど保存食なども作っていましたよ。

@It-zf5du 6 ай бұрын

スリランカでも日本語ペラペラ現象ありますね。しかもめちゃめちゃ流暢で、日本人かと思うくらい。思い出せないくらい知らない街で、歩いてたら、後ろから「お疲れ様です、日本からですよね？」って言われたり・・・ｗｗｗ

@hirodivers 6 ай бұрын

自分は福岡市在住ですが、友人のネパール人で日本に来て確か45年ぐらいになる人が二人居ますね。二人共飲食やってますが、うち一人は界隈では結構有名かもしれません。彼らが日本に来た時代は同国民は殆ど居なかったので日本人コミュニティに入って生活せねばなりませんでした。しかし、昨今の様に短期間で急激に入れてしまうと同国民同士でコミュニティを作ってその輪の中で生活していく人が大半です。日本は歴史を遡ると渡来人が沢山入り込んでる事は遺伝子調査で既に証明されてますが、時間とともに皆日本に同化していったのです。既に在住外国人は340万人を超えましたが、今のような状況で同化が出来るのか？甚だ疑問です。