棘下筋の触診動画と機能解剖

棘下筋の機能解剖と触診動画です。
棘下筋に関する臨床で必要な基礎知識が短時間で得られます。
Palpation of the Infraspinatus
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[@ユニーク羽ィング]

棘下筋、小円筋の位置がとても分かりやすかったです。右肩の夜間痛などで1年間悩んでいます。先日、整形外科を受診したところ腱板部分断裂の疑いでMRI検査待ちです。 手術はできれば避けたいので保存療法やマッサージで痛みが引いてくれないかと思っていろいろ情報集めていたところです。 非常に勉強になりました。

[@運動器機能解剖の教育に]

コメントありがとうございます。夜間痛を一年とはつらい状態ですね。炎症(使いすぎ)か炎症性滑膜があるのか、腱板周囲の拘縮があっても夜間痛が生じます。良くなるといいですね。

[@user-kh2hj5lv4k]

とても分かりやすいですね♪有り難う御座います♪ 私は足圧ほぐし流の薄木和夫と申します。今後ともよろしくお願いします。

[@運動器機能解剖の教育に]

こちらこそよろしくお願いします。😊

[@竹内章悟-h8c]

コメント失礼します。 棘下筋のタイトネスを有する患者様はは臨床上よく遭遇するのですが、そもそも棘下筋が硬くなってしまう原因がわかりません。 動画主さんはどのようにお考えでしょうか？

[@運動器機能解剖の教育に]

コメントありがとうございます。 棘下筋がなぜ硬くなるかですね。オーバヘッドアスリートであれば棘下筋や小円筋の遠心性収縮で過度な収縮が加わり、筋損傷や阻血で硬くなっていくんでしょうけど一般の人でですよね。 なぜでしょうね。棘下筋が緊張して硬くなってしまう原因は何なのか？ 正直説明できないです。 一般の方であれば棘下筋を柔らかくするとまた硬くなることはないので、柔らかくして治療終了しています。硬くなる原因が、動作、姿勢、神経支配など考えますが不明です。

[@竹内章悟-h8c]

なるほど、貴重なご意見ありがとうございます。 まだまだわからないことだらけですよね…