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今回は、付箋ノートの作り方を
フォロワー約2万人の有名なインスタグラマーのamiさんに聞いてきました!
☑そもそも付箋に何を書けばいいかわからない
☑まとめる手順がわからない
☑まとめるメリットが分からない
なんて人は要チェックです!
amiさん: / s_____tudy
動画で紹介している通り、大切なことは本人にとって覚えやすい勉強法を見つけること。
今回の動画は、勉強法を考える参考になれば幸いです!
※正誤情報
動画内2:15~等 誤「副賢皮質」→正「副腎皮質」
▼動画のポイント!
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●『レビューブック』用の付箋の作り方
模試で間違た時、教科書や参考書などの長い箇所を短くまとめて大事なところを把握したい時、『レビューブック』に記載してあるところで、書いて覚えたい時にまとめる。
1.教科書や参考書を読んで、大事だと思うところにマーカーを引く。
2.見出しをつけて見やすくする。
大見出しは太ペンで、小見出しは▷を付ける。
3.暗記したいものは赤ペンで書く。
国試で頻出だったり、絶対に覚えなきゃいけないと思うところは
太い赤ペンで書く。
4.文章だけだと固くて見返しづらいので、『レビューブック』の
簡単に書けそうなイラストを真似て書く。
5.国試に必須なところ、大事なところにマーカーを引く。
6.お気に入りのマスキングテープを使って貼る。
●暗記用付箋ノートの作り方
自分がなかなか覚えられないところ、必須なところを簡潔に書いて覚えることを目的にして作る。特に国試直前には、通学中の隙間時間などに毎日見返していた。
1.とにかく簡潔に書く。
2.覚えたいところは赤ペンで書く。
3.覚えたら『レビューブック』に移動したり、
なかなか覚えられないなら勉強机に貼ったり移動する。
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