記憶の中の風景～昭和30年代の静岡〜

静岡市内で写真店を営んでいた関教司さん(現在は奈良県在住)の写真展「記憶の中の風景～昭和30年代の静岡〜」が2013年7月27日から9月8日まで静岡浅間神社境内にある「静岡市文化財資料館」で開催された。

[@user-lj9ys5fi4y]

ただ、懐かしい!　静岡が好き、大好き!　バイ四国民

[@user-rs4xk6xv2o]

懐かしいですね！

[@jinny82]

やはり懐かしい。。。ただ3年間静岡で住んでいましたが、外国人なのに戻ったら確かに正しい動詞は「戻る」だけど、心が「帰る」と使いたいですね。。。 この風の写真見て、どうしてその町は最初から懐かしい感じを響かれたのは分かった感じがします：ある場所はあまり変わってない感じしてすごくいい府に気が持ってる街ですね。（外国人から見たら、ちょっと古い映画に暮らしているように） 帰国からもう5年過ごしたが、まだ時々静岡の音を聞こえたりして、静岡の香りを感じたりして、もっと少しだけ早く振り向いたら大橋から毎日見た景色まだ見える感じします。。。（わるいですが、心を返してくれないでしょうか、静岡さん。。。）

[@shinsaku1208]

江川町交差点にあった提灯やって今でもあるけど。

[@JR201049]

現在、藤枝市郷土博物館で、日本一の軽便鉄道開業100周年記念特別展「け～べんノスタルジー」の展示会をやっています。藤枝市大手から、袋井までの静岡鉄道駿遠線です。 展示は10/14までのようです。