素晴らしい! PLAINのスフレチーズケーキと、この抹茶バージョンの両方とも、参考にさせていただきます。 老婆心で、余計なお世話で、大変失礼いたしますが、英語でレシピをのせておられるのは、世界の人々を聴衆とされていると思われるので、ほんの少しアドバイスさせてください。 オーブンでケーキを焼くという英語に、FIRINGという言葉は、すこし、アメリカ人にはわかりにくいです。なぜなら、FIRINGといってしまうと、放火をする、あるいは、解雇するという意味にとられてしまうので、シンプルに、BAKEとなさったほうが、わかりやすいです。 Firing at 250°C for 15 minutes → 120°C for 30 minutesでなくって Bake for 15 minutes at 250°C. Then reduce the temperature to 120°C, and coninue baking for 30 more minutes. のほうがいいです。 それから、米国の場合、普通、予熱はPREHEATといいます。ですから、書かなくても、ふつう、わかりますが、あえて、予熱を250度にしてくださいといいたいなら、 PREHEAT THE OVEN TO 250C. のようにいいます。そして、普通は、レシピの最初に、PREHEAT THE OVEN TO 250C. とかいておけば、予熱のタイミングは、適当に、読者がかんがえます。 それから、米国では、五号のケーキ型は、15cm直径のケーキ型のことでしょうが、そんなものは、なくって、一番近いのは、6インチ直径のケーキ型です。 インチに変換する必要はなく、お菓子作りのすきなひとは、自分で計算してわかるので、インチにかえなくってよいと思います。つまり、No5は、とても、CONFUSINGです。 15cm Diameterだけでいいのではないでしょうか。420g for 1car は、非常に、???です。焼きあがったケーキが約420gになるということでしょうか? そうでしたら、(Makes one 420g cake)という、フレーズ(文章ではなく句です。)をレシピの最初に、置くといいです。 KING ARTHUR FLOURとかのレシピは、非常に、CLEARな英語でかかれているので、英語で、レシピをかくときは、そのまねをするといいとおもいます。 湯銭とかも、英語では、表現がむずかしいので、真似をすると、へんな質問が外国人からはこないと思います。 頑張ってください。 非常に老婆心で、もうしわけありません。しかし、あなたのVIDEOSの内容はすばらしいとおもうので、変なコメントを外国人からもらっても負けずに頑張ってください。