ASでJAZZ吹き始めにE♭だからOn green dolphin streetやろうと仲間が優しく言ってくれて、さっそく近くのレコード屋に行ってその曲が入っているアルバム探して買い、家で聞いたらぶっ飛びました。アルバムはMilesのプラグドニッケル1だったんです。ひよこが初めて見たものを親と思うように、ショーターの変態アドリブから入ってしまい、、、今ではコンプリート版も含めて愛聴盤です。最初が極北でした。その後は何が来ても怖くありませんでしたが。
おすすめとして…思い出に残っているのはJesse van RullerのLive at Murphy’s Lawです。 高校生の頃、行きつけにしていた小さな楽器屋の店長に「これ、貸してあげる」と借りたのがこのCDで、それがジャズの入り口でした。 数年後、Jesse van Rullerの来日公演にも行きました。
高校時代はフォークをやっていたので、ジャズを聴きたいと思って超有名な Kind Of Blue を買ったけど、何がいいのかさっぱり分からなかった。Cannonball Adderley の Something Else のほうが入りやすかった。以後 Miles Davis にどんどんハマっていくのですが。
Chick Coreaの「Three Quartets」って言おうと思ったけど、サブスクには無いっぽいです。 You Tubeにはあるみたいなので「Quartet No.1」だけでも聴いてみてください。 kzbin.info/www/bejne/o6TaY4eaf9SUjpo Chick Corea (Pf) Michael Brecker (Ts) Eddie Gómez (B) Steve Gadd (Ds) ちなみはわたしは全てのミュージシャンの中でマイケル・ブレッカーが1番好きです。