ジャズギタリストのボリュームとトーンのセッティング

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藤井進一 Shinichi Fujii

Күн бұрын

Пікірлер: 36

@tubemarubose Жыл бұрын

これは大いに参考になりました。こういうことを教えてくれる動画ってほとんどないですよね

@ShinFujii Жыл бұрын

ありがとうございます！みんな知っていると思っていましたが意外と需要があってビックリしました！

@tomstenfeld9117 Жыл бұрын

大分前（40年以上）ですが、Jim Hallが好きでちょっと真似して、1967年製Gibson ES-175 Single Pick-Up ∔ Fender Deluxe Reverb Amp.で下手なギター演奏を遣っておりましたが、藤井さんの様ないい音は出せませんでした。藤井さんの出される音は理想の音色・響きとしか言いようが有りません。有難うございます。機会があれば生音をお聴きしたいと思います。

@ShinFujii Жыл бұрын

ありがとうございます！ライブ是非聞きに来てください！また動画を楽しんでください。

@tomstenfeld9117 Жыл бұрын

藤井様、早速のご返答ありがとうございます。脚も悪いので、横浜市内でライブをされる場合であれば伺えるかもしれません。@@ShinFujii

@よっくす Жыл бұрын

どのセッティングでも音が良すぎて。。

@ShinFujii Жыл бұрын

ありがとうございます！

@kyussjp Жыл бұрын

ES175でこんな雑味のない流麗な音が出されるのが毎度毎度不思議でなりません😂

@ShinFujii Жыл бұрын

ありがとうございます！

@tanokansa 2 ай бұрын

演奏が良いのでどれも魅力的な音に感じます。175じゃない新しいギターのトーン0は、ローズピアノみたいな感じの思え、これもまた魅力的でした。

@ShinFujii 2 ай бұрын

ありがとうございます！

@ナカ175 Жыл бұрын

今回もめちゃくちゃ為になりましは！ありがとうございました。やはり8.7ですね！自分も175ですがブリッジで悩んでまず。見た目は木製が良いのですがサウンドがアコースティックな固い音になり、自分の好みでは無いです。 Chromeブリッジは逆に暖かいサウンドでこちらの方が好きですが、、藤井さんは木製でも柔らかく良い音ですね！

@ShinFujii Жыл бұрын

ありがとうございます！鉄ブリッジのがウォームな音しますよ。トーンプロスって言うのがオススメです！

@cat_toy Жыл бұрын

ES−175やはり耳に心地いいですねぇ

@ShinFujii Жыл бұрын

ありがとうございます！

@Fercy_0w0 Жыл бұрын

とても参考になりました。私の335は非常にトレブリーで、ソウル系でトーン3、スタンダードをやるなら0.5〜1くらいまで絞らないと耳にキンキン来るのですが、藤井さんは両方フルテンでも非常に理想的な丸い音が出ています。アンプはいつもTREBLEを親の仇かというくらい絞っているのですがアンプの設定も合わせて知りたいところでございます...

@ShinFujii Жыл бұрын

ありがとうございます！アンプはトレブル１、ベース３位です。アンプ紹介の動画でも多少触れているので、お時間ある時にご覧ください！

@rakukichi Жыл бұрын

とても参考になりました😂

@ShinFujii Жыл бұрын

ありがとうございます！

@darkbrown8075 Жыл бұрын

演奏しているうちにボリューム、トーンの位置が変わってしまうことがあるのですが、やはり自分の耳で判断して微調整すべきですね。

@ShinFujii Жыл бұрын

ありがとうございます！そうですね、微調整は都度都度しています！

@10smdjbtk 9 ай бұрын

新し目のギターのほうのフルテンはブルージーなものに凄く良さそうですね

@ShinFujii 9 ай бұрын

そうですね。結構張りのある音してますね。

@secretnanyade657 8 ай бұрын

ジャズ超初心者なのですがとても参考になりました。しかし、Vol・Toneとも、10でもそもそもジャズっぽい音でいらっしゃいますね^^; 自分、本業がPop・Rockなので今のところはソリッドのギターを少しづつ試しています。

@ShinFujii 7 ай бұрын

ありがとうございました！

@tomstenfeld9117 Жыл бұрын

昨年秋にKZbinが進めてくる動画で藤井さんの演奏を初めて拝見しました。感心したのは、低域から広域迄素晴らしく気持ちの良い音色で、しかも流麗なフレイジングで、素晴らしい！私は、ド下手なアマチュアギタリストで、演奏しているよりギターのチューニングに嵌っております。因みに手持ちのギターは、アコギを除いて、String height @ 12F: 1.25mm +α (measured by Baroque String Action Ruler)に調整しております。以前から藤井さんの配信をご覧になっている他の皆さんはご存知かとおもいますが、藤井さん使用ギターアンプをお教えください。宜しくお願い致します。

@ShinFujii Жыл бұрын

ありがとうございます！動画のアンプは1968年のフェンダーデラックスリバーブです。

@tomstenfeld9117 Жыл бұрын

早速のご返答ありがとうございます。音色の違いは、技のレベルの大幅な差が原因だと実感しました。有難うございます。@@ShinFujii

@ひでゆきさん 7 ай бұрын

Jazzがいいんじゃない、Fujiiさんがいいんだよ！　ってくらいの音色。

@ShinFujii 7 ай бұрын

ありがとうございます！

@251mikio 9 ай бұрын

かなりマニアックな内容ですが、恐らくギタリストは皆悩んでいて、どこにも参考や解説がないので私も長年悩んでいました。ボリュームが大きいと高音弦の12フレット以上は気持ちよく鳴りますが、逆に低音弦がブーブー言い出してバランスが悪いなと。逆にボリューム絞って低音弦を心地よくしようと思うと、高音弦がペチペチした頼りない音質になります。これってアンプの問題なんですかねー？ウエスモンゴメリーはだからオクターブ奏法で高音弦の物足りなさを補完したのかなとも・・こういうアンバランスで思うようにならないところもギターって楽器の魅力でもありますよね！

@ShinFujii 9 ай бұрын

ありがとうございます！その問題はフルアコで良くある問題ですね。フルアコは１弦の音がペラペラではなく太い音で、低音がブーブー言わないのを選ぶと凄く良い感じです。あんまり無いですけどね！

@metalindo-curry7547 12 сағат бұрын

ハイ落ちするとアコースティック？その感覚がわからん。アコースティックはハイまたは高次倍音が出過ぎでむしろジャズに求められる太さや温かみが失われるので、ハイ落ち設定が喜ばれる。ボリューム絞ってアコギ的になるのは単純にアンプドライブさせるパワーが落ちてコードワークで良い感じに音痩せする事による(しかも不必要な高次倍音も減ってフラットトップと違うフレディグリーン的トーンに近づく)。