JB64:納車からもうすぐ3年正直な感想と苦渋の決断

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プーランJB

Күн бұрын

Пікірлер: 42

@久瀬の兄貴-v4r 9 ай бұрын

最後にバイクを拭いているシーンはグッとくるものがありました。きっと数々の思い出を思い出していたのではないでしょうか。相棒も最後は笑っていた様に感じました。とても良い旅立ちですね。

@poorun-jb 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。磨いている時は長い間忘れていたバイクとの経験を沢山思い出し少し感傷的になってしまいました。でも最後に思い出せて良かったです。「笑顔の・・・とても良い旅立ち」と言って頂き救われましたありがとうございます。

@t.yujimny9743 7 ай бұрын

自分、ジムニーJA11を新車から34年乗ってます。エアコン付いてないので屋根のあるバイクだと感じてます。（体力的にはバイクより楽ですが）バイクの免許ないですが、バイク系のyoutube も好きでよく見ています。長く乗られていた名車と思われるバイクを手放すのも苦渋の決断だったと思います。 JB64発売当初、自分のジムニーに老朽による不具合が各所あって、会社の同僚にJB64に買い替えた方がいいですよ!！って散々言われたけど、結局現在も乗り続けています。 JB64なら、最新の機能を備えているようなので、バイクの分もあわせより長くより多い経験を体感できることでしょう。こちらの動画が初見ですが、他の動画もこれから見させてもらおうと思っています。

@poorun-jb 7 ай бұрын

コメントありがとうございます。 JA11ワンオーナーで34年とは凄いですね！JB64は原点回帰を売りに見た目はJA11に似せていますが乗り味はとっても普通車的・・・それが現在のジムニー人気の理由なのかもしれませんがある程度の曲者を期待していた変わり者の私としては？？？の部分もありました。あっ、もちろん気に入っているんですが・・・じゃじゃ馬？のJA11を長く愛して乗っておられる方にはJB64は物足りないかもしれません。運転が楽なのは間違いないと思います。私にとってJA11オーナーは憧れです。ヨロシクお願いします。

@zl2389 9 ай бұрын

自分も去年バイクを4台を手放しました。理由も、うp主さんと同様でジムニー（先代のJB23）に乗り始め、趣味がガラッと変わってしまい、乗る機会が減り、更に3年前にJB74に乗り換えてからは、全く乗らなくなったのが理由です。 10代の頃から乗っていた車両や、不動車を一から自分でレストアして乗れるようにした、思い入れのある車両等ばかりだったのでとても辛かったです。

@poorun-jb 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。前々からジムニーオーナーにはバイク乗りが多いような気がしていて自分と同じような境遇の人がいるのではないかと思い動画を作成したんですが・・・やっぱりおられましたね笑。思い入れのあるバイクを手放すのはとても辛いですがお互いジムニーに慰めてもらいましょう。これからもヨロシクお願いします。

@googleroot6600 5 ай бұрын

20年前、忍者を最後に20年乗り続けたバイクを降りました。そして、今月からjb64が新しい相棒になりました。バイクみたいなジムニーというお言葉に強く同感します。乗って楽しいと思えた車はユーノスロードスターとジムニーだけです。

@poorun-jb 5 ай бұрын

コメントありがとうございます。納車おめでとうございます！3年以上乗っていますが飽きないですよ。バイク的な楽しさがありつつ身体が楽だという年寄りになりつつある私には究極のおもちゃです。ロードスターも乗ってみたい💧

@toppo8474 9 ай бұрын

プーランさんこんばんは😊 う～～ん、つらい決断をされましたね😢最後に車体をきれいにされているシーンは、私もかつての愛車を手放した時を思い出して胸がいっぱいになりました。事情をご存じない周りの方々は、「え～～もったいない！」っておっしゃいますよね。それがまたつらかった記憶があります・・・（同情してくださっているのかもしれませんけど・・・もったいないのはワシが一番よく知っとるんじゃ！って言いたくなりますよね😮‍💨・・・おっと失礼いたしました🤭）でもでも、ジムニーがいてくれるから、きっと大丈夫ですよ！これからもジムニーライフ、楽しみましょう！！

@poorun-jb 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。いやぁ～、今回は特別悲しかったような気がします。年齢的にもバイクを手放す＝引退ですからねぇ😢譲る知り合いが手配して引き取りに来たバイク屋さんが「可愛がって大事に乗られていたんですね。こんなに程度の良いZZR-1100D型初めて見ました」と言ってくれた時は涙が出そうになりましたよ(笑)でも３００キロ近く出るようなモンスターマシーンに乗れて良い経験ができました。家族はホっとしているかもしれません。これからはジムニー一本でまだまだ遊びます。トッポさん、これからもヨロシクお願いします。

@tml6649 9 ай бұрын

おおZZR・D型！　自分も以前乗ってました（ちなみにJB74乗ってます）。　ハンドルの高さとかポジションで凄く乗り易いと感じたバイクです。愛着ある物は、手放す時に嫁ぎ先でどう扱われるか、心配になってしまいますね。。新しいオーナーが１年後にLINEで「北海道に行きました！」って連絡くれた時は、泣けてきました。「俺が整備したバイク、今も元気に走ってるんだ。。」って。　　バイクは死ぬまで乗り続けたいなぁ。。

@poorun-jb 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。ワーッ！好みも考え方も全く同じですね。信用できそうな嫁ぎ先が突然現れて手放す覚悟が出来る前に譲っちゃった感じなのでチョット辛いです

@野遊びフリーク 9 ай бұрын

2度目の書き込みです。今回の動画も楽しくも切なく見せていただきました。私も74を所有して3年半になります。マニュアル転がす最後のチャンスとばかりに入手しましたが、学生時代はRZ250でレースを楽しんだ過去もあります。さすがにSSモデルではなく、マグナ250など安価なアメリカン購入を何度も考えましたが、その前に車を74にに乗り換えました。その後不思議とバイク所有欲がなくなった..とまではいきませんが、かなり薄れています。「腰で乗るような感覚」なのか「久々のマニュアルだから」なのか..ジムニーの運転感覚がどこかバイクに通じるものを感じます。私も「目的が運転」なところも多々あり..ww バイクを手離す切なさよくわかりますが..「知り合いだから踏ん切りがついた!」ですよね😁 あまりイジるつもりはなかった74ですが、車高を上げずにビルシュタイン入れたり吸気をキノコに換えたりとバイク予算を思えば..とばかりにカスタムも少しずつ楽しんでます。今回も「100%同意!」の共感動画でした。楽しみましょう!

@poorun-jb 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。お久しぶりです。前回はジムニーオーナーは「おやじ」が多い説で共感して頂きましたね。あれから約2年…今でもお互いジムニーを楽しめていることは嬉しい事ですね。今回も共感していただきありがとうございます。その昔私の周りではバイクを運転することを「転がす」なんて言い方をしていましたがジムニーの運転も「転がす」という言い方が似合う気がします(笑)　今後も共感していただけるような動画投稿頑張ります！またコメントしてください。

@yasuhiromiyachi-r8y 9 ай бұрын

私にとっても思い出深いバイクです。ジムニー憧れます。

@poorun-jb 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。ジムニーはバイク好きにお薦めコンテンツです👍

@ヒデさん-q1l 9 ай бұрын

私もジムニーとバイクを所有してので、お気持ちがよくわかります。体力が続くかぎりバイクには乗っていたいと思ってます。

@poorun-jb 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。移動を楽しむという点はジムニー・バイク共通ですが操縦の楽しみ方は別物・・・ジムニーがバイクの代わりになることは無いような気がします。許す限りバイクにも乗ってくださいね。

@ac.ramone8523 9 ай бұрын

自分は最近、ジムニーに乗り始めました。そして大型バイク乗りでもあります。まだ寒いのもあってバイクは放置ですw 春になってもジムニー優先しちゃいそうです。

@poorun-jb 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。そうなんですよ、天候を気にすることなく気軽に遊べちゃうジムニーの方を知らず知らずのうちに選んでしまって・・・気をつけてくださいね(笑)

@sumnersting1589 9 ай бұрын

これ程の逸品を無償で手放すなんて。。。男前ですなぁ自分も十数年前に周りからの圧力でバイクを手放しましたが、今となっては二度と入手できる機会もなく後悔していますでもまぁ持っていても結局無駄な維持費がかかるだけですのでしょうがないと自分に言い聞かせて諦めていますきっとJIMNYがその寂しさの穴埋めを担ってくれる事を祈ります

@poorun-jb 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。勝手なもので手放した途端にどうしてもバイクに乗りたくなる感情が芽生えるのが不思議ですね。直後の虚無感は半端なかったですがバイクを降りるのにはよいタイミングだったのかもしれません。

@kazukudou 9 ай бұрын

タイトルから　苦渋の決断　は、ジムニーを手放すことかと思ってみてました。私もジムニーに乗り始めて3年目ですが車検後を継続するかほんの少し悩んでたので我が身と重ねてみてました。が・・・苦渋の決断はバイクだったんですね。w　バイクは車と違って体の一部のような感覚なので、自分の身体の一部を手放す感覚になって辛いですよね。けど、決断されたのがジムニーではなくてちょっと安心しちゃいました。 ZZRとはぜんぜん格が違いますが、昔、ホンダのCRMという250の単車に乗ってました。車に乗るようになりバイクの乗る機会がめっきり減ってしまって手放しましたが、同じ移動手段でも車とバイクはまったく別なもので手放した当時はさみしかったです。私だけかもしれませんが、バイクは車と比べて危ない印象があり、出かけて帰ってきたときも「ひや！」とした回数がバイクのが多かったです。車よりとっさの反射神経も必要となることも多く、歳を重ねてくるとその辺も気になるようになってきます。バイクは手放すか？手放さないか？悩めるうちが手放すときなんだと思います。怪我をしてからでは車も乗れなくなってしまいますからバイクに乗っていたことが、いい思い出としてずっと残るといいですね。

@poorun-jb 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。ジムニーオーナーはバイク乗りが多いような気がしていましたがkazuさんもバイク乗りだったんですね。確かにバイクは身体の一部、体力・反射神経共に必要だし危険も伴います。その分乗った後の満足感も半端ないのがバイクですがクルマより現役寿命が短くなるのは致し方ないのかもしれませんね。年齢を考えると良いタイミングだったのかもしれません。バイクを手放した直後は身体を半分持って行かれたような辛さでしたが・・・ジムニーのお陰で？何とか平静を保っております。kazuさんはジムニーを手放すことを考えておられるのですか？

@kazukudou 9 ай бұрын

@@poorun-jb ジムニーの燃費の悪さに車検が迫ってきて、ふら～と買い替え～が頭をよぎる程度です。車で出かけることも大幅に減ったので燃料代を気にするほど、そもそも走ることがないのが救いかもしれません。車としての維持費は安いのでそういった意味での罪悪感は少なくてその点も魅力です。ジムニーで13台目の乗り換えになりますが、こんなに飽きない車は始めてます。

@poorun-jb 9 ай бұрын

@@kazukudou 様：そうなんですね。ジムニーが嫌いになった訳ではなくてホッとしました。kazuさんは当チャンネルの古くからのお客様なので・・・チョット慌てちゃいました笑

@kazukudou 9 ай бұрын

@@poorun-jb ずっと登録車に乗ってました。軽自動車は今回のジムニーは初めてで、買い替えは正直勇気が必要だったのですが、ジムニーに乗り換えてびっくり！乗るだけで楽しくてとっても新鮮な車でした。今の車はどれも十分な力があるのですが、ジムニーというか軽自動車はいつでもエンジンをがんばらせるので、走らせている感が強いのだと思います。・・・もう少し燃費が良ければ・・・ここにいつも罪悪感を感じてしまってます。w

@poorun-jb 9 ай бұрын

@@kazukudou 様：同感です。私も軽車両は初めてで今までは少々バカにしていたところがありましたが・・・ビックリでした。ジムニーは軽車両にしては燃費が良くないようですが、それまで乗っていたクルマたちは街乗りで１０㎞/Lいったことがなかったので１４㎞/Lのジムニーでも満足しています。

@0411hanwasen 9 ай бұрын

オープニングの2ショットに苦渋の決断とくれば、てっきりジムニー売却か？って驚きましたが、バイクの方だったんですね。動かなくなったのならともかく、まだまだ現役の相棒を送り出すのはさみしい限りですね。全天候型のジムニーに専念して動画アップお願いします。

@poorun-jb 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。おやっ、タイトル紛らわしかったですか？失礼しました笑いつかはこんな日が来るんだろうなとは思っていましたが‥辛いです😢 hanwasenさんの新相棒の調子はいかがですか？お薦めカスタムや林道があれば教えてくださいね

@堤宏之 8 ай бұрын

はじめまして若い頃ビックホーンやランクル77今はビアンテ夫婦二人ではデカいワゴン必要ないのではと先月64を契約しかし初の軽でちょっと不安ですでも楽しそなのみて安心しました私もバイク40過ぎてからバルカンGSX1400と乗り継今はGSXS1000Fに乗り仲間の増車XL200に感染され私もTL125増車今はTLが友 1年後は64が友ですね S1000どうしようかな😁ジム君は取り敢えずスタビショートリンク後々195R16でも？

@poorun-jb 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。ビックホーンはgoodですね👍無駄のない枠一杯使用した四角い造りがとても現行ジムニー的！そしてジムニーの操縦の楽しさはとてもバイク的！弘之さんに気に入ってもらえると確信しました。一日も早く納車されますように・・・

@tanutanu3ta 9 ай бұрын

プーランJBさん、こんばんは🌇 私もバイクに乗っていたので何となくわかるんですが、ある時から急に乗れてないと、感じる事があります。それと同時に、今まであんなに楽しかったライディングが急につまらなくなってしまうんです。自分の中でどうしても越えられない壁に出会うと同時に、バイクと言う乗り物自体が怖くなってしまったのかもしれません。プーランさんの場合は車、ましてや趣味性の高いジムニーとの併用と言う事も手伝って余計にそう感じるのかなぁなんて思ったりしています。バイクから車に乗り換えると、タイヤが滑ってアンダーが出ても大して気にはなりませんよね。でもその反対は物凄い恐怖感があると思います。車に乗るとバイクの感覚が鈍るのかもしれません。バイクの方が遥かに路面の影響を受けますし、ケアするポイントの多さが車の比ではありませんからね。私なりの結論はこんな感じです。

@poorun-jb 9 ай бұрын

いつも観て頂きありがとうございます。自分なりに乗れている感じがする時ってコーナリング中は後輪一本で曲がっている感覚なんですが・・・ここ数年はそんな感覚になったことがありません😢アクセルを入れる根性が無くなってしまったのでしょうか。起きようとするバイクを押さえつける体力にも自信がもてません。歳のせいですかねぇ・・・バイクを手放した悲しみはジムニーに癒してもらいます。

@tanutanu3ta 9 ай бұрын

リヤステアの様な乗り方をされていたなら尚更ですね。相当の技術と集中力を長い時間維持しないと出来ませんからね。 ZZRは勿体無いかもしれませんが、モンスターなマシンですしある意味事故せずに降りられて良かったかもしれませんね。