JCBやMUFG大改悪後のプライオリティパス付帯のおすすめクレジットカードはコレ！

[@shuna_experience]

【追記】2025年1月2日より、楽天プレミアムカードのPPがレストラン特典使えなくなることが発表されました。 プライオリティパスのレストラン目当て、という方には『楽天プレミアムカード』はおすすめできなくなりました！ この流れは他のカードにも続くかなと思っています。

[@shuna_experience]

【訂正】セゾンプラチナ・ビジネスアメックスの特徴の部分（4:42） 旅行保険国内最大『5000円』→『5000万円の』間違いです🙇‍♂

[@黒蛇-k8z]

旅系KZbinrさんがラウンジ紹介だと１日で５ヶ所くらいラウンジホッピングしたりしています。 同じ空港ではレストランとラウンジで各１回とか制限は必要だと思います。 自分も節度ある使い方をしていきたい😊

[@shuna_experience]

コメントありがとうございます^ ^ 海外だとどこのラウンジがガラガラな時も多いので、ホッピングしたい気持ちも分かりますし、僕自身もやったことはあります。 ただ、このようなカード会社さんの現状を理解した今、意味もなく必要以上に使うってことは出来ないです。 僕も節度ある使い方していきます🙌

[@lilyfanjp]

海外空港ラウンジの多くが3時間制限あります。もしトランジットで9時間待ちなら3か所回るのは仕方ないと思います。もし航空会社ラウンジに入れるなら時間制限もなく内容も優れているので、優先して使っていきたいですね。

[@shuna_experience]

@@lilyfanjp コメントありがとうございます！ 確かに3時間制限ありますし、その場合は仕方ないですね^ ^ 今回のこういう事って、結局主観に偏って自己中心的な振る舞いをするか、周りに対して思いやりを持っているか、みたいな人間の在り方みたいな側面もあると感じているので、後者でいたいと思います！

[@shuna_experience]

これから2024年後半もたくさん空港に行くと思いますが、必要な時に必要な分だけPP利用させていただこうと思います🙌

[@nakatsukuma86]

とても参考になります。 私のプライオリティパスは年に5回までとなっていますが、一年カウントされるのは1月1日からでしょうか？ それともカードの発行日からでしょうか？教えて頂けると嬉しいです。

[@shuna_experience]

コメントありがとうございます^ ^ カードによるとは思いますが、基本1月1日から一年かと思います👍 クレカ系（プライオリティパス含め）は、頻繁にルールが変わるのと発行元によってルールがかなり違うのも特徴なので、ご心配であればお持ちの、もしくはこれからご契約される予定のクレカ発行元の会社へお電話で聞くのが最も安心できる情報かと思います🙇‍♂️

[@katsuzo0124]

上級PPでもレストラン特典が使えないカードは省いて欲しい。

[@shuna_experience]

コメントありがとうございます^ ^ 最近も国際線に搭乗すると、混んでない多くのラウンジで快適にPPを使えて、やっぱりPPって海外旅行する人にとって、より威力を発揮するなぁと感じます。 国内でのレストラン特典、いつまで使えるか分かりませんが、また成田の「やきすき やんま」は行きたいです🙌

[@カツオ-h4y]

皆さん、プライオリティパス本来の趣旨は、ラウンジ利用で旅を彩ることです。レストラン特典は利用出来れば良しと思うことです。 わかってない方が多いですね。

[@shuna_experience]

コメントありがとうございます！ 100%同意です。 サービス内容、提供していただくモノばっかりに目がいって極めて主観的に行動することで、本来の旅の目的を見失ってしまってるな、と感じます。 僕も今後、ラウンジ利用で旅を彩っていきます👍

[@OK-dj2gq]

色々なユーチューバーがお得お得と言って動画をアップしまくった弊害もあるのではないでしょうか。

[@shuna_experience]

コメントありがとうございます！ その影響は少なからずあると思います。 実際消費者として、その動画の存在によって、今まで知り得なかった情報を得て、便利に利用できるようになった、という側面もありますし、今のSNS時代はそれがスタンダードになってきていると感じます。 だからこそ、動画の中でお伝えしていますが、僕も今は小さな小さなchですが、発信の仕方は気をつけないと、と思っています。 結局、今回のような改訂が入らなかったら、KZbinrの人が速報のように新しい情報を出してくれることにありがたい、と思い続けていたかもしれませんし、僕としては「一気に広まったらそのシステムが保てなくなるだろう」と予想される情報については、慎重に発信していきますし、発信しない選択肢も持っておきます。 みんながバランスよく価値を交換し合えるように意識して、今後も海外の現地情報なども発信していけたらと思っています。