【結婚40年】夫婦の家事分担で悩まない方法

Рет қаралды 57,910

Күн бұрын

Пікірлер: 26

@モネ-n9z 3 ай бұрын

金婚式を3年前に迎えました㊗️2人の子供が独立したあと, 都会から地方の里山に転居して25年😂家事全般は私の仕事だと思っていました👌😆コロナが蔓延した4年まえに, 家事分担を提案して, 紆余曲折ありましたが, いまでは伴侶は一人前の主夫になりました👌❣️何より話し合いの大切さを実感しています😆❣️

@shoiii7193 3 ай бұрын

本当に井田さんの話し声、話し方が大好きです。色々井田さんの言葉には影響されてますが、声と話し方が大好きで動画をずっとリピートしています。

@みおん-l8d 2 ай бұрын

キッチンが広くて収納も沢山あって羨ましい限りです。私だけ捨てるの大好き。夫は話し合いをしたがらないし、元の場所に戻す、汚したらキレイにすることが出来ません。出来るようになるが理想ですね。

@ユミリィ-z4p 2 ай бұрын

金銭的な事や旅行の計画とか旦那と話し合って、一緒にすることありませんでした。力仕事や些細な仕事は全部私で、どうしても父と比較してしまいました。他界しましたが、介護大変だったねと医師や他の夫を知らない人からも言われました。一緒に片付けたり何かするのは大事ですね。

@おがわ-o7o 3 ай бұрын

とても幸せなご夫妻で、羨ましいです。家事や片付けを個人の義務でなく、一緒にできることを喜ぶようにしていきたいです。

@massan2805 3 ай бұрын

毎回楽しみにしております。とても勉強になります☺️ありがとうございます❗主人に理解してやってもらうのはなかなか根気のいることなんですが、やっぱり大切ですね。まずはどこに何があるか分かりやすくしていきたいと思います。

@あけみ近藤-j3q 3 ай бұрын

とても参考になりました❤ 家の夫は家事一切いないんですけどそうですよね、どちらが先に体調悪くなるかわからないですよね。この話を夫に伝えて少し家事覚えてもらおうと思います！

@筧紀美枝 Ай бұрын

裕福でしょうに、夫が昼食を作って食べるところが素晴らしいと思います。

@里香-b4r 3 ай бұрын

普段の何気ない会話と、コミュニケーションの大切さを実感しています💦 生活リズムの違いで、一緒に居る時間が短いと難しいことも感じています😢 人と共に暮らすことの大変さと安心感のバランスをうまくとりながら、焦らずムリせず、やっていきたいと思います☺️ ありがとうございました🍀🙏

@kyokokoizumi3059 3 ай бұрын

片付けは人間関係や経済面も循環させることができると改めて思いました😊今実家には父1人暮らしなのですが、離れているため頻繁には帰れない上、なかなか片付けを一緒にするまとまった時間もとれず、これ、いらないんじゃない？とも言えず、どうしようかなあといつも考えて何もできずにいます…😅

@idanoriko 3 ай бұрын

親世代とは生きてきた時代が違うので価値観の擦り合わせが難しいですよね。見た目のスッキリより、親御さんにとって安心安全な環境にしたいという気持ちを伝えて、1時間ずつでも一緒に床を広げることから始めてはいかがでしょうか？ちなみに出張片付けもしていますので、ホームページからご覧ください。

@バロンママ-w8o 3 ай бұрын

結婚47年目を過ぎた高齢夫婦です。我が家も井田さんを参考にし、ほぼそのように出来るようになっています。誰がかけてもどのようになっているかわかるようにしてあります。自分だけのためではなく家族の為に。家計簿も電子家計プラスを使用し、お互いに買い物をしたら携帯からつけられるようにしましたが、ほぼ主婦の私メインでつけることが多いです。なんでもやり過ぎとと言われてしまいますが、困らないようにするためには必要と思っています。ここまでくるには年月がかかりました。色々といつも参考にしております。いつも感謝しております。

@ライス-h4d Ай бұрын

ありがとうございます✨ いつも、生活に希望が湧いて感謝しています。　我が家は、母と同居した事で、母の懐かしい着物などで押入れの半分をしめています。リサイクルにだしても良いものですが、今一つ母が踏ん切りがつかないようです。また、ベトナムに住む長男家族が帰国する際に使用する寝具→マットレス2枚セミダブサイズと敷布団と掛け布団が収納を占めて、そこにしゅうのうしたい書類や本などが整理できなく、気持ちがスッキリしない日々です。良い解決策がありましたら、よろしくお願いします😂

@idanoriko Ай бұрын

ご長男の帰国の頻度によると思います。お客様が毎年泊まられるかどうかわからないなら、寝具レンタルもありますよね。普段の収納がどうしても足りない場合は、普段の生活を大切にされた方がいいと思います。

@gocha00 2 ай бұрын

大変参考になりました！我が家も夫が退職し、2、3年間は悩みが多かったのですが、今は土日はランチのみ家族それぞれで用意、食べる事にし、日中の自由時間が取れるようにしました。また、少しずつですが、分担を決めて井田家のようになれたらなあと、おもいます！また、離れた老親の部屋を片付け始めました。限られた時間内で計画を立てやるしかないのですが、物が捨てられない世代の親。お互い前向きに気持ちよく進められるアドバイスがあれば、宜しくお願いします。

@idanoriko 2 ай бұрын

生きてきた時代が全く違う親世代の片づけは本当に難しいですね。私自身、良かれと思って手伝ったことで何度も失敗しました😅 それでも両親を見送った後の大変さを思うと、ご健在なうちに少しでも安心安全な環境を願って力になりたいことを伝えて、床おきを減らすことを中心にされると良いかと思います。不要品の処分はもちろん早いほど吉です！

@gocha00 2 ай бұрын

アドバイスありがとうございます！足元中心、ほんとにそうですね！やる気が出てきました。諦めずに頑張ります！

@kocoha8212 3 ай бұрын

何をするにも、そこに居なくても、共に在るというのが良いですね💚 想いが通じ合うというのは　お互いの善き想像力が必要です😃 井田先生の観察しながら見守りと待つ姿勢が、育てる、功を奏するのでしょうね☺️ それにしてもカリカリする事などは無かったのでしょうか？そこらへんも、もう少し聞いてみたいです😆💝

@idanoriko 3 ай бұрын

私はカリカリの連続でしたが、夫は言い返してこないのでケンカになりません笑嵐が過ぎ去るのを待っているタイプです。今は私が家に居ない時間が多いのがいいのだと思います😅

@kocoha8212 3 ай бұрын

@@idanoriko おはようございます🌞 返信ありがとうございますわあ😍それでも素晴らしいです❣️ お互い想い合っているからそうなれるのだと感じました❣️🩷LOVE 井田先生のご主人様もステキで🤩 井田先生が素敵だからこそですね🩵😇 🥰夫婦のお手本です💛✨✨ 次回も楽しみにしています

@tmt3917 11 күн бұрын

パパ凄ーい。

@のんの-x6i 3 ай бұрын

初めまして。お友達に紹介されて拝見するようになりました。物が多くてなかなか減らすこともできない性格なんですが、日々物を見直して少しずつ快適な空間になるように頑張ってます。しかし、綺麗に物を片付けた場所にすぐ夫が物を床置きします。異常な量のストックを買いたがります。また、家事も言えば手伝うのですが、全て子供もの手伝いレベル。茶碗洗ったも排水溝はやってない。IHの引き出しの魚焼きグリルも洗ってない、IHも拭いてない、なんです。これはどうしたらそこまでやってもらえるようになりますか？

@井田典子-k3i 3 ай бұрын

まずは手伝ってくれることを喜んだうえで、『排水溝のゴミはこのウエスでクルッと拭ってもらえると助かる』『魚焼きグリルも熱いうちにウエスで拭き取ってから水に漬けると洗いやすいよ』など、すこーしずつランクアップを後押ししてはいかがでしょう😊