【究極の路線名詐欺】国鉄日中線【VOICEVOX解説】

[@exp.m.k.2300]

数々の車輌や施設が保存されているということは、国鉄はこの路線を冷遇しましたが、沿線住民はこの路線を愛していたのでしょう...

[@K_Fugetsu]

@@exp.m.k.2300 喜多方郊外で公共交通もほぼないのですが、それでも本当に丁寧に清掃が行き届いていることには驚きましたね。 電気がついたときは驚きました。

[@yuji-gp8mb]

奇跡的におすすめに表示されてた。こういうのたまんねえな。喜多方にいけばあるのかぁ。ひとまず製作してくれてありがとう。

[@K_Fugetsu]

@@yuji-gp8mb 知る人ぞ知る、といった具合の雰囲気ですね。 近くには温泉もあるので(そこに行くまでが大変ですが)ぜひ行ってみてください。 コメントありがとうございました✨️

[@SIN-nt9zr]

動画投稿お疲れ様です。 野岩羽として同じく計画建設された会津線は生き残ったんですがねぇ。 やはり路線規模で存続か廃線か決まってしまうんでしょうか。

[@K_Fugetsu]

@SIN-nt9zr コメントありがとうございます。 会津線は西会津で只見線、会津若松で2方向の磐越西線で抜けれるのに対して日中線は盲腸線でしたからね。 会津、野岩も国鉄民営化の際に三セク化されるような経営状態だったので、それより更に本数も経営も悪かったであろう日中線は必然的に需要が見込めずに廃線になった節はありそうですね。

[@imagami]

1974年ころ父と一緒に乗りました。鉄道マニアでごったえがしでした。移転前の日中温泉で止まりました。 大峠トンネルが開通するまえの国道121号線は学生時代、オフロードバイクで走りました。１車線の砂利道です。2000年を過ぎると酷道ブームになり、廃道マニアの探索になりました。 あの山を貫き米沢・・無茶苦茶な計画があったのですね。

[@K_Fugetsu]

@@imagami 貴重なコメントありがとうございます。 道路が使い物にならない時代は鉄道の天下でしたものね。 本来は米沢までつなげて、現在の会津鉄道、野岩鉄道(当時はいずれも国鉄線)と繋げて日本の背骨一本の大路線通してやろうぜ！ってノリだったそうです

[@imagami]

詳しく教えて頂きありがとうございます。 高校まではデッキに立てるボロ客車が大好きでした。 国鉄末期の急行十和田、八甲田、津軽で北海道にいってました。 民営化で無くなりオフ車にシフトし、テントをつんで未舗装の国道ばかり探してました。 砂利道国道も無くなり残念です。

[@イサオクロダ]

50年前　このSL乗るために小学校休んで　父に連れられて乗りに行きました 朝　喜多方から乗ってすぐ往復　SLの真後ろに乗って、顔がすすだらけ　カセットテープに録音して　今も大切にとってあります

[@K_Fugetsu]

@@イサオクロダ 貴重なお話ありがとうございます。 場所が場所、本数が本数なだけに当時の映像や音声資料はとても貴重だと思うので、ぜひ大事になさってください✨️

[@庄子一明]

日中走らない日中線、、、って昔言われてました

[@K_Fugetsu]

@@庄子一明 季節によっては日がある時間に走らないレベルだったでしょうね。 過疎化が進むとこうも極端な需要しか拾わないようになる、という典型例な気もします。