詰将棋の最高峰！看寿賞受賞作「三鈷峰」を作者本人が解説

詰将棋界の最高の栄誉である看寿賞を受賞した「三鈷峰」を作者である岸本さんに解説していただきました。
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[@enadai1004]

ついに公開！詰将棋界隈でも注目されているKisy先生の才能がこうして日の目を浴びる日が来て先生の1ファンとして大変喜ばしく思います…！！ 歴史的大作となった三鈷峰、これを超える詰将棋が今後制作されるのか注目ですね…… まだお若いKisy先生のご活躍を期待しております…！！！

[@ejzhuxhl3857]

8:56　駒単体として前後左右の価値が同じなのは玉、飛(竜)、角(馬)だけなので、大駒は入玉阻止に強いという当たり前のことに気づかされました。 すなわち、相手の入玉に対する大駒の価値は、「単純に利きが強い＋後ろ方向の強さが前方向と同じ」という2段構えなのだという点に、初めて理解が及びました。 そう考えますと、チェスはポーン以外は前後左右の価値が同じなので、ポーンを含まないパズル（詰将棋のようなもの）は、 相手のキングが将棋でいうところの入玉形かどうかを全く意識せず、初期配置が前後反転していても全く同じ感覚で解き始めなければいけないのだと、認識を改めました。

[@kittemu4803]

これは天才。 煙詰めって、取られるために配置されてるコマばかりで、玉も逃げ方が限られるようにできているイメージだけど、これは変化が多いし合駒問題も質が高すぎて「最高峰」と言われるに相応しい詰将棋だと思いました。 これほど複雑なものができるのはやっぱりAIの活用とかあってこそなんでしょうかね それにしても凄すぎ

[@user-pz5gj3kf3g]

凄すぎるとしか言いようがないですね

[@user-cy4ks5yq3v]

最っっっっっ高です！！！！！！！

[@user-tw5rh3iy8z]

すご〜い❗天才❗ 詰め将棋作る人も解ける人（藤井七冠)も天才ですね！

[@giropposo]

どこぞのチャンネルと違って解説を間違ったままにせず テロップ表示と追加の訂正助かります。

[@Biri-Flag]

やべー

[@user-bh3dh2cg7f]

えっ🐣