家康の正室 瀬名姫 長男信康と徳川のために死んだ悲運の生涯 悪女説の真相 大河ドラマ「どうする家康」歴史解説14

徳川家康の正室 瀬名姫（築山御前）の生涯について解説。瀬名姫は今川義元の姪で、今川と松平の関係を深めるために家康の妻となったと考えらている。しかし家康が今川と決別し織田信長と同盟を結び領土を拡大する中で長男信康の切腹事件が起きてしまう。そして瀬名姫は…
チャンネルの支援になります。購入お願いします。
◆株式会社経営科学出版とのタイアップ企画【無料書籍の案内】
『戦犯裁判の錯誤』
ac-secure.dpub...
『日本が国債破綻しない24の理由』
ac-secure.dpub...
『東亜全局の動揺』
ac-secure.dpub...
『株式会社アメリカの日本解体計画』
ac-secure.dpub...
●楽曲提供：LAMP BGM
１、徳川家康を天下人へ導いた四天王とは 本多忠勝 前編
• 本多忠勝 徳川四天王なれたたった一つの違い ...
２、徳川家康が野戦に強かった理由 戦国最強 本多忠勝 中編
• 徳川家康がつくった最強部隊とは 戦国最強 本...
３、これぞ武士道！徳川四天王 本多忠勝が残した言葉 家康の凄すぎる家臣配置
• これぞ武士道！徳川四天王 本多忠勝が残した言...
４、信長・秀吉も認めた武将 酒井忠次 前編 知られざる家康との血縁関係とは
• 信長・秀吉も認めた武将 酒井忠次 知られざる...
５、徳川最大級の悲劇 家康の長男 信康切腹事件の真相 なぜ信長に殺されたのか？ 重臣酒井忠次の後悔
• 家康の長男 信康切腹事件の真相 なぜ信長に...
６、徳川四天王 榊原康政 下級武士が大名へ 知勇兼備と言われた理由
• 徳川四天王 榊原康政 下級武士が大名へ 知...
７、実は武田信玄を追い詰めていた 徳川四天王榊原康政の策略
• 実は武田信玄を追い詰めていた徳川四天王 榊原...
８、桶狭間の戦いの重要拠点 大高城と鳴海城 織田信長・今川義元の最終決戦
• 桶狭間の戦いの真実 重要拠点 大高城 織田...
９、どうする家康 桶狭間の戦い 今川義元が落ちた織田信長の緻密な罠
• 桶狭間の戦い 今川義元が落ちた織田信長の緻密...
10、桶狭間の戦い 今川義元の最期 凄すぎる信長 決断の瞬間
• 桶狭間の戦い 今川義元の最期 凄すぎる信長 ...
11、桶狭間の戦い敗戦後 大高城で殺されてかけていた強運の家康 厭離穢土欣求浄土の深い意味
• 桶狭間の戦い敗戦後 水野信元に殺されかけてい...
12、実は超重要な信長と家康の同盟 清州同盟 今川家との決別した家康の自立
• 清州同盟 実は超重要な信長と家康の同盟 今...
13、家康の正室 瀬名姫と長男 信康の救出大作戦！三河平定へ
• 家康の正室 瀬名姫と長男 信康の奪還作戦！ ...
14、家康の正室 瀬名姫 長男 信康と徳川を救った悲運の生涯 悪女説の真相
• 家康の正室 瀬名姫 長男信康と徳川のために...

[@schnellbart]

山岡荘八先生の小説では、瀬名姫は家康公に茶碗なげちゃいます。読んでいて吹いてしまった記憶があります。 築山殿の性格について記述は「今川の血縁だから信長を憎んでいた→それゆえ「清洲同盟」を結んだ夫や家臣も憎くなった→そこを武田勝頼に調略され、信長の内命によって処分された」というものが多かったです。しかし今川の身内という状況証拠から後付けされた物語という感は強いですね。

[@Anii1470]

市橋先生、お疲れ様でした‼️とても勉強になりました、また次が楽しみにしています❗そしてこのシリーズも1から見直していますヨ‼️

[@usagidoshi157]

築山殿は悪女というよりも、辛い境遇に耐える有村架純さんのイメージが合ってると思います。市橋先生のおかげで歴史の真実にせまるのがおもしろいです。 良い意味で今までのイメージを壊してくれる『どうする家康』はつくづくうまい配役だと思います。 確かにネットが正しいということはないので、『日本史用語集』参考にさせて頂きます😊

[@user-pd7xt6qk4o]

市橋先生ご推奨の「日本史用語集」を購入いたしました❗️ まず驚いたのはお値段に比して紙質が上質な事‼️そして内容の豊富な事‼️ びっくりしながらそして成る程！成る程！と納得しながらページをめくっています。 私は(87歳の老婆ですが)個人的には奈良飛鳥時代が好きなので、(何度も奈良へは足を運びました)その頃の用語を色々知る事が出来てこれからの楽しみが出来ました‼️ これからも沢山の講義を楽しみにしています。有り難うございました。🤗

[@user-fq8nd3tz8g]

なんと！真矢ミキさんは井伊家の娘！　おもしろい

[@user-ph3jz7uv4x]

初めて見ました。 先生のお話も説得力おありですが、相手の方は聞き上手ですね〜 次回も楽しみにしています。

[@user-dc3eo8cx1y]

いよいよ、今日放送ですが、 先生が提供した資料と全然違ってましたねぇ笑 もちろんドラマが真実と一緒じゃなくても全然良いんだけど 全然違っててだいぶビックリしました。

[@ateliernobu]

今まで思い込んで来た築山どののイメージから有村さん､どうかな？とはじめは思いましたが､こうしてお教えいただけると､ナイスキャストだったのですね♪ 続き怖いけれど楽しみにしています。いつも楽しい歴史解説ありがとうございます。

[@user-js3kd7fe4h]

今回の大河ドラマは視て居ないので比較はできないが、『直虎』での瀬名姫の描写は絶妙だった。 人質時代の家康を蔑む態度を取りつつ発奮を促すツンデレが丁度良い。

[@miM-yz2sg]

ありがとうございます！

[@user-xg1pe9wv6m]

築山：地名ですよね。 築山御前は家康が居城としている間は岡崎城に一度も入城させてもらっていません。家康とは不仲？と云うより家康はあまり好きな女性ではなかったのでわ？ないかと思いますが…駿河時代の二子に関しては…吉元のてまえ…今川一門としてのお勤め的な結果と思います。

[@krkm9004]

瀬名姫は悪女ではないと思います。市橋先生ありがとうございます。

[@user-fg3pj6xy9f]

むしろ所作が美しく聡明で人望も厚いの三拍子が本当だったとも聞きます

[@user-em3wp5um4q]

歴史の難しい所だよね。後の権力者によって都合のいい話にされて、後世にそのまま残ってしまう。 今ある説も解釈や別の資料が出てくると変わる。難しい

[@asukanatsuki2145]

市橋先生著書の”天下人の実像”、”日本史用語集”を購入しました。 動画を見て予習して、”天下人の実像”を読み、再度 動画を見て復習しています。 ”日本史用語集”は、欲しかった本でした。常に横に置いて動画を見て、”天下人の実像”を読んでいます。 動画での”日本史用語集”紹介での”判物”は掲載されていませんでした。　笑 笑　　これはご愛嬌。 ”日本史用語集”の定価は、800円でなく860円（税別）でした。　笑 笑　　これもご愛嬌。

[@Gekitakubaibai]

直接血が繋がってることは重視されなかったんでしょうね この辺の感覚はよくわからん

[@akihirononaka3851]

今回の説明の中で、気になるような婚姻関係はなかったと思いますよ。 「下げ渡し」というのは嫌ですけどね。

[@user-wg6bs1hm5h]

家康と長女の亀姫との関係が気になる

[@user-ju5wc5kn6t]

滋賀県（私は京都市生まれ滋賀育ち）北部の方では家康公を嫌う風潮が有るみたいでして石田三成贔屓が強いです。 私は家康公についてはリスペクトですが大河でどんな家康公なのか？楽しみです。

[@user-gh5ek2ln7r]

私は司馬遼太郎の「関ヶ原」がテレビドラマになったときの俳優、加藤　剛　様があまりにも素敵なので、石田三成　様　の大ファンです。

[@user-pc5jt2zu3k]

勝者の歴史ですから、信長、家康、全然悪くないってしないといけない世の中だったんですかね。

[@user-jm1zl1eq3m]

分かりやすい😆👍 とても勉強になる‼️ 貴重な情報ありがとう😊 🙂

[@murt2286]

高校時代に教科書とセットで買ったような覚えが。だから用語集は持ってたなぁ。大学のときに親父に捨てられたわ。もう要らないだろって。

[@user-oj1vb7mo7x]

もし、瀬名姫が生きていたら徳川幕府ができた時、すごい権力あったんだろうな、、大奥方みたいなポジションだったと思う。

[@user-zj8ck5pd6q]

家康もただの人、間違いがあつたのさ、天下人になつたので悪くしたのだと、それほど難しくはない

[@sss-jm8wo]

女優としては、男に媚びず個性の強い役は楽しかったと思います。池上さん、熱演でした。

[@user-fl6im1lc7c]

浜松の西来院に築山殿のお墓ありますが浜松城の近くにあるのでやっぱ家康は情があったのかなあ？

[@user-gh5ek2ln7r]

行ってみたいです。

[@user-vu8ey6rd6j]

いや、なりそうにないんじゃなくて、大河は瀬名姫を悪女として描くからこそ配役に有村架純さんなんですよ！彼女の演技力がモノをいうわけです。彼女はおしとやかな姫もいけるし悪女もいける。最近の彼女の女優としての成長ぶりには多くの人が期待して見てます。今回の瀬名姫もその一環だと思います。架純さんがどんなふうに悪女（というか毒女的キャラ）の築山御前を演じてくれるのかが大河のひとつの見ものなんですよ～！！

[@user-fg3pj6xy9f]

いわばアムロにとってのララアになるような感じですか

[@user-fg3pj6xy9f]

一説には義元は側室の娘である築山さんとも関係を持ち、その間に出来たのが信康とも

[@kenken-world]

岡崎信用金庫資料館から岡崎城まで1.1km。 小学生でも通学で毎日歩ける距離ですよwww

[@user-jm5zl4rf8h]

REPご無礼、確かにさほど苦な距離ではないと考えます。ただ、いわば自分の城に行くために外の道１K（しかも今ほど整備はされてません。）はかなり心理的には遠い距離だったと思います。また、先生の説、安全確保については、納得し辛いです。それこそ城から１ｋばかり離れたところに置くくらいなな城の中の方がより安全だったように、今の感覚では思ってしまいます。私の中では於大の方と築山殿の仲があんまりよくなかったというので城の外にいてもらったというのが今のところ一番しっくり来てます。

[@Abe-Wanta]

コメントの「小学生でも通学で毎日歩ける云々」は、あくまでも今の感覚での参考情報と言うことですね。 当時の道は今と違い、きちんと整備されて無いだろうし、足腰達者な百姓などと違い、１キロくらいの道程を高貴な女性が行き来するのは、今の感覚と違い、容易いことでは無い部類のことなのでしょう。

[@user-tb5pi2is5u]

今回もお疲れ様です。 正史、つまり学校の歴史教科書で教わる歴史なんて、いかに後世の創作が多いかを感じますね。 江戸時代、幕府の御用学者どもが松平元康、つまり子供時代に織田や今川で人質生活を経験した岡崎城主の死で別人のささら者と言うか、願人坊主と言うか、世良田次郎三郎元信と言う人物にすり替わったのを隠蔽したのを感じますね。 松平元康がそのまま後の家康なら信康・築山事件は有り得なかったと思います。 何しろ、信長まで悪玉にされているのですからね。 家康にとっては故人の松平元康の妻子が世間に対し、余計なことを喋らないよう、なるべく早く２人を消したかったのでしょうね。その通りなら。 その証拠に２人を処刑後から江戸時代にかけて、それなりのお墓を建立する事なく遺体は浜名湖周辺に埋葬したまま放置してあったとか。 現在のお墓は後世に建立されたものです。 岡崎城主・松平元康がそのまま後の家康で、徳姫十ニ箇条が存在し、信長の命令で処刑されたのなら、後に家康が天下人になったらそれなりのお墓を建立するはずですよね。 この事件以来、家康は岡崎に１度も行っていない事実は益々怪しいですよね。 有難うございます。 次回も楽しみにしています。

[@1oku3zen55]

tvを見ないので、、、。 蘇我氏暗殺団& 豊臣家乗っ取り団(=徳川家) のお話しは、ちっとも面白くないかな❓️🤔