【剣道稽古】身体能力では敵わない若手剣士に対抗する為の心掛けを考えてみた

第3回42年会は今回も宇都宮大学剣道場にお世話になり開催された。42年会と言っても年齢はバラバラです。
今回は20歳の若手剣士である長谷川君。親子程の歳の差がある剣士との稽古は楽しい^ ^速い動きに合わせようとせずに心掛けた事を書いてみた。
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リバ剣の匠　ウエノ様 今回もたいへん興味深い動画をアップしていただき、ありがとうございます。 ごく最近、日本剣道形を学ぶ機会がありました。太刀の一、二、三、五本目は「先々の先（読み）」で勝ち、四、六、七本目は「後の先（反射）」で勝つことはご存知の通りだと思います。「機を見て」という表現がありますが、これまでは何となく「わかったフリ」をして形を打ってきたのですが、この「機を見て」の意味を自分なりに解釈できたとき、最初に挙げた「先々の先」と「後の先」と相まって、初めて日本剣道形と剣道の関わりに納得が出来た次第です。 この動画の初太刀より後は、ウエノ様が「機を見て」「読み」で勝つという形になっているように思います。若い方と稽古をするときは、お相手と同じ土俵でやれば、当然のことながら身体能力に差がありますので、打ち負けることも多々あるでしょうね。でも「機を見て」「読み」を発揮できれば、お相手を飲んで懸かることも可能ですね。そのことをこの動画は改めて教えてくれたように思います。

[@user-ci2tr8mj2q]

いつもウエノ先生の貴重な動画を拝見させて頂いております。今回の動画に御座います。「打きを抑える」とありますが、軽く打つ事と打きは、やはり直結するものでしょうか？ 打ちたいと思う気持ちが、肩に力が入るようになり、起こりに繋がるという考え方でしょうか？

[@sakurafukkaicyo]

年齢に抗います(￣^￣ゞ笑

[@user-qg9nw5oh1f]

加速して年齢を飛び越えまーす😂御老体目指します👌 飛べないか弱き私😢