肩関節脱臼整復の瞬間！！dislocation reduction

[@prpr7204]

マジで神業です

[@Natsukir]

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[@正仁強]

これは何法というのですか？

[@kobayan777]

コッヘルやヒポクラテス法もやりましたが軋轢音が強く整復していて余計に患者さんの肩を痛めさせてる事に気づきスティムソン法を重錘ではなく施術者がすると言うやり方を試してみました。 すると患者さんの負担を最小限にし不快な軋轢音を起こさずにソフトかつスムーズかつ無痛に整復することができました。 それ以来このやり方で肩は整復しております。 また、整復時には上腕を内旋してやる事によりよりスムーズに整復されます。 ですので施術者が重り役をするスティムソン法がおすすめです。

[@kobayan777]

ですので こばやし法です！

[@857kei]

​@@kobayan777軋轢音が見られるということは骨折してるのではないでしょうか。

[@kobayan777]

ごめんなさい 実際には軋轢音は骨折の時に骨同士が擦れ合って触知できる音なのですが脱臼を整復する場合も手にバキバキッと感じる事があるのでそれを軋轢音と表現しました。 紛らわしくてごめんなさい。

[@857kei]

@@kobayan777 いえ、私こそ整復自体、した事が無いのにも関わらずお聞きしてしまい申し訳ありません。 色々な整復法があるのだと勉強になります！

[@平和-d9j]

私の田舎の地方には　こんな先生いなくなってしまいました。 ほとんど高齢で　引退されてます。　残念です。

[@kobayan777]

全国の整骨院、接骨院、整形外科でも間違いなく減ってきております。 京都からではありますがこのようなことのできる先生を育てながら更なる技術の向上に努めてまいります。