剣豪 佐々木小次郎の墓（山口県阿武町）

[@田原栄二-u9b]

随分久し振りでした。ありがとうございました。先日徳佐の静御前の墓に行きましたが歴史もダメな私でも面白かったです。

[@にちあさ登山部活動日記]

案外有名人ゆかりの地はあるものですね～

[@佐藤栄-q4n]

いったことあります　佐々木家は毛利氏の家臣　小次郎は安芸の生まれ　墓は佐々木家の知行地に建立されたと本で読みました

[@にちあさ登山部活動日記]

コメントありがとうございます。決闘の他のエピソードなども説明されていて興味深いところでした。大切に守られている感じも素敵でしたね！

[@川村信二-n5t]

小次郎の佐々木家という豪族の頭領クラスの人物なので細川家が武蔵を使い按察するために舟島を決闘場所にしたとか、そして武蔵の弟子が小次郎を殺したから武蔵はその日のうちに遁走したからそれが本当かも。キリシタンとも言われてますが。

[@にちあさ登山部活動日記]

なるほど～決闘として語られる物語の背景にはそのような事情があったのですね、おもしろい！新たな視点を与えていただきました！ありがとうございます！！

[@バイク乗りたい-z8s]

武蔵の弟子に殴り殺されたのが、真実なんよね

[@にちあさ登山部活動日記]

事実はそんなところなんでしょうね・・・歴史小説にはかっこいい事ばかり描かれていますけどね～

[@こうちゃん-r3l]

佐々木小次郎が実際にいたかも怪しいですなぁ？　清水の次郎長に出て来る森の石松も実際は架空の人物　当時は浪曲や浪花節等で面白くする為に脚色は当たり前だったらしく全て後付けが多かったと聞きますなぁ　まぁ深掘りする必要も有りませんが

[@にちあさ登山部活動日記]

コメントありがとうございます!＆返信が遅くなり申し訳ありません!こんなドラマチックな伝説は、実はあらかたフィクションなのでしょうね。

[@outcast18]

創作のお陰で関係ない本人の墓に需要が出るのは草

[@にちあさ登山部活動日記]

ご本人もお墓の下でびっくりかも😊

[@博之宮木]

佐々木小次郎、吉川英治の小説で青年剣士となりましたが、実はかなりの高齢で、とても決闘などできる体調ではなかった…。と聞いたことがあります。

[@にちあさ登山部活動日記]

佐々木小次郎が高齢だったという話は僕も聞いたことがあります。武蔵と小次郎と言えば吉川英治ですもんね～先日小倉城に行きましたが、佐々木小次郎については諸説ありとしながらも、モニュメントなどは完全に青年でした。

[@makiomaniwa]

紫福は隠れキリシタンの里（大内氏時代の信者が移り住んだそうです）ですから、その関係じゃないかと推測してます。

[@にちあさ登山部活動日記]

kio maさん、いつもありがとうございます。実は歴史のある所なのですね。調べてみると他にもキリシタンゆかりの史跡があるようでした。また行ってみます！

[@福太朗-q3k]

岩国の出だと聞いてました😮

[@にちあさ登山部活動日記]

出生地は諸説ありのようですね。ロマン・ミステリーがあって面白いです(^▽^)