江戸の浮世絵から天気の謎を解く 五十三次 レアな雪景色【久保田解説委員の天羅万象】(114)(2023年2月10日)

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Күн бұрын

Пікірлер: 17
@tvtokyobiz
@tvtokyobiz Жыл бұрын
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@masaruiwasaki3151
@masaruiwasaki3151 Жыл бұрын
素晴らしい内容でした!
@moto1269
@moto1269 Жыл бұрын
清水生まれですが生まれてから今まで静岡県中部地方の平地で積雪を見たことはありません。富士山は別です。 広重の保永堂版蒲原図は雪景色ですが、これは雪景色の司馬江漢の先行する五十三次蒲原図に倣ったものではないかと思われます。 なぜ雪景色として描かれたのかは推測ですが、江都の人には越後平野の蒲原郡が知名度もあり、蒲原という地名から雪景色が意識されたのではないでしょうか。 消費者のイメージに従って描けば、好んで購入してもらえるという打算があったかもしれないと思うのです。 ちなみに広重の隷書東海道五十三次では鞠子が雪景色で描かれていますね。
@masuyou6587
@masuyou6587 Жыл бұрын
1960年代に清水市三保で暮らしていました。小学校6年ごろ校庭に1から2mmの積雪がありました。嬉しかった。 静岡市の海岸は温暖ですが、南アルプスの間ノ岳3190mまで静岡市内だから山側意外に豪雪地帯です。
@Misasan
@Misasan Жыл бұрын
ちょうどお茶漬けを買ったら、付いてきたカードがサムネの「蒲原 夜之雪」だったので興味深く見させて頂きました🙌
@やまだあきら-x7d
@やまだあきら-x7d Жыл бұрын
暑い日には最適🙂
@ますだゆういち
@ますだゆういち Жыл бұрын
昔、永谷園のお茶漬けの素を買って、広重の東海道五拾三次のカードセットを、もらった事があります。 確か、その「第二弾」は、北斎の『富嶽三十六景』だったかと…なかなか、オシャレなキャンペーンです。
@user-xv4by8lg9d
@user-xv4by8lg9d Жыл бұрын
去年の暮のサントリー美術館のカレンダーがこの広重の蒲原の雪景色でした。ありえない景色、広重は空想を忍ばせたか⁈と家族で話題になりました。この解説はこの絵をさらに面白く忘れがたくしてくれました。ナイス!😊😊😊
@ts7049
@ts7049 Жыл бұрын
サムネ見てきたけど、枯淡のような版画。色がアクセントで少しあって、白と黒もそこまで複雑ではないなか、構図で全部持っていってるね。レベルが高い。素晴らしいねこれ。外国人が漁ったのも無理はない。
@santamaria2058
@santamaria2058 Жыл бұрын
電車も車もない、道路整備もない。怪我しても病院も薬も痛み止めもない、 雨ざらし。野宿。 靴もないからわらじ。飯も大した事ない。 絶対今の人間には無理。人間業じゃない。
@potiqun
@potiqun Жыл бұрын
夏季と冬季で偶数年には必ずオリンピック開催されてるから、当たり前じゃん
@sumaotoraibe4761
@sumaotoraibe4761 Жыл бұрын
私は昔から「台湾ボーズ」という奇妙な名に親しんでいた。
@yagirinow
@yagirinow Жыл бұрын
足が霜焼けにならなかったのかしらん?
@flowerflower1154
@flowerflower1154 Жыл бұрын
次送りは51回だぞ
@naka-dq8qs
@naka-dq8qs Жыл бұрын
"森" 羅万象が正解です。
@ポリンピー
@ポリンピー Жыл бұрын
そうですね。 森羅万象、のパロディですよね。 お「天」気にまつわる全て事を話題にする、という意味かしら?とか。 お天気を考える事は、宇宙の全て、あらゆる事を観察、分析、考察、思想する事なのかも知れない。とか。 様々な意味に捉える事の出来る、想像力が刺激される良いパロディタイトルですよね!
@Эдуард-п1х1д
@Эдуард-п1х1д Жыл бұрын
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Nastya and balloon challenge
00:23
Nastya
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