【将棋解説】神の悪戯なのか・・まさかの結末！藤井聡太二冠vs渡辺明名人 朝日杯

[@それはイカンガー]

対局後「どうすれば良かったかわからなかった」渡辺名人に「香を走って７三金」と即答で答えた藤井二冠。秒読みのなか、答えを出せたかどうかで勝敗がひっくり返ったまさに名局でした。

[@足立雅]

藤井玉を追い詰めた名人が７三金だと詰んでいたとの藤井クンからの指摘に、「え？金打つの＞「いや、金寄りです」「それで 詰んじゃうの」「この金を切ってから～」ようやく名人も納得。こんなやり取りがあったそうです。名人も読めていなかった手 を指摘されて後で相当悔しかったみたいです。こんな手は想像できないですね、と語っていました。面白い一コマでした。

[@greyfalcon]

凄すぎて何も言えん・・・凄まじい将棋。これ、どうやって勝つの？どうやったら勝てるの？という絶体絶命のピンチをすり抜けて逆転してしまう！とは、なんという奴！恐れ入ったわ。こうして再現を見ても信じられない思いがする。あなたは「神の子」、選ばれし者。やがて棋界を統一し、全冠制覇を成し遂げるだろう、問題はそれが何時なのか？ただそれだけだ。だが、それさえも、意外と早くやって来る・・・多分２~３年後ぐらいにやってしまいそうな気がするのだが・・・果たしてどうなるのか？目が離せないね。

[@nanndemoNO]

▲渡辺は下段に△藤井は▽藤井で上段の方が良いと思います、最初見間違えてしまいました。

[@足立雅]

双方ともに名局の制作者たるゆえんを示した！二人とも応手に不明なところが数多くあり、とにかく難解な将棋だった、とコメント。 確かに対局を見ていて、これからどうするのだろうか、と考えさせられた局面が多かったのは事実。いやぁ、兎に角、素晴らしい将棋 だった。局後の検討でも、難しいところが多くて困ったそうだ。でもとても面白かった。二人の表情を見ているだけでも楽しかった。

[@足立雅]

兎に角、この二人の対局はいつもハラハラドキドキ。一瞬のきのゆるみも許してくれない対局。観戦者であっても注意力をそらしたら 何が起きるのかわからない緊迫感がいつも滲んでいる。だから観戦していても緊張が解けないんだろうね。とは個人的感想デス・

[@HONDA-st3ci]

通常なら渡辺名人の勝ちですね！ 相手が悪かったとしか言いようがない…終盤力を発揮されないような勝ち方しかないのか…（感嘆）

[@RT-qq3jj]

サブちゃんの♬歩のない将棋は負け将棋♬を見させてもらいました。

[@坂口泰史]

名局メイカー！

[@southfield-os7sk]

「歩のない将棋は負け将棋」って格言があるけど、 一歩差で勝勢３万がひっくり返るかね、、、

[@150pcx6]

お互い勝ちあがっていけば竜王戦2組決勝で再びまみえる

[@RT-qq3jj]

これで何局目でしょう！Good！

[@tetsuyanaggy4994]

令和は、聡太🆚とよぴ～も面白いと思うよ。平成は、羽生🆚谷川もね。

[@マリ-m4p]

指運じゃなくて実力ですねー。渡辺先生も言ってましたよ。

[@tetsuyanaggy4994]

平成は、羽生さんと谷川さんでは？

[@せいけんだよ]

おもしろい

[@kiyotaka6700]

ただ捨てじゃなくても、８５香成の時点で、77金打ちでも可。

[@kiyotaka6700]

すまん８５香だった。

[@小林茂夫-z3l]

カオス俺に、このシステムしシステししさヶす

[@尾崎善明]

10年考えても無理です。