講談社『モーニング』編集部の村松さんに聞く、少年誌と青年誌のマンガの企画の立て方の違いとは？

マンガ編集者・佐渡島チャンネルです！このチャンネルでは、マンガを描く人を応援するため、マンガを描くのに役立つ様々な話をしていきます。
今回は、講談社『モーニング』編集部の村松充裕さんをゲストにお呼びし、『週刊少年マガジン』で少年マンガを、『モーニング』で青年マンガを手がけてきた経験から、少年誌と青年誌のマンガの企画の立て方の違いについて話を伺いました！
★『週刊少年マガジン』Webサイト
shonenmagazine.com/
★『モーニング』Webサイト
morning.kodansha.co.jp/
★村松さんへのマンガの持ち込みはTwitterからDMで！
/ yogoharu5535
＜村松充裕さん・プロフィール＞
2002年に講談社へ入社。週刊少年マガジン、月刊少年ライバル、ヤングマガジン、コミックDAYS立ち上げと運営を経て、モーニング編集部次長。担当作は『上京生活録イチジョウ』『中間管理録トネガワ』『１日外出録ハンチョウ』『食糧人類』『食糧人類Re:』『ワンオペJOKER』『僕の奥さんはちょっと怖い』『JKさんちのサルトルさん』『電人N』『殿さまとスティッチ』『アポカリプスの砦』など。
＜佐渡島庸平・プロフィール＞
1979年生まれ。東京大学文学部を卒業後、2002年に講談社に入社。
週刊モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』（三田紀房）、『働きマン』（安野モヨコ）、『宇宙兄弟』（小山宙哉）などの編集を担当。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。
著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、ファンコミュニティ形成・運営などを行う。
・note：www.sady-editor.com
・Twitter： / sadycork
・コルクWebサイト：corkagency.com/
★「スタンバイで仕事が見つかった」マンガ大賞
stanby.co.jp/promo_mangataish...
★佐渡島が主宰するマンガの学校『コルクラボマンガ専科』
school.corkagency.com/
★コルク（コルクスタジオ）へのマンガの持ち込みはコチラから
qr.paps.jp/1ebQb
#編集者対談 #マンガ編集

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分かりやすいなぁ…！マンガ書いてますが、編集部の基礎を知れてとても勉強になります。

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青年漫画に憧れているのでめちゃくちゃタメになりました！！もっとお話し聞きたいです

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編集志望でかつ、講談社の漫画雑誌を最近特に読み漁ってたのでめちゃくちゃ勉強になりました、、、！！！　集英社の林さんと玉田さん、FEEL Youngの神成さん、アフタヌーンのたしろさんとの対談が見たいです！！！

[@daikithidaikithi7706]

サラリーマン向けの青年誌なのにマガジンやヤンマガより小学生にも読みやすい家庭向けの青年誌モーニング 競合他誌だと大人になりきれているけど敷居の高いビッ○コミック(スピリッツを除く)、大人になりきれていないサラリーマン向け青年誌グラ○ド○ャンプ。モーニングは大人になりきれていて敷居が高くない。

[@user-pt2xs7dq7h]

佐藤秀峰先生に出てほしいです！