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新型コロナ肺炎の広がりに対し、さまざまな野宿者支援団体が対応に乗り出しています。東京では、緊急事態宣言を受けて、営業自粛となるネットカフェにいられなくなる人びとのための緊急シェルター確保が急がれています。個別の相談、行政への要請、独自のアパート借り上げ、連絡会議などで多忙を極める稲葉剛さん(つくろい東京ファンド代表理事)に、お話を伺いました。稲葉さんらの野宿者支援活動が目指してきた「誰一人取り残さない社会」は、ポスト・コロナ社会を考える上で貴重なヒントになるのではないでしょうか。
(このインタビューは4月7日(火)に収録されました。インタビューの中で語られている行政施策は、その後、改善されたものもあります。)
つくろい東京ファンド
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東京アンブレラ基金
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ビッグイシュー
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新型コロナの影響で住まいを失った方を支えるため、個室シェルターを増設します!
つくろい東京ファンド t.co/lByN6mwyvi
コロナ禍で住まいを失う人が相談できる窓口紹介(東京)随時更新中
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