角松敏生の煩悩滅却ツアー

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Kdmt Nice

Күн бұрын

Пікірлер: 26

@白茶トラ-f1c 2 жыл бұрын

プライベートの角松さんも魅力的ですね🥰 気がついたらずっと笑って観てました。

@森健-y7v 3 жыл бұрын

貴重な映像ありがとうございます🙏

@くらのっぺ 3 жыл бұрын

すごい✨観たことなかった映像UPありがとうございます😌💖

@toshikik1904 3 жыл бұрын

十数年前に地元長野の善光寺で、角松さんが女性とご一緒の所に遭遇したました。当時は角松さんを知っている程度だったのですが、どっぷりファンの今では、あの時失礼にならないようにお声掛けすれば良かったな～って後悔しています。

@とし-o5u 3 жыл бұрын

としさん　相変わらずエエ感じです！笑　このコロナ禍の中　ミュージック界を救ってやってくだせえー🙏🙏🙏

@onmel1018 3 жыл бұрын

富八さんの夜の銀狐とリズムボックスのあたり。やっぱり当時と同じ所で笑ってしまう。もうデッキがなくてVHS見られないのでとても懐かしく観させてもらいました。ありがとうございます。

@学中川-y8r Жыл бұрын

初見の角松さんの映像ありがとうございます🙇✨ 普段は、HardRock、Heavy Metalと云うジャンルが好きで聴いていて、自分もギター🎸をプレイしていましたが、前述のMusicでしたが…20歳の時に角松さんのMusic💖に出会い😌心の中で、人としても音楽も💗１番上に　有り難い存在です😢❤️ 自分も寺社仏閣に良く立ち寄らせて頂きます🙇✨　世の中が幸せで満ち溢れます様に💖 角松さん💕にも🙏✴️

@吉澤博美 3 жыл бұрын

感謝です。このタイミングに素晴らしい映像をありがとうございます。煩悩が人を成長させますよね。私も69歳になっても煩悩の塊です。今後の煩悩ツアーが楽しみです。

@Lunafairymiena-m6p 3 жыл бұрын

確か、ジョン・レノンのカヴァー「Mother」を演ったときも、ギターとブルース・ハープ姿でしたよね～😎。そして、愛器🎸(←T´s T ・No. 31)の鳴りの良さに感服しましたっ‼️😉👍。

@しんしん-f3y 3 жыл бұрын

煩悩滅却とグリーンマイルのポスターを背にした角松さんの歌声を聴き、自身の現況をポジティブに置き換え、清々しい気持ちにになりました、ありがとうございます。今でもこれからも、凍結前沼津コンサートも良い思い出です。

@かっちゃん-e4i 3 жыл бұрын

角松さんが主題歌、挿入歌全曲を手掛けて最後にご自分も出演なさった（好き同士敵同士）のビデオテープまだ持ってます☺️。角松さんを知ったドラマでした😊。

@mnomura9249 3 жыл бұрын

この映像ははじめてです。近所でびっくりしました。いらしてたんですね。なんかすごく嬉しい。有難う御座いました。

@佐々木利樹 3 жыл бұрын

こんな映像があるなんて…(>_

@okuto777 3 жыл бұрын

人生は自己満、その節目で考える老いと今後の事、これは誰もが同じ。最後に自分は間違っていなかったことを感じたい。

@mdmchunghuang1546 Жыл бұрын

U r so natural. Proud of u . Regards from Jessica Malaysia. 22/3/23

@clarashinoda4287 3 жыл бұрын

冒頭でお寺の階段を登るのに息が切れる、でも「あのとてつもなく素晴らしい美声」なんですよね。喫煙なさるし。どうなっているのだ？

@blbitdlalkada6610 3 жыл бұрын

身延山は、私も行きましたが　何の利益も有りませんでした、貴方は、ジョン・レノンの生まれ変わりですか？

@ゆりん-h5c 3 жыл бұрын

凄い人ですね

@野口ひろ子-p8x 2 ай бұрын

ステキ

@井出里美-q5b 2 жыл бұрын

角松敏生さん私と同じ年齢と走れませんでした凄くわかく見えます

@clarashinoda4287 3 жыл бұрын

基本的に男性の音楽家芸術家は死ぬまで女性の事を言っているのでは。（例外もあるでしょうけど）

@tsukasayoshihara4641 3 жыл бұрын

この人（お方）のポジションて、どういうところなんだろう。「僕のギターは、完全に亜流でインチキだ」とか。カラオケに行った時の話や、「富八」での”流しのお兄さん”姿とか。親近感持ちます。ライブ映像を見ても、気さくで、好感度しかない。でも、山下達郎さんをゲストに迎えた時のラジオでは、「哲学のないミュージシャンはダメだ」とか、徹底してハードな内容の語りでした。そういう全体が、角松敏生さんなんでしょう。もしかしたら名前の画数の問題かな？　「五木ひろし」になる前の五木さんみたいに。「敏樹」や「トシキ」にしたら、バカ売れするとか。そういうことでしょうか？　ともあれ、up主様、ありがとうございます。