教えて♪ヨガ哲学｜自分のカルマとの向き合い方｜講師：永井由香

[@はちこちゃ]

非常にわかり易い説明が助かります 他の宗派であっても応用でき かつ独立した哲学においても 相当に深淵なヨガの世界が 個人的には大好きです しかし至ってとても内向き むしろ内へと向いたものへの 救済の希望を感じつづけております 誠に浅はかながら気をつけながら 行じていきたい意向です どうもありがとうございます

[@湘南の空]

カルマの法則は宇宙の真理です。しかし、すべての社会問題、例えば労働賃金の不平等やらブラック企業などは社会的変革によってしか変えられないと思います。そういった問題すべてをカルマの、自己責任で完了することは若干の問題がありますと私はいつも思っています。ある西洋の哲学者は、カルマは「奴隷の思想だ」といったのは社会的問題をも、自己のカルマにしていまい「運命」として変革をしないからだと思います。インド社会は確かにそういうところがあります。ダリットは過去世に悪を積んだから、そこに落とされたんだ等々。「アートマンに関する知識により自分の本質についての無知が消滅すると、至高の知識が太陽のようにアートマンを輝かせる」とクリシュナは言ってますが、これは徹頭徹尾、内向的な志向だと思います。

[@アク-w9w]

さして(笑)