【解説】複数の旅客機で計器が異常表示 ブリティッシュ・エアウェイズ1386便 ほか【重大インシデント】

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機場空論

機場空論

Күн бұрын

Пікірлер: 373
@AIRLINE-MECHANIC
@AIRLINE-MECHANIC Жыл бұрын
最初の速度計で虫かなと思いました。ドロバチは昔から有名ですね、アフリカ大陸辺りではこの仲間が頻繁に問題になっていたようです。 以前重整備中の747のゼッションノズルに鳥が巣を作り掻き出して除去した事が有ります。出てきたヒナを交代で育ててその後放鳥したのを思い出しました。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
RYOの飛べない飛行機野郎 航空整備士チャンネルさま、いつもコメントをありがとうございます。 みなさま大変お詳しいので、最初の段階でピトー管を思いつく方はいらっしゃると思っていましたが、要因まで想定されているとはさすがでございます。 また、整備中の興味深いお話もありがとうございます。仕事と割り切れば困ったちゃんな存在とみられなくもないですが、交代で育てたというところで、RYOさまはじめご一緒に働かれていた方々のお人柄の良さを感じてほっこり致しました。
@ずらりん-w6l
@ずらりん-w6l Жыл бұрын
「蜂が詰まってたわー」で済まさず博物館に種類を聞いたり論文読んだりとめちゃくちゃ細かいところまで追究する姿は見習いたい あとカバーを外し忘れて…なんてことが起きないことを祈っている
@internationaleldorado1532
@internationaleldorado1532 Жыл бұрын
カバーの外し忘れではないがアエロペルーのようにマスキングテープの剥がし忘れにより大事故になった事例はある。 ヒューマンエラーだけは永遠の課題だろうね。
@recordam
@recordam 4 ай бұрын
原因追究の真摯さに脱帽するわ          どこかの国の誤魔化す事しか頭にない増税メガネ総理に爪の垢(ry
@akiozawa833
@akiozawa833 Жыл бұрын
分かりやすさもさることながら、番組として面白さが洗練されているように感じてきています。 過度に派手ではない、見やすさを考えていらっしゃるので、安心して若者達に布教しております。イイネ!!!
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
Aki Ozawaさま、コメントありがとうございます。 また、布教も大変恐れ入ります🙇‍♂️ まだまだな部分も多いですが、Aki Ozawaさまからのおすすめを受けた方々にも、良いチャンネルと思っていただけるよう頑張ってまいります。
@HT-rb7gc
@HT-rb7gc Жыл бұрын
他の方のコメントにもありますが、各機関の連携と、原因究明のための調査力、ほとんど執念と言ってもいいその努力には驚かされます。こうした地道な仕事の積み重ねで、空の安全は守られているんだなぁと思うと感動すら覚えますね。 テレビ番組顔負けの動画クオリティはもちろんなのですが、インシデントやアクシデントとその原因、対策、解決までを知るたびに、1つずつ航空機がより安全になっていくのを実感できて、とても楽しく視聴できます。これからも楽しみにしています!応援しています。
@poridoron
@poridoron Жыл бұрын
蜂の営巣を結論として調査を終了せず、そこからさらに掘り下げていくの面白いな
@とーだ太鼓-_-初段
@とーだ太鼓-_-初段 Жыл бұрын
チャプター機能や字幕などを付けてくれるのはとってもありがたいです!動画の内容も分かりやすく、中一の私もとても理解出来ます!機場空論さんありがとうございます。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
上田広報専門委員長[ネット民]さま、いつもありがとうございます。 どなたにも興味を持っていただけるよう努めているつもりではございますが、ご評価いただけて大変嬉しいです。 そして中学生だったのですね…!年齢でステレオタイプ的な判断は失礼な話ですが…いつも素晴らしいコメントをされていたのでまったく想像をしておりませんでした。
@kobu62
@kobu62 Жыл бұрын
ちゃんと対処して報告もした航空会社も、各機関の連携もすごいな
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
マウントふじさま、コメントありがとうございます。 おっしゃるように、今回は異業種も含めた連携がすごいなぁと感じました。
@山田太郎-t4m7k
@山田太郎-t4m7k Жыл бұрын
もしどこかの検査過程で現場猫が紛れていたら 重大事故になっていたかもしれませんね…
@fu-bird
@fu-bird Жыл бұрын
何かドラマか映画が始まるのかって感じで見て、始まったら終わりまで時間を忘れるほど映像に引き込まれてしまってます 主さんのいろんな知識や経験、感性が毎回出て本当にワクワクして見させて貰ってます   航空ファンとしては安全の為に、物事の大小関係なく原因を追及し解決する事、垣根を越えて共有し事態の悪化を防ぐ事に、空への信頼、頼もしさ感じますね 改めて主さん、今回も素晴らしい作品をありがとうあなたのファンとしてこれからも応援してます
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
ふーのつばささま、いつもありがとうございます。 動画制作は完全に独学なので未だに四苦八苦しておりますが、ご評価いただけて大変励みになります🙇‍♂️ おっしゃるように、調査に携わる方々は大小問わず本気を感じまして、そのときの被害という点では小さかったとしても、再び同じことが起きたときは大きな事態に繋がる可能性も考えてるのかなぁと思います。
@ShinzoFukui
@ShinzoFukui Жыл бұрын
速度計の異常から、パンデミックの影響であるところまで掘り下げて調査分析して行く物語。すごいなぁ
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
Shinzo Fukuiさま、いつもコメントありがとうございます。 物語と表現されるところに、Shinzo Fukuiさまのセンスの良さを感じます。 異常が連続したとの前知識のみで報告書を読み始め、展開を想定しておらず、おっしゃるようにすごいと思いました。
@ShinzoFukui
@ShinzoFukui Жыл бұрын
@@kijokuron こちらこそ、いつもありがとうございますっ!
@てぃー-g6f
@てぃー-g6f Жыл бұрын
コロナ禍で機体の運用が変化したことによる不具合や操縦・整備のノウハウが途絶える可能性は想像していましたが、 まさか地球環境や生物の活動の変化がインシデントの原因になるとは… 過去に同様の状況で墜落事故も起きていますし、直ちに離陸中止したクルーの決断力は流石ですね
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
てぃーさま、コメントありがとうございます。 おっしゃるように、環境の変化によるところになると予想するのも難しいですよね…自然の底しれぬ複雑さを感じた次第です。
@紺井路-こんいろ
@紺井路-こんいろ Жыл бұрын
今回もわかりやすくて面白かったです!小さな虫が大きな機体に深刻な影響を与えるというのは自然の恐ろしさを感じます..
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
紺色さま、ありがとうございます! 急所的な部分もあると思いますが、物理的な小ささの一方、そこから生まれる影響の大きさに驚きですよね。
@internationaleldorado1532
@internationaleldorado1532 Жыл бұрын
大事故になった事例として、バージェン航空の事故事例があります。良かったら調べてみてください。
@hyu954
@hyu954 Жыл бұрын
コンピューターのバグも初期のコンピューターに虫が挟まって誤作動したのが語源なのでおなじですね
@kano6961
@kano6961 Жыл бұрын
機長、副機長を始め、様々な機関が臨機応変に対応してるのがとても素晴らしいと思います。
@sawakodouglas186
@sawakodouglas186 Жыл бұрын
益々進化する機場空論さんの動画。 スクリーンも音楽も素晴らしいです。蜂の習性・巣作りも飛行機には怖いですね。 本当にここ3年程は、長期間の駐機が多数でしたからその影響が、計り知れません。私の住む市では「蜂に優しい市」を宣言して3年になります。寒いカナダでは、蜂が雪の下の落ち葉に隠れて冬を越すので「庭の落ち葉掃きは、春まで待ちましょう」と進めています。私は耐えられないので、必死の形相で掃いています。この夏はイエローワスプが軒下に巣を作り悩まされました。気温が下がり、巣を出ていくのを待ちました。蜜蜂の減少は🐝もう10年位言われています。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
Sawako Douglasさま、いつもありがとうございます。 長期間の駐機機材が集まる空港はカオスな感じでしたもんね。。 機材も人も復帰に向けて準備が必要ですが、単純な劣化だけでなく、こういった環境による追加の影響も考えないといけないとなると、従事されている方々の苦労は大変なものと察します。 また、蜂に優しい市とは面白いですねぇ。ミツバチ減少の話は聞いたことがありますが、それと関連しているのでしょうか。とはいえ、気にせず掃きつつ、さらに「必死の形相で」というところで、申し訳ないと思いつつニヤッとしてしまいました(笑)
@sawakodouglas186
@sawakodouglas186 Жыл бұрын
@@kijokuron さん ご返信有難う御座います。はい、緑の芝生の敵は、茶色の枯葉と黄色いタンポポです。
@chutarou1106
@chutarou1106 Жыл бұрын
コロナの影響が自然界にまで及んでいたとは……。 ハチも悪気はないでしょうから、カバーをかけるなどの対策を取るしかないですね。 ヒューマンエラーが原因ではないインシデント、とても興味深かったです。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
チュータロウさま、いつもコメントありがとうございます。 だいぶ文明が進んだ気もしますが、大規模な天災でなくともまだまだ自然環境の影響は大きいと感じました。
@internationaleldorado1532
@internationaleldorado1532 Жыл бұрын
新たな知見を得るときに、インシデントで済むのがある意味理想ですよね。 SpeedBird9やTACA110のように死者が出なければまだいいですが、コメット連続墜落事故のように多くの犠牲を払って知見を得たものもありますからね。 なるべくこういう形で新たな知見を得て安全対策の強化をしたいものですね。凄く難しいことですが…。
@jinbei0118
@jinbei0118 Жыл бұрын
うぼつです。待ってました。 虫によりピトー管がつまるのですね。こんな事例もあるのですね。 しかも、短期間に連続して発生した事象の原因を見事に突き止めるなんて。。。。。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
甚平さま、いつもありがとうございます。 毎度のことながら、コメントの省略機能をうまく活用されたお心遣いが大変素敵だなと思います。
@webmuch
@webmuch Жыл бұрын
このクオリティーの動画を無料で視聴出来て感激です。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
こちらこそ、お褒めいただき感激です(TT)
@ゆき-b3i1d
@ゆき-b3i1d Жыл бұрын
オープニングが今回も素晴らしくカッコ良いですね! たった数時間で蜂の巣が出来てしまうんですね。 蜂、恐るべし…。 今回は事故にならなくて本当に良かったです。 寒くなりましたね。 どうぞお風邪など召しませんようお気を付け下さい。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
ゆきさま、いつもコメントありがとうございます。 またスーパーサンクスも大変恐縮です🙇‍♂️ おっしゃるように人的な被害がなかったのはなによりですよね。。 今週末は寒波も強いようですので、ゆきさまもどうぞご自愛くださいませ。
@まんせる
@まんせる Жыл бұрын
いつもながらグラフィックが素晴らしい!番組の構成も分かりやすく解説していただいてるので有り難いです。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
中原真也さま、コメントありがとうございます。 また、スーパーサンクスまで頂戴して恐れ入ります🙇‍♂️ 制作中はいつもうまくできたか不安になりますが、大変励みになります!
@陰キャ高校生-t5d
@陰キャ高校生-t5d Жыл бұрын
とてもわかりやすい解説動画をいつも投稿してくださり、ありがとうございます。いつも家族で視聴しています。これからも、お身体に気をつけて活動をがんばってください。家族一同応援しています。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
保栄茂さま、丁寧にありがとうございます。 ご家族で見ていただけているとのこと、大変恐れ入ります。 感謝のお気持ちとして、次回のエンドロールのスペシャルサンクスへ「保栄茂さまとご家族さま」とお入れします。
@陰キャ高校生-t5d
@陰キャ高校生-t5d Жыл бұрын
@@kijokuron ありがとうございます。
@TheYorozuyakun
@TheYorozuyakun Жыл бұрын
増々編集精度も上がり、ナレーションも聞き心地が良く、丁度いい速さで引き込まれます。いつも心待ちにしています。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
TheYorozuyakunさま、ありがとうございます。試行錯誤を続けてはいるつもりなので、ご評価いただけて大変励みになります。今後も心待ちにしていただけるような動画を作れるよう頑張ってまいります。
@Photo_sws_610
@Photo_sws_610 Жыл бұрын
これらの動画を拝見する都度、海外の事故類調査機関の制度・運営高さへは 敬服する。航空安全に活かされるようになっており、該当日本機関は見習い 政府職員の派遣・人材育成を惜しまず行って欲しいとも願う。
@neko-riko
@neko-riko Жыл бұрын
動画投稿ありがとうございます。 ピトー管って、あの戦闘機?の先端についているのもそうなんですかね? 無知ですみません。 まさか蜂までが、飛行機に影響する事にビックリしました。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
猫りこさま、いつもありがとうございます。 また、スーパーサンクスも大変恐れ入りますが🙇‍♂️ 戦闘機の知識は乏しいのですが、ググった感じではおそらくはご認識のとおりだと思います。 そしてついつい猫に反応してしまうのですが、アイコンが変わったような…??
@neko-riko
@neko-riko Жыл бұрын
@@kijokuron 様 私の変わりにググってくださりありがとうございます✨ はい。 アイコン変わりました。 気付いた事に驚きですw
@Time-Lapse-Buff
@Time-Lapse-Buff Жыл бұрын
すごいなー人間の経済活動が自然環境に影響を与えて、さらにその環境影響が人間の活動に戻ってくるかぁー( ˘꒳˘)すげー コロナ禍要因とする教材的素敵動画でした!今回も乙!!!!
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
労いのお言葉をありがとうございます! おっしゃるとおりで、結局人は自然のなかで生きているんだなぁと思いました(当たり前といえば当たり前ですが…^^;)。
@sikiharu1236
@sikiharu1236 Жыл бұрын
コロナの移動制限の影響で海が綺麗になったっていうニュース見たことがあったけど、こういった事例を見ると人間も地球の環境の一部なんだなぁと実感しますね。 あとピトー管はすぐ詰まるイメージがあるので、またお前か!という気持ちになりました笑
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
siki haruさま、いつもありがとうございます。 おっしゃるとおりで、高度に文明化されているようでいて、それでもまだまだ自然の一部なんだなぁと感じます。
@kentaro0401
@kentaro0401 Жыл бұрын
空気がきれいになりすぎて起きた事象とは。 瀬戸内海もみんなが頑張って海を綺麗にした結果プランクトンが激減、貝や魚がいなくなる事が起きているのだとか。 バランスって難しいんですね。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
鈴木健太郎さま、コメントありがとうございます。 見た目の綺麗さと、住みやすさや生存のしやさはまた別ということですねぇ。
@user-qq7re2fj6
@user-qq7re2fj6 Жыл бұрын
この沢山の力が集まって問題を解決する感じ推理ゲームで好き。でも、計器の異常による墜落とかが起きなくて本当によかった。
@broccorepub
@broccorepub 2 ай бұрын
空港の紹介から入るの本当に良いです。ふだんの生活で飛行機に触れる機会なんてほとんどない中で、唯一空港だけは空の世界をイメージできるリアルな場所に感じられるからです。 こちらのチャンネルの動画が好きなのは、単にこういう事故がありましたと紹介するにとどまらず、こうした工夫を通して、一般市民に縁遠い空の世界を身近に感じさせていただけるからです。 いつもクオリティの高さに敬服いたしております。ありがとうございます。
@押崎のりこ
@押崎のりこ Жыл бұрын
オープニングとアイキャッチ、めっちゃカッコイイ! いつもクオリティの高い動画をありがとうございます。 動画の前半でピトー管だと解ってしまう、メーデー民の悲しき性が憎いw
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
押崎 のりこさま、ありがとうございます! ピトー管はたまに出てくるので最初の段階で勘付かれる方はいらっしゃるかなと思ってはいましたが、さすがです〜。
@masakun-jp
@masakun-jp Жыл бұрын
いつもありがとうございます。  日本でも、駐機場にたくさん止まっていたので人ごととは思えません。 調査分析に、自然科学のお話まで出てくるとは驚きでした。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
まさくん_Masakunさま、いつもありがとうございます。 コロナ禍の羽田空港はすごかったですね。。 もちろん航空関係者は認識をされていると思いますが、今後なにごともないことを願っています。
@窓七愛好会
@窓七愛好会 Жыл бұрын
今までこれほどまでに人の移動が制限されたことがなかったがゆえに起きたインシデントですね というか今回の動画の編集も最高でしたよ!!
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
窓七愛好会さま、いつもありがとうございます(TT)
@Dzuho_0425mkII
@Dzuho_0425mkII Жыл бұрын
コロナの影響が巡り巡ってこんなところにまで…非常に興味深い事例ですね
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
コメントありがとうございます。初めて報告書を読んだときは、おっしゃるように、このように巡り巡ることがあるんだなぁと感じました。
@kankan5470
@kankan5470 Жыл бұрын
大きな事故にならなくて本当によかったですが🐝が✈️の機体に短期間で巣づくりしていたとは驚きました😳 人間の活動範囲は自然に影響を与えているのですね、よく分かる事例です!
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
Kan Kanさま、いつもありがとうございます。 報告書によると正確なデータはなかったとのことですが、シンプルな作りなので数十分〜数時間とありました。 わずかな時間でも脅威になるのは驚きですよねぇ。
@sonic_blue4540
@sonic_blue4540 Жыл бұрын
その道のプロ達の夢の共演(コラボ)をしたんですね。実に興味深い内容でした。ありがとうございました。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
sonic_blueさま、こちらこそ、ご視聴だけでなくコメントまでありがとうございます。
@tomajina6689
@tomajina6689 Жыл бұрын
今回もありがとうございます。蜂は本当にヒトの生活に深く関わるんですね。今回はオゾンそして流行病のことまで繋がっている事に驚き頷き そして機上空論様に感謝。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
Tomajinaさま、こちらこそ、コメントに大変感謝でございます。 今回は航空に関わる話ですが、調べてみるとハチは受粉に関わることで農業にも大きく貢献しているとのこと。個人的には蜜を集めてくれるくらいしか認識がなかったのですが、実は大変お世話になっている存在で驚きです。
@braver6845
@braver6845 Жыл бұрын
今回も最後まで面白く見させていただきました!時代が進んでもバグ(虫)は怖いですなあ!
@Akiko_K
@Akiko_K Жыл бұрын
ほおおお。ピトー管の問題は概ね認知されてると思いましたが、地球規模の環境変化にも影響されてるとは驚きました。国や地域によっても問題は異なりそうでどう対策するのか、対策できない時はどうするのか、今後の課題山積に同情します。。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
Akiko Kさま、いつもありがとうございます。 生き物相手の事例に触れると、人の営みはあくまでも自然環境の一部なんだと思うとともに、対策の難しさも感じます。
@アトム-x5f
@アトム-x5f Жыл бұрын
バードストライク並みに恐ろしいですね(泣)大きな事故にならなくて良かったです。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
アトムさま、いつもコメントありがとうございます。 おっしゃるように、人的な被害がなかったのは不幸中の幸いだと思います。 (ハチさんにとっては良い迷惑ですが…)
@maxpetorp3223
@maxpetorp3223 Жыл бұрын
編集お疲れ様です! 車のドラレコってGPSで速度計測してますが、車の速度計とほぼ誤差が無いです。 人命に直結する飛行機では以外とアナログな方法で速度計測しているんだなと素人ながら感じてしまいました。 何かしら理由があっての事なんでしょうね! 大変興味深い内容で見やすく参考になりました。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
max petorpさま、ありがとうございます! ちょっと説明が足りなかった感もありましたので、こちらで補足をしますと…航空機は、受けている風の強さが浮かぶ力に比例します。この風の強さは、自らが動いて生み出すことに加えて、向かい風であればより強さが増し、追い風であれば弱くなります。 そして、地上から見ると同じ速度に見えても、向かい風に抗っている結果なのか、追い風で速くなっている結果なのかは判別がつきません。そのため、GPSを用いた速度=地上から見てどれくらい進んでいるか(対地速度)よりも、どれだけ風を受けているか(対気速度)が重要になります。それをリアルタイムで計測する方法としてピトー管が用いられているということになります。
@_fumifumi
@_fumifumi Жыл бұрын
動画アップお疲れ様です🙇‍♀️以前よりも心做しか映像がより一段とキレイになった気がしました!!✨今回の件、どこの部署も対応が早くてさすがだと思いました。特にトラブルが起きた翌日から対応している点は、ホントにすごいと思いました。また、ピトー管に関する事案は、以前の機場空論さんの動画でも扱っていた記憶があるので、それだけデリケートなパーツなのかなと思いました。コロナによる直接的な影響はよく報道されていましたが、こんな間接的な影響まであったのですね、航空会社はホントに大変ですね💦💦
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
ふみさま、いつもコメントありがとうございます。 機外出ている装置で、かつ細い筒型の形状となると、どうしても自然の影響を受けやすくはなりますね…。しかしかもそれがかなり重要な役割を果たすという点から、たまに要因として取り上げられる所以だと思います。 そして未曾有の事態と言ってもよい状況でしたので、知られていなかった影響も出ているでしょうから、おっしゃるように航空関係者のみなさまは大変ですよね(汗)
@_fumifumi
@_fumifumi Жыл бұрын
@@kijokuron たしかに、測り方の点から外にむき出しになってしまうのは仕方ないですが、上空と地上では環境もまるで違いますし、そうなるとやはりさまざまな影響を受けやすくなりますよね、、、、
@ぬるぽ-c2g
@ぬるぽ-c2g Жыл бұрын
離陸決心速度を超える前に異常に気が付いて良かった事例ですね。(又は離陸決心速度に達する前に異常が発生して) アエロペルー603便のような夜間の飛行だと、離陸決心速度に達した時点で無事に着陸するのは不可能と言える状況になってしまいますからね
@masahassy118
@masahassy118 Жыл бұрын
日に日に番組のポテンシャルというか品質が高くなっていってます。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
masahassy118さま、ありがとうございます(TT) 試行錯誤を繰り返しているので微妙になることもあると思いますが、何卒よろしくお願い致します。
@まつ-k1g
@まつ-k1g Жыл бұрын
コロナ禍との関係性が最後になって明らかになったときめっちゃ納得した
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
まつさま、コメントだけでなく最後まで見ていただきありがとうございます。
@Ayataka-Iyo3
@Ayataka-Iyo3 Жыл бұрын
昔メーデーでピトー管がドロバチによって、塞いだせいで墜落ケースがありましたね。 これが近年増加しているのはピトー管にカバーする事をルールに組み込んだ方が良いかも…… それにしても、蜂には住み心地がこんなにも良いんだろうなぁ
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
綾鷹伊予産さま、いつもありがとうございます。 ハチに全然詳しくないのですが調べてみると管住性のハチというのがいるようで、ピトー管はちょうど良いんでしょうねぇ。 db.ffpri.go.jp/BBee/trap.html
@白髪のケイ-v4t
@白髪のケイ-v4t Жыл бұрын
バージェン航空301便墜落事故でピトー管に蜂が巣を作った可能性が高いと言われてますね。
@小北一仁-p1s
@小北一仁-p1s Жыл бұрын
よっ! 待ってましたw これから視聴させていただきますー
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
小北一仁さま、毎度です〜。 昨日かのYS11のコメントを拝読して「絶対に今週出さないとなぁ」と思い、返信を後回しにして制作を優先させました(笑)
@小北一仁-p1s
@小北一仁-p1s Жыл бұрын
@@kijokuron さん。 ニヤッ ニヤニヤッ 今週出さなきゃ! 私の思惑通りやんかwww
@teriyaki300yen
@teriyaki300yen Жыл бұрын
昔、それこそドロバチのせいで飛行機が墜落した事例があったので、つい去年こんなことがあったことにものすごくびっくりしました その時は離陸の時点で計器の表示が変だったのにそのまま飛んだせいで墜落したので、離陸滑走中に異常を認識して離陸を中止したブリティッシュエアウェイズのクルーの判断の速さは素晴らしいですね
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
脂豚酸太郎さま、コメントありがとうございます。 おっしゃるように、離陸中止を判断した決断力は素晴らしいですよね。
@tdm850p2
@tdm850p2 Жыл бұрын
いつも楽しく見ています。初コメントです。毎回、非常に解りやすく、素人でも理解できるのでありがたいです。こんな事があるんですね。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
akio gsf1200sさま、いつもご視聴ありがとうございます。 また、初めてのコメントとのことで大変嬉しいです。 どなたさまもご理解いただけるような動画を目指しておりますので、ご評価をいただけて励みになります。 今後参考になるような動画を作れるよう頑張ってまいります。
@mizumizu0127
@mizumizu0127 Жыл бұрын
機場空論さま、動画のアップ、どうもありがとうございました。 前回の動画のコメントに対し、お気遣いを頂き、どうもありがとうございました。 今回の動画の冒頭の鐘の音、ビックベンの鐘ですかね? こうして動画の冒頭にその国の象徴的な建物を入れて頂き、嬉しい限りです。 今回のピトー管の件、なんか悩ましい所ですね。 カバーを付ければハチ等の侵入は防げますが、外し忘れによるリスクもありますので。 以前にいた会社では機器の単体のブレーカーを集めた電気の制御盤内に小さな虫が侵入。 不具合は発生していなかったものの対策として、工場内に張り巡らした圧縮空気の配管を引き回し、 制御盤内から圧縮空気を吹き出す事により、小さな虫の侵入を防いでいました。 また違う工場では工場と工場を配管を通して粘度のある液体を送っていたのですが、 その作業の終わりに配管の直径より少し大きめのスポンジを3個、 圧縮空気で送り、配管内に詰まりの無い事を確認し、工場同士でインターホンで連絡し 作業終了としていました。 以上2件のケースはピトー管の詰まりに対しては、難しいなと思いました。 今年もあと2週間ほどとなってまいりました。 機場空論さまも お体ご自愛のうえ本業第一にされて、 いつもながらのクオリティの高い動画をアップされる事を心待ちにしております。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
mizumizuさま、いつもコメントありがとうございます。 おっしゃるように、冒頭の鐘の音はビッグベンのものとなります。 工場のお話、大変興味深く拝読いたしました。 巨大な工場であっても電気関係であれば小さな虫ひとつで大事になりそうですもんね。 また、工場で配管が張り巡らせられているのを見て、その管理はまったく想像もつかなかったものですが、実際の点検方法の一部をお教えいただき、ありがとうございます。 最近はだいぶ寒さも厳しくなってきましたが、mizumizuさまもどうぞご自愛くださいませ。 次回も参考になるような動画を作れるよう頑張ります〜。
@APW_Manbow
@APW_Manbow Жыл бұрын
大事故に至る前に対策を講じて原因を突き止めた当局も凄いですが、日本でほとんど報じられなかったインシデントの資料を集めて編集された事に脱帽します。 なんかスペースシャトルの保温材にキツツキが穴を開けて打上延期になった事を思い出しました。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
航空奉行所さま、いつもありがとうございます。 航空奉行所さまはじめ、みなさま貴重な時間を割いてご視聴いただいているので、なるべく興味深い事例をと思って探しておりますが、評価のお言葉を頂戴して励みになります。 スペースシャトルの件はググってみましたが、こんなこともあったんですね。。宇宙開発といえど、やはり自然環境の一部で行われているものと改めて感じます。
@ついに唐辛子となったたかのつめ
@ついに唐辛子となったたかのつめ Жыл бұрын
予測立てながら見て自分の予測が正しかったらなんか詳しくなれてきてる気がして嬉しい 今回も素晴らしい動画ありがとうございます(^^)
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
ついに唐辛子となったたかのつめさま、こちらこそコメントありがとうございます。 ご視聴のなかでご自身で予測を立て、さらに合っているとはすごいですね…! 丁寧に見ていただいているようにも感じられ、大変うれしいです。
@amberl806
@amberl806 Жыл бұрын
すごい…コロナの説明がフラグになっていたと分かった瞬間、鳥肌が立ちました めっちゃくちゃ面白かったです! 原因が分かった…からの、真因までの掘り下げ具合。分野は違っても応用の効くやり方を、楽しみながら学べて最高です。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
Amber Lさま、コメントありがとうございます。 おっしゃるように、実は冒頭部分の便数減少はフラグでしたが、お気づきいただき嬉しいです。 航空分野でなくとも、要因となるならば調査を広げていく調査官の方々のご尽力には頭が下がる思いです。
@mizutansan594
@mizutansan594 Жыл бұрын
「さっきゅうに」 機上さんの良い所はこういう所。正しい事を丁寧に行い続ける。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
mizu tansanさま、ありがとうございます(TT)
@mizutansan594
@mizutansan594 Жыл бұрын
とか偉そうな事言ってるこっちは正しくなくてごめんなさい。 ×機上 → ○機場 自分は短文すら何度も確認した上で間違えるので誤字を出さないのが前提として存在するのは勿論凄いです。
@乗り物研究部-g5c
@乗り物研究部-g5c Жыл бұрын
ピトー管に人間のせいで蜂がいるとは…今回の事例は珍しく思います。 分かり易い動画ありがとうございます。
@yt249137b
@yt249137b Жыл бұрын
ものすごい事実の集積をまるで映画のようにまとめた動画 コロナやオゾンなどの自然社会生物的要因も含めた科学的分析が素晴らしい イギリスもやるものだということも再認識してくれる
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
tanaka yasさま、コメントありがとうございます。 AAIBの調査力や分析力、ならびに報告書にまとめる整理力は、おっしゃるように素晴らしいと感じます。
@user-yukichi-1
@user-yukichi-1 Жыл бұрын
お疲れ様です。 昆虫が要因だったとは・・・😱 重大インシデントとして取り上げる事で、原因を特定し、今後の更なる安全運航が可能になるものと考えられます! 先日、ネットの記事で見掛けたのですが、パイロットの1人制が導入されるとか?検討されているとか?? 本当に大丈夫なのかとても心配です。😲 今回もとても素晴らしい動画UPありがとうございました。👍
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
もっちー555さま、いつもコメントありがとうございます。 パイロットのワンマン化は数年以上前からずっとくすぶっていますよねぇ。 個人的には地上からの遠隔操作だけで運航が可能になったらアリかなとは思っています。
@internationaleldorado1532
@internationaleldorado1532 Жыл бұрын
@@kijokuron 遠隔操作で、ということは、無人飛行ってことですよね…? ゆりかもめや名古屋、長久手のリニモ等でやっていることを飛行機でやるということですね。 山ほど課題がある気がします…
@アサヒにゃん
@アサヒにゃん Жыл бұрын
だから、赤いカバーを航空機や戦闘機は付けてたんですね!思わぬところで勉強になりました!あっ、ブルゾンにも…そして、冒頭の時代背景の説明を伏線として纏めで回収する分析力も凄く改めて尊敬します!レポート動画では群を抜いて1番好きなチャンネルです!!
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
アサヒにゃんさま、コメントありがとうございます。 なかなか伏線を組み込むのは難しいのですが、今回は比較的きれいにまとめられたなぁと自己満足していたので、ご理解いただけて嬉しいです。 今後も気に入っていただけるような動画を作れるよう、頑張ってまいります。
@UTUBE4GAMEZ
@UTUBE4GAMEZ Жыл бұрын
人間の活動が生態系にどれだけ影響を与えてるか分かる一例ですねぇ。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
Nekさま、コメントありがとうございます。 おっしゃるとおりで、人の営みは自然環境の一部であることを改めて感じました。
@takumichannel9413
@takumichannel9413 Жыл бұрын
ピトー管に蓋をしても外し忘れそうで怖い
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
takumi Channelさま、コメントありがとうございます。 対策を追加すると、それはそれでまた別の問題を呼ぶということですよね。。
@internationaleldorado1532
@internationaleldorado1532 Жыл бұрын
整備の時に、ピトー管していたマスキングテープを剥がし忘れたことを一因とした事故に、アエロペルーの事故がある。 それと殆ど同じことやからね。これはほんまに気をつけないといけない。 簡単なところだと、指差呼称とかだろうね。
@しょー-m9m
@しょー-m9m Жыл бұрын
空軍機では搭載兵器の安全装置解除の赤いリボンなどでセイフティー確認してますね。そういった視認可能な工夫も有効かと思われます。
@syoyu9361
@syoyu9361 Жыл бұрын
機上空論さんの動画を見ると毎回思うのですが、空の旅の安全を担保する方々の尽力には頭が下がります。一つの事例に関係するあらゆる要素を、なあなあにせず突き詰めて紐解いていく…… そしてその顛末を素人にやさしい明快な動画に落とし込んでくださる機上空論さんにも感謝です。 (車から手を出したときの風の強さを例示したピトー管の仕組み、とてもわかりやすかったです(゜゜)
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
hi saさま、いつもありがとうございます。 おっしゃるように、収集した情報の整合性を取ったり、つながらない情報でも仮説をもとにつなげていく、調査官の方々には敬服です。 そしてこれらの報告書を公開するという姿勢には感謝しかなく、それを少しでもお伝えできれば本望でございます。
@Satou-hirokI
@Satou-hirokI Жыл бұрын
まさか昆虫とわ! ヒースローはヴァージンが有った頃トランジットで利用しましたが、ゲートが多数有って気が遠くなりました。 今回もクオリティの高い動画、有難うございます。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
さとうひろきさま、こちらこそコメントを頂戴しありがとうございます。 また実体験もありがとうございます。ヒースロー空港は使ったことがないのですが、ターミナルの配置図や航空写真などを見るにさすがの規模ですね…!
@-kitsuneiro6210
@-kitsuneiro6210 Жыл бұрын
🐝「もっと高みを目指したかったんだ…」 生物系を目指してるので今回の解説はかなり面白かったです!✨
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
狐色-Kitsuneiroさま、ありがとうございます!
@ch-jn4rx
@ch-jn4rx Жыл бұрын
こんな事もあるんだ~ と思いながら視聴を続けていたら、結構事例の件数が多いのにびっくりしました(^_^;)
@中田メロン
@中田メロン Жыл бұрын
コロナ禍がこんなところにまで 巡り巡って影響していたのは目から鱗でした。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
中田メロンさま、コメントありがとうございます。 まさにおっしゃるとおりで、報告書を読む前は結果的にこんな形で影響が出るとは想像しておりませんでした。
@hirotaka7804
@hirotaka7804 Жыл бұрын
ミステリアスな事件ですね。蜂が飛び回ると言ってもコンクリートの上で花も咲いていないのにと思います。しかしコンクリートの上は暖かいのかもしれない。何はともあれ今回もありがとうございました。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
こちらこそ、コメントありがとうございます。 軽くググってみたところ、ドロバチそのものの行動範囲は出てこなかったのですが、ハチは1〜2キロ程度の行動範囲を持つようです。 位置的にも空港ど真ん中ではないので、それくらいの範囲であれば空港外へ行くことも現実的な感じがします。
@川田コウ
@川田コウ Жыл бұрын
ハチの行動→オゾン濃度上昇→NO2濃度低下→COVIDによる移動制限と要因を遡っていくのがすごいです。 15:42 NO2で2010年からヒースローLHR2というデータがありますが、普段から空港の大気分析のデータを残しているのでしょうか? さすが産業革命、元祖大気汚染の国…いや世界中の空港がそうなのかな?
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
川田コウさま、いつもコメントありがとうございます。 今現在は探し出せなかったのですが、この動画を制作するために色々調べるなかで、イギリスもしくはロンドンで環境に関する規制ができたことにより、以前から観測しているという記事を見かけた気がします。
@暁晃
@暁晃 Жыл бұрын
鳥やその他の動物が影響することは知っていましたがまさかの昆虫!それも過去にも事案有り…。 原因が人間の生活とある種密接に関係していたとは驚きでした。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
暁晃さま、コメントありがとうございます。 断定はされなかったものの、要因としてハチの可能性が高いとされた墜落事故もございます。。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E8%88%AA%E7%A9%BA301%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
@K.Sherlock_英国のこうちゃん
@K.Sherlock_英国のこうちゃん Жыл бұрын
イギリスに20年住んでますが一年中通して、家の玄関前に駐車してある車の運転席前部に蜘蛛が入り込んで巣を作ってるとか毎朝あります。自然に囲まれてると良いこともありますが、毎日虫に囲まれてるとめんどくさいなって思います。キッチンのベンチレータとかも蜘蛛の巣よく付いてます。前に住んでいたスコットランドなんか家の二階の壁の窪みに蜂の巣があった。窓開けると蜂入ってきて大変でした。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
Sherlock Kさま、コメントありがとうございます。 自然で過ごすのは良いなぁと思いますが、虫が多発するとなかなか大変ですよね…。さらに蜂となると昆虫が苦手な自分にとっては恐怖です。。
@kazuoa.4951
@kazuoa.4951 Жыл бұрын
春にオートバイのエンジンがかからないときはマフラーが地蜂で塞がれていることが結構あります。なんとなく親近感がありますが大事にならずよかったです。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
Kazuo A.さま、コメントありがとうございます。 ほかにもバイクのマフラーが塞がれるとのコメントを頂戴しましたが、結構あるものなんですね。。
@soramame2752
@soramame2752 Жыл бұрын
人間の活動が、これほどまでに自然界のバランスに影響しているとは
@NHK3
@NHK3 Жыл бұрын
さらにパワーアップしてすごいです!! 本当にテレビ番組のような構成です!!
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
Victorさま、コメントありがとうございます。 いつもご評価いただけて大変励みになります〜。
@hardlycan6100
@hardlycan6100 Жыл бұрын
へー!へー!なるほどー、そんなことがあるのかー!の連続でした。ほんとに様々すぎるファクターが全て絡んでくるんですねぇ。 ピトー管にフタをすれば、いやでも、フタを外し忘れて事故に至った事例もあるし、確認手順を見直す必要も出てくるなぁ、対策は簡単に済ませることはできませんねぇ。 虫が嫌がる匂いの薬をピトー管に塗るとか、離陸前点検で圧搾空気を流し込んでプシュー!て導通を確保するとか、色々考えちゃいましたが、機体の設計変更とか離陸前チェックリストの変更とか、一筋縄ではいきませんねぇ。 航空機って、テクノロジーの最先端って感じですけど、自然の中を飛んでるんですねぇ、局所的なテクノロジーだけじゃ十分ではないんだなぁ。 こういった事例紹介はほんとに目からウロコです。今後も色々な観点から動画を公開してくださいませ。楽しみにしています(^_^)
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
hardly canさま、コメントありがとうございます。 頂戴した内容が大変面白く、心のなかで頷きながら拝読しました。特に虫が嫌がる薬という発想は素晴らしいですね! おっしゃるようにいくら文明の利器を駆使していても、やはり人間の営みは自然環境の一部であると感じます。
@TT_in_NY
@TT_in_NY Жыл бұрын
今回の動画は実に興味深い内容でした。まさかコロナによる活動制限が飛行機の計器の異常に関係するなど誰が想像したでしょうか。他の空港でも似たような事例があったかどうか知りたいところです。また未だにピトー管のような原始的な速度計を使っていることも航空機の意外な脆弱性と知りました。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
T Tさま、いつもコメントありがとうございます。 軽くググってみたところ、同じような時期にロンドンの別の空港で、ピトー管の閉塞による機長席と副操縦士席の速度計不一が起こり、離陸中止した事例がありました。内容物は分析できなかったとのことですが、長期保管後なので疑わしい事例だと思います。 www.bbc.com/news/uk-england-beds-bucks-herts-60004453
@haruka.1918blue
@haruka.1918blue Жыл бұрын
待ってました!!通知が仕事しなかったので遅くなって悲しい(´;ω;`) 最近の事例にもあったんですね。南米あたりで前にも蜂の巣のせいで…という事があったような気がしました。このご時世で運行出来ない機体が増えて…というのは予想がつきましたが、オゾンは知らなかったです。 主様の動画は本当に分かりやすくて大好きです!!
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
きりしまはるかは旅に出たいさま、いつもコメントありがとうございます。 また、スーパーサンクスまで頂戴して大変恐れ入ります😭 お詳しい方であれば要因が思いつきそうなので、さらに踏み込んだ説明をしないと、見ていただいたみなさまの参考にならなないかなぁと思って組み込みました〜。 今後もわかりやすい動画を作っていけるよう頑張ってまいります!
@何処かの飛行機好き
@何処かの飛行機好き Жыл бұрын
分かりやすくていいですね!
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
ありがとうございます!
@apple-koutsuu-CH
@apple-koutsuu-CH Жыл бұрын
恐ろしいですね〜
@goro-yoko-teto869
@goro-yoko-teto869 Жыл бұрын
ハチでかあ~。こんな小さな物が事故に繋がっちゃう可能性があるのが怖いですね。でも皆さん無事で良かった。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
goro -yoko-tetoさま、いつもありがとうございます。 おっしゃるとおりで、物理的には小さい物から生み出されるその影響の大きさには驚くばかりです。
@user-kouko
@user-kouko Жыл бұрын
実際蜂がピトー管に巣を作って、事故に繋がった事例はありますね。 バージェン航空のB757です。 ブリティッシュ・エアウェイズのB747、コロナで退役したのですよね。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
納沙幸子応援団団長さま、いつもありがとうございます。 コメントを見て思い出しましたが、ブリティッシュ・エアウェイズの747は2020年に退役でしたね。
@Time-Lapse-Buff
@Time-Lapse-Buff Жыл бұрын
11:32 ロゴの表示もカッコよくなってる気がする…|˙꒳​˙)
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
アイキャッチは3回くらい前から変更しました〜。 ほんとうはオープニング用に作ったのですが、現在の構成にしたことで使い所がなくなってしまい…(^^;)
@unibonx
@unibonx Жыл бұрын
ラダー&電波高度計&左エンジン「解決して良かったです」
@永遠の旅人-e5z
@永遠の旅人-e5z Жыл бұрын
いつも楽しく見ています。 どんなハイテク機であっても 一匹の昆虫には弱かった・・・ なんだか皮肉めいてますね。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
永遠の旅人さま、いつもコメントありがとうございます。 まだまだ人の営みは自然環境のほんの一部であることを感じさせられます。
@アイスマン1965
@アイスマン1965 Жыл бұрын
非常に興味深い内容です。 ピトー管のカバーが付いているかセンサーで判別しないのですかね? 出発前の点検は大事ですが、人の作業に頼り切るといつかミスは起きます。 機体側も駐機するときに自動的にピトー管を塞ぐ機能があっても良いですね。 今回の事案は、犠牲者が出なくて良かった。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
アイスマン1965さま、大変参考になるコメントをありがとうございます。 おっしゃるように、人頼りだといつかはミスが起こるものですよね…。 軽くググってみましたが、現状のピトー管のカバーの取り外し忘れを検知するセンサーはなさそうです。 少々考えてみましたが、もちろんカバーの装着を検知する仕組みをピトー管側に設けるのもありですが、機体側の対応だとなかなかハードルが高そうに感じます。 なので、逆にカバー側に手を加え、例えばピトー管に取り付けられたら光る光源を追加したり、移動を検知すると警告を発するような装置を設けるなどのアイデアもありかなと思いました。 また、自動的にピトー管を塞ぐ機能については、現状それらしい研究は見つけられませんでした。 ただ、運航中に誤動作をした場合のリスクの高さを考えると、現状のカバーを掛けるという運用が現実的な気がしますです。
@アイスマン1965
@アイスマン1965 Жыл бұрын
@@kijokuron 誤動作か… 確かにタキシング中じゃなく、飛行中に誤動作したら怖い。 すぐに目立つカバーを開発するほうが、割安で確実なんですね。 車や電車の運転手は、目視で速度感覚がある程度持てますが、上空では無理そう。
@user-M.Kamikawabata
@user-M.Kamikawabata Жыл бұрын
この動画を横から見ていた妹が「あっちこっち詰まって花粉症かよ」とぼやいていました。確かに蜂も花粉を集めるけれども。 ピトー管の説明がとても分かりやすかったです。ここが詰まることで起きた大事故も過去に多くあると聞きます。「蜂ごときで」と思われる人もいるかもしれませんが、確かに事故原因は想定外とはいえ調査も対策も妥当でしょう。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
上川畑茂絵さま、いつもコメントありがとうございます。 また、妹さまもたまにコメントに登場されますが、ご視聴ありがとうございます。 たしかに鼻詰まりな感じはありますが、花粉症とはまた面白い表現ですね(笑) とはいえ、実際につまると速度情報が異常値となり、速度計だけでなく速度をもとに判断をするシステムすべてに影響を及ぼすとなると、おっしゃるように厳密な調査したのは妥当と感じます。
@satoshitanaka7655
@satoshitanaka7655 Жыл бұрын
ピトー管にカバーを付けるのは良いですが、カバー取忘れのヒューマンエラーが無いとも限らない。 エンジン始動や電源が入っていないときは、自動でピトー管の先端が閉まるような設計にできればよいですね。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
Satoshi Tanakaさま、コメントありがとうございます。 おっしゃるように、対策をしても新たなリスクが生まれることはありますよね。 個人的に自動でピトー管の先端がしまるとの発想は面白いと感じました。
@kai16630
@kai16630 Жыл бұрын
毎回思うけどよく解明できるよね
@バッツマン-g6k
@バッツマン-g6k Жыл бұрын
ボーイング777型機の横にさりげなくコンコルドっぽい機体が…
@tita6818
@tita6818 Жыл бұрын
ヒースロー空港の滑走路27Rの近くに静態保存されていますので、良いシミュレーターなら背景に。
@バッツマン-g6k
@バッツマン-g6k Жыл бұрын
@@tita6818さん そうなんですね!情報ありがとうございます
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
バッツマンさま、コメントありがとうございます。 さすが気づかれましたか…!どなたか反応される方はいらっしゃるかもと思ってあえて滑走路近くで撮ってみました。 T Itaさまがおっしゃるように保管されているもので、以下のGoogle Maps上で姿を確認できます。 goo.gl/maps/arrFL1THC83FEXCw6
@バッツマン-g6k
@バッツマン-g6k Жыл бұрын
@@kijokuronさん 確信犯だったんですね笑 また素晴らしい動画期待しています!
@またまたさらち
@またまたさらち Жыл бұрын
わかりやすすぎるわ✈️
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
ありがとうございます😭
@1epton
@1epton Жыл бұрын
昔と違って今どきの飛行機はセンサー情報をもとに操縦に介入してくるからかえって厄介かも。 そういえば軍用機はよく赤タグ付きのカバー被せてるけど民間機ではあまり見ないですね。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
1eptonさま、コメントありがとうございます。 コンピューターの補正が入りつつも、1つのセンサーエラーでその補正具合が変わるなどすると、人間の理解が追いつかないこともありますしね。。
@とある施設の警備員
@とある施設の警備員 Жыл бұрын
ハチの活動範囲が広がって起きた事象だとは••• 人間の行動制限やオゾンの濃度も関わってくるとは⁉️いろんな要因が重なった事象だったんですね。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
とある施設の警備員さま、いつもコメントありがとうございます。 おっしゃるように、色んな要因が玉突き的な感じになっていますよねぇ。
@とみーコアラっち
@とみーコアラっち Жыл бұрын
オープニングが引き込まれる演出めちゃくちゃ最高です! ハチと聞いたらバージョン航空301便墜落事故を…
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
とみーコアラっちさま、ありがとうございます。 また、毎度紹介ツイートをいただき大変感謝しております🙇‍♂️
@noranyan2000
@noranyan2000 Жыл бұрын
ピトー動圧管ですか…静圧管に巣と言う話は20世紀にもあったと思いますが、困りものですね。カバーも外し忘れ事故があったような? Covid-19やオゾン濃度まで話が広がるとは驚きです!
@tita6818
@tita6818 Жыл бұрын
たしか、A320系を含むエアバス機では、静圧を面で計測していたと思います。2:34の機長席窓の下方にある四角いセンサーが静圧用です。 機体洗浄をする際にマスキングテープで保護して、洗浄後に外し忘れでインシデントになったケースがあります。
@m.mishima9485
@m.mishima9485 Жыл бұрын
こんなことが起こるんですね。 自動車でも、停止後に残ったエンジンの余熱を求めて、動物が巣を作ることがあります。 更に、その小動物を狙って、大型動物が車を壊しまくった事例もあります。 屋外に放置するということはどういうことなのか、再認識すべきのような気がします。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
m.mishimaさま、いつもコメントありがとうございます。 エンジンの予熱で小動物がというのは想像に難くないですが、さらにそれを求めて大型の動物も来るとは…たしかにありえそうですが、いやはや自然環境は想像を超えてきます。
@tita6818
@tita6818 Жыл бұрын
0:32 この空撮はヒースローの西側から撮影されていまして、手前にTerminal 5、白い管制塔の先にTerminals 2-3があり、右手のフレームの外にTerminal 4があります。ご覧のように、空港の東側は住宅地、西側は貯水池と草地が広がっていますので、Terminal 3と5を利用する航空会社には、蜂の危険が高いんですかねえ? なお、RWY 09Lに着陸する30秒前くらいにウィンザー城の、10秒前に環状高速のM25の上空を通過します。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
T Itaさま、いつもありがとうございます。 改めて報告書を確認したところ、ヴァージン・アトランティック機は 05:49 の1機目・2機目の左上の屋根が最も白く光っている建物のすぐそばに駐機していたとのことです。 従いまして、この事例のタイミングでは、複数機が駐機していた貨物および整備エリアと、777が駐機していたターミナル4でリスクが高かったことになりますが、東側の貯水池が近いからでしょうかねぇ
@tita6818
@tita6818 Жыл бұрын
@@kijokuron 1機目・2機目の駐機していた場所は、BAの整備場・格納庫のエリアです。 3機目のTerminal 4は草地が西側に多いので。
@noa5209
@noa5209 Жыл бұрын
ありがとうございます!
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
noAさま、御礼が遅くなりまして恐れ入ります🙇‍♂️ スーパーサンクスをありがとうございました!
@Time-Lapse-Buff
@Time-Lapse-Buff Жыл бұрын
オープニングカッコ良い⸜(* ॑꒳ ॑*)⸝ うぽつ
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
Time-Lapse-Timeさま、いつもありがとうございます。 ちょっとキャッチーな感じにしてみましたが、毎度試行錯誤を繰り返しているのでしれっとなくなるかもしれません…🤣
@ttoshi
@ttoshi Жыл бұрын
ピトー管に蜂が巣を作り飛行に影響をという話を聞いたことがありますが、人間の活動の縮小が、 生物の生態系に作用し、飛行機の運行に大きく影響するとは...異常に気がつき対応できたことは 幸いだったと思います。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
TTOSHIさま、コメントありがとうございます。 まさに巡り巡って返ってきている感が、人の営みは自然環境の一部なんだということを感じさせますね。
@fusennotora
@fusennotora Жыл бұрын
最後のオゾンや二酸化窒素の話はまさかの展開でした。 事故の原因でもピトー管のトラブルが多いので、もっと安全で確実な速度測定方法があると良いと思いました。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
フーセンの寅さま、いつもありがとうございます。 みなさまお詳しいのでピトー管はすぐに勘付かれるだろうなぁと思い、さらなる展開を目指しました〜。
@123456789shine
@123456789shine Жыл бұрын
動画アップお疲れ様です(^^)/ 自然ってやっぱりすごいですね~(;´・ω・)
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
123456789shineさま、コメントだけでなくサーパーサンクスも大変恐れ入ります🙇‍♂️ まだまだ自然には太刀打ちできるものではないと思った次第です。
@internationaleldorado1532
@internationaleldorado1532 Жыл бұрын
原点に立ち返ると、飛行機に欠かせない揚力は、物理現象由来のものですし、対気速度なども物理基礎の相対速度の理論から来ているものですし、それらは全て自然にできたものですしね。 墜落も重力があるからこそですし、ハチに関係なく飛行機は自然とは切っても切り離せない関係にありますね。
@kamkam_99
@kamkam_99 Жыл бұрын
1日に何十便も飛ばすだろうに、日付も違う些細な個々のインシデントを、関連していると見て対策・通報したブリティッシュ・エアウェイズの賢明さよ。 墜落案件では以前から同様の事象があったのにどうして精査しなかったのかと言われるパターン。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
kam kamさま、いつもコメントありがとうございます。 おっしゃるとおりで、2機目の時点で対策を開始、3機目で通報となると、判断できる最短で対応をしている気がします。
@volante2394
@volante2394 Жыл бұрын
日本の家屋等でも小さな隙間などにドロバチが悪さする的な事を年配者の方たちから聞かされたものですがその習性は世界共通なんですねw
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
volante23さま、コメントありがとうございます。 航空関係以外で聞いたことがなかったのですが、ドロバチは結構メジャーな存在なんですね!
@薫-v5f
@薫-v5f Жыл бұрын
運航終了時及び長期駐機時は、ピトーカバーをするのが通常だと思っていましたが、 外国ではそうではないのですね。😨
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
コメントありがとうございます。 報告書には異常が発生する前のピトーカバーの扱いについてほとんど言及がなく断定はできないのですが、状況から察するにカバーの扱いが少し緩かった可能性もあるのかなぁと思ったりします。
@JIN36air
@JIN36air Жыл бұрын
世界的に気象の変化で、自然界のこれまでのバランスがくずれているんですね。いままでの注意だけでは済まないんですね。
@kijokuron
@kijokuron Жыл бұрын
JIN SAITOさま、コメントありがとうございます おっしゃるように、ひとたび環境が変わると、これまでとはまた違った課題が出てきそうですね。
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