【解説】光る君へ16話徹底解説！疫病の真実が残酷…

[@ちゃんみー-l7k]

開設ありがとうございました

[@matstakataka4423]

祈祷。。。医療がこれだけ発達しても、重くて治らない病気になると、祈願に行ってしまうのは、日本人だからでしょうか？私も、あそこの湧水が病気に効くと聞けば、汲みに行って飲んだりもします。新型コロナも長すぎて最後の方はアマビエさまが登場していましたが、こんな神頼みは外国ではないのかなあ。言い伝えというのは生き続けますね。 クスリ？薬草？は徳川家康様からはじまったのでしたっけ？ 時計も家康様からでしたっけ？？ 以前、テレビで、家康様が鉄砲使わせなくなったおかげで火薬を使わなくなって、花火ができたと、愛知県の花火屋さんが取材されていました。名古屋城築城者すごいです。

[@yu-nc9bs]

慶次様も大きく触れておられましたが、伊周様の態度や支える周りを見ていると不満も出るのは当然ですね。 拡がる疫病より放火問題を優先する道隆様への不満、、民の状況を伝えても届かないのは辛い。 解説、わかりやすくて嬉しかったです。ありがとうございました。

[@東條剛-r6c]

おおぉ！祝！徹底解説復活！ お待ち申しておりました！

[@owarin7]

お久うございます! 伊周、若さゆえなのか驕り、傲慢さが満ち満ちておりますなあ(´ω`)道隆様のあまりにもの無策っぷりにはそりゃ不満出るわと思いました。

[@utamaro-gh7mh]

たしかに内裏の私室部分に男性の出入りが多いのは、馴染めない人からみたら嫌だったでしょうね。

[@maeda_oshi]

待っておりました 慶次様　次回も待っています

[@zen07319]

yesterdayお疲れ様でした！ 名古屋離宮　検非違使より

[@rei2011kk]

解説ありがとうございました。 水を飲みたい、の部分は、知らなかったのでびっくりしました。 平安時代には天然痘以外にも、判明していない病気がたくさん流行ったようですね…。 これからの解説も楽しみにしております。