【解説】「日本人の洋楽離れ」みんなの反応+衝撃データ発表

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TeKe & Shun Music Information [J-POP&ANIME]

TeKe & Shun Music Information [J-POP&ANIME]

Күн бұрын

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@wingwing1008
@wingwing1008 6 ай бұрын
今も、メロディアスな洋楽いっぱいあるから、日本の方々は偏見無しにたくさん聴いて欲しいな。
@holynight9999
@holynight9999 7 ай бұрын
洋画離れと洋楽離れが関係していると思っていて、 自分はスマパンやレッチリやマイケルなんかを聴くと90年代の洋画を見たくなるんです。 当時は洋画と洋楽が地続きで存在しててテレビや雑誌、CDショップなんかが両方を盛り上げてくれてた印象。 そんな中で国内の音楽も小室さんやV系やビーイング系だったりが頑張っていてほんと楽しかった。
@schooner2525
@schooner2525 6 ай бұрын
洋画を見て、その洋画に使われた曲の入ったCD買いに行ったりしてましたね。あと、80年代までは、生活を含めて欧米に対する憧れが強かったように思う。
@ずるち
@ずるち 7 ай бұрын
ネトフリでwe are the worldのドキュメンタリー観たんですがリアルタイムで知らなくても圧倒される面々でこんなのがたくさんいたんだからそりゃあアメリカの音楽市場が世界一だと言われても日本人だって納得しちゃうよね、って感じです。 逆に日本の場合音楽のレベルが上がったのでは無くずっと高かったのだと思う。 アイドル文化を嫌う方が多いけど人気アイドルの曲って基本良い曲が多くて個人的に今の流行っている音楽と同じくらい好きです。 90年代のjポップも良いしその前の歌謡曲も素晴らしい音楽がたくさん有るし色々なジャンルや流行り廃りはあっても元々音楽に恵まれた国なので本来洋楽なんて無くても問題無いのかもね。 まぁ私は80洋楽ロックが一番好きなのですけど。
@eruz_222
@eruz_222 7 ай бұрын
日本の音楽離れはテレビをあまり見なくなったことも関連してるような気がします 音楽以外の情報で頭がパンパンになってしまうというか... そんな時代ですがBS朝日のベストヒットUSAは数少ない洋楽好きのために続けてほしい 小林克也さんは永遠に洋楽を語っていてほしいです
@スパイラル-b7y
@スパイラル-b7y 6 ай бұрын
でもいうて日本のテレビが洋楽をそこまでプッシュしていたか、と言われると微妙な気もするんですよね(世代かも知れませんが テレビは専らアイドルやビジュアル系やJ-POP推しだったと思います。
@seigoajigawa6032
@seigoajigawa6032 6 ай бұрын
アメリカも日本もメジャーな音楽シーンが進化していない。 日本のメジャー音楽がレベルアップしてる。この主張は幻想だと思う。音の加工や小細工が上手くなっただけ。音楽構造は旧態依然としている。 日本も海外もマイナーな所はどんどん細分化し先鋭化していて面白い。 マイナーをメジャーに引き上げるエンジンが和洋ともに衰退していて新鮮な音楽が大衆に届かなくなっている。 主体的に面白い音楽を探していけば、今ほど興奮できる時代はない。
@takagitakaaki9386
@takagitakaaki9386 7 ай бұрын
電車に乗ってみると、 若い人に限らず スマホを「見てる」人が 本当に多い その人たちの多くは、 SNS、ネット記事、動画、 マンガ、ゲームのいずれかを 見てる。 何かを「聴いている」様子が マジでない 現代の人の多くの可処分時間は 「見る」ことに投下されてる ように感じる
@工水野香奈こうみずのかな
@工水野香奈こうみずのかな 7 ай бұрын
エンタメ以外に興味があることがあるんだと、個人的に私は思います。
@obitobi753
@obitobi753 6 ай бұрын
音楽聴きながらネットサーフィンはよくあるし見ただけでわかるの?
@gejigeji2553
@gejigeji2553 6 ай бұрын
イヤホンつけてる人多いしそれは気のせいでしょ
@aha8829
@aha8829 6 ай бұрын
ワイヤレスイヤホンだからでは??
@ポコパンツ-z1y
@ポコパンツ-z1y 4 ай бұрын
どちらにせよ「ながら聴き」では聴いたことにならんと思うよ
@koecab
@koecab 7 ай бұрын
スマホが無ければ、KZbinが無ければ、たぶんてけしゅん音楽情報さんのこの内容も活字で読む形だったと思うし、昔はそういった本や雑誌を読みながら好きな音楽CDやラジオを聴いていたんですよね この動画を見ている間、当然音楽は聴けませんでした 音の出るメディアがとにかく増えたので「ながら聴き」が本当にできなくなってます 仕事しながら音楽かけるのではなく、こういった動画を流してることが多くなりました
@キメラユニコ
@キメラユニコ 7 ай бұрын
音楽自体が日本における娯楽の優先順位が下がっているように感じます。SNS、ゲーム、アニメなどの競合が強く、それらの視覚要素が強いサブカルチャーへのクロスメディアによりブランディングを維持しているようにも見える。 さらに欧米との違いにクラブカルチャーと日本人の距離感もあると思う。
@user-tappie
@user-tappie 7 ай бұрын
2つ新たに考えました! ・TikTokで昔の曲がたまにリバイバルするように、今ってネットで昔の曲をたくさん聞けるので、昔よりも自分の世代じゃない邦楽も若者は聞いてるんです。なので洋楽にまで手を伸ばす余裕がないのかも。 ・動画でも語られてましたが、アジアで J-popが広がってる気がします。去年タイに行って何人かのタイ人大学生とインスタを交換したのですが、彼らは頻繁にJ-popをストーリーにあげています。日本はもっとアジアに目を向けて売り出していってもいいんじゃないかと思います(藤井風とかは結構やってますね)
@morikake665
@morikake665 7 ай бұрын
今の若者はサブスクで適当に流し聞きしてるから、曲名や歌手名を知らないこともあるらしいですね
@tikitiki234tiki
@tikitiki234tiki 6 ай бұрын
あれ誰の曲だったっ? あの曲の名前がわからないけどリズムがいいから聞いてる といったことがサブスクとマッチングしてしまった結果起きたことかもしれませんね
@DN-ho6hw
@DN-ho6hw 6 ай бұрын
@@tikitiki234tiki最近だとWurtSがまさにそれ
@はなうたかわらばんや
@はなうたかわらばんや 6 ай бұрын
バランスの取れた深い解説‼️ この番組はバイアスが掛からないように努力しているのが見受けられて素直に受け取りやすいですね
@aaadayo
@aaadayo 7 ай бұрын
全く関係ないけど最近流行ってる曲ではアニソンが多くてドラマとかテレビCM用に作られた音楽が流行らなくなったきがする
@普通の学生-j2b
@普通の学生-j2b 4 ай бұрын
ドラマ主題歌ってドラマ出てくるジャニーズグループが歌ったやつとかおおすぎる
@pien-s2v
@pien-s2v 2 ай бұрын
洋楽を何と定義するのか分からないですが、英語曲の人気が下がっているのは日本だけじゃないです。世界的に人気が下がってます。ロシアやインドの週間ストリーミング再生数ランキングを見てみると全く英語曲入ってないです。ちなみに英語圏でもヒット曲における英語曲の割合が少なくなってます。SpotifyやKZbin Music等の各国のランキングを見ていて思ったのですが、人口が多い国ほど自国の音楽を聞く人が多くて人口が少ない国ほど他の国の曲を聞く傾向があります。例えば人口1億超えのインド・ナイジェリア・ブラジル・ロシア・日本などはヒットチャートの大部分が自国の歌でほんの少しだけ外国の歌が入るといった感じです。昨今日本で米英の曲が聞かれなくなったのは本来あるべき形に戻ったんです。
@くるみオンテンバール
@くるみオンテンバール 7 ай бұрын
藤井風さんの洋楽カヴァーのおかげで、いい曲と巡り合えたと感じることが結構あります。彼のチョイスする洋楽はメロディアスで(アレンジがいいのかもしれないけれど)原曲を知りたくなります。
@tekeshun
@tekeshun 7 ай бұрын
ありがとうございます!すごく素敵な音楽との出逢い方だと思いました。
@1987TAICHI
@1987TAICHI 7 ай бұрын
洋邦問わず幅広い音楽を聴いていますが洋楽は2010年代中心ですね
@user-tappie
@user-tappie 7 ай бұрын
洋楽離れの動画をきっかけにあまり聞いてなかった00年代以降の洋楽を少し漁ってみました!何曲かいい曲に出会えて嬉しかったです。きっかけを与えてくださりありがとうございます。
@relloy1754
@relloy1754 7 ай бұрын
20代の頃からTVKのbillboardTOP40毎週見てます ちょっと前までジャンル問わず気に入った曲はCD買ったり DLしたりしてたけど、最近は本当に「チェックするだけ」に 回顧主義には陥らないようにはしてるけど 頭空っぽにして見ても「これ、どうなん?」って曲がTOP10 HIHOPがって言うより、女性ラッパーのケツ振りダンスMVとか これって丁度日本人が嫌悪する映像だよなと アニメでよく深夜アニメを「ポルノアニメ」と揶揄するけど 今の洋楽(ブラックミュ-ジック)ってストレートなポルノだと思う 曲より性欲目的じゃないかって。
@snchm
@snchm 4 ай бұрын
昔の音楽はカラオケで歌いやすい曲が多くて大事なコミュニケーションツールだったけど、今の音楽はカラオケで歌えない曲が多いけどすごくかっこよくて芸術的。カラオケに行かざるをえない状況が減ったから陰キャの俺すごく助かってる
@tekeshun
@tekeshun 4 ай бұрын
カラオケのコミュニケーションとして音楽があった、はめちゃわかります。 90〜00年代はその需要強くありましたよね。
@grasshopper503
@grasshopper503 7 ай бұрын
「日本人の洋楽離れ」って言うより「音楽離れ」ってかなりショックです! コレほど音楽が巷に溢れかえっているのにですよ!? 溢れかえっているからその存在に気付いて無い。若しくは意識下に無いって事ですかね? それは少々寂しい現象ですね
@ichi8914
@ichi8914 7 ай бұрын
逆に自分はてけしゅんさんとか宇野さんとかpoplife(sign)podcastのおかげでここ数年洋楽のほうを沢山聴いてます! トラップブームの沈静化でまた洋楽が多くの日本人にとって馴染みやすいものになってきてるとも思います。
@blue-rosy7upp
@blue-rosy7upp 6 ай бұрын
50代ですが、歌謡曲・シティポップ・ニューミュージック・洋楽ロック・パンク・アイドルソング・サザンほか何でもござれで聴いてきました。自分でも楽器弾いて、学生時代はライブハウスで演奏したりもしてた大の音楽好きです。 最近思うのですが、『自分の推し』だけしか聴いてなかったりしない?!『推し』と被る人たちを下げるようなコメントもとても悲しいし、これじゃ日本の音楽は伸びていかないような気がします。私にも『推し』がいますが、いまだにいろいろな音楽を聴きたい気持ちがあるので、ファンじゃなくてもDLもするし、MVも見ます。洋楽K-POP・J-POP、今はせっかくサブスクという良い環境なのだから何でも聴いて、単純に楽しんでほしいと思ったりします。
@Elchivo-ct6kd
@Elchivo-ct6kd 7 ай бұрын
わたしはもうおっさんなので「最近の曲がわからない」事は極めて自然な事として受け入れてます。 ただおっさんの側から見ても明らかに供給過剰だとは思います。人間て身銭切らないと真剣に見たり聴いたり出来ないんですよね。アマプラの映画とかもタダだと些細な事で観るのをやめてしまいます。
@aha8829
@aha8829 6 ай бұрын
タダではないですよ
@f151a
@f151a 7 ай бұрын
昔は洋楽の入り口としてTVCMで聞こえてきていたことやNHKのハッチポッチステーション、天才てれびくんでのカヴァー、スマスマにもマドンナやMJが出てましたよね…こういうTVでのライトな入り口はとても大きかったと思ってます
@naniwa48
@naniwa48 7 ай бұрын
Creepy Nutsの二度寝を聴いて、これ、英語訳詞を読んでも、出てくる日本の昔話と、主題歌のドラマ内容を知らない外国人には、この曲の面白さは分からないだろうなな、と思う。 同様に、我々が、欧米のrapの和訳を読んでも、文化的バックグラウンドまでわかるのは難しくて、入り込めないのかも。
@キュゥべえ-d2n
@キュゥべえ-d2n 7 ай бұрын
①商業的衰退(今のトップカルチャーは世界的にゲーム) ②時代とともに音楽ハードが不要になった(音楽ハードを売る事と音楽ビジネスはセットだった) ③音楽のビジネスモデルの変化(無料の音楽コンテンツが主流で膨大なアーカイブにいつでも好きな時間に無料でアクセスできる)って事は? 今までは、音楽を聴くにはそれなりの時間とコストがかかってたけど、今はほぼ無料・・・って事は?って事だと思う。 ④SNSなどの通信メディアの飛躍でカルチャーに対しての価値観の変化(オジオバの音楽マウンティングが有効でなくなった、むしろダサイ+音楽以外にも優秀なコンテンツが沢山出てきた。ゲーム、アニメ、動画配信など) ⑤そもそも90年代の音楽バブルが音楽の歴史的に見ても異常だっただけ説 ⑥世界的にどの国でも基本自国の音楽を消費してる。(日本の洋楽=欧米音楽と解釈される事が多いわけで、政治的、経済的なつながりで米国と欧州の音楽がより身近だっただけ) 僕もいわゆる洋楽厨って部類にはいるけど、少し上のロッキンオン世代の人と話すと凄くめんどくさいって感じがするね☆彡 何かにつけて文脈とか音楽以外のカルチャーもセットで語ってくる傾向がある(ファンションとか映画とか) あと、未だにアニメとゲームを下に見てる傾向がある人が非常に多い。 そして、「洋楽離れ深刻化」って勝手に憂いている感じもダサイと思う(笑)❤あくまで主観的な感想だから許してね☆きゅっぷい!✨
@ちゃちゃ-o6u
@ちゃちゃ-o6u 5 ай бұрын
Z世代の娘が2人いますが、若者の音楽離れは全くないと思います サブスクやSNSで音楽を聴くのが手軽になり、団塊Jr世代のわたしたちより小さい頃から多く音楽を聴いてるように感じます ただ、アメリカや海外がカッコイイと思う文化は無くなってる気はします それが洋楽離れに繋がってるのかな、と個人的には思いました
@kumbakaaaa
@kumbakaaaa 7 ай бұрын
8:00 ラップやR&Bがアメリカでヒットチャートを占め始めたのって90年代後半くらいだと思うけど(EDMの揺り戻し?はあった?)昨今は日本のラップが盛り上がって、USっぽいとかブーンバップっぽいとかリアルだとかフェイクだとかそういうラップについての語りが増えた気がしますね。それがめんどくさがられてる? とか思いつつ、ChatGPTにここ10年のアメリカのチャートTOP10をブラウジングで調べさせたら、2018年のドレイクとポストマローン、2019年のLIL NAS Xやスパイダーマンspider verseの”Sunflower “の大ヒットが目立つだけで、あとは全然他ジャンルの曲が優勢でした。トラップが死ぬほど流行ってたとばかり思ってましたね。
@user-ll5xb8db2x
@user-ll5xb8db2x 7 ай бұрын
このチャンネル有益すぎる
@VN_VTuber
@VN_VTuber 7 ай бұрын
音楽は、早送りして楽しめないから、コスパ悪い、と敬遠されてるんじゃないでしょうか
@ike5305
@ike5305 7 ай бұрын
自分は90年代くらいからのリスナーだからか、J-POPのレベルが格段に上がったとは思わんのですが… それくらいの時代をリアルタイムで知ってると、MTVが人気がなくなりテレビのCMを見なくなり欧米の映画がつまらなくなった頃から日本のUSUK離れが加速している感じがする。。
@taka2940
@taka2940 6 ай бұрын
確かに米津玄師やKing Gnu、藤井風、Kroiなどレベルの高いアーティストが増えてきて邦楽の多様化の中で自分の好みの音楽を見つけやすくなったなと感じます。 けどそれらのアーティストって洋楽に造詣が深かったりするんですよね。 興味深い動画でした!
@新の介
@新の介 7 ай бұрын
Spotifyを軸とするストリーミングサービスの貢献は大きいですね。「時間軸」をフラットにしたことで面白い現象が起きました。「真夜中のドア」「プラスチックラブ」など70年代日本のシティポップの世界的な流行がその典型ですね。60年代の「シュープリームス」「ボックストップス」70年代の「T-REX」「ジグソー」とか……Spotifyのおかげで時間軸に捕らわれなくなりましたね。
@zubibashi
@zubibashi 7 ай бұрын
ふと思ったのはかつて自分が洋楽に触れる機会ってテレビCMが7、8割を占めてた気がします。 そして今現在、自分がテレビCMを見る機会が殆ど無いことに気付きました。 もしかしたら日本人のCM離れも洋楽への関心の低さに関連しているかもしれませんね。
@genkiri1030
@genkiri1030 7 ай бұрын
自分が洋楽をあまり聴かなくなったターニングポイントは、2010年代初頭からのceroをはじめとした東京インディーのブームです。日本語で面白い音楽をする若者たちが続々と現れて興奮しました。いつか特集してほしいです
@aa-mi1ow
@aa-mi1ow 7 ай бұрын
どうなんだ? その辺の奴らからネオソウルやらジャミロクワイの信仰が始まって日本人がブラックミュージックに触れる機会が増えたと思うよ。 星野源ですらディアンジェロに影響受けてるからな。 ただ、そいつらケンドリックラマーは聞いてもjコール、ドレイク、エイサップロッキーだのトラヴィススコットには行かないのよ。 ただ、単純にバンド構成じゃないないと自称音楽通の日本人も理解の範疇を越えるんだと思う。 そいつらが洋楽離れたのはダフトパンクまでで、EDMから完全に流れについていけなくなったんだと思う。 ブロックパーティーの習慣がないからじゃない? 打ち込みに拒否反応起こす奴が多過ぎるのが原因かと
@designmeikinplanets8266
@designmeikinplanets8266 6 ай бұрын
日本国民の経済力の衰退も大きそう。気持ちの余裕がなければ、芸術的なものを後回しにする若い人も多そう。
@amigosairplane
@amigosairplane 7 ай бұрын
10代の人たちと会話をしてみると、みんな音楽好きです。しかし、音楽を聴くことがアイデンティティでは無いと感じられます。 以前ならクラスの1〜2割の人は、自分の聴く音楽で自分を表現し、その少なからずの人が音楽を目的としたライフスタイルを目指しましたが、今は自己表現なり自己実現の矢印がいくつもあり「音楽が好き」と語る以前に語るべき事があるはずです。 もしくは、音楽好きを語ると、自身を本物と勘違いした音楽おじさんが湧いてくるのは、嫌だろうな。 また、吹奏楽部や軽音楽部のような活動は相変わらず活発で、10代に音楽離れの風景は感じられ無いです。 しかし、その風景と音楽のセールスは乖離するはずで、産業としての音楽のあり方がさらに更新されるべき今だと感じています。
@帯電ばなな
@帯電ばなな 6 ай бұрын
19歳です。この動画とコメント欄を見て正直唖然としてしまいました。 今の友人や中高の時の知人全員を含めても、一切の誇張なく、音楽に興味がない人なんて片手で数える程度しか居ません。誰しもに誰かしら好きなアーティストが居て、何かしら好きな音楽ジャンルがありました。ライブに行く人だって何人も居ました。 音楽系の部活に所属していた訳ではないので、僕の周りだけが特段音楽を聴いていたとか、そういうこともないはずです。 なので、動画途中で示されたデータも正直信じられません…「音楽に興味がある」ことを、何か専門的な難しいことと誤解された可能性とか、ないんでしょうか? 例えば音楽を聴くことを趣味と認識するくらい多く音楽を聴いている訳ではない人が居たら、この問いにnoと答えていてもなんらおかしくないはずです。音楽を全く聴かないわけじゃ無いのに。 今はサブスクに登録せずとも動画投稿サイト上で簡単に音楽が聴ける時代ですし、音楽の分野が細分化されすぎて、表面上は音楽を聴く人が減っているように見えてしまっているだけではないでしょうか。
@UP3UP
@UP3UP 6 ай бұрын
何倍も年齢は、うえですが、しっかりしたコメントと実態把握に感心しました。 おじさんおばさんたちは、其れっぽい不十分なデータで若者を語らないとなんだか不安になる人達がいるようです。 肌感とデータ両方の視点で語られてるのも、正直ここでネガティブなことを書いてるお年寄りたちよりも、しっかりしていて素晴らしい。
@帯電ばなな
@帯電ばなな 6 ай бұрын
@@UP3UP ありがとうございます。そう言ってくださって少し安心しました。
@Ambivalenz0x
@Ambivalenz0x 6 ай бұрын
もともと洋楽聞く人以外では日本のCMで洋楽が殆ど使われなくなったうえ、 テレビ自体ほとんど見なくなったので洋楽への接点がなくなった気がする
@sekiyankazu9176
@sekiyankazu9176 4 ай бұрын
昔は街中に音楽が溢れていて、気になる曲があれば歌い手を調べそこからレコードやCDを買ったりしていた 今聞こえてくるのはドンキのテーマソングくらい… 聴くきっかけが無くなれば聴かなくなるだけで、聴かなくても特に困らなくなって今に至るなんて年配者が増えている気がする
@昌功岩下
@昌功岩下 7 ай бұрын
KZbinの中で、毎週TOP100をダイジェストで特集したチャンネルあるので、その中から曲選んで聞いてます。 洋楽の中でも、最近流行りの、カントリーロックは日本人にも受け入れられるのではないかと思います。
@nomusic-nolife
@nomusic-nolife 6 ай бұрын
同意!
@rocorocorock
@rocorocorock 6 ай бұрын
他の方も書かれてますが、洋画離れも深刻ですね。 海外でアベンジャーズとかアバター1位でも日本はアニメ映画1位だったり。 クラブ文化離れ、ハリウッド映画離れからも洋楽情報が入りにくくなってると思います。 逆に日本はアニメ1シーズンOP&ED計80曲くらいを国内外に売り出してます。 しかも毎週流れますし。こんな強い宣伝手段なかなかないですよね。
@山隈誠喜
@山隈誠喜 7 ай бұрын
63歳です。10代、20代の高度成長時代は、欧米崇拝で私の、車もワーゲンで、音楽も洋楽でした。90年代に経済大国になってから、洋楽、車も日本のものになりました。これは、一つの動向に関係していると思います。
@にゅ-とらる
@にゅ-とらる 7 ай бұрын
わかります!!!ワーゲンから ホンダの軽に変えた時の ハンドルの軽さと 小回りの良さ 日本って凄い!!!って😂 今の日本の音楽がまさにそれ 圧倒的に 良い❤🎉
@t4u2u
@t4u2u 7 ай бұрын
コンピュータ、ソフトウェア、webサービスは無理矢理に国産のが潰され アメリカ産に依存する様仕向けられましたがね…
@jimandogata
@jimandogata 7 ай бұрын
昔はアカイやナカミチとか、カセットデッキがありましたよね、それにテレフケンやノイマンとかの名機を、ビートルズやドーアーズ、シナトラと言った著名人がよく使ってましたよね、スピーカーもアルテック・ランシング(JBL創立者がいた)のスピーカーも良かったですよね~
@shirokuma1962
@shirokuma1962 7 ай бұрын
最近iTuneで古い楽曲を漁っています。1960年代のフレンチポップスが、1970年頃の歌謡曲に良く似ていたり、その頃の日本の音楽シーンがいかに外国の音楽を吸収するのに忙しかったのかとか分かりました。1980年代くらいから、日本の音楽が洋楽を取り入れて、一段落ついて、1990年代にJ-POPが完成したんじゃないかなと思います。2000年代がダメというのは、同意します。なんとなく焼きおなしみたい。 2010年くらいから、また良くなってきたのかかな。それまで、海外の音楽イコール、アメリカやヨーロッパの音楽だったものが、東南アジアのFunkotのようなものが入ったりと、いろんなチャレンジが増えてきた気がする。
@UP3UP
@UP3UP 6 ай бұрын
ゲームに関しても洋ゲー神話、特にAAAタイトル神話はくずれて、ありがたみもなくなった感ありますしね。 DEIとかポリコレ問題で、その辺敏感な層は、シンプルに目が覚めた+シンプルに欧米エンタメが明後日向いて勝手に劣化したと。 それを円安がーとか言ってる中途半端な政治好きそうな人達は内にのみ問題をもとめたがるけどw
@kawauso230
@kawauso230 7 ай бұрын
日本人の「メロディ大好き問題」はあると思います。それと21世紀になってから起こったメロディ枯渇問題がかけ合わさってると思います。 過去にあったメロディを避けて作るとどうしてもキャッチーさに欠けたり突き抜け切れない部分があると思います。なので音楽に対する関心を失うということがあると思います。 海外だとリズムや音色などを楽しむ文化があり、そこで新鮮さを維持しているのではないかと思います。
@catscrazy59
@catscrazy59 7 ай бұрын
欧米音楽の模倣の時代が終わったから…とも言えると思うけど 今は元からある日本の音の展開と洋楽の展開が混在して、それが曲調の変化を生んでもいるし 欧米に対する憧れが薄くなってきたというのもあるのかな? 自分にとって、歌詞はあまり重要ではなく、音の変化が好きだったけど、今はMVと共に考察する楽しみが大きい (昔、某達郎さんが、”音楽はリズム、音の展開が重要。歌詞が重要ならポエムを読めばいい”って言ってて、ちょっと共感していた部分もあるけど、日本の歌は直接的表現と比喩を上手く使った歌詞が多いし、言葉遊びと言う、快感を得やすい部分があると思うけど)
@t4u2u
@t4u2u 7 ай бұрын
今の邦楽でも結局洋楽の模倣が仕込まれている様に思いますが… やけに重低音効かせてたり歌詞に仕込まれる英語の発音が母語話者により近づいたり日本語部分でも強弱高低の付け方がここ20年内の洋楽みたいだったり
@catscrazy59
@catscrazy59 7 ай бұрын
@@t4u2u そうですね?しかし、模倣から今は、昔からの日本の音階やリズム展開なども同時に取り込んでもいっていて、それが現在の日本独特のコード展開にも結び付いているように思います。(唄い方の変化としては、言葉、単語自体をひとつの”音”、リズムとして捉えた行為の変化とも言えるのでは?敢えて英語的発音をすることで、カタカナ英語を歌詞の中に取り入れやすくもしているし…それが、現在の英語:外国語 混在歌詞へとつながっていもいるのでは?リズム、音を刻むひとつの方法、行為として…) 歌詞については、昔からある日本特有の”言葉遊び=韻を踏む行為”が、HIPHOPにも存在してもいます。(元からあるものだから…。英語の詩:ポエム自体が韻を踏みますし、これを日本人がバトルとして読み解くには英語単独だと難しかったけど、今のように言語を混在させることで、もうバトルも別次元に変化している) 音、リズムを比喩的表現として取り込んで楽しむ形を構築してもいる。(既に古今和歌集などにも韻を踏んだ和歌があったりしますし、ダジャレも韻を踏む行為の発展形でもありますよね?アメリカでHIPHOPなどが始まった頃よりはるか昔から、日本ではラップのような韻を踏む歌:和歌など があったのですから) 韻を踏む行為は、英語などの外国語より日本語の方が同音異義語や擬音語、擬態語の豊富さから発展もしやすく、歌詞の中に取り入れて韻を踏むことに抵抗感が無いことも、現状に反映させやすいとも言えると思います。欧米への憧憬が強い時代はそう言った行為はむしろ、下品な行為にもなっていたけど、今は逆。 自分はK-pop$のように、どのGも同じような楽曲、人工的に作られた顔立ちはむしろ恐怖しか感じないし、皆同じようなイメージ展開をしていると、ヒッチコック劇場のあるストーリーを思い出してしまう…(ちょっとトラウマ) 幸い、未だ日本ではそこまで顔面整形が進んではいないけど、それでもかなり多いよね?音楽とは関係ないけど… どうでも良いことですけど、韻を踏む行為は文章の意味の理解だけでなく、言葉を音、リズムとして感じやすく、脳波ではα波が増幅し易く、快感を得やすいのだそうです。(ここで重要なのは、直接的・比喩的だったとしても言葉の意味がつながっていくことなのです。)なので、ラップ…という行為は音楽としてもより快感を得やすい。melodious、mellowなものだけでなく、HIPHOPが音楽の主流になってきたのにはそう言った背景があるのかもしれません。 日本人が洋楽のHIPHOPを判りにくいと感じるのは、その意味を読み解こうとするからで、リズム、音と捉えるとそうでもないのかも… そして洋楽をあまり聴かないのは、韻を踏んでいても、その意味を理解出来てもいないから、快感を感じ難い…かもしれませんよね?
@aa-mi1ow
@aa-mi1ow 7 ай бұрын
@@t4u2u今はYOASOBIやAdoですらトラップやドリルミュージックを模倣したようなフロウのラップしてますからね。 それらの海外ラッパーも一部には人気あるしそれらに影響受けた日本人ラッパーもいる。 結果、細分化してわかりづらくなったのもあるかも 洋画だってハリウッドスターだって個々に人気で熱狂的なファンはいるけど ブラピとかレオ様とかマイケルとかタイタニックみたいなそんな有名なのないじゃない。
@brimanondw4063
@brimanondw4063 6 ай бұрын
日本には、圧倒的にパーティー文化が無いからだと思います。海外の若者はよく踊る、日本の若者は全く踊らない、その違いのように思います。
@gojimu
@gojimu 7 ай бұрын
16:30この点は高齢化の影響じゃないですかね。このグラフもよく見ると20代以下が25%しかない。そして高齢になるほど音楽への関心は低くなっている。この傾向は基本的には世界共通なのでは。 日本の高齢化率は2位イタリアの23%を大きく引き離す30%でダントツの世界一ですから(ミニ国家除く)。 日本国民が"統計上世界一音楽に関心がない"としても別に不思議なことではないかと思います。ちなみに都内の高齢化率は21%、渋谷区は19%、港区は17%ですから、日頃都内や都心にいると日本の実態がわかりにくいかと
@haruka_52
@haruka_52 7 ай бұрын
ちょうどこのグラフの出典の調査を私も見ていたのですが、高齢化の影響も指摘されているとともに若年層の音楽離れが進んでいることも指摘されていて、音楽消費の中心世代が減っているとともに若者の音楽離れも進んでいてダブルパンチになっていると指摘されていました。
@zetec000
@zetec000 7 ай бұрын
「音楽離れ」については、スマホの影響(ストリーミングの定着)も大きいのではないかと。スマホでゲームしたりネトフリ見てたらその時間はスマホから音楽流せないわけで、「スマホで音楽」は音楽以外の流行や新しいサービスの定着による影響をもろに受けるわけですよね。Kpopやアニソンとか、音楽と映像がセットで消費されやすいジャンルは今の時代強いのかもしれませんが。 それと前回動画のビルボードチャートですが、チャートイン曲数のグラフを見てみるとイギリスの楽曲は比較的維持、アメリカとその他地域は2021年に一気に半減。総合ポイントではイギリスは2020年で一気に減少、アメリカとその他地域は2017年以降毎年2〜3割減で推移し2021年で一気に減少。 アメリカのコロナ前からの減少からすると一定の洋楽離れの傾向は間違いないんでしょうが、「コロナ禍だから洋楽聴くのやめた」という消費者動向は考えられない。 イギリスの「曲数は維持するもポイントが2020年で急減」から考えると、チャートの一定のところまで押し上げるリスナー数に変化はなくても、上位にあげる力を失ったという事でしょうか。仮にそういう事がコロナ禍であったとすると、コロナ禍におけるストリーミングサービスの利用の変化に影響を受けたんじゃないですかね。 それまで無料で音楽を聴いていた(洋楽をあまり聴かない)ライト層や学生さんなどが外出自粛によってサブスクに加入するようになったり、ショート動画の影響やオンラインライブが増えたことにより邦楽の存在感がさらに増したり、日本の大物ミュージシャンのサブスク解禁とか、コロナ禍で洋楽と関係ない部分での急激な環境の変化により「統計上、極端に洋楽が弱くなってしまった」のではないかと。 今は「ビルボード年間ランキング100位以内の約1割が、プロフィールや顔を出さずに活動しているミュージシャン」という、昔ならありえない事が起きている時代。この変化も音楽そのものの変化というより、消費する側の環境の変化を考えないと説明できないのではないかと思います。長文失礼しました
@corduroy6208
@corduroy6208 7 ай бұрын
邦楽と洋楽は昔から壁があったように思います。種類がちょっと違うというか、その壁を越えるのに多少の時間が掛かった。耳や体に馴染むようになるのに時間が掛かったというか。でも、昔ならお金を払って買ったCDだったから繰り返し聞くという事してたわけです。折角買ったし勿体ないからね。ところが今は無料で頭の数十秒聞いて合うか合わないかを判断されてしまう。そして合わなければ二度と聞く事はない。邦楽を聞いて育った人が洋楽の頭数十秒を聞いて良いと思うかといえばかなり厳しい。それこそ昔のロックソングならカッコイイリフで振り向かせる事が出来るかもしれないですが、ケンドリック・ラマー聞いたってそりゃ良さなんて分からないですよ。
@isaac98N
@isaac98N 7 ай бұрын
マイケル・ジャクソンの"Thriller"、Van Halenの"Jump"、Bon Joviの"Livin' on a Prayer"、シンディ・ローパーの"Time after Time"みたいな曲が今年のアメリカでリリースされてたら、普通に今の日本人も洋楽聴いてると思いますよ。これらは1980年代の曲で、当時は日本にも松田聖子とかサザンオールスターズがいて、日本の音楽も凄く人気があり、レベルが低くもありませんでした。それでも当時の若者は洋楽を聴いてました。理由は単純で、歌詞が分からなくても、それでも聴きたくなるような強烈な魅力のある曲が多かったからです。逆に当時のアメリカの音楽が今みたいな感じだったら、誰も洋楽を聴いてなかったでしょう。
@jk770415
@jk770415 7 ай бұрын
それって80年代の局地的な状況でそれを一般的とは言えないのでは。80年代ほど邦楽と洋楽のベクトルが近かった時代は他に無く、60年代70年代90年代以降の状況は今と近くてそっちがより普遍的なのでは?
@広河長綺
@広河長綺 7 ай бұрын
自分は結構ボカロが好きで他のジャンルの音楽も聞くって感じなんですけど、ボカロのニコニコ動画での再生数記録を集め続けているガチボカロオタクのデータだと、ここ数年はボカロがよく聞かれている(年内ミリオン達成動画数が過去最大)というのがあるんですよね。ボカロは、音楽に関心ない人の興味をひくことに成功しているのか、ボカロに関心がある人が「音楽」に関心があると自称しないのか、非常に不思議な感じがします。
@t4u2u
@t4u2u 7 ай бұрын
昔の品質の合成音声による音楽を今なお受け入れられる人が他の音楽と一線を画しているのはさほど不思議ではないと思います チップチューンとかと同様別物
@UP3UP
@UP3UP 6 ай бұрын
マニアは、ガチ勢であればあるほど、公言はせずに、たまに濃いものが勝手に漏れ出れて世間でヒットしたりするようなものだしね。 そこが自称しないってのは、よくある「不満とくいない層が声を上げないのでデータに反映されたない」。声を上げてたい層だけのデータやらランキングになってる。っていうよくある現象でしょうね。 (政治とか、国連報告系とかもそうだけろうけど、不平不満をあえて言いたい人達をロビーであつめていわせてるだけで、世界の実情を反映はしていない)
@nishinishi4325
@nishinishi4325 7 ай бұрын
メディアの洋楽離れは感じるなぁ。CMとかいつまで古い洋楽使ってんだよって思うもん笑 ファレルのhappyとか
@bangenge4344
@bangenge4344 7 ай бұрын
凄く興味深い動画ありがとうございました。 日本はなぜ海外進出が少ないのでしょうか?洋楽と邦楽の曲調の乖離でガラパゴス状態とも思っていたのですが、最近の洋楽はメロディーラインを意識してきているものもあるので、曲の展開こそ違いがありますが、邦楽もチャンスがあるのではと感じてます。
@aa-mi1ow
@aa-mi1ow 7 ай бұрын
日本人の多くは、言語を日本語しか喋れないし 日本語を使う国が日本しかないので、海外で受け入れる土台がない。 にも関わらず、日本国内は世界2位の音楽市場なので 日本人ミュージシャンは海外進出しないでも国内で十分活動出来てしまう。 良くも悪くもガラパゴス音楽になってしまった。 日本国内でしか知名度がないB'zのCDセールスが世界で60位とか80位なんですよ? ビートルズとかエミネムとか世界で売れてるミュージシャンの中に国内でしか知名度ない宇多田とかB'zがランクインしている異常な状態なわけです。 kpopが海外展開を目指した切っ掛けは、国内の人口の少なさと 海賊版や違法ダウンロードだったり 韓国人はそもそも音楽に金払う習慣がなかったので、まず日本で成功することから始めた。
@user-sobaya
@user-sobaya 7 ай бұрын
ヒップホップによる洋楽離れはマジであると思う、ヒップホップカルチャー自体が正直まだ日本に根ずいてないし ロックやポップスの英語がなんとなく聞き取れる人でもヒップホップの英語はハードル高いし それでも私は自国の言語以外だからこその楽しみがあると思う、例えばnewjeansが完璧に日本語だったら楽しめなかったと思う
@ピアノ弾き
@ピアノ弾き 7 ай бұрын
リスナーが何を聴くかはマジで自由だと思いますがクリエイターは洋楽と邦楽を両方聴いて欲しいと思います。ソングライティングもそうですが特にリバーブ、EQなどのミックスは海外の最先端を勉強する価値があると思います。
@atsuaz9523
@atsuaz9523 6 ай бұрын
この動画で初めてこのチャンネルを知りましたが、とても面白かったです!(チャンネル登録しました!) 日本では音楽離れだが世界では興味を持つ層が増えてるというのは面白いトピックですね。一口に世界と言っても先進国と発展途上国で違いはあるのか?と個人的に興味があります。要は先進国だと国民の平均年齢高めですし、経済発展による晩婚化により子供の数も少ない傾向なので。。
@SakuraTaishi
@SakuraTaishi 6 ай бұрын
ボーカロイドの楽曲が動画サイトにアップされて、認知されだした頃?15年前くらいかな?から、日本の音楽のほうが、洋楽に比べて新鮮な感じがして邦楽を聴く割合のほうが個人的には高くなりました。なんか、面白いことしてるな、みたいな。 海外の音楽関係者の人たちの最近の日本の楽曲へのリアクション動画を見ても、日本の音楽はexperimentalって言ってる人を何人か見ました。 そういう日本の音楽の実験的なところと、あと、動画でも言われてるように、洋楽のあまりメロディの変化がない単調なラップを楽しめず、ますます、日本の曲を聴くようになったかな、、。
@Soronmeeda_Japan
@Soronmeeda_Japan 5 ай бұрын
Z世代の学生です。 周りで音楽を聴かない人は多いと感じます。 タイパ重視の世代なので同級生には倍速で聴く(消費する)人もいます。 また、動画配信サービスの成長も大きいと思います。 音楽より動画見てた方が楽しかったり、癒されたりする人が増えたのかと… 一方で、J-popとアニソンによる相乗効果やVTuber発の曲でヒット曲が生まれることは動画配信サービスの普及によるものなので音楽産業の発展に繋がっていて面白いと思いました!
@tekeshun
@tekeshun 5 ай бұрын
ありがとうございます! 貴重なご意見で嬉しいです☺️
@ギスギス
@ギスギス 7 ай бұрын
ここにコメしてる人がおじさんばっかりってのが証明してる。若者は音楽はもちろん音楽離れってことすら興味ない
@image01
@image01 6 ай бұрын
日本の平均年齢50歳だよ なに言ってんの
@UP3UP
@UP3UP 6 ай бұрын
@@image01 それでいったらドイツも変わらんレベルの平均年齢だぞ?w二品だけが少子化してるみたいな妄想はやめようw 全てをそこの原因もっていくわりに、この数十年事実婚はふえて、増えたら子供の自由にうむといいながら、少子化はすすんでる。 そういうっ策の積み重ねをほうちしながら、数字だけ点でみて勝手に嘆いても意味はない。
@user-yf6xt4nm9s
@user-yf6xt4nm9s 6 ай бұрын
英語圏の文化は一通り吸収してしまったんでしょうね 映画やドラマも似たような傾向です
@DecimalChannel
@DecimalChannel 6 ай бұрын
私はカラオケが趣味なのですが、現代は共通の音楽番組がない(テレビ番組はほとんど見られません)ので、好きな音楽しか聞かない状況になり、誰かとカラオケに行っても、知らない曲ばかりになりがちです。 カラオケのランキングもドラマやアニメで放送されたものか、KZbinのアルゴリズムでオススメされたものばかりです。
@kumbakaaaa
@kumbakaaaa 7 ай бұрын
14:00 コード進行のなさがラップ的に見られているというのはなんか納得しました。コード進行とは関係ないかもだけどエドシーランの歌唱をラップという知り合いがいたのを思い出しました。
@zatsumuyou
@zatsumuyou 6 ай бұрын
今になってテクノとかトランスが楽しいです。ジェフミルズやアーミンヴァンブーレンの楽曲とか。 全然クラブとか行かないですけどそこから作曲始めました。
@wadia2000
@wadia2000 6 ай бұрын
理由はわからないが、今の若人ってそもそもの欧米に関心が向かなくなったってると思う。 現に日本人の留学生も激減してるって言うし 兎に角内向き。 20年前と比較し欧米に対しての憧れ、無条件で欧米を受け入れるみたいな感覚が薄れてきたんじゃないかな? 音楽も映画もそんな印象。 ベタでキャッチーなメロディーってのは洋楽に限らずJポップも減ってきてますね。 そういうのも関係してるのかな?  昔は洋楽に全く関心のない私ですら毎年知ってる曲数はあったものです。が、今はそれがまったくない。
@unat6505
@unat6505 7 ай бұрын
チャーリーXCXのbratの解説してほしいです、、
@meifu211200
@meifu211200 7 ай бұрын
昔から、洋楽を聴いてる奴は少なかったけとなぁ…
@風花-z1d
@風花-z1d 6 ай бұрын
アニメ人気がより高まって視聴率も伸びているのなら、opとedは聞いていると思います。特にop曲。アニメの視聴と音楽は別で集計されていますか? だとすれば「音楽離れなのにクオリティが上がっている」のは間違えで、音楽は変わらず聴かれていたりするのかなと思いました。
@UP3UP
@UP3UP 6 ай бұрын
まぁそうでしょうね。データのとり方でしかないし、その若者データもオールドメディアはすぐtiktokというステマ上等の媒体=若者の世界みたいにあつかってるけど、普通に、tiktok下らね~って相手にして若者も結構いますしね。
@suteyone7908
@suteyone7908 3 ай бұрын
端的に娯楽の種類の問題なのではないですかね 音楽を聴く層自体はそれ程変わってない(主に若者)ですが、彼らは20年前より可処分所得がかなり低い上に通信(主にスマホ)のような過去存在しなかった分野にもコストが掛かる。コンテンツはサブスク化しているので、ある程度はここで充足しますしね 後は視覚分野の娯楽発達しているので、聴覚のみに依存してる音楽はラジオと同じく衰退せざるを得ないかなと
@Harumimikan
@Harumimikan 7 ай бұрын
私は元々音楽が好きなのもありますが、学生の頃は語学の勉強のために海外の音楽を聴いていました。 今は対訳がついた日本版を買うか、お小遣いに優しい輸入盤を買うかなんて悩む人は少ないですよね。 そもそも日本版が出てるアーティストが少ないし、洋楽の歌詞の意味を知ることも難しいですね。 ちなみに、私は中国語も勉強していたので、C-popも聴くのですが、 サブスクがない時代は中華圏の音楽は違法アップロードされたものばかり、念願の現地留学しても街中には海賊版ばかりだったので、サブスクは最高です。(少しだけでもアーティストに還元できるので) 今年4月台湾のジェイ・チョウの来日公演に行きましたが、中国大陸向けのステージをそのまま日本に持ってきていて、Kアリーナだけもうそこは中国でした。もちろん日本だけの演出もありましたが、台湾感はほとんどなし。 それだけ、中国大陸での市場規模が大きいんでしょう。 中華圏でジェイ・チョウには勝てないので、日本人は日本人らしく、アジア圏で頑張ってほしいです。
@HIROfumi-ck4wm
@HIROfumi-ck4wm 6 ай бұрын
趣味で音楽をやっている英語話者です(エレキインスト)。日本人は「メロディセンスに長けている」ことは実感しています。「日本の音楽がクオリティ上がった」「洋楽の大半がHIPHOP」の相乗効果の結果である事には、特に激しく同意しました。
@中村昌秀-m7f
@中村昌秀-m7f 7 ай бұрын
5:22 私は中年ですが新しめの外国の音楽を聴かなくなった理由はまさにこれ!単調で飽きるんですよ
@quitteretlamour5219
@quitteretlamour5219 6 ай бұрын
JーPOPと洋楽の違いは、音に言葉をどう置いていくかとメロディが違いますね 洋楽の方が綺麗だと思う時があります 最近の日本の方が、ラップ的では❓
@quitteretlamour5219
@quitteretlamour5219 6 ай бұрын
私はカラオケ大好きで、男性ボーカル女性ボーカル、洋楽も何でも歌いますよ🎤🎶 「りれき」見たらわかります。前客が何を歌ったか分かるけど、う~んとなりますね😅
@DoReMiLight
@DoReMiLight 6 ай бұрын
ラップやヒップホップはコード進行の変化が少ないというのは日本人からするとよく練られていない手抜きの音楽に聞こえてしまう。
@imaginosbigzam
@imaginosbigzam 2 ай бұрын
「ラップ/HipHopへの苦手意識が強いことに今回初めて気づいた」 これに対しては、今になってやっと気づいたの?という感じですね。
@keifuraki35
@keifuraki35 4 ай бұрын
普段からまともなオーディオシステムで曲が流れてないからふと立ち止まって耳を傾ける機会がある場所がなさすぎるせいでは?情報操作やめて普通に良い曲を聴ける場所を増やしていけば自然と聞く人増えると思う。
@macmacmic
@macmacmic 7 ай бұрын
洋楽世代だからですが、音楽的素地はどこに、、て思っちゃいます。古いんでしょうね😂
@nanashino.gonbe-
@nanashino.gonbe- 7 ай бұрын
コメント拾われてるwww HIPHOPの件めっちゃ分かる、ケンドリック・ラマーとかカニエはわかりやすいけど、オールドスクールなNASとかパブリック・エネミーとかは歌詞が分からないとどうしても退屈に感じてしまって苦手意識がある…
@カガワヨウイチ
@カガワヨウイチ 7 ай бұрын
日本のお嬢メタルグループが素晴らしく、世界レベルです。僕は還暦で元々洋楽メタル、ハードロックが大好きでしたが、今は日本のメタルシーンがカッコよくて嵌ってます。ライヴも日本のメタルやハードロックバンドばっか行ってます。
@microwave_TOT
@microwave_TOT 4 ай бұрын
USやUKそして日本の hiphopやどっちかと言うと オルタナティブなhiphopを好んで聞いていて、小さい頃から 親が洋楽好きで特にロックを聞かされて毎週全米Billboard top40 を見てスカパーを見れた頃は UKの音楽とかも聞いてきて R&Bやダンスミュージック等 幅広いジャンルを聞いてる21歳ですが、日本の洋楽離れは 英語圏の曲はやっぱり、歌詞を理解するには和訳が必要なのと、 日本の音楽業界のガラパゴス化、 26語のでさっぱりしつつ、 音として聞くには気持ち良く スラングが多い英語と 46語でひらがな、カタカナ、漢字 でごちゃごちゃしてて 言葉は難しいけど色んな表現がある日本語ってだいぶ違うのがなぁ… 日本の音楽業界は特に アイドル文化が根強く残ってる割には日本語ばかりで、 秋元康や、ジャニーズ、avex のプロデュースから 抜け出せてなくて今だに言ったら悪いけど ダンスもいまいちで、歌詞も 何聞いても同じに聞こえて やたらファンとの握手会とかで アーティストとの距離が近いから 結局国内で男性も女性もアイドルがチャートの大半を占めていたり 結局大手レーベルに押されて売れるアーティストが多い 才能はあるから、結構売れてるアーティストは居るけど 国内での消費向けすぎて 結局カタカナ英語ばかりだし、 英語との結びつきがほとんどないから結局ジャニーズにしろ、 女性アイドルにしろ 韓国のように英語をネイティブレベルに育成してダンスや、ビジュアルまで完璧に鍛え上げられないのが問題だと思う なんせ日本のアイドルは質より量でAKB〜○○坂とか グループどれだけあるの?ってぐらいのジャニーズとか、avexのグループが本当に足引っ張ってる k-popグループに属してる日本人は割と海外でも人気あるし これから全米Billboardにもチャートインするであろう7人全員 日本人のXGってhiphop/R&Bを 強めに出した女性アイドルくらいかな売れるとしたら あとソロなら藤井風さんは 本人が海外進出本気でしたいなら 行けると思う 割とYOASOBIとかADOは 日本語だけでもグローバルチャートなら入れてるしすごい 割とj-popだけでも戦っていけるし世界2位の音楽市場大国だから国内向けじゃない ガッツリアメリカで戦ってく アーティストを輩出する88risingみたいな レーベルを日本で作れば 音楽業界の質は高いから絶対 世界的な歌手も生まれると思う あまり日本人に知られてないけど jojiって🇯🇵と🇦🇺のハーフのjojiは 全米Billboard hot 100で 日本の血が入ってる人だと坂本九のsukiyaki 以来初めてのtop10入りを果たして 18年にアルバム『Ballads1』が米ビルボードのヒップホップ/R&B部門でアジア人として初の1位を獲得してるの凄い 結局彼はバリバリ英語だから 通用してるし、 日本のアーティストが 海外で売れるには完全に英語で売り込んでくしかないと思う 8/3日の全米チャートで mamushi/megan the stallion feat yuki chibaが全米Billboard top 100でtop40入りして 36位になったのすごいしかも ミーガンも日本語使ってくれて 千葉 雄喜は相変わらず耳に残るキャッチーな日本語でラップしてたし先週も37位にランクインしてて現在52位ですが8週連続で チャートインしてるの本当凄い tiktokとかでダンスしてる若者も多いし、tiktokでバズって人気になるアーティストが増えたり、 全体的に音楽が2、3分の曲増えた気がしますね あと、k-popの全米や日本で 流行った曲を聴いてみると NewJeansとか特にUK garage soundを積極的に取り入れてたり jung kookのSevenとかも 同じくUK garageぽいトラックで 魅力的ですね 日本語も結構魅力的だから 日本語と英語を配合させて 上手くアーティストを育成できるようなレーベルができれば j-popもk-popに引けを取らないくらいの音楽先進国になれると思う 良くも悪くも国内の音楽は ガラパゴスなんだよなー… 日本語の配分が多過ぎて聴き心地悪い… 長々とコメントごめんなさい! 世界2位の音楽市場大国だからこそもっと海外で売れれると思ってるので、長々とコメントしちゃいました😂
@ST-ug5id
@ST-ug5id 7 ай бұрын
小学校から洋楽かぶれのおじさんですが、予備知識なしでKing Gnu の Prayer Xを聴いた時、とんがってて滅茶苦茶センスあるなぁ売れないだろうけどたまにいいアーティスト出てくるなぁとか思ったんですが、どメジャーの大人気バンドだと知って驚きました。今の若者の耳って肥えてるなぁと。そこに洋楽=EDMみたいなイメージが重なって拒絶反応起こしたのかなぁと。
@24K-i8x
@24K-i8x 6 ай бұрын
情報過多で飽和した先のリアル で行くと、国産になるのかな?
@oktaro2806
@oktaro2806 6 ай бұрын
ここ20年位で日本の音楽の流行が洋楽フォロワーからロキノン系だったり米津玄師を筆頭としたボカロ系から発展したようなものだったりや、その他King Gnuや羊文学とかみたいなリバイバルと脱構築で次に向かおうとする流れが出来て、音楽的・文化的に確立された感じがあるから、音楽の支持が共感から得られるとするなら今の状態は当然のように思う チャートを追いかけてる訳じゃないから偏りが有るのは勿論だけど、個人的には洋楽と邦楽のどちらも新旧問わず雑多に聴きはするものの、それぞれに求めるものは違っているように感じてる 音楽離れに対してはメインストリームになる媒体と、受動から能動への変化が影響しているように思う 例えば今台頭してる余暇にKZbinで動画を観るスタイルだと能動的に観るものを個人的な趣向で選ぶから再生されるのは音楽ではなく動画、話題性に左右されないものになっていくから、ラジオやテレビで流行を追っかけていたからこそ出来ていたであろう音楽のかつての隆盛は今は得難いものではないかなと 長文失礼しました
@panteraminato3179
@panteraminato3179 6 ай бұрын
昔は英語がわからなくてもメロディが有ったから洋楽が聴けた。 でも今はメロディがほぼなく、有ってもコード展開せずループしかしなく退屈だ。 CMのBGMに使いたくてもメロディがほぼ無く、言葉だけ目立つならCMを邪魔してしまうので使いづらい。 ラップは「英語の読経」だから、お坊さんの念仏を聴いて「音楽性が豊か」と思える人でないと購入しないと思う。 洋画も洋楽もポリコレに染まりすぎてつまらない。 白人音楽の復権としてカントリー音楽が流行っているのはポリコレに対する反動だと思う。
@大-t9q
@大-t9q 7 ай бұрын
最近の洋楽で魅力的なアーティストはケンドリック・ラマーかアークティック・モンキーズかフランク・オーシャンくらいしかいない。
@stenmalk-h9m
@stenmalk-h9m 6 ай бұрын
今の子は、兎に角アニソンですね。 洋楽は、Bマース、エドシーラン位は聴いてました。
@aha8829
@aha8829 6 ай бұрын
自国の音楽を聴く傾向があるっていい事だと思う。 ある種文化を生み出す国になったって事じゃないかな。 洋楽が流行った頃って結局アメリカの後追い感あるし。 やっぱ日本人のために作られた音楽は増えていいと思う。 音楽離れはシンプルに娯楽が増えて音楽自体重要性が下がってるんだろうね。
@猫ぱんちrenpou
@猫ぱんちrenpou 6 ай бұрын
何かしらのクリエイターでパソコンを持っていないという人はいないはず。スマホしか所有していない人はただ消費するだけの人でクリエイタータイプでは無い。 音楽も作る人や楽器を弾く人で洋楽を聴かないという人はほぼいないはず。つまり、邦楽やK-POPしか聴かない人はミュージシャンタイプでは無い。 日本のメディアは邦楽とK-POPを猛プッシュするので流されている人が多いのでしょう。
@RI-hy6dy
@RI-hy6dy 5 ай бұрын
昔はカウンターカルチャー的な位置付けで洋楽が聴かれていたけど、今は若者の間で多様性の理解が進んだ結果、カウンターがいらなくなってきてんじゃないのか? わかんない、教えて、若者!!!
@tekeshun
@tekeshun 5 ай бұрын
「カウンターがいらなくなった」はあるかもしれないですね、なるほどと思いました!
@メリダリアン
@メリダリアン 7 ай бұрын
去年ラマーを観た時に流石にHIPHOPは邦楽聞こうと思いました。ループを上手くやってる人となるとやっぱりエド・シーランが最初に浮かびます。
@biometalic4848
@biometalic4848 6 ай бұрын
個人的にだけどsuchmosが出てきてから、質の高いバンドやシンガーが売れやすくなったと思う。 彼らの功績は大きい。
@tekeshun
@tekeshun 6 ай бұрын
Suchmosは質の高い楽曲をポピュラーに鳴らすのが非常に長けていたバンドですよね。彼らが育ったものの大きさ、あると思います。
@yakitetuiro
@yakitetuiro 6 ай бұрын
ハードコアパンクとラップは日本語だと歌詞の面白さで楽しめるけど 英語だとちょっと退屈でしんどい
@LoveCheeseBurger
@LoveCheeseBurger 6 ай бұрын
Groove(グルーブ)ってのは、レコードの溝(みぞ)、ゴルフクラブのアイアンに刻まれてる溝(みぞ)って意味で、 レコード針が溝にハマって、延々と同じリズムが続いて、心地いい気持ちいい、って意味です。 つまり「ループの音楽」と言っても過言ではなく、クラシック音楽に Groove って表現はないです。 その Groove が、そもそも日本人には合わない、のかも知れません。
@miceli2363
@miceli2363 7 ай бұрын
逆に若者が最も音楽に熱中してた時代っていつだろう?やっぱり90年代か? 確かにあの頃はCDもカラオケも大盛況だったが
@haruka_52
@haruka_52 7 ай бұрын
1998年にアルバムミリオンセラーが最多で音楽市場も6千億円規模で最大、そこから一気に減って2014年には3千億を切りました。
@aa-mi1ow
@aa-mi1ow 7 ай бұрын
娯楽がそれしかなかったからだよ。 みんな馬鹿の一つ覚えみたいに 流行りに置いてかれまいと若者に⚪︎⚪︎が人気を追いかけた。 今は、少子化で30〜60代層の趣味が優先されるようになった。
@Dateichtech
@Dateichtech 3 ай бұрын
洋楽は人気のあった80年代でもせいぜい10%くらいでしょう。一部の洋楽オタクが広めていただけと感じます。MTVでガンガンビデオ流していてもほとんどの人は達郎、サザン、ユーミンですよ。スキー場でも洋楽はほとんど流れていませんでした。たまにエアロスミスやヴァン・ヘイレンが好きとか言う人もいましたが本当に少数派でした。歌詞カードを見ないと何を言ってるのかわからないブロークンイングリッシュの影響も大でしょう。いい曲だと気に入って聴いていても黄色人種を殺せとか不愉快な歌詞だった事もあります。洋楽は単調ですよ。歌詞もメロディーも。
@user-NoP11201
@user-NoP11201 6 ай бұрын
とても面白いチャンネルで登録して色々見させていただいております。私が思うに、若者が洋楽と接点がないのは、車離れとFM離れがバカデカい要因だと思います。我々の世代はとりあえず洋楽知っとけばカッコイイ、モテるみたいな風潮があって、カーラジオでもとりあえずJ-WAVE系聴いてる人が多かったように思います。けど今は、洋楽よりも流行りのアニメのほうが知ってるとカッコイイみたいな風潮があるような。。今の子はクラブにも行かないみたいだし。まぁ洋楽って言ったって、世界の音楽のジャンルの中でも英米のポップスに偏って聴いているわけなので、洋楽離れが悪い事だとは思いません。私もストリーミングの時代になってからそれまであまり知らなかったカントリー、ケルトやフォルクローレ日本民謡やシタールなど世界各国の民族音楽を聴くようになったので、いい時代になったと思います。
@yo-yo3512
@yo-yo3512 6 ай бұрын
中学生の頃から洋楽追ってる60代ですが、80年代半ばくらいにロック系がつまらなくなりR&B、ソウル、ヒップホップ、レゲエなどいわゆるコッチで言うブラックミュージック中心で(自分の中では人種で分けて聴いてるわけではないですが)聴くようになり、以来現在まで洋楽つまらないと感じたこと一度たりともありません。ずっと、いつも新しい曲やムーブメントに出会えるのが楽しみで洋楽聴くのやめられないです。 ただの音楽好きのシロートなので、自分の感覚だけで偉そうな事は言っちゃいけないカモですが、 日本の音楽のクオリティは上がったと言えなくもないけど、残念ながらまだまだ世界基準(欧米基準)には達してないと思います。日本独自の個性を前面に出すことでニッチなところにうけてたり、アニメやタイアップでいくつか商業的に話題に登ったりと、細かく見ていけば成功例なくはないかもしれませんが…。 作り手側のクオリティがどうかより、一般リスナーの音楽に求めるクオリティが低下ないしは伸びていない印象が強く、日本国内で売ること優先して作ってきた業界に問題あったんじゃないかとずっと思ってます。 世代関係無く日本人はダンスミュージックやブラックカルチャーに疎いですよね。恥ずかしがり屋で欧米人みたいに今流行りの音楽で日常的に踊る文化ないわけですし。 メロディ無いとダメとか、わからなくはないけど、リズムやルーヴの心地よさを楽しむ感覚についていけてないのがまず大前提にあるかも。 歌詞に関して思うのは昔から洋楽聴くのにいちいち歌詞を理解していたわけでもないし、音楽を聴くのに歌詞の意味がわからないと聴けないって、逆に全然意味がわからないです。 若い人が邦楽だけでも聴くのが楽しみでいられるなら、音楽聴く人がどんどん減ってしまうよりは、それはそれで良い事かもしれませんが、せっかく今は世界中あちこちの、膨大な量の良質な音楽を過去のものも含め聴きたいだけ聴けるのに、なんとももったいない話だよ!って感じです。
@たもつくん-z8n
@たもつくん-z8n 7 ай бұрын
AKB時代の邦楽がショボいとか今の洋楽がつまらないとかは納得いかないなあ。昔も今もアンテナ感度低くて面白いものを楽しめてないだけでしょ。
@感嘆符-f2c
@感嘆符-f2c 6 ай бұрын
洋楽聞かないのはガチ。コードとかメロディ主体の文化がなくならない限り多分聞かれることは無いよ
@あっばおき
@あっばおき 7 ай бұрын
音楽へこアクセスが簡単になったからじゃ無い? 音楽に触れる機会が減った人達がクラブで洋楽を聞いてハマってってパターンが多かったけど、今は音楽に触れる機会が多いから洋楽にハマるリソースが無くなった。 HIPHOPはつまんない。日本のHIPHOPに関して言えば歌詞すら お金、私は悪い、仲間達 みたいなことをオートチューンで歌うみたいなの9割くらい
@kumbakaaaa
@kumbakaaaa 7 ай бұрын
自分は映画とか他のメディアも好きだけど、映画に興味ない人が増えるのはわかるけど、音楽に興味ない人が増えてるのは本当に驚きです。音楽なんて何にでも伴走できるのに。自分がカラオケ全盛期で歌番組が高視聴率だった頃に育ったからかも。。
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