【解説】実は渋谷系!? L’Arc〜en〜Cielのアンダーグラウンドな超名曲たち

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TeKe & Shun Music Information [J-POP&ANIME]

TeKe & Shun Music Information [J-POP&ANIME]

Күн бұрын

※書き出し時のエラーにより動画中の曲名表記に誤りがありました。3曲目は正しくは「Blame」です。お詫びして訂正いたします。
「今の音楽」がわかる音楽情報をほぼ毎日更新。高評価とチャンネル登録よろしくお願いします。 / @tekeshun
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このチャンネルの自己紹介動画です。ぜひご覧ください。 • 【解説】「今の音楽がわからない」理由と解決方法
今回紹介した10曲のプレイリスト open.spotify.com/playlist/55Z...
てけが行ったtetsuyaさんインタビュー記事 www.billboard-japan.com/speci...
00:00 スタート
00:19 関ジャムのラルク回が話題に!
03:27 L'Arc〜en〜Cielとは
08:01 L'Arc〜en〜Cielの特殊性
10:04 1曲目
15:24 2曲目
21:45 3曲目
25:12 4曲目
28:41 5曲目
32:03 6曲目
36:01 7曲目
41:21 8曲目
48:36 9曲目
50:52 10曲目
55:11 ラルク総括&ラルク本について
・「てけしゅん音楽情報」とは
数々の音楽メディアで活動している、てけ(照沼健太)としゅん(伏見瞬)がお届けするチャンネルです。
・プロフィール
照沼健太(編集者/ライター/フォトグラファー)
MTV Japan、Web制作会社を経て独立。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのWEBメディア『AMP』の企画・立ち上げ〜編集長を務める。2018年にコンテンツ制作会社『合同会社ホワイトライト』を設立。SATYOUTH.COM編集長や写真家としての活動に加え、Netflix Japanをはじめとする企業からコンテンツ制作やメディアプロデュースなどを広く受託している。
/ teke0824
伏見瞬(批評家/ライター)
東京生まれ。音楽をはじめ、表現文化全般に関する執筆を行いながら、旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』の編集長を務める。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」第3期、東浩紀審査員特別賞。『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』amzn.to/3uIZEpv が初の単著。
/ shunnnn002
#LArcenCiel #ラルク #30thラルク #underground #reaction

Пікірлер: 162
@happymania-em9os
@happymania-em9os 3 ай бұрын
他から批判されちゃうけど敢えて言いたい。 ラルクで育つと他がそんなに良く感じない。
@nagaya688
@nagaya688 3 ай бұрын
ボーカルの顔があれだけいいのに決してワンマンにはならないという異常性
@user-ce6jm7sj6o
@user-ce6jm7sj6o 3 ай бұрын
ボーカルの顔が『良すぎる』だけで、他の三人もかなり男前だからねぇ。
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
全員がマジで多方向にかっこいい、稀有なバンドですよね。
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます!本当に凄いです。
@user-pg9ic1pd5p
@user-pg9ic1pd5p 2 күн бұрын
@@user-ce6jm7sj6o イイネ連打したい!
@user-pg9ic1pd5p
@user-pg9ic1pd5p 2 күн бұрын
ラルクは顔じゃねんだー!!
@eriyu3710
@eriyu3710 3 ай бұрын
私も美の基準はラルクの曲で学んで育ちました✨ かなりクリエイティビティを刺激するというか、特に多感な時期ラルクにハマった世代はその後、音楽・映像・美術・舞台演出・小説や映画・漫画…と、アーティストの道を志した人も多いのではないか?と思います。 (アーティスト気質の人がラルクにハマりやすいとも言えるような) 私はラルクを聞くと時間を忘れてイラストがどんどん描けました。 想像力が鍛え上げられる音の空間づくりをしてると、子供ながらに感じてました。 その反面、その深みを知らない人と同じ空間で曲を共有することに躊躇いがあります。個人的に。 家族みんなが乗る車のカーステレオで流すのにちょっと気が引ける…この感覚わかりますかね?w つまり、私にとっては1人でどっぷりじっくり浸かりたい音楽です。 (大学受験の頃、暗〜い部屋でMDに入れたラルクをヘッドホンで聴き倒してました…笑) もしくは、こういう深く語ってる動画などでみんなと共感したい… なのでこの動画めちゃ楽しかったです!!ありがとうございました😊
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます!嬉しいお言葉です。 私はL'Arc〜en〜Cielの美意識を持った分、現実生活に失望することも多かった気がします😆色々なアートが好きになったのもラルクの影響ある気がしますね。 一人で入り込むときの音楽、というのもラルクの特徴ですよね〜
@actsoundjp
@actsoundjp 3 ай бұрын
20年間もラルクを聴き続けて来たのに、ラルクの魅力をここまで言語化してくれる人は初めて見ました!1時間ノンストップで見入ってしまいました。動画ありがとうございました!本の出版楽しみにしています。チャンネル登録もさせて頂きました!
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます! 本当に嬉しいです☺️励みになります。
@user-so4co3xq4w
@user-so4co3xq4w 3 ай бұрын
楽曲の世界観が芸術的なのはhydeさんが元々絵を描くことが大好きで美術系の学校に通っていた部分も大きいと思いました。 情景が浮かぶ歌詞はその世界のイメージを言葉にしてリスナーに伝えることが出来る人だからこそなのだなと思っています。 ドキュメンタリー映画で色弱のhydeさんが矯正眼鏡をかけた時コカコーラの赤を見て感動して泣きそうになったと語っておられましたが、自分が分からない赤を歌詞で赤と表現すると皆が赤を想像してくれるのが伝わるようで嬉しいなんて言われるとそこだけで心に来るものがあります。 歌詞の世界観にも触れていただいて嬉しかったです。 ありがとうございました。 本、出版されたら必ず購入します!
@09090909QA
@09090909QA 3 ай бұрын
すげぇ…音楽知識から来る語彙力の豊かさ尊敬する これだけ語れるようになりたい
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます!!
@user-ce6jm7sj6o
@user-ce6jm7sj6o 3 ай бұрын
DUNEほどのクオリティの高いアルバムがインディーズという異常性。
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。 異常なクオリティのアルバムですよね。
@user-ce6jm7sj6o
@user-ce6jm7sj6o 3 ай бұрын
@@tekeshun ですよね~。インディーズってことは素人プラスαくらいのはずなのに、作曲、演奏、作詞、歌、全部凄いですもんね。センスとか才能なのか、努力なのか。考えたら野暮かもですけど、DUNEのイントロから驚きましたから。
@user-cl5pu3ju9y
@user-cl5pu3ju9y 3 ай бұрын
ラルクアンシエルがフジテレビ「LOVE LOVE 愛してる」にゲスト出演した時にスタジオライブで ワム!(ジョージマイケル)の「ケアレスウィスパー」を披露していて楽曲もその時はじめて知ったし見事なカバーだった記憶がある。 80年代ポップスの影響もデカいんだろうな
@user-nj6bu1yc4i
@user-nj6bu1yc4i 3 ай бұрын
この熱量でラルクの曲について解説している動画はファンにとっては貴重でとても嬉しく楽しく拝見させていただきました😊 ラルクはアルバム全体の流れもいいですよね!shutting からvoice、Fare WellからCaressとか好きです 9曲目解説で“新曲B面に入れろや“の叫びに思わず笑いました😂 是非ラルク本を出して下さいね! その際にはノベンバの小林さんと高松さんとで鼎談して頂きたいです!
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます! 改めて、アルバムアーティスト(というかシングルとアルバムを意識的に考えてるアーティスト)なんだなと今回実感しました。 新曲入ってないたびに失望した少年時代😂 ラルク本頑張ります。Novembersの皆さんとも話したいですねぇ(小林さんとはラルクについて少し話したことあります)
@taronomad7708
@taronomad7708 3 ай бұрын
面白かったです! 「ラルクが美の基準」も「2000年までのラルクで一度区切り」も深く頷いてしまいました。 Tierra全曲やってほしいです~。 紹介されていなかった中では、静かの海で、THE GOHST IN MY ROOM、死の灰などが好きなレア曲です。
@user-rx3ze1vx7z
@user-rx3ze1vx7z 3 ай бұрын
美の基準がラルク!!すごく分かります🎉🎉
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます!そうなんです、変えようがありません…!
3 ай бұрын
ラルク特集待ってました! Tierraが最高傑作なこともBlurry Eyesのhydeが美しすぎることも すべて深く頷きながら拝聴しました。 Tierraの全曲解説も是非見たいです(再生数回るかわからないのが辛いところですが)
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます!ほんとTierraは素晴らしいですよね。 回数無視で全曲解説やりたいところです😆
@yohukashiii
@yohukashiii 3 ай бұрын
ボサノバ、渋谷系、はっぴぃえんど、NewJeansなど色々と例えられていましたが、結局はラルクは「ラルク」としか形容できないということの裏付けになっていてとても興味深かったです。
@ktom1990
@ktom1990 3 ай бұрын
素晴らしい解説で激しく共感しました‼️私が愛すべきラルクに対して思っていた事を、楽曲からセンスからヴィジュアルまで言語化して下さってスッキリしました!今まで観てきたラルク解説の中でもズバ抜けて的確だったと思います。 こんな4人の個性が立つバンドなんてあまりないですよね!説明内でビートルズという事も出て、それも激しく同意しましたが、私はクイーンの個性とも似ていると思います。それぞれの個性が立ち、4人とも作曲もでき、特にブライアンとkenは高学歴で理系的で音作りに研究熱心なところがなんとなく似てる気がします。
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます! クイーン、特にブライアンとKenの類似は納得です!
@user-nz7bl5fu2n
@user-nz7bl5fu2n 3 ай бұрын
最近聴く音楽の幅が一段と広がって、特にニューミュージックや渋谷系の曲も耳にする機会が増えたんですが、「ラルクは他のV系よりむしろ渋谷系に近い」というのは自分も納得感がありますね 特にTierraはボサやレゲエ、ソフトロック的な色合いが濃く、ダークで激しい印象のある『All Dead』もバックではずっとアコースティックなギターが掻き鳴らされていて、ゴスやポストパンクの模倣に終わらないぞ!という気概を、このアルバムを聴き返すだにより強く感じてます(一方で他の渋谷系の流れを組むバンドはニューウェーブ的浮遊感や耽美性は薄いので、尚更ラルクの特異点ぶりが際立つ) だからこそシングルで自身の名を冠しながらも装飾性を思い切って取り除いた『虹』や、さらにそれまでの変質的な入念さを捨て置いたような『HONEY』のインパクトが強くなるし(この路線の最たる『READY STEADY GO』に至ってはあのシンプルさをタイアップのシングル曲で出せる肝の座り方とバランス感が凄い)、かと思えば相変わらずの構築性やプログレ的展開で魅せる『浸食』をシングルで出したり、さらにそれを押し進めてyukihiro色満開なテクノインストからストリングスを大胆に絡めたロックの二部構成に展開する『Larva』『Butterfly's Sleep』をアルバム曲で作ったり、、 こんなふうにL'Arc-en-Cielだけで語り尽くせませんが、個人的に色んな音楽体験を経て再確認するのはパートチェンジバンドのP'unk en Cielの凄さで、ちゃんとパンクになるセルフアレンジを施しつつ、原曲・あるいはP'unkの他曲に被らないような味わいに作り変えてるのがこのメンバーの懐の深さだなと ラルクの音楽面について詳細に掘り下げる人がまだまだ足りていないなと常々感じているので、この動画内で触れられている時期やSMILE以降のより深い分析をお聞きしたいなと思いました。本も出された際は是非購入させていただきます
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
非常に詳細に分析された、素敵なメッセージをありがとうございます! All Deadでアコギ使ってるの、本当重要ですよね。あのハードなロック曲にアコギを巧みに組み合わせくアイデアは素晴らしいです。 虹の音のシンプルさ、HONEYのラフさもすごい納得です。P'UNK〜EN〜CIELについてもなるほどなと思いました!HONEYのボサノヴァバージョンの質の高さも重要ですよね。 本の執筆、頑張りたいと思います!
@AI-bs5ob
@AI-bs5ob 3 ай бұрын
今回のツアーの最後に新曲の制作が発表されたので、アルバム発売が結構現実味をおびてきて嬉しい
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます! アルバム、ほんとにありそうですよね。
@kkubota07
@kkubota07 3 ай бұрын
ひとつのアーティストを徹底解説するシリーズいいですね。次回も楽しみにしています。
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます!嬉しいです!
@romiromi8671
@romiromi8671 3 ай бұрын
私を築いてきたものの核、ラルクアンシエル ラルクを中学から聴いてきたらそりゃ美の基準はラルクになるし複雑な人間になりますわ…いつでも戻るところはラルク
@chizunishida0720
@chizunishida0720 3 ай бұрын
復活の東京ドーム公演からのラルクファンです。楽しく拝見させていただきました。 楽曲がとてもドラマティックでキレイでメンバーそれぞれが歌ってるようなバンド はじめてライブに行ったときライブの素晴らしさとHydeくんが同郷なのが信じられなく 終わったあと放心状態でした ついさっき上がったコーチェラも続けてみます Number_iも好きなので嬉しいです
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます。 全員が作曲家兼歌い手のような、とんでもないバンドですよね…! 復活東京ドーム公演は自分もWowowの動画録画して何度も観ました。 Number_i動画もありがとうございます!
@naokisan131
@naokisan131 3 ай бұрын
とっくに禊も済ませて、今もメジャーインディー問わず活躍するトップドラマーでありながら 地上波ではなかったことにされてばかりのsakuraについてちゃんと語って下さってありがとうございます 彼の力強く色鮮やかなドラムがあった時代を抜きにラルクは語れません
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます! そうなんですよね、本当に素晴らしいドラミングをしているので、語られないのは寂しいなと思っていました。sakuraのドラムだけずっと語っていたいくらいです。
@user-ub3be4jh9e
@user-ub3be4jh9e 3 ай бұрын
大好きなshutting from the skyを取り上げてくれていの嬉しいです! この楽曲を早くライブでやってほしいですね~。 U2っぽさは凄く共感できます!
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます! Shutting〜からはじまるライヴみたいですよね〜!
@ssba522
@ssba522 3 ай бұрын
なんと言う俺得企画。初期から2000年ぐらいまでの大ファンです。I'm shappyは確かスタジオにマイク何本かだけ置いて録音したんじゃなかったかな。 自分はTIME SLIPの感じがラルクにしか出せないと思ってる。tetsuyaの動き回るベースはベーシストである自分の礎になりました。
@st7805
@st7805 3 ай бұрын
スゲー!美の基準ってワード,予言したのか、、、! ラルクのメンバーが好きだったアーティストを辿るの良いですよね。 Dead or Alive もhydeの影響で聴いたら凄く納得しました。 3のblame がshutting from the sky になってます。
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます! おお、ラルクイズで出たんですね! Blameのタイトル、アップ時にバグってしまったらしく、概要欄で訂正しています。失礼いたしました。
@shikigamir4136
@shikigamir4136 3 ай бұрын
アングラツアー最終日のflower最高でした🌸
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
横浜行かれたんですね!さいたまも素晴らしかったです✨
@shikigamir4136
@shikigamir4136 3 ай бұрын
@@tekeshun さいたまは7月にWOWOWで放送されるのを楽しみにしています(^^♪
@user-nx3en5xu6p
@user-nx3en5xu6p 3 ай бұрын
逆に自分は昔から中性的(カルチャークラブとか漫画で言うとパタリロとか)なものが苦手でビジュアル系と世でカテゴライズされてたものはあまり聴いてこなかった中、CMでHeavens Driveを聴いたときに「え?これがラルク??カッケぇぇ!!!」となりDrivers’s High、Stay Away、Ready Steady GO、Route666と聴くうちにどんどんのめり込んでいきましたね。 Wowwowで見たライブのFLOWERの中盤でHydeが会場のど真ん中で絶唱する姿は世界で最も美しい光景だと感じるくらいに自分の世界を広げてくれた巨人達です。まさにNew World
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます! ラルクは中性的な表現から切り替えましたよね。Heaven's Driveの演奏、今聴くとすごく刺激的です。Stay Awayもいいですよねぇ。
@oriess5416
@oriess5416 3 ай бұрын
まさかのtrick、しかもリミックス!!!選曲が玄人過ぎます。笑 やりましょう、Tierra全曲解説。 読みましょう、ラルク本。 お待ち申し上げております!
@hacci3982
@hacci3982 3 ай бұрын
ラルク育ちの私がラルクとは?!で感じてきたのは、ただただ、最後まとめでお話しくださったように、映像が見える音楽体験、没入体験ができて、その世界観がとにかく美しい!ということでした。 それが、こんなに言葉にできて分析が出来るとは…!あの曲のあのサウンドはそういうことなんだ!が、いっぱいでした♪おもしろかったです! ラルクは年代によってガラッと雰囲気が変わるのもおもしろいですよね Wings FlapやXXXなど比較的最近の曲(10年くらい前😂)もスゴく美しいなって思います せっかくなので、後編として2001年以降の楽曲でも解説聴いてみたいです 今回、代々木と大阪のLIVE参戦したのですが、今までで一番ラルクの4人の演奏にまとまりと美しさを感じた気がしてラルクって実は今が一番すごいんじゃないか?!って思いました! 30年以上も歩み続けてくれて、進化し続けるラルクには尊敬と感謝の思いしかないです泣
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます! XXXは私も好きです、もう10年以上経ってるのか…。 今回のライヴ、演奏タイトでしたよね!
@user-yf5ce3je6m
@user-yf5ce3je6m 3 ай бұрын
kenちゃんのディレイエフェクター使いは本当に神よね… Tierraだけじゃなくて、全てのアルバム解説を希望します😼✨
@shashari1736
@shashari1736 3 ай бұрын
最大瞬間風速こそGLAYに次いで2番だったけど、90年代のV系界隈の中で最も長く成功を収めたバンドなのは間違いないと思う。自分も全くV系とは疎遠の普通のバンドやってるけど対バンする若いバンドが影響受けたバンドにこの界隈のバンドの名前をだすとしたら9割方はラルクと言っても過言ではないくらい。少し上の世代の人でLUNA SEAも、Xとかもチラホラいたけど。 ラルクは良くも悪くもアート>カルチャーって印象。 派手な見た目やメイクもV系ってカテゴライズするより、レディーガガとかの方が類似性を感じる。音楽に説得力ないと中々成立できないと思うからやっぱりあの時代のバンドとしては特異なんじゃないかと思う。
@yonesanlife
@yonesanlife 3 ай бұрын
すごい、ここまで解説できる人がいるんだ‼️
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます!!ラルクへの気持ちを詰め込んでみました
@tetu_turkey
@tetu_turkey 3 ай бұрын
言語化されたものが改めて聞けて嬉しい
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます!
@playthe-glay-guitar
@playthe-glay-guitar 3 ай бұрын
もう全ての解説にうんうん頷きっぱなしなのですが、特にkenのブルース要素についてのお話が嬉しかったです! あの顔面でポップスから退廃的なものまで幅広い音楽性ってことで、ヴィジュアル系の市場だったことは間違いないのですが、その中でブルース的インプロソロやいなたさのある数々の名バッキングを、現代的にカッコよく聴かせているバンドはラルクしかいなかったなと思ってます。 (世代じゃないのでホントはいたかもですが…) 僕もTierraが大好きで、曲としてはTIME SLIPが世界で一番好きなのですが、現実でも幻想でもない空気感、でもキャッチーな楽曲。それを超える音楽がいまだ現れません
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます! ギターソロも、Kenとしか言いようのないフレージングとリズム感で、歳を重ねるほどに響くものがあるんですよね。バッキングもかっこいいですよね。 TIME SLIPいい曲ですよね!入れるか迷った曲です。Tierraは全曲入れたいです笑
@playthe-glay-guitar
@playthe-glay-guitar 3 ай бұрын
@@tekeshun 反面、「瞳に映るもの」はじめピアノ演奏や弦編曲ができたり、非凡な音楽家でもあるっていうのが本当にかっこいいです。 Tierra動画マジで期待してます!!僕もBleme,Windが2位3位に来るほど好きなので、1番好きな眠りによせてをどのようにアナライズされるのか、めちゃくちゃ楽しみです✨
@yotto1478
@yotto1478 3 ай бұрын
絵画のようなのくだり、同じこと思ってました! デザイン的な構築手法なのかなと
@user-ou9zd8rs9k
@user-ou9zd8rs9k 2 ай бұрын
ラルクの本楽しみにしています!
@vamps666.
@vamps666. 3 ай бұрын
私はの中では『いばらの涙』と『fate』の2topは変わらない!! あとはファンになるきっかけの『夏の憂鬱』や『風の行方』も大好きです💕
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます! いばらの涙、fateも迷いました! 風の行方は最高ですよねぇ。イントロからグッときてしまいます。夏の憂鬱はむかしシングルの方が好きだったんですけど、だんだんアルバムのあっさりした構成が好きになってきました。
@user-hz4ml1nb1d
@user-hz4ml1nb1d 3 ай бұрын
レア曲中心のライブが成立するバンドってそうはいないですよね。LIVE行きたかった、、、 オリジナルアルバム未収録の、シングルのカップリングにとんでもない曲を潜ませてるのがたまりません。『賽は投げられた』『THE GHOST IN MY ROOM』『metropolis』『Peeping Tom』カップリングベストのこの4曲が続く流れが個人的推しです!
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます!私もその四曲大好きです。ラルクのカップリング全部いい曲なんじゃないかという…
@clubwarszawa
@clubwarszawa 3 ай бұрын
LUNA SEAのファンとしてはラルクはV系シーンの中でも、LUNA SEA的で共感できる響きだったんですよね。 sugizo好きとしてはやはりkenの曲は外せません。特に交流が深い訳でもないはずですが音選びが非常に似ています。driver's highのギターはいつ聞いてもsugizoじゃん!ってなります笑(どっちが先なんだろう…) 推されているtierraからなら、圧倒的に風の行方が素晴らしいです。俗に言う白系の耽美さが濃い味で楽しめます笑 winter fallがニュジ的と言うのは面白い指摘ですけど、kenの寒い場所で厚着してるような温度感のギタートーンが、kpopのカラッとした響きと似ているとは思いました。 レア曲じゃないけど、my heart draws a dreamが1番好きかもしれません。こんな明るくて泣ける曲があるのかと思って初めてラルクの曲で感動しましたね。
@BackOnBoard_Music
@BackOnBoard_Music 3 ай бұрын
ずっとホワイトアルバムを作り続けているというのは納得ですね。 AWAKEだけ異色で、コンセプトがはっきりしていますが。
@user-uq5zw4pt2m
@user-uq5zw4pt2m 3 ай бұрын
i'm so happyはイントロのドラミングがまさにボンゾのwhen the Levee Breaks!マイクの位置も影響が垣間見えて感動しました!
@user-xe9ef9dz7u
@user-xe9ef9dz7u 3 ай бұрын
ラルクファンと話ししても全然好きな曲に上がらないけど、カップリング曲のBrilliant Yearsが名曲で大好き。 誰かおらんかーーー?
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
Brilliant Years大好きです!Vivid Colosとの組み合わせすごいし、ラルクのカップリング曲はいい曲ほんと多いですよね。
@BackOnBoard_Music
@BackOnBoard_Music 3 ай бұрын
2000年辺りだとAnemone、a silent letterも滅多に演奏されないですけど、すごい曲ですよね
@user-uu7bf7jo4w
@user-uu7bf7jo4w 3 ай бұрын
ラルクがスピッツぽいというかスピッツの草野さんかラルク好きだからかな
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
互いに好きだったりしますね!
@GiuliettaTakahashi
@GiuliettaTakahashi 3 ай бұрын
どっちもthe cureから影響受けてるからってのもありそう
@ThatPancake
@ThatPancake 3 ай бұрын
自分にとっては良い意味で洋楽への入口になったバンドだな…スタジアムロックな近年もいいけどやっぱイギリスやフランスの影響が強い初期が素晴らしい ドキュメンタリーで色々言われてたけどみんな音楽的背景やコンセプトが違うように見えるので、つくづくミュージシャンってバンドが大衆からどう見えるか自分等はどうあった方が良いのかって葛藤がありそうでラルクに限らず大変な職業だなと感じた 今回も動画お疲れ様です🙇
@Mr-uk8ut
@Mr-uk8ut 3 ай бұрын
中1の時にヘブドラ聴いてハマり、気づけば37のおっさんになった今でもずっと大好きです。  プログレとか細かい事や専門用語はわかりませんが、本能がラルクを好んでしまうんでしょうね🎵
@user-mw7xj7xk6i
@user-mw7xj7xk6i 3 ай бұрын
バンドやろうぜを買ってKenのギターを一生懸命練習したこと、そして 確か彼はフライングVというギターを使っていて自分も初めてのギターは廉価版のフライングVを買って真似していたことは今もいい思い出です でも初心者にはすごく弾きにくいギターでした笑
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます! 最初がフライングVはヤバいですね!私もバンやろkenちゃん特集読みながらsnow dropのコピーしておりました。最初買ったギターがフェルナンデスだったのも懐かしいです
@user-kl2oo2mi9z
@user-kl2oo2mi9z 3 ай бұрын
バンドのブランディング、リーダーシップ、チームマネジメント、プロモーションなどの面でも参考になる取り組みがたくさんあります。L'Arc~en~Cielの真善美、審美眼、守破離などは大きく影響チカラがあります。
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
そうなんですよね。ビジネスとアートのバランスという点でも、ラルクは重要だと思います。
@nakamuta0608
@nakamuta0608 3 ай бұрын
28:20 自分もまったく同じで虹でラルクに出会ったから、虹以前の初期ラルクへの憧れが半端ない。sakura脱退もあって当時は初期の映像はほぼメディアでも流さなかったし、ライブでも演奏してくれなかった。ライブでblame聴けた時は泣き崩れたw
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます!全く同じかもしれません。Heavnelyツアーのビデオを繰り返し観て、羨望の気持ちを溜め込んでいました… Blameを生で聴けるとは思わなかったですよね…
@ryokachannn8705
@ryokachannn8705 3 ай бұрын
今でこそIVE、RIIZEが好きと言ってますが、原体験的にはラルクなんですよ。私も瞬さんとほぼ同年代で、「winter fall」からハマりましたよ。曲でいえば「winter fall」アルバムでは『HEART』がいちばん好きです
@kona6675
@kona6675 3 ай бұрын
自分も10曲選ぶとしたらREALまでの曲が中心になりますが、 それ以降の曲で唯一、XXXを10選に入れました。 初期の頃の妖しさと、結成20年の貫禄、その両方を見せつけた怪物の曲だと思います。 曲の完成度とは別に、PVで大勢の美女に囲まれてもビジュアルで全く負けないhydeにも笑ってしまうほど衝撃を受けました。
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます! XXXは僕も復活後ではベストかもしれません。R&Bっぽいノリも新鮮ですよね。 Hyde自身の美女性が強すぎます😂
@usu3310
@usu3310 3 ай бұрын
当時、歌い方気持ち悪いなと嫌煙していましたが、後にスミスもハマったし、ジャズから何から色々聞いて、なんならもっと気持ち悪い歌い方のボーカルもたくさん好きになったし・・・で改めて聞くと、めちゃくちゃイイ!
@muze1011
@muze1011 3 ай бұрын
一度コンポーザー別でセトリ組んでライブやってほしい 全く違うアーティストになるから
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます。コンポーザー別のベスト盤も良かったですよね。
@heavenlya13
@heavenlya13 3 ай бұрын
ラルク本、期待して待ってます!
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます!
@user-kx5rq3ms6v
@user-kx5rq3ms6v 3 ай бұрын
「真実と幻想と」が入ってない~ ラルクは日本のバンドで1番退廃的で甘美な曲を書いていたと思うので、その辺入っててほしかったー!「花葬」なんて4人の佇まいのかっこ良さ含め当時目眩がしてました。 ランキング改めて聞き直そうと思います!
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
「真実と幻想と」も「花葬」も(あとButterfly's Sleepもいばらの涙もLORELEYもfateも)入れるか迷って、泣く泣く外しました😭退廃的な甘美さは選んだ客だと「Floods of Tears」が一番出てるかもしれないです!
@fxshin449
@fxshin449 2 ай бұрын
ティエラの全曲紹介やりましょう! ラルクは全部好きですが、ティエラだけは貪るように聞いてしまいます! 納得の1時間でした🤣
@JN-yd1lo
@JN-yd1lo 3 ай бұрын
てけさんの「LUNA SEAのROSIERは何の事を歌ってるのか未だに分からない」でめちゃくちゃ笑った。
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
私(しゅん)も笑いました😂
@jekyllhyde0129
@jekyllhyde0129 3 ай бұрын
3:08 美の基準 yukihiroさんと同じこと仰ってますね
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
まさかのラルクイズ!
@user-fq1pd7cc2h
@user-fq1pd7cc2h 2 ай бұрын
Blameは至高の一曲ですね!国立競技場で聴いたときは鳥肌たちました😢ベースとピアノとギターの音色と歌詞が相まって哀愁感が半端ないです😂
@ADalt-B0yLD
@ADalt-B0yLD 3 ай бұрын
ラルクほどルックス、音楽の独創性、歌詞の良さを兼ね備えたバンドはいないと思ってます。 アニメみたいなバンドですね。
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます! 現実感ないくらい出来すぎですよね。
@ruiyinghe899
@ruiyinghe899 3 ай бұрын
I think most of songs of L’Arc〜en〜Ciel are underestimated, like TIME SLIP & SHADE OF SEASON. Both are superb with great melody as well as good lyrics
@user-tn4tu7nh1r
@user-tn4tu7nh1r 2 ай бұрын
I know what you mean〜☺️
@y0usetsu
@y0usetsu 3 ай бұрын
メンバーそれぞれの好きな曲が違うので、ジャンルが固定されないというのは分かったのですが、それを纏めるのに重要な存在がプロデューサーの岡野さんだったり、秦野さんのピアノもあるのかなと思いました
@tobimasutobimasu3942
@tobimasutobimasu3942 3 ай бұрын
ラルクはホワイトアルバム作り続けているは合点です! そしてフレンチボッサって考察は目から鱗でした。ラルクファンにオススメのアーティスト、アルバムがございましたらお教えいただきたいです。
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます! Winter fallのところでも名前出していますが、Everything But The GirlのEdenというアルバムはラルクのボサノヴァ感とリンクしていると思います。初期ラルクの魅力と重なる点では、スージー•アンド•ザ•バンシーズのHyaenaというアルバムもおすすめです!
@tobimasutobimasu3942
@tobimasutobimasu3942 3 ай бұрын
​@@tekeshunご返信ありがとうございましたいずれも聴いてみました。空気感で近いものを感じましたー、確かにスージー&バンシーズは初期ラルクの親和性高いですね!
@osio98
@osio98 3 ай бұрын
終始頷き通しでした(ヘドバン並み)。 フリッパーズとかコーネリアスとか掘っていくと、あれ?バックグラウンド一緒じゃんってなる。東京と大阪の情報量の違いとかセンスの違いでアウトプットは異なれど、私の中ではフリッパーズとラルク、コーネリアスとラルクは一緒なんです。渋谷系サイドから怒られるかな…。 メディアのチャネルが限られていた時代なのだから当たり前なのかもしれないのですが、どちらも本国の英国や米国では交わるはずのない音楽が、極東の地でのみ融合し得た奇跡的なカオスだと思います(後に英国でもMUSEがやってのけますが)。 興味深い解説ありがとうございます。
@shogo8838
@shogo8838 3 ай бұрын
3曲目の動画上のタイトルがshuttingになってます
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます。 本当ですね、Blameじゃないですね…失礼いたしました…!
@user-dt2my5fn1i
@user-dt2my5fn1i 3 ай бұрын
小学生の頃、インディーズのラルクと出会って音楽と美の基準が決まりました
@jinya8905
@jinya8905 3 ай бұрын
僕もジャズからハードコアなども聴きますが原点はL'Arc〜en〜Cielと尾崎豊です。
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます!尾崎豊もいいですよね、ボーカリストとして凄い
@koh993
@koh993 3 ай бұрын
まぁblameは神。アングラで聴けてちびりました。歌はもちろん良いしhydeの表現力すごい。 あとアウトロがクソかっこいい。
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
コメントありがとうございます! Blameライヴで聴ける人生になるとは思いませんでした…。 アウトロめちゃいいですよね!ライヴアレンジも痺れました。
@lkmeo3756
@lkmeo3756 3 ай бұрын
最高最高
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます!
@user-lf1cy3hu2f
@user-lf1cy3hu2f 3 ай бұрын
ホワイトフェザーズ、静かな海、ガラス玉、シークレットサインズ、予感、あなた。でもやっぱりLiesandtruthが一番好きです。L'Arc~en~Cielの再結成を望んでます。
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
White Feathersも静かな海でもLies and Truthも泣く泣く外しました🥺 新しいアルバム、期待しちゃいますね。
@johndoe111
@johndoe111 3 ай бұрын
21:47 3曲目「Blame」のとき、動画内の見出しが1曲目と同じになってますよー
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
すみません、他の方からもご指摘いただきました! 動画は直せないので、訂正コメント加えます。
@happymania-em9os
@happymania-em9os 3 ай бұрын
お2人に 関ジャム出演して欲しかった。
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます!出演したいですね
@snowsnowdrop
@snowsnowdrop Ай бұрын
EBTGが出てくるとは思いませんでした😊
@user-tg6tl4og3u
@user-tg6tl4og3u 3 ай бұрын
てっちゃんのコピーバンドの真意を知りたい。 リーダーとしてラルクが好きだという気持ちはすごく伝わるんだけど、コピバンに本人がいる違和感がどうしても拭えない。笑
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます!ほんと気になりますよね…。
@takagitakaaki9386
@takagitakaaki9386 3 ай бұрын
いよいよきたか!
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
きましたよ!
@takagitakaaki9386
@takagitakaaki9386 3 ай бұрын
ガールクラッシュと イージーリスニングの例えが 秀逸すぎたw
@user-mp4to9om7r
@user-mp4to9om7r 3 ай бұрын
美の基準、昨日の横アリで言ってた!予知!
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
驚きました!
@ks5hewd3u
@ks5hewd3u 3 ай бұрын
ラルクで一番好きな曲と聞かれれば、As if in a dream一択です。
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
As if in a dream最高ですよね!構成と音が割と近いShutting〜を今回は解説の流れ的に選んだんですが、楽曲単体ではAs If〜に軍配あげます。イントロから全てが大好きです。
@nagaya688
@nagaya688 3 ай бұрын
32:03 I'm So Happyは安楽死寸前の馬の心情を歌った曲です サウンドの元ネタはOasisではなくRadioheadのkiller carsだよ
@dragonchannel6193
@dragonchannel6193 3 ай бұрын
I'm so happyはモロに初期Radioheadのイメージ ブランキー、ミスチルがいい意味でも悪い意味でも その後OKコンの影響受けてたな
@LinkCafe82
@LinkCafe82 3 ай бұрын
ラルクが渋谷系という着眼点にはおおっとなりました ラルクは洋楽の影響受けててもポップに仕上げてくるところがすき
@user-pl7fl8rb4v
@user-pl7fl8rb4v 16 күн бұрын
前に音楽好きの友人がラルクのワールドミュージック志向について話してた事があり、いつかもう一度詳しく聞いてみようと思ってたんですが、ここで聞けるとは思いませんでした。Wind of Goldとか、本当凄い曲!
@tekeshun
@tekeshun 15 күн бұрын
ワールドミュージックの取り入れ方独特なんですよね。WIND OF GOLDほんと素晴らしい曲です!
@user-gs2xd9qs5j
@user-gs2xd9qs5j 3 ай бұрын
シャッティングフロムザスカイを語っているワリには、元ネタのクラストロフォビアにフレデナイトwww
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
えっ、話題にしてますよ。
@kazusato5122
@kazusato5122 2 ай бұрын
ラルクはフォロワーがいそうで全くいないところが魅力でもあり、明確な批評が難しいと想像されるアーティストです… その中で、最近Wispというシューゲイザーの女性アーティストがラルク味を感じて、個人的にめちゃくちゃ気に入って聴いてます(ファッション含め明らかにオマージュしてると思われます) てけしゅんチャンネルでも取り上げられるくらい売れてほしいです😂
@tekeshun
@tekeshun 2 ай бұрын
Wispいいですね!ヘヴィシューゲイズとして素敵です。確かにラルク味ありますね…
@anmasa6362
@anmasa6362 2 ай бұрын
賽は投げられたがめちゃくちゃ好き
@user-zq3pj6gm3y
@user-zq3pj6gm3y 3 ай бұрын
ドエルではないですが、番組でユッキー紹介場面でfateでなくニューワールドを流すのと、草野さんラストで泣きそうになってたからスポット当ててあげれば、と思った
@riutarau
@riutarau 3 ай бұрын
オタクの選曲だ!(今回のツアー外れた人
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ラルクはさいこうだよ
@gorogori
@gorogori 3 ай бұрын
渋谷系というより渋谷の兄ちゃん達が皆hydeの真似してた印象
@nasuyokinpira1
@nasuyokinpira1 3 ай бұрын
Tierraはほんと凄い クオリティが突然変わったのでたぶんプロデューサーについた岡野さんの功績がでかいんだろう
@user-blueheim
@user-blueheim 2 ай бұрын
同感‼︎
@user-bs8jv2ue9h
@user-bs8jv2ue9h 2 ай бұрын
flowerの歌詞と言えば、「叶わぬ想いなら せめて枯れたい!」ていう消滅願望みたいなことを歌っている後ろ向きな歌詞なのに「!」が最後についていて、これはどういう意図なんだろうといまだに気になります。
@tekeshun
@tekeshun 2 ай бұрын
しゅんです、ありがとうございます! flowerの後ろ向きな感じ、不思議ですよね。「枯れたい!」は、エクスクラメーションつけないと重くなりすぎから付けてるんじゃないかな、と個人的には考えています。
@user-gs2xd9qs5j
@user-gs2xd9qs5j 3 ай бұрын
LORELEIが最強!
@tekeshun
@tekeshun 3 ай бұрын
ありがとうございます。 LORELEY大好きです!入れるかめちゃくちゃ迷いました…!
@user-tn1qf8hs2x
@user-tn1qf8hs2x 2 ай бұрын
昔ながら、聞きました カラオケも、うたいます いま、風にきえないで、かな
@tekeshun
@tekeshun 2 ай бұрын
風に消えないでも素晴らしい曲です!
@user-hj5xb6kd8s
@user-hj5xb6kd8s Ай бұрын
同じ世代のイエローモンキーとか新しいアルバム出したので、てけしゅんで扱ってもらえないだらうか。 イエモンの音楽性、楽曲のしくみを言葉に置き換えて解説してくれているユーチューバーは1人もいないと思う。。 今の音楽に焦点を当ててると思うので厳しいかな😥
@user-pg9ic1pd5p
@user-pg9ic1pd5p 2 күн бұрын
ラルクとお米 笑!
@user-io5mb1vq3h
@user-io5mb1vq3h 2 ай бұрын
3曲目の曲目違くない? 直さないの?
@tekeshun
@tekeshun 2 ай бұрын
ありがとうございます! すみません、一度アップしてしまうと直せない仕様で、概要欄にて訂正しております。
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