加圧式アルコールバーナーiWalker AG53 着弾

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Күн бұрын

おとなの火遊びさんで紹介されていた加圧式アルコールバーナーが日本のAmazonでも販売されていたのでポチっとして見ました
(中華販売サイトとそんなに価格差が無かったのでなんかあった時返品出来るAmazonサイトから購入をチョイス：価格差が無かったとは言って無い)
火力はガソリンや灯油のバーナーの方が断然カロリーは高いし炎の確認も容易な感じです。
現時点で灯油の次に価格の安いアルコール燃料を使えるって事ですね
(他の灯油用ニップルだけ入手出来れば、ニップル交換すれば灯油／ホワイトガソリン／アルコールでの燃焼が可能なのかも知れません
:ニップル付け替える等は当分する予定無しです)
このバーナーは同社のDK58(A59)ディーゼル？/灯油バーナーと見た目が似ているので(A59)の型番の部分がアルコール燃料対応？と思いをめぐらしていましたがこの型番のAG53(アルコール／ホワイトガソリン)に落ち着いたのでは無いかと予想しています。
加圧式アルコールバーナーでこれだけ静かで穏やかに燃焼するバーナーは初めてで、動画内で調整しているバーナーカップの上のネジでアルコールの製品割合が色々あるアルコールに対応する為の調整機構です
(ドラゴンフライ用サイレントカップに同じような機構を備えている物があり、調整手法はなんと無く理解していました。)
動画内では燃焼中に調整していますが、本来は一旦消火してからの調整をすべき機構ですので、もし同じバーナーを入手された場合、動画と同じような調整方はされない方が良いです。
安全弁なんて物すら付いていない代物ですので、その事自体を容認出来ない方はそもそも入手すべき物ですら無いと思われます。
中華バーナーですので、使用自体が自己責任と認識されて下さい。

Пікірлер: 6

@otona_no_hiasobi 8 ай бұрын

こんにちは。動画撮影お疲れさまでした！このAG53はススを全く出さないので、お気に入りのポットで紅茶などを淹れて楽しんでいます。またアルコール単一で使っていればでいつまでも綺麗なのもいいですね。私のチャンネルのコメントでアルコールのカロリー比での単価を指摘している方がいらっしゃいましたが、この手のバーナーは発生する熱量の殆どは捨てているので、単一燃料でプレヒートから本燃焼まで短時間で済ませられるこのストーブは結果的にランニングコストは安いのではないかと思っています。 A59ですが市場に出回らなかったので不思議に思っていたところ、専用機のAG53が出て来たのでああそう言う事かと。 2機種作ってみてこちらの方が性能が良かったんでしょうね。色々とやってみながら使用感を伝える安藤さんのスタイルは昔から大好きで、私も非常に影響を受けております。 Amazonでも悪い評価も云々書かれていますが、きちんと使いこなせる方の動画レビューは嬉しく思います。私の伝えそびれていた事も概要欄にすべて書いていただいてありがとうございました！

@ando_1969 8 ай бұрын

ご視聴いただきありがとうございます。貴殿の動画で、写真だけでは分からない事を見せて頂き気になってしまったバーナーでした。 (多分日本Amazonで販売されていなければ、気になるけど入手しなかったと思います。 DK 58の灯油燃焼が使い安く、プレヒートは必要だけどコールマンガソリンストーブ張りの使い方で満足出来るかもって思ってました) 最近は火力は弱いですが、ランタンとしても使えて暖も取れるアイロンストーブを使う事が多くなって来ました。1万ちょっととか6千円位のズタボロ品を入手して再生したアンティーク品を使って居ますが、最近は復刻品が出て来ているので到着待ちの状態です。復刻版と言えどメーカーによってはアンティーク品レベルの価格のも有る中、今回のバーナーの倍位の価格で入手出来る中華品がありましたので予約してみました。手持ちのアンティーク再生品と並べて動画にしてみたいです

@otona_no_hiasobi 8 ай бұрын

私は一般的なオイルランタンくらいしか持っていませんが、あのアイロンストーブならかなり明かるそうですし、テーブルランタン兼ミニコンロとして十分に楽しめそうですね。雷鳥飯盒と言い、アイロンストーブと言い、安藤さんの紹介動画はどれも目の毒です（笑）動画を楽しみにしています！