ジミーペイジ下手クソ説、クラプトン弾く気ない説の真実

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[@tacky557]

上手い　　　　→✕ 下手　　　　　→✕ ジミー・ペイジ→◯

[@1959ZEPP]

そのとおり!

[@okamurashinichi989]

【Led Zeppelin 1971.】の初公演と、翌年の【1972.】の武道館【Live】.をアリーナ前列で聴いた者ですが、 無駄のない完璧なレコーディングの彼等、、さて実際は!!と、特に初公演にはかなりの注目が集まって始まったのですが、 想像以上に（大音量のそれも）凄ったです、、。「Immigrant Song」～「Heartbreaker」　と続き、気がついたら、あっと言う間の2時間以上、、、余りにも凄い演奏に圧倒されて、ほんんどの観客は座席に座ったまま聴き入っていたのです、（あり得ないようですがホントです、）。　そしてアンコールになって、初めて総立ちになり、2時間半以上の公演が終わりました。 ✨翌年の【1972.】の方は、出だしから「Rock and Roll」だったのもあり、最初から総立ち、こちらは3時間近い演奏を（1971と同様）休憩なしのノンストップで、ステージのZeppelin.のメンバー４人と、観客とが、全く一体になった情熱がダイレクトに伝わって来た演奏でした。　　【ジミーのギター】も、つまりほとんど休むことなく、あのスタイルで！演奏されたのを想像して頂ければ、ここで言われていることはほとんど意味がないってことが分ると思いますね、。　（あと、これは余談ですが、雑誌「Music of Life」で、大阪2時間半、東京3時間、京都3時間半！とタイトルで大特集が出ていたように記憶しています、）。✨Eric Clapton　はたしか【1979．】京都公演が印象的でした。　京都会館の所謂最前列のほぼ真ん中だったので、かなりラッキーでした、。　私生活でかなり苦難のあった後の来日だったので、どうなるのかこちらも始まるまで全く分りませんでしたが、始まったらこちらも素晴かったです。　ロングヘアーの頃で、【Cream】の曲の時にはあれ？全然変わっていない？、位に、思えました、。そして最後に【Layla】でいたが、情熱的でこちらも最高のそれでした。 　::: ご参考になればと思ってコメントさせて頂きました。

[@silviaspecR2050]

半世紀前のコンサートをこれ程熱く語れるほど一生の財産になっているなんて、やはり凄い時代の凄いバンドだったんですね。 私の外タレの初コンサートは1976年のサンタナで、その後77年のジェフベック&スタンレークラークetc.でした。 70年代は本当に凄かったですね。

[@こーしっぺ]

ライブアルバム永遠の詩の中の 永遠の詩とレインソングの2曲は他のギタリスト達は到底かなわない 足元にも及ばない 神の遣いのような演奏。作曲 アレンジ技術 音質 全てすごい。

[@nobsaka7294]

ジミーペイジもクラプトンも神です。

[@kantazzz1174]

上手い下手で論ずるなら、ジミーより上手い人は沢山いるが、自分の音を持っている人は少ない。ジミーは自分の音を持っていて、その音は大勢の人に感動をもたせる。

[@whitejack3253]

ジミーペイジの弾くギターは魂がこもってるしただただかっこええわ 実際見たら鳥肌立つわ！！n

[@2k79]

そこら辺のギタリストが束になって速く弾こうが何しようが ペイジのコード1発にはかなわないのよ

[@yuuyuu5108]

ジミーペイジより上手い人はいるけどジミーペイジよりかっこいい人はいない(個人的に)

[@ezekieljulius1867]

pro tip: you can watch series at Flixzone. I've been using them for watching a lot of movies lately.

[@こーしっぺ]

確かにひどい演奏も多い。が 彼よりうまい人というと 思い浮かばない。彼のギターは他に比べられる対象が存在しない。別格の人。

[@栗本勝]

個人的ではなく誰が見てもだな。ジミヘンを超えてグルーピー動員率が№1らしい

[@mama-zf3tp]

これわかるわ〜。特に若かりし日のジミーペイジはルックスが神がかってる。

[@ken26172]

ステージでのジミー・ペイジは確かにヨレヨレであることも多く、お薬の影響が大きかったと思います。

[@ネオソウサク]

ジミーの凄いところは　毎度ライブで　　　　　アレンジを変えて同じ演奏しないとこ！

[@牛的人間]

うまいとか下手とかいうワードを超越しているギタリストですね。キースリチャーズなんかもそうだね。ガツンと1発かませれば、痺れるサウンドを出すギタリストですよ。

[@丹羽史伸]

ペイジ・プラントで来日したときは凄く上手かったですよ。下手な時期のプレイは健康上の影響だったのでは。

[@犬そして犬]

ジミーペイジ下手くそ云々抜きにして、ただただカッコイイ、美しい。 ミスすらカッコイイ。

[@ryuma6143]

その人のスタイルっていうものが確立されてるのはすごくカッコいい！

[@kt5656y]

ジミー・ペイジは上手いとか下手とかのジャンルじゃないんだよな〜 センスだよ、センス あんなリフ誰が思いつくよ ハートに引っかかる感じ♥️

[@田中-s3z]

コタローコタロー 本当にそれです！

[@gurunootan5127]

ジミーの良さを「ハートに引っかかる感じ」って表現する コタローコタローさんのそのセンスもナイス！！ まさにそれだと思います💕

[@yyg-d3g]

テレキャスの頃はふつうにうまいと思うけどなぁ笑笑

[@gurunootan5127]

@@yyg-d3g さん。だってあの頃はレスポールよかちょっと上で弾いてたでしょ？(草)

[@四駆郎]

コタローコタロー だけど今回の動画の論点は上手いのか下手なのかだからね！

[@わさねこ-i3e]

1979年のネブワース、青シャツ白パンツのアキレス最後の戦いは歴史に残る名演だと個人的に思う。左手親指開放弦、右手フェイク、あとソロが凄い！

[@星野住人]

下手かどうかの判断は個人の自由…。 好きか嫌いか…。初めてギターを持った時に 誰に憧れてるか…誰みたいなギターを弾きたいか それが重要だろよ…味と雰囲気がギターだ！！

[@kf4504]

ペイジさんがあんなに重いレスポールを低く構えだしたのは長いツアー生活で刺激が欲しかったため徐々に下げだしたなんて逸話がありますね。 ペイジやクラプトンに限らずブルース、サイケ、クラシックやらが雑多に混ざったあの時代の音楽やプレイヤーはその粗さが美術品のほころびのような一種の趣なので上手い下手は全く減点対象ではないですね。 近年のテクニカル系といいつつもその実クラシックの考えに則ったようなよく構築されたフレーズを流麗にギター用に変換したようなスタイルとは全く違った魅力があります。

[@kojin_8848]

Jimmy Pageはスタジオミュージシャンだったから、サウンドクリエーターとしてレコードを作り、ライブはショウとして割り切って、魅せる事に徹していたと思います。

[@matsudoplayer]

ジミーはラフだからこそカッコイイんだよ。

[@Kouta.K.]

ジミーペイジとクラプトンの話なのにエンディングがSmoke On The Water から始まって不覚にも笑ってしまった

[@ミカハッキネン]

ジミーペイジは才能に指が追いついてない感じありますよね。自分は大好きですw

[@GiveMeYour-BlackAbalone]

ジミー・ペイジってストーンズのアルバムでは最高にイカしたギターを披露してくれましたよ。

[@小野寺光浩]

個人的にはテレキャスターで弾いているジミー・ペイジが若く、格好良く、好きです。 （ニューヤードバーズってときかな）

[@芝楽道成-n2u]

決して『かっこいい！』とは言われないギターリストが好き！ スティーヴ・ハウやアンディー・サマーズみたいな。

[@temujinikuei]

確か昔　渋谷陽一先生が　ペイジ・ベック・クラプトンを例えて、　ドラえもん・超合金ロボ・スヌーピーだって　言ってたけど　確かになーって思った記憶があります。ｗ

[@jj-fh7os]

バンドって音源の良さとライブのかっこよさは同等の比率で重要だと思うんですよね！ the whoのピートタウンゼントなんか右手が血だらけになりながらウィンドミルやりますし、プレイヤビリティだったり何かを犠牲にしてまでライブではカッコよく見せるのがギタリストとしての使命だと思います！

[@親方の親方-d9k]

心に響くギターを弾くギタリストの名前は後世に残る 上手いだけのギタリストは残らない ジミーペイジは残った　そういう事だと思う 早く弾けなかろうが、正確に弾けなかろうが、音を聴く人の魂に刻み込めれば勝ちよ

[@jessk2940]

親方の親方 技巧派ギタリストで印象的っていうか個性がある人はイングヴェイくらいで、あとはどれも同じに聴こえます。シンプルでいいから耳に残るフレーズを生み出す事ってすごいですよね。

[@user-cc7be6xp9k]

そうですね　テクニックは必要でしょうけど　ミュージシャンは音でしょ

[@mitsuh_dieelim7]

巧い→技巧 上手い→技術というより魅力 そんなことを聞いたことがあります。ジミヘンも決してギターの演奏そのものが上手ではなかったものの、『上手い』の方が天才的だったとか何とか

[@yoshisaka1965]

あれだけ失敗も含めてやらかしちゃっているのに、嫌いにならずに好きで居続ける人がいるってことがジミー・ペイジの素晴らしい所だと思います。 あと、楽器の良い音の出し方を知っている人なんだなと。 特にアコースティックギターの音の良さは特筆ものかと。

[@nobunari9167]

初めて拝見しましたが、すごくお話が興味深くて楽しかったです！私も同意見です！！

[@ゴルバチョフゴルバチョフ-q7z]

ジミーペイジは解放弦の使い方が異常に上手いですね。

[@takada5genki532]

ギターを始めたきっかけはアンプラグドでした。 懐かしいですね。

[@kazuneco]

札幌！ 道産子です、よろしくお願いします ジミーさんもクラプトンも大好きです わたしにとっての神様です 特にジミーさんのライブは？ってのがありますが誰もマネ出来ません クラプトンは多分アル中ヘロヘロ期だと思いますがアレは仕方がないです、アレあってのクラプトンですから

[@kintaro3840]

ジミー・ペイジのテクニック 素人でもテクニックが上手な人は山ほどいる。それから比べると下手なんでしょうけど、アーティストとしては最高！ 歌の上手い高校生は山ほどいるけど、誰もミックジャガーや甲本ヒロトには敵わないのと同じかと。 結局、アーティストは基礎を学んだあとはテクニックよりも表現力なんでしょうね。 とはいえ個人的にはZepデビュー時のジミーは本当に上手いと思ってます。

[@pageinaba8949]

公言しにくいと思うけど、ジミー・ペイジはスタジオ音源を聴いても下手。 ミスが多い。 低い位置で弾いて殆どミスなく弾く人なんて、アマチュア含めて腐るほどいる。 ただジミー・ペイジはカッコいいし、センスもある。 何より一音聴いてジミー・ペイジだとわかる個性がある。 それが何よりだと思う。

[@melody-maker9871]

ジミー・ペイジはメチャクチャ上手いよ。ただ、ある時左手薬指を骨折してちゃんと治療せずにツアーとかやっちゃったからその指がうまく動かなくなってしまった、という話を聞いたことがあるな

[@HAHAOTO]

そんな事言ってたらキース…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ… どいつもこいつもかっこいいでしょ！ それでいいんだと思いますよ。だって聴きたいもん(笑)

[@superazusaandazusarailroad6783]

素晴らしいコメント!(^^)!ジミーペイジ最高。共感します

[@suzukinmasa]

ヌーノベッテンコートもかなり低く構えますけど手が小さいのに凄いなぁと、ライブを見たら難しいパートは膝に乗せて高く構えて弾いているのを見て納得した記憶あります

[@hochan8]

クラプトン,ベック&ペイジと三者三様なのに同じヤードバーズ出身というのが面白い（令和とは思えないコメント）。 3人のそれぞれいた時期のヤードバーズを聴き比べると明らかにそれぞれの個性が浮き彫りになって興味深い。

[@たなかやん-e1v]

ペイジはドラッグとアルコールを入れて演奏していたことも要因だと思う

[@udon69]

リフはベーシストのジョン・ポール・ジョーンズ ジミーペイジはアイディア（コードやスケール、サウンド）が特筆すべきかと…

[@地味伊平治]

音楽を上手い、下手だけで聞いているのか？

[@nori_fxdwg]

ジミー・ペイジはZEPを弾いたら世界一上手い！カッコいいZEPのカバーって聴いた事ないんだよなぁ

[@miyan0908]

ヌーノも低めに構えてるのに上手だよねぇ。半裸だし。

[@minoruyamada5443]

下手でもやる気なくてもいいじゃない、素晴らしいので。

[@hiro2005zep]

ちょっと誤解されてる部分があるようなので、ジミーペイジのために言っておきたいのですが、あの人は必ずしもカッコ良さのためだけにギターを低く構えたわけではないと思いますよ。 （もちろんカッコいいけどね！） 逆にちょっとそれを「言い訳」みたいにしているところは、多少ある気がしますがそれはまた後で。 それとは別にまず、 あの人は破格に手足が長いんです。 そして関節が柔らかい。 たしかにアレで他のアーティストの難曲が弾けるか？といえばそれはムリ！というような制限はあります。ただ ソロは元々パッション重視（ラフだけど、単にラフなだけではない）だし、特にリフ主体の中後期の楽曲を弾くには、低く構えること自体が障害 （下手？の原因）になったわけではない！ということです。 むしろギター位置が高いとヒジが曲がって楽曲によっては弾きにくい、 もちろんカッコ悪い！さすがにそれはイヤでしょう、誰だって。 ついでにジミーが下手だったのか？という話ですが ロックの３大ギタリストなんて言われて、しかも（100%謙遜して）少なくとも当時は、世界最大の人気ロックバンドLed Zeppelin のギタリスト。 それがブート聴くと… 中にはなんとかまともって感じなのもあるけど、ミスが多い、どうもあんまり上手くない…ざわざわ、みたいなw 空気は当時からありました。 「ギタリスト」：ギターを弾く人というくくりで見れば下手ウマ、難しい神業フレーズをミスなく弾く現代のギタリストからすればギタリストですらないのかも。 しかし！ どんなに上手いコピーギタリストが完璧にコピーしても何かが違う。 弾いてる音符にすれば同じになるかもだけど（実際には違う）何かが違う。 楽譜に現れない「間」がマネ出来ない。（そういう「間」はマネ出来るんだけどテクニックがない、という人も世の中にはいるw） じゃあそれを弾いたジミーは「上手いギタリスト」なのか？というとそうではない。なぜなら ジミー自身その素晴らしいフレーズをコピーして何度でも繰り返し弾けるか？と言ったら絶対！ムリだから。 仮に出来てもしない、かどうかは定かではないけれど 逆に言えば、そういうこと（一度弾いた同じフレーズをおんなじように弾くこと）を絶対にしない人だからこそ、ライブではどこかムチャクチャな、わざとタイミングを外したり、違う（違和感のある）フレーズを弾いたりする。 むしろジミーは自分自身、ギターがメチャ上手いギタリスト、とは思っていなかったようで、（「自分はギタリストというよりもコンポーザー」というようなことを語ってます。）彼はそれをわかっているからこそ… と、あまりにも長くなりますので、 この辺で。この続きはもし要望があれば…

[@ngtk6069]

でも、アコギの演奏とか上手じゃないですか？ 座って弾くから。

[@hamlins6061]

ポールギルバートがクラプトンのライブを見に行って休憩を挟んだ後に出てきてクールな速弾きを披露して、あっ、こんなのも弾けるんだって驚いたって雑誌で見た覚えがある。

[@バナナ野郎-b4z]

むっちゃ苦しそうにギター弾くの好きだったり嫌いだったりする

[@赤城-u4w]

何年か前に、同じことを誰かに言われたことがあります。 ペイジとクランプトンともに自分は偉大な音楽家と思ってます。 でなければあそこまでビッグにはなれないでしょう。

[@市川典之]

日本ツアーなんて銀座で飲んで寿司食って高級コールガールが用意してある接待が楽しみで来るだけよ。ギャラもいいだろうし。遊びに来てるのに本気でステージする気なんてないよ

[@tkknk8202]

自分も後追いだけどクラプトン、ジミーペイジ、ベックの凄さはヤードバーズ、クリーム、ツェッペリン、ベックグループと同時代の他バンドを並列化して聞き比べると解りやすい。酒ドラッグに溺れるのが当たり前&今と比べものにならないPA｡　好みの問題ですけどビジュアル含めて対抗できるライブバンドはフーやストーンズ、ヘンドリックス等わずか。

[@たんつむじーく]

ピカソの絵は上手いんですか?下手なんですか?みたいですね。 芸術を上手い下手で区別するのは、難しいですよね。

[@ヒゲおじ-e5y]

ほんこれ。ナイス。

[@RhouranP]

ピカソをステレオタイプで捉えてる方の典型的な発想。 安楽椅子のオルガに代表されるような写実的な新古典主義や青の時代も知らなそう。 ピカソを比較に挙げるのは全く場違い。

[@goth_ice]

@@RhouranP ピカソは写実技術高いもんね、そもそも。 ペイジは絵で言うなら写実スキル低い。

[@jinjin4035]

ピカソの描いたデッサンを見たことがないのかな。

[@たんつむじーく]

音楽や絵画に詳しくなれば良し悪しで判断しなくて良いと理解 出来るようになると思いますが、知識が未熟だったりすると 世間の意見に惑わされ、このような質問が生まれるんだと思います。 世間は特に物事を良し悪しで判断させてくるし、 大多数の意見が正しいような気にさせてきます。 自分の評価するものが悪く評価されていると自分の感覚が 正しいのか不安になったりすると思います。 世間の悪い評価に惑わされて興味が無くなったとしたら 自分にとってそれまでの物だったということだと思います。 正直詳しくない人からしたらピカソの絵は意味わからないし ジミーペイジやクラプトンも下手だったり弾く気ないと 思われてるんだと思います。

[@地味伊平治]

なんたって元スタジオミュージシャンでビートルズのレコーディングにも参加したらしいし、下手な訳ない、早くて正確なら機械でいい、ジミーペイジは味だよ味、魅力があるかないか、惹き付けられるかどうかだよ、芸術は。フィギュアスケートはスポーツであり芸術性も必要だから単純に魅力だけでは評価できないけれど、根本は魅力があるかないかではないかな？ジミーペイジの功績はデカイ、他と比較できない魅力がある。手法や魂を訴えたかったのではと思う。

[@hiroakym0811]

2006年頃の、デレクトラックスとドイルとツアー回ってたクラプトンはめちゃくちゃ弾きまくってましたね。若いパワーもらってたんでしょう。

[@TheYasubei1955]

素晴らしいライナーノーツでした。charと同世代ですのでｗｗｗｗ

[@rikkuriku6561]

錯覚なんだろうけどギターネックすげえ曲がってるように見える

[@地味伊平治]

ワイド寄りのレンズだからです。

[@naisho7607]

上手いとか下手とかじゃなくて カッコいい とにかくジミーペイジはカッコいい

[@カマダシュウマ]

ジミーペイジは存在感が凄いし、ギターも下手と思った事無いですよ。 あなたを愛し続けてとかのライブの演奏は素晴らしかった！

[@キモティーノ変態おじさん]

元々演奏が機械的に上手いかどうかで評価された人じゃないでしょ？ そんな事言いだしたらビートルズとか演奏上手いかって話 ピカソとかバスキアの絵をデッサンくるってるとか指摘してる様なもん 論点自体がナンセンス

[@uiopoiuuiopoiu111111]

低く構えて弾いておっ！ってなるのはSlashだと思います。

[@uiopoiuuiopoiu111111]

野村義男さんも今のクラプトンは嫌いって言ってましたよ！

[@zz-pz7gq]

ペイジってそもそも1970年代に左手の指骨折したんじゃなかったでしたっけ

[@祿円光岡]

昔は自分もジミーペイジ下手だなって思っていたんですけど、レッドツェッペリンというバンドは即興演奏的な部分が大きく、 　その場での空気感を楽しむものなのかと、気付いたところでジミーペイジがギター下手だとは思わなくなりました。

[@SS-vu2rh]

お二人とも私にとってはギターの神様。中学時代はツェッペリン、クリーム、パープルのコピーばっかりでした。僕にとって、下手なのに、最高にうまいのはキース・リチャーズかな？オリジナルメンバーの日本公演スティールホイールズツアー東京ドーム公演はすごかった！地味に上手いのはフリートウッド・マックのリンゼイ・バッキンガム。

[@great-fooldead6655]

ジミーペイジは映画「永遠の詩」での演奏で世界中のギタリストをガッカリさせましたが報道では指の怪我と言われてました。 デビューから3枚目までの頃のライブはどれも素晴らしいですが、黒魔術とヘロイン中毒で普通に弾けなくなる状態が増えました。 クラプトンはザ・バンドに衝撃を受けてレイドバックしたサウンドを目指して音数が減りました。 そして重度のアルコール中毒が拍車をかけました。 アルコールを克服してからは素晴らしい演奏を続けてます｡ ずっとクオリティーが高いのはジェフベックだと思ってます。

[@sarutorudoctor3033]

1969 Great-Fool-Dead さん 私は逆に永遠の詩で感激しました。 アルバムが酷すぎたのかもしれませんが、 何で最初からライブみたいに演奏して歌わないんだよ！？と 思っていました。（笑

[@great-fooldead6655]

@@sarutorudoctor3033 さん 私はリアルタイムで映画館の大画面で観たので感動はありましたがブートで色々聴いていたので何か調子悪いなと思いました。 ライブならではのリズム隊のグルーヴは素晴らしかったです。

[@1959ZEPP]

永遠の詩… 当時高校生だった私は、映画館に27回観に行きました。 ジミーはライブであんなに動いてギターを弾くんだ。と衝撃をうけました。 勝手に静かに演奏しているイメージを持ってからです。 当時ライブ映画としての酷評も有ったようですが、私にとっては最高の映画です。

[@ナナシナナシ-t5t]

ギタリストとしては下手な部類だと思うけど、作曲家・編曲家としては神！

[@タースピ]

凄い分かりやすい解説ですねえ。プロは一味違う

[@4beatsti]

一人の力より、メンバーの顔ぶれ見りゃみんな凄いってなるよね。

[@kenjitoda7251]

ソロのクラプトンはギターリストじゃないから、良いプレーを期待しても無理

[@一秀柴原]

後ろのギターが右側に曲がっているように見える。

[@ニューヨークチーズケーキ-e8u]

岡本太郎の今日の芸術を読むべきです

[@yyg-d3g]

本当にそれなです！

[@地味伊平治]

ジミーペイジはギタリストではなく音楽家、プロデューサー、芸術家‼

[@コード-f4u]

音楽に上手い下手、優劣をつける時点で何も音楽を理解してない

[@寺岡敏]

論点変わりますがジミー・ヘンドリックスはどうなんですか？ オーソドックスなギターをサウスポー用に逆に弦張るとあんなサウンド出るとか出ないとか？ ギタリストじゃない素人意見としてバッキングは色気があってかっこいいけど ソロフレーズはなんかたいしたことないなあ・・・と感じたり　笑

[@chuuta2003]

高校生くらいまで、Zepの音楽性は理解できなかったけど、その後ジャズとか現代音楽とか知って行くと、当時のバンドとは次元が違う高い音楽性を持っていたことが大人になって分かりました。 しかも、高いスキルがありながら、プログレみたいな方向性には行かずにあくまで美学としてのロックにこだわってるところにかっこよさがあるんですよね。ロックの良さはうまいとか下手とかではなく美学ですもんね！

[@一戸一弘]

ギターを低い位置にかまえて上手いギタリストといえばヌーノを自分は思い浮かべます。

[@tanukichikiborn]

あとザックワイルドとマークモートンあたりも。

[@ショーンアラタメ]

みんなのファンです。腕が長いんだと思います。

[@吉岡幸浩-v2w]

ジミー・ペイジは、レスポールを股間で弾くことを世界に提示した偉人だ。正確な演奏より見た目を優先したからしょうがない。クラプトンは、ペンタのメジャーとマイナーのスケールだけで武道館が揺れるほど拍手される「神」だ。子供には解らないだろう。

[@lzdm2892]

クラプトンはクリームから聴き始めたので、それ以降の演奏には物足りなさを感じます。

[@辻健一郎-p3g]

ジミーページはアイデアが凄い。味かある。アコースティックはうまい エレキ下手くそ。インギーに言われてました。

[@bluesfunk902]

ジミーペイジはもっとディストーションを効かせて、エコーもかければ普通に上手く聴こえると思います。フレーズのアイデア、センスはバッチリです。

[@幸久奥松]

ブラックモアやペイジは当時最高なギタリストだと思うなぁ…ベックやクラプトンは評価されてるけど好みの問題やろ?

[@great-fooldead6655]

上手い下手論争になりつつありますが、薬物やアルコールで本来のフレーズが弾けない、ミストーンやリズムがもたつく＝調子が悪いライブが目立つ様になるの意味で、功績や素晴らしさが貶められる事ではありませんね。 でもペイジの最悪なライブはフラフラで口から泡を吹いてますから悲しくなりますよ(笑) クラプトンは天性のタイム感を持ってるので酷いステージは少ないかな？

[@b.b.1373]

CDどころかカセットテープ、動画どころか教則本、それすら無いしネットも無い。手に入る情報はラジオと(高価な)レコードぐらい。 お手本となるようなギタリストもそれ程多くない。(ジャズやブルーグラスなんかのインストの曲を除けば、殆ど弾き語りか歌手のバックバンド) そんな時代を生きてきた人達と比べる方がナンセンス。ギタリストがフィーチャーされるようになったのは紛れもなく彼らのおかげ。 現在では70年代のスーパーカー(や昔のレーシングカー)より速い国産セダンが沢山有るけれど、スーパーカーは決して色あせていない。 それと同じように多くの人に衝撃と影響を与えた功績だけでも凄いと思う。そこには上手いとか下手とか(速いとか遅いとか)いう評価軸は存在しないと思う。

[@mikeeksray]

ジミーペイジ：演奏力はちょっと上手い素人程度 エリッククラプトン：ドラッグと酒にやられた後遺症時代への批判と その後のレイドバック志向に対するファンの失望が大きい。 どちらにしろ音楽家としての魅力、評価は演奏テクニックだけではないということ。 その証拠にすごテクのプロギタリストが それほどギターが上手いとは言えない先人達をちゃんとリスペクトしています。 彼らより演奏力が高いアマチュアギタリストはそれこそ掃いて捨てるほどいます。

[@オバハーン大阪の]

大森さんが知ってるロバートジョンソンの話しを聞かせてください！

[@anoymous7653]

クラプトンベックは今更聴けないけどペイジジミヘンは普通に聴ける ようはかっこいいかどうかペイジは劣化も早かったみたいだが クラプトンは歌手メインになったから

[@mashirachannel4913]

待ってました！、

[@ツイードデラックス]

いつも楽しみに拝見してます 長年クラプトンをコピーしてきた ５７歳です 私見ですが、クラプトンのギター奏法はデビュー以来基本的にほとんど変わっていないと思うのですが、歳を取るにつれ、若い頃のような元気が無くなったんだなって感じがします😌 クリームの頃は２０代前半ですから いつまでも同じ様なニュアンスで弾けと言う方が無理じゃないでしょうか

[@かりんとう太郎-g1z]

ローリー最高！

[@ayasamkiasas194]

Michael Schenkerは聴いたことありますか？？

[@nora2wood]

演奏テクがうまい、下手は問題じゃ無いと思うけど。 二人とも世界が認めたギタリストだし。

[@amano-kazu]

音が重厚だからそれだけで全部帳消し！

[@derenosuke]

そもそもロックの礎を築いたパイオニア達である以上、存在そのものが肯定されていると言っても問題ないと思うので、あとは好みの問題じゃないでしょうか。上手い下手の結論が出たとして、その結論に何の意味もない気がします。

[@鶴正和-u7u]

プロやカリスマギタリストは1音の説得力っていうのかなあ、教科書どうりの綺麗なプレイとはちょっと違うんだよね笑

[@ショーンアラタメ]

ライブでペケペケのピッキングしてるけどカッコいいんだよ。偉大なギタリストだし作曲家、プロデューサーだよ。ヌーノベッテンコートがあらゆるロックのリフはジミー・ペイジによって弾きつくされたって言ってたよ。 クラプトンはエディにギター弾きすぎって言ってたけどクラプトンもクリーム時代は弾きすぎてたけどね。愛息を亡くしてディアーズインへヴンが生まれたんだよ。

[@もも-v9s4i]

この話を聞いて自分はポール・ギルバートが頭に浮かびました 初期レーサーX時代はキレッキレの速弾きしてたけどMR.BIGでPOP寄りになってテクニカルではあるんだけどなんか物足りないと思ってガキの頃の自分はガッカリした記憶があります。でも売れてたのは間違いなくMR.BIGの頃なんですよね。時代の流れだったと思います クラプトンもそうなんでしょうが本気を出さなくなったってのは違うんでしょうね

[@silviaspecR2050]

分かってないなぁ。 ギタリストはどれだけ自分の味を出せるかって事。 一聴しただけで誰だか分かるプレーこそ一流って事だよ。 ジミーもジェフもエリックもアイデンティティーがあるだろ。 それが一流なのだよ。

[@竹丸-d7m]

初期の音源、映像では言うほど醜く無いと思う。 指を骨折もあるけど、後期になるにつれギターの歪みが減ってトレブリーな音質になったのも原因にあると思う。

[@NYaka-cq3qd]

ジミーページは、当時は(今でも)ライブはショーだから、跳ね回っていたらリャ間違うよ。クラプトンはクリームの時代が最高です。でもライブではアルバムと絶対同じにはひかない。また、ライブだからインプロビジョンも入れたのでしょうかね。ジミーページに1票、クリームのクラプトンに1票です。