熱燗www アコギで弾くリトルウイング、見事でした。”Bold as love” は詞がいいだなんて考えた事もありませんでした。そしてその考察が相変わらず深くて、脱帽です。
@BachBach2464 ай бұрын
いつもコメントありがとうございます。 Bold As Love の詞、私も大人になるまでちゃんと聴いていませんでした。あれに感じるかどうかは、子おアルバムの評価に大きく関わってきそうですね🙂
@ちかや-j4q4 ай бұрын
目から鱗でした。改めて聴き直してみます。ありがとうございます。
@BachBach2464 ай бұрын
お役に立てたようでしたら、よかったです。
@準村上-l5g4 ай бұрын
EXP~UP FROM THE SKY のつながりはわかっていましたが、ラストのBOLD AS LOVE に帰結しているとは目から鱗が落ちるです。多分それで、録音日も1967年10月29日で同じ日だったのかなと思います。また、彼の死後約50年間は、ギターテックニック中心の解説がほとんででどで、社会情勢や彼の精神性など多角的な分析でジミの全体像に迫る解説はとても素晴らしいです。現在私は67歳でジミファン歴50年ですが、アルバムギターに関してはMIDNIGHT LIGHTNINGのライナーノーツの 解説、精神性に関してはBOOTLEG専門誌GOLD WAX で連載された解説がベストでしたが、それに勝とも劣らない高レベルの 解説でとても楽しかったです。本当にありがとうございました。次回のジミの最高傑作ELECTRIC LADYLANDの解説を楽しみにしています。
動画をちゃんと見てくれてもいいんですよ😁 それはそうと、「Little Wing」と「Here My Train Comin'」そして「Hey Joe」は、アコギの方が合っている曲だと思っています。バスやコードを鳴らしたまま主メロが重なるのが分かりやすいんですよね。
@korezjp4 ай бұрын
Little Wing 聞きたくて買ったけど Up from the Skies が好きだった Up from the Skies って、余り好きな人居ないのかと思ってた
@BachBach2464 ай бұрын
Up from the Skies って、聴いていて病みつきになる所ありますよね😄
@mandamnippon13 ай бұрын
ジミヘン大好きなんですが、バンド・オブ・ジプシーズの演奏は好きになれないです。
@BachBach2463 ай бұрын
えー
@青のハイドリッヒ2 ай бұрын
葵さんの演奏も素晴らしいです。ウッドストックでの超パフォーマンスは「白熱の名演奏」(日本)”Devine sorrow and human cry”(米 ジミ・ヘンドリックス)と評されましたが、それをのぞけば Little Wing が一番好きです。 余談ですが旧友カーテイス・ナイトは「ジミヘンドリックスの生涯」なる分厚い回想録を出版しておりました(邦訳あり)。