絶対にのるな!スポーツカーなのに遅すぎるスカイラインの末路【ゆっくり解説】

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Күн бұрын

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Пікірлер: 156
@user-dp7jh6dl8x
@user-dp7jh6dl8x Жыл бұрын
トヨタセリカに『名ばかりのGTカーは道をあけろ!』とキャッチコピーで煽られたモデル。 だけど西部警察世代としてはジャパンは刺さりまくりなんだよなあ…
@user-fh6vt5fu7s
@user-fh6vt5fu7s Жыл бұрын
後にBNR32やS13に完膚なきまでに叩き潰されたセリカ😂 トヨタの新社長はその『セリカの復活』を目論んでいる様です 前社長の後継者だからお手並み拝見と 行きましょう。
@piggmorizo128
@piggmorizo128 Жыл бұрын
『名ばかりのGTカーは道をあけろ!』←Gr.AでスカイラインGT-Rに道を空けてシーズン途中で逃げ出したのがトヨタトムススープラGTターボ。真の名ばかりのGTで大ブーメラン突き刺さったトヨタ大爆笑
@user-om3ng1lq2k
@user-om3ng1lq2k Жыл бұрын
名ばかりのGT達は道を開ける が正。
@user-lm8qr6dq9e
@user-lm8qr6dq9e Жыл бұрын
@多羅尾伴内 そうそう‼️マシンXですね。 黒のボディにゴールドのホイール。それに、フランス式の『ポーピーポーピー』というサイレン音。
@morimoori0702
@morimoori0702 Жыл бұрын
それに対して”ファミリーカーにちょっと強力なエンジンを載せてGTと名乗るなんて・・・”と ”真のGTは足回りだ”なんてことで返してたかな 限界低かったけど(当時211乗ってました)
@user-pi4ic6nt6c
@user-pi4ic6nt6c Жыл бұрын
速さだけが全てじゃない
@piyashirikozo
@piyashirikozo Жыл бұрын
出せるスピードは、軽自動車もポルシェも同じだからな。
@user-xp3ej6be5w
@user-xp3ej6be5w Жыл бұрын
たしかに! ベッドの上で速い男はモテない。
@user-pi4ic6nt6c
@user-pi4ic6nt6c Жыл бұрын
@@user-xp3ej6be5w なんか笑っちゃいました笑笑
@mpn7062
@mpn7062 Жыл бұрын
@@user-xp3ej6be5w 遅すぎてもモテないねw
@user-xp3ej6be5w
@user-xp3ej6be5w Жыл бұрын
@@user-lb7tn1wg9w さま なるほど納得です! おっしゃる通り族ってカッコいい! ゴットファザーのメロディーホンとかリーゼントにヤンキー座りとかマジ卍カッコいい!!
@user-lm7hd6wt6c
@user-lm7hd6wt6c Жыл бұрын
C 111(昭51対策車)ケンメリ,C 211(昭53対策車) ジャパン、廃車してない2台(共に130PS)持ってますが、後発型だけあって格段に211の方が造りは良く,今の車に近いです。室内の遮音性や細部のパッキンなど。111はまだハコスカに近く,バイク的な感覚あります。各メーターが運転席を向いてるのは110(111)系の方ですね。211後期のメーターは航空機のイメージ(オレンジ照明/アナログ/水平ゼロ指針) で,今見てもSF的です。
@norice625
@norice625 Жыл бұрын
自分が車乗り始めた頃にちょうどJapanが底値の中古車だったので、乗ってた奴は多い Z18エンジンは確かにどうにもならなかったけど、L20は速くはないけど元気に走ったもの。 当時同年式のトヨタ車はいろいろ弱点が露呈しはじめていてJapanの安定性は貧乏学生にはありがたかった。 別にJapanをスポーツカーだと思ってた奴はいなかったと思うよ。 NA-2LのJapanのカタログ重量は1100kg+ くらいだよ。そんなに重くない。
@satorusunaga2982
@satorusunaga2982 Жыл бұрын
デビュー時、いとこがケンメリから乗り換えしたが、前期は性能では何も特徴が無かったですね😢丸目も後期の角形より人気がなかった。もっとも、後期型はturboと西武警察のマシンXの人気があったからだと思いますが😅
@Asterisk3510
@Asterisk3510 Жыл бұрын
セミトレ=八の字シャコタン 当時はみんなやっていた。
@たぬきのきぬた
@たぬきのきぬた Жыл бұрын
その時代で145馬力はハイパワーな部類。 というか、145馬力ってL20のターボ付きの出力だよ。 過給機無しだと125馬力じゃなかったかな?
@mogurofukuzo10
@mogurofukuzo10 Жыл бұрын
おっしゃる通り! L20Eは125psでしたね。
@user-re6um8sb3s
@user-re6um8sb3s Жыл бұрын
@@mogurofukuzo10 でもターボまで付けても20馬力しか上がらなかったんだね。
@ichinichijuw_yamamichi
@ichinichijuw_yamamichi Жыл бұрын
レギュラーガソリンでのパワーアップだったから20馬力アップは頑張った方ではないだろうか? 場所によっては粗悪なガソリンにも対応させなければならなかったから、この辺りがギリギリだったのでは? 無鉛ハイオクが出てくるのはもっと後だったから、パワー競争が加速するのはその頃からなんだよね。
@mogurofukuzo10
@mogurofukuzo10 Жыл бұрын
@@user-re6um8sb3s いわれてみれば、ごもっともです。当時の技術力や行政指導による、の限界でしたか…
@user-xo1gw6ss2c
@user-xo1gw6ss2c Жыл бұрын
@@user-re6um8sb3s 当時のターボは表向き『燃費改善の為』という事にしないと型式認証が取れない時代だった。 当時でも加給圧を上げればハイパワーも期待出来たが燃費や排ガス、お役人に気を使いつつ・・・なので、 国産車ターボの先駆けメーカーの日産としても辛いところだったんだろうね。
@gt-exturbo334
@gt-exturbo334 Жыл бұрын
ターボ付きはタービンの音が心地よいし普段乗る分にはストレス無しです。挙動が穏やかでデートに良いですね。
@mogurofukuzo10
@mogurofukuzo10 Жыл бұрын
L20ET独特のタービン音がありましたね。
@山高-m1o
@山高-m1o Жыл бұрын
「名ばかりのGT達は、道を開ける」と2代目セリカ1600GTにおちょくられてましたね。学生だった当時乗っていたサニークーペ1400GXに全くついてこられませんでした。特に51年度規制L20のEGI車がノロかったと記憶してます。
@洋人-r2e
@洋人-r2e Жыл бұрын
R30はGT系やRSはカバー付でもテールランプは丸4灯です。
@user-qt7yx2nr2u
@user-qt7yx2nr2u Жыл бұрын
それはC110型とかC210型と明記されてるのは生産コードとエンジン形式です。
@user-cu6vu5fx5p
@user-cu6vu5fx5p Жыл бұрын
当時の独身寮 ジャパンの2000GT 全部白で6台 セリカのLB マークⅡ 240ZG サバンナRX3 サニーエクセレント 若い男の子が車に情熱を燃やしていた良い時代 地方出身の子は正月休みに新車で帰省する為に頑張っていました 会社の営業車はスカイラインのバンで4気筒のスカイラインは皆眼中に無かった スカイラインの認識はスポーツカーでした 私は変わり者でレオーネでした
@kasizou
@kasizou Жыл бұрын
スカイラインを「スポーツカー」に分けるのは如何なモノかなあ? 元々ファミリーカーとして売られていたのだし、GT-Rみたいなものは特別に作られた派生モデルだから・・・ 確かにあのノロさには本当に参ったし、装備やデザインはすでにトヨタに負けていた。 しかし、あくまで中心車種は「ファミリーカー」として評価してほしいと、元オーナーとしては思うのですが・・・
@yuji0011
@yuji0011 Жыл бұрын
54B やハコスカはそんな感じで、4発が標準車種ってことですよね その後は6発が看板になってしまったけど、鉄仮面で4発に戻したって言う ハコスカケンメリ時代の4発は当時のT社とかと比べると、 平坦でない道路でもまっすぐ走るし、パニック ブレーキでもまっすぐ止まるよね、 最高速はたかが知れてるけど、 ハコスカDXやケンメリGLやジャパンTIとかはどれもバランスの良い車だった
@tetsushikimura6888
@tetsushikimura6888 Жыл бұрын
グランドツーリングカーですよね。スポーツカーではないと思います。 広めのトランクや居住性などもスカイラインに求められるものかと。 カッコいいハコだったらオッケーかと。 すいません、今だに昭和を引きずっています。
@hondola
@hondola Жыл бұрын
私もそう思います。R32GT-Rが爆発的な人気になった結果、スカイラインをスポーツカーだと思う人が増えてしまいましたが、スカイラインの基本は「普通のセダン」です。セダンをラグジュアリーかスポーティかで分類した場合には「スポーツ寄り」と思いますが、基本はあくまで4ドアBMWのような普通のセダンで、2ドアのGT系はプラスアルファでしかありません。 最近の車で言うならインプレッサWRXみたいな関係だと思います。他車との比較で売れたのが2代目S50系、7代目R31系だったことからも、これは明らかだと思います(スポーツ寄りに振りすぎた結果として32系スカイラインのセダンが売れなかったことも「間違ったイメージ」を増幅してしまった気がします
@hirofumihosaka9550
@hirofumihosaka9550 Жыл бұрын
昭和50年から52年排気ガス規制車はどれもこれも遅かった、まともに動くようになったのはターボ装備から。
@user-yd2wx5ke090
@user-yd2wx5ke090 Жыл бұрын
パワーでなくトータルな走りではむしろ4気筒のショートノーズが評価高かった、ケンメリも6気筒はモータースポ―ツとは縁遠くなり 代わりにショートノーズの4気筒が国内ラリーでプリンスワークスで出場しトレノやランサーと戦い優勝したこともあって。
@yuji0011
@yuji0011 Жыл бұрын
L20は重いんで、4発の方がアンダーが出なくて、軽快に走ったんだよね、 ホイルベースも短いし
@hondola
@hondola Жыл бұрын
4気筒モデルも排気ガス規制の所為で吹けない、回らないエンジンだし、c10に比べ手100㎏以上重く、どうしようもなくかったるいです。スタイルに憧れて買うならいいですがそれ以上は期待しない方が良いです
@kashi7638
@kashi7638 Жыл бұрын
スカイラインのジャパンはNAPSの初期型でふん詰まりは否めないけどスポーツカーじゃ無いよ。一般車だよ。あの時期の自動車は排ガス対策でどこのメーカーもふん詰まりだよ。ケンメリのNAPS仕様も同じだよ。セリカXXなんかも変わらん。ジャパンは良い車だよ。turboまで待たねば、排ガス規制は最悪だった。 スカイラインは2,000ccの金縛りがあったからね。グロリアの2,800詰んどけばね〜。
@user-re6um8sb3s
@user-re6um8sb3s Жыл бұрын
スポーツカーというよりエンジン、サス、ブレーキ、構造的に見てもかなり高級車の部類に入る気がしますね。 当時のセド、グロ330でもリアサスはリジット板バネだし。
@user-xo8dg5fu7l
@user-xo8dg5fu7l 11 ай бұрын
C210型(丸目)の53年規制に乗っていましたが、まったくパワー(トルク)がなくがっかりしました。 同型の51年規制はけっこうパワーがあったのに排ガス規制でパワーが落ちたみたいですね。 日産もそのへんの事はわかっていたらしく、後に快速GTという馬力を落とし中間トルクをUPしたバージョンを 発売しました。 まあパワー不足はターボ装着で解消されたと思います。
@fp-ss
@fp-ss Жыл бұрын
昔は2000㏄の6気筒って、事実上の最高峰車だったなぁ!!確かに今。こうやって見るとカッコいいわ!!
@user-dz2tc8yo3k
@user-dz2tc8yo3k Жыл бұрын
ドラマで無く実際のパトカーも ほとんどスカイラインでした。
@naktohirm
@naktohirm Жыл бұрын
学生時代、免許を取って最初に乗ったのが、丸目4灯キャブレター、次が角目2灯ターボでした。ノンターボは確かにセカンドギアで引っ張らないと遅かったかもしれません。ターボはトルクがあり、結構当時は速くて楽しかったです。ストレート6のエンジンは静かで、乗ってもスピード感が無い 、と良く言われました。
@user-dr5mw4pw6k
@user-dr5mw4pw6k Жыл бұрын
スカイラインの本来の姿はファミリーカーとして機能する速い車🎶 セリカやRX7と比べるのは……
@weekendmen
@weekendmen Жыл бұрын
内装紹介で水平指針メーターを紹介しなかったのは納得できん。
@thunderbird1691
@thunderbird1691 Жыл бұрын
ケンメリのスカイライン1800TIを父が乗っていた。亡くなった父が、2~3年でころころ🚗を変えたけれど、あのTIが一番自分はお気に入りだった。4気筒!上等じゃん!その割に、ちょくちょく速度違反で取り締まりを受けていたな。NAPS・・・あれが原因。
@blackrb9567
@blackrb9567 Жыл бұрын
ノンターボのインジェクションで130psですね。 GTはシングルキャブの115psだったと思う。 ターボは145psしか無かったけど、トルクが3〜4kgm差があるんで結構早かったですね。 しかも、この当時はグロス表示で145psだとネット表示じゃ120から125ps位でしょうね。
@mid2007night
@mid2007night 11 ай бұрын
その145PSですら、雑誌では足回りがパワーに負けていて危険とか言われていましたね
@blackrb9567
@blackrb9567 11 ай бұрын
@@mid2007night 実際、C31のローレルのターボメダリストに乗った事ありますが、145psでもかなり早かったです。 今の車と比較して、重量がかなり軽いですしね。
@user-xb4dx8xz1v
@user-xb4dx8xz1v Жыл бұрын
乗り心地は良かった。そもそもスポーツカーではない。
@user-xb4dx8xz1v
@user-xb4dx8xz1v Жыл бұрын
@@user-jq9cm3vd3p そーです。ファミリーセダンです。
@user-hq3fu6hu8q
@user-hq3fu6hu8q Жыл бұрын
ファミリーユースを兼ね備えた万人向けツアラーと解釈出来る。
@morimori1174
@morimori1174 Жыл бұрын
自分が免許を取って最初に買ったのが、中古のこの『ジャパン』の ”1800 「Ti」 ”(初期型の丸目4灯)ww。 この頃は『クルマ』に関しての知識も殆ど無く、只々『スカイライン』という名前だけで買った(笑)。 ”オモステ” で ”MT” だし・・・でも免許取立ての若造にはこれで十分だったと思うし運転が鍛えられた。 『中津川林道』もこのクルマで走破したし・・・今の『コペン』(初代)では絶対に走れない(笑)。 結局、この後『R32』型 (GTS-tタイプM) を新車購入、長年乗り廻す事になるのだが、 その ”布石” にこの『ジャパン』が有ったのは言うまでもありません・・・良き ”思い出” です。
@minakatamanabu7413
@minakatamanabu7413 Жыл бұрын
145馬力は後期で追加されたL20ETの数値であってノーマルのL20だと120馬力(確か。ただ、あの当時は「グロス」表記であって現行と同じ数値にするとL20ETでも120馬力程度ですね。あの当時、ジャパンの兄弟車のローレルに伯父が乗っていましたが、八ヶ岳の麦草峠が登れなかった(マジです)という情けないスペックでした。
@user-lt1qy5vm6f
@user-lt1qy5vm6f Жыл бұрын
当時、友達のジャパン運転したら確かに速くなかったけどカッコ良かったと思った記憶が有ります。
@user-qt7yx2nr2u
@user-qt7yx2nr2u Жыл бұрын
それは日産スカイラインジャパンC210型ですね。とにかくこの頃は排ガス規制燃費効率とオイルショックがあったので仕方がないと思います。私は日産スカイラインジャパンのデザインが大好きです。
@oregon91vs
@oregon91vs Жыл бұрын
普通の2リッターなら軽量な分マークⅡよりは早かった
@celebray4156
@celebray4156 Жыл бұрын
ジャパン前期、特に2ドアGTなら、私が喉から手が出るほど欲しい車よ。 昔我が家にあったC211前期GT。でもスポーツカーで好きと言うより、GTカーで好きだった。 それに昔はスカイラインとて、必ずしもスポーツとは限らなかったし。1800も1600もバン、ワゴンと言う商業からファミリーまでオールラウンドカーだった。 すっかり旧車ブームで高値になってしまったけど、5年前に200万で見つけた時は本気で悩んだな(笑)
@user-qj9wy2eo9c
@user-qj9wy2eo9c Жыл бұрын
240K-GT系はGC110系とGC210系に存在してました。R30系にはFJ24系も追加されたようですがR31からはRB30系が積んでたらしい。家のR31 RB30DE GTS-X 24VとFJR31 CA18DE を積んでますのでノーマルに見えて早い方だと思います!
@user-qj9wy2eo9c
@user-qj9wy2eo9c Жыл бұрын
@@user-lb7tn1wg9w さん R31 の輸出用モデルの一部では1800のテールでGXiのエンブレムが付いた4枚も販売されてたようですね!
@user-ux8bm8dm8v
@user-ux8bm8dm8v 11 ай бұрын
排ガス規制でどこの車も速くないし、だれもジャパンをスポーツカーと思っていなかった。 当時のセリカはブサイクかつ速くないのでさほど売れてない記憶、 なぜか出てきたシグマを売れていたセダンでなくバン載せるとかは公平性に欠ける感。 ジャパンはマイナーチェンジで角型ライトになり、ターボ追加もあって人気を保っていた。 かなり適当だな。
@pandamaster4137
@pandamaster4137 Жыл бұрын
スカイラインはスペシャリティーカーであってスポーツカー扱いするのには違和感あるなあ。
@user-fn3112ux4t
@user-fn3112ux4t Жыл бұрын
4ドアセダンもあるからね
@user-gj9ct7dn6l
@user-gj9ct7dn6l Жыл бұрын
テールライト丸目ってケンメリからじゃあなかったけ?
@Mabonasu2005
@Mabonasu2005 Жыл бұрын
丸型四灯はケンメリから 丸型テールは二代目から採用されてますよ
@user-hq3fu6hu8q
@user-hq3fu6hu8q Жыл бұрын
ハコスカでは、歴代唯一、丸目テールライト採用は、中断されてました。
@user-ol8fu6tg6e
@user-ol8fu6tg6e Жыл бұрын
ジャパンのTIやR30にも角型のテールランプありましたよ。
@翔鶴五航戦
@翔鶴五航戦 Жыл бұрын
二代目のS54からです
@hondola
@hondola Жыл бұрын
「遅いスカイライン」のタイトルがすべてを象徴しています。見た目はとても魅力的なのですが中身は2代前モデルのC10とほぼ同等な上、車体が大きくなった分100㎏も重くなっています。結果として「何もかにもがもっさりとした」感じの車でした。当時レンタカーで借りて乗ったら、がっかりしたのを覚えています
@user-bq4ss8ro5r
@user-bq4ss8ro5r Жыл бұрын
三菱のシリウスダッシュターボエンジンを搭載したギャランΣ,Σハードトップの解説もお願いします😊.
@user-ii3xb1lc1l
@user-ii3xb1lc1l Жыл бұрын
210系は商業的に成功した110系を悪い意味でキープコンセプトにしており新鮮味が無い。 時代遅れなアメリカンGTを縮小コピーしたあの時代の日本車そのもの。 排ガス規制で出力が落ちているのに装備を充実させて重くなり実態としてローレルと大差ない。 110から始まるコンポーネンツを共通化した事は後々まで悪影響を及ぼした。
@user-cs3nr2xd4x
@user-cs3nr2xd4x Жыл бұрын
同じ排気量で1クラス上のパワーを醸し出したから「ライトスポーツカー」で妥協しましょう
@morimoori0702
@morimoori0702 Жыл бұрын
210より110のほうが高速域ではレスポンスが良かった 110は高速域ではEGRがカットされていたようです
@user-uv3wo9mh4m
@user-uv3wo9mh4m Жыл бұрын
ジャパンの後期の角目ジャパンの2000GT-EXturboは乗ってました! turboがいきなり入って走りましたょ!
@user-uw7sz1oq4k
@user-uw7sz1oq4k Жыл бұрын
スカイラインはスポーツカーではない。グランツーリスモだ。
@takeshiodajima8940
@takeshiodajima8940 Жыл бұрын
いやホントにそうですよね。 GTだからこその良さがありました。
@user-hq3fu6hu8q
@user-hq3fu6hu8q 6 ай бұрын
庶民向けの大衆グランツーリスモと解釈出来る。
@user-nk3xz8iv6i
@user-nk3xz8iv6i Жыл бұрын
旧プリンス自動車、荻窪(立川飛行機ー車体、繊維機械。中島飛行機ー富士精密工業 エンジン開発、ロケット開発)の技術陣の手に成る五代目のスカイライン、通称⁉️スカイライン-ジヤパンですね‼️✨この車は、ロングドライブを快適に運行する為に開発された、いわゆるグランツーリスモでスポーツカーでは無いですね。⁉️✨主管のプリンスの櫻井さんは、荻窪の手に成るS20を超えるツインカム24バルブを期待するも叶わず、L20のアンダーパワーにギャレットのターボをセットする事で対応されたのですね‼️✨このジャパン⁉️✨は、自分もドライブしましたが、路面を的確にトレースする力は流石プリンスと感動致しました。
@user-ed5cf6fb1z
@user-ed5cf6fb1z Жыл бұрын
本当にジャパンは遅いからな~ 俺が18の頃、親父が乗っていて貸してもらったら遅すぎて笑った 当然5速マニュアル
@user-oh5gz4ub2o
@user-oh5gz4ub2o Жыл бұрын
日本GPにでたことでスポーツのイメージついたけど、もともとセダンやしね。 GT-Rが独立モデルとして分離するまでは、ラグジュアリー快適性か硬派なスポーツかで揺れてたのは確かですね。
@honda2741
@honda2741 Жыл бұрын
あの頃はエンジン単体でのグロス表示で145馬力だから、今の車両に搭載してのネット表示だと、もっと低くなるので…まぁ走りはともかくマシンXの見た目には憧れましたね。 当時パワステパワーウィンドウエアコン付いた車を「フル装」(笑)と呼んでまして、何故か「フル装」の最高?グレードのE-Xはリアブレーキはドラム式なのに対して快適装備が省かれてるE-Sは4輪ディスクでした。更に快適装備とも言えるリアワイパーが何故かE-Sにしか付いていないという。拘りなのか何なのか良く分からない(笑)グレードの分け方でした。
@takeshiodajima8940
@takeshiodajima8940 Жыл бұрын
ESはスポーティでEXはラグジュアリーって味付けでしたね。 ESはヘッドライトウォッシャーとか、リヤスタビとか、サスの味付けまで違いましたね。 EXはパワステ、パワーウインドウが標準でESはオプションだったはず。 どっちも魅力的でしたね。 ちなみにGT-Eにもリヤワイパーが付いてたと思います。 GT-ESターボばかり4台乗ってました(トータルで22年くらいかな)
@user-bp2fx8fo9w
@user-bp2fx8fo9w 11 ай бұрын
ジャパンは櫻井眞一郎氏の好みが志向されたモデルだそうです。ケンメリと比べると男っぽいボディデザインだと思います。あまりスカイラインを語られるとき、ジャパンのことが取り上げられないのが、残念ですね、良いクルマなんですが。TURBOの回転が立ち上がる音が良いですよね。TURBO時代の先駆けでした。確かセド・グロにL20ETを搭載して、運輸省を慣らしてからスカイラインに搭載したと、聞いています。
@sabbathblack568
@sabbathblack568 Жыл бұрын
GC210型のスカイラインターボは鈍重な直6の2リットルエンジンが災いして、初代のセリカカムリよりも100キログラム以上、車体が重たかった。 今のスーパーGTが直4の2リットルターボだから、2リットルエンジンに直6のエンジンは不要だった。 R34のスカイラインもレースでは(当時)直6のエンジンを放棄してV6に逃げていたwww
@user-jq8rv2yy9z
@user-jq8rv2yy9z Жыл бұрын
ターボなら現代でも十分早い
@松本憲二
@松本憲二 3 ай бұрын
40数年前、大阪のプリンスで働いていました、20歳の時ターボのEXセダンを買いました。ブーストアップと燃料増量、フライホイール、クラッチ、足回り、当時では早かったです、懐かしい😄
@mars-ZC33S
@mars-ZC33S Жыл бұрын
トヨタが「名ばかりのGT」と揶揄したのがジャパンでしたっけ
@user-eh2sq6fz1m
@user-eh2sq6fz1m Жыл бұрын
排気ガスの問題で 一番エンジン性能が悪い時の スカイラインでしたが 懐かしいスカイラインでした やはりL20は良いエンジンでした RB でも直6で あの感触は スカイラインでしたね。
@STmusic32
@STmusic32 Жыл бұрын
ブレーキは4輪ディスクだけどミッションが重量が増したのに強化されてなかったのかミッショントラブルが多かった。 あとスカイラインはノーマルでは非力だけど、皆改造してたし(笑)
@8DC11.
@8DC11. Жыл бұрын
この当時、水面下で145馬力規制があった。 その後280馬力規制。 どちらも法律ではなく、陸自が許可を出す馬力がこの辺りだったから暗黙で自主規制となっていた側面がある
@VV-oi5jz
@VV-oi5jz Жыл бұрын
スカイラインはスポーティセダン、2Drハードトップならびに2Drクーペではあるがスポーツカーではない。
@takeshiodajima8940
@takeshiodajima8940 Жыл бұрын
ジャパンはオーストラリアに輸出されてます。 L24を搭載して240K GTって名前で。 6気筒のロングノーズだけどヘッドライトとテールランプがTIと同じだった。 オーストラリアから後期角目用のテールランプを売ってくれって頼まれて送ってあげたよ。 ケンメリも同じように240K GTで輸出されてたと思う。
@MrBEAR55100
@MrBEAR55100 Жыл бұрын
この他少数ながら香港、英国。ドイツ(!)、スイス、フィンランド、中東湾岸各国(特にクウェート)、象牙海岸(西アフリカ)、タイでもジャパンC210型は販売されていた模様です。
@user-pm1pz3qy9m
@user-pm1pz3qy9m Жыл бұрын
GC210といえば、なんたってあのL20方エンジンだからね、チューンかタービンつけてないと重くて走らんからね・・
@chatolaa9740
@chatolaa9740 Жыл бұрын
210は前期型の最高出力エンジンはL20EFI仕様で125馬力。 後期型はY430に積んだL20ターボで145馬力。 前期型は丸目4灯、後期型は角目2灯。 テールランプの丸いデザインはプリンススカイラインと3代目のGC10(通称ハコスカ)には採用されていない。
@nyankorunaway2446
@nyankorunaway2446 Жыл бұрын
ジャパンかっこよかったなぁ。。。後期型が良かったな。もうちょっと大きくして今のエンジン積んだら売れそうな気がするけどな
@user-jv1ig5ku6h
@user-jv1ig5ku6h Жыл бұрын
ていうかさぁ、スカイラインといわれて即イメージできる=歴代で1番強い印象があるモデルが、このジャパンですね。
@sabbathblack568
@sabbathblack568 Жыл бұрын
動力性能よりも、スカイラインは直列6亀頭エンジンのデメリットが大きかった。初代カムリよりも100キロ重たい車体と、115ミリ長いホイールベース。丘陵地帯の新興住宅地でファミリーカーに使うのは、苦痛だったことだろう。
@user-ur8sk8yz1d
@user-ur8sk8yz1d Жыл бұрын
L20エンジン搭載車はノーマルでは荷物が無い今の軽トラより 遅い。
@user-jt8vu4qu6i
@user-jt8vu4qu6i Жыл бұрын
免許取って初めて買ったのが丸目の前期型でした、本当は後期のターボが欲しかったけど新車しか無くて手が出ませんでした😂 どこぞの角目4灯キットに替えて乗ってました。確かに遅かったですね!今時の軽過給車には勝て無いです 笑
@sound-ps7qp
@sound-ps7qp Жыл бұрын
ギャランΣに画像がバン!三菱党が泣くぜ、と一応突っ込んでおきます。予定通り?
@user-ug2zn8yz5t
@user-ug2zn8yz5t Жыл бұрын
NAPS
@bitasuran3447
@bitasuran3447 Жыл бұрын
この頃の車 懐かしいな ジャパンや ローレル コスモAP コロナGT 110km/h超えると キンコンカンコンアラーム鳴る車たち
@cooper7003
@cooper7003 Жыл бұрын
鈴虫ターボを味わう車
@user-ur3gc2sn2r
@user-ur3gc2sn2r Жыл бұрын
あ~ジャパンなぁ~懐かしいなぁ~めっちゃくちゃ遅かったなぁ…でも!当時はシャコタン使用だった😅からスピード出せなかったから影響なかったから問題なかったけど、スカイライン鉄仮面に乗り換えた時はやっぱりスカイラインはこうでなくちゃ!と思ったなぁ~L 型ってイジれば速いんだけどなぁ~
@user-ng3um8ln6u
@user-ng3um8ln6u Жыл бұрын
スカイライン…スポーツカー?
@user-ff5tf1nx2k
@user-ff5tf1nx2k Жыл бұрын
ジャパンがデビューした当時、俺は12歳というガキだったんですが、ケンメリからこういう高級感あるような、スポーツモデルから離れたような形になったのはガックリしたものでした。
@CB750FZ79
@CB750FZ79 Жыл бұрын
ケンメリから鉄仮面が出るまでのスカイラインは「元祖ハイソカー」って感じだった。 同時期のマーク2が地味すぎるのも有ってまさに独走状態 ケン&メリーのアパレル商品売ったり、強力なエンジンが有る訳でも無いのに やたらとGT,GTと連呼した派手な新聞広告など 子供心に「イメージ戦略は上手いけど軟派な車だな」って思ってた。
@user-um3gt5rk2r
@user-um3gt5rk2r Жыл бұрын
けど人気あったよなぁ😂若者に😊
@user-kh7hc6ov8c
@user-kh7hc6ov8c Жыл бұрын
だけど、カーオブ•ザ•イヤーは獲ったんだから。
@kazuyukiyoshino
@kazuyukiyoshino Жыл бұрын
スポーツカー? 排ガス規制の犠牲車だよ。
@user-rv1wg8mr1v
@user-rv1wg8mr1v Жыл бұрын
R30のバンだと丸目4灯があったような? まぁ速さなんか今のクルマに比べればどれも遅いんだから気にしなくてヨロシ
@mayanote_user
@mayanote_user Жыл бұрын
親が乗ってたと言うのもあるけど、ジャパン好きなんだけどなぁ・・・
@noneko001
@noneko001 Жыл бұрын
乗ってたけど微妙にスポーティーで微妙に高級で微妙にヤンキーな万能車やったわ(笑)
@user-zt9mw3fq1j
@user-zt9mw3fq1j Жыл бұрын
トヨタに”名ばかりのGT”と言われた車・・・
@user-vj2yz1og3b
@user-vj2yz1og3b Жыл бұрын
L20型エンジン搭載の同時期のモデル、130Zも速くは無いね重いし
@yasutakaaoyama
@yasutakaaoyama 6 ай бұрын
スポーツカーでは無くスポーティーカーなんだよね ハコスカGTの頃新車のジャパンターボが信号で挑んで来たけど 何回やっても付いてこれなかった名ばかりのターボGTw
@user-sf7bh8mu5v
@user-sf7bh8mu5v Жыл бұрын
日産スカイラインのC210型、通称ジャパンの車重は、シリーズの中でも比較的重めなハードトップ2000GTーEで1175kgです。 1300kgというのは、総重量でしょうか? そもそもジャパンは、先代C110型、通称ケンメリより確か35kgばかり軽量化されています。 ただケンメリの前期型は触媒装置が付いておらず、軽量化されたジャパンに近い重量でした。 ケンメリは後期型になって触媒装置が付き、それに伴い重量が増加したのですが、ジャパンはケンメリの前期型のに近づけるべく軽量化されていたはずです。 それでも加速性能は、後期型C211になってから追加されたターボモデル以外は鈍重でした。 今の触媒の形状は蜂の巣状になっていて、排気ガスがスムーズに抜けていきます。 ところがこの当時の触媒は、判り易く例えて言えば、金属製湯タンポの中にパチンコ玉をギッシリと詰め込んだような形状です。 湯タンポの両端に排気管を接続するための口があり、湯タンポの中に入ってきた排気ガスは、パチンコ玉とパチンコ玉の間の僅かな間隙を縫うように抜けていきます。 ものすごい排気抵抗で、アクセルを踏んでもすぐに加速せず、ワンテンポ遅れてから加速するありさまでした。 現在の車に例えれば、アイドリングストップ車のスタート時のそれに似ていると言ったら判り易いでしょうか? スタート時のみならず、走行中の加速も鈍く、名ばかりのGTというのは確かに言い得て妙でした。 ターボモデルとて、ターボが効いてからの加速はなかなかのものでしたが、スタート直後の加速感は、結構鈍かったものです。
@MrBEAR55100
@MrBEAR55100 Жыл бұрын
実際にテストされたところ、公称1195kgの2000GT-ESが1287kg(オプション込み)だったそうです。 それだけに止まらず、そんなフルオプション1.3トンものGT-ESが5速ミッションでゼロヨン17.7sec!!!!を195/70-14タイヤ(注文装備)を履いたまま記録し、同個体で標準の185/70-14に履き替えたとすれば17.4-17.5secの実力が証明されたに等しく当時の国際水準に照らしてシトロエンCX2400(115psDIN)やイタリアのアルファロメオアルフェッタ2000(121psDIN)並みの性能はあった報告もあります。 尤も大半のジャパンC210は「サニー1200にも勝てない」劇遅ぶりで個体差が天文学的に激しかったのもL20Eエンジンの特色でした。
@guuroudayos3909
@guuroudayos3909 4 ай бұрын
そもそも当時の時代背景ってもんがあるでしょ。 しかもスカイラインはあくまでファミリーカーですよ。 スポーツではなく、スポーティって車だし。
@user-po5jd6qh9t
@user-po5jd6qh9t 2 ай бұрын
そんな鈍足なジャパンの後期4dr五速のターボ無しに乗っていました。今の車みたいに複雑ではなく自分の手の内に収まる感じでとても印象深い車です、また乗ってみたい。
@takaajki1159
@takaajki1159 Жыл бұрын
当時この車をスポーツカーと思ってた人なんかいないよ。ちょっと毛の生えたセダンです。
@user-un5nn7kl3h
@user-un5nn7kl3h Жыл бұрын
ジャパンGTだな。 カローラや軽にすら負けた鬼遅の車です。>持ってました。
@hiromuta1
@hiromuta1 Жыл бұрын
ケンメリより重量増加とあるけど、そのケンメリはハコスカより100kg重い そりゃケンメリGT-Rでレースをやらなかった訳ですね
@yuji0011
@yuji0011 Жыл бұрын
サニーもB110のホモロゲ無理やり延長して、B210に移行しなかったんですよね、 日産はレースで知名度が上がると、狭いとか装備がとかって言って、肥満化して 人気が低迷するのがいつものパターン、
@user-kp4vh7ht6r
@user-kp4vh7ht6r Жыл бұрын
自慢にならんが純然たるスポーツカーのはずのユーノス・ロードスターNA8S2は遅い。パワーがなくて吹き上がりも音も悪い。ロータリー積んでりゃなぁ・・。でも27年乗ってる。スピードだけが全てじゃない車。Z32から乗り換えたから良くわかる。
@user-bh3gl8wr8c
@user-bh3gl8wr8c Жыл бұрын
悪くは無い…(゜ρ゜)
@user-hq3fu6hu8q
@user-hq3fu6hu8q Жыл бұрын
モータースポーツのイメージが先走る感が有る、スカイラインGTだが、モータースポーツの主役は、あくまでも、GT-R(GT-R無き時代は、R30系のRSやR31系のGTS-Rだったが!)と解釈すべきだろう❗スカイラインGTは、どちらかと言えば、万能向けツアラーと解釈が出来る。バランス良い走りが期待出来たのは、4気筒搭載車の方だった。特に4気筒搭載車にTIを名乗った5代目スカイラインジャパンが顕著に現れている。
@weekendmen
@weekendmen Жыл бұрын
L6よりL4の方がノーズが軽くて回頭性が高く、開発担当者の櫻井真一郎氏もベストハンドリングはTIってカタログで公言していたからね。
@user-hq3fu6hu8q
@user-hq3fu6hu8q Жыл бұрын
@@weekendmen それ以降の代の4気筒スカイラインが廉価グレードに成り下がってしまった事は、非常に勿体無い。R30系のみで登場したRS搭載の4気筒ツインカムFJ20Eは、急造開発だった事も有り、この代限りで廃止になった事から、4気筒専用のツインカムやターボ位は、設定して欲しかったと思うのが自分の本音だった。
@weekendmen
@weekendmen Жыл бұрын
@@user-hq3fu6hu8q ジャパンのTIにはESを設定(後期はTIグレード唯一の四輪独立サスを採用し、Z20Eを搭載)したくらい、櫻井さんの思い入れがあったのでしょうがTI-ESはツウ向け過ぎて、当時でも街中で見かけるのは稀でした。 販売面ではGTグレードが「売れ筋」なのもあり、次のR30ではロングノーズボディに統一されてしまいました。 ショートノーズボディに別の車名を名乗らせて延命出来なかったのかなと思います。
@user-hq3fu6hu8q
@user-hq3fu6hu8q Жыл бұрын
@@weekendmen モータースポーツ参戦を前提に企画された筈のスカイラインGT系がまさか、4気筒よりも売れ筋になるとは、櫻井眞一郎氏も思ってもいなかった筈だったかも。ジャパンの4気筒にTIを名乗って4気筒の優位性追及で販売筋に賭けていたと解釈が出来る。因みにスポーツタイプの1800TI-E-S(後に2000に拡大発展)の設定は、同時期の810系ブルーバード1800SSS-E-SやA40系カリーナ1600GTの競合車種だった事からも伺える。
@user-gh7ku9bj5w
@user-gh7ku9bj5w Жыл бұрын
乗りたくても!たまが無いだろ?こんなん!価格だって高くなってるだろうし!
@よもぎ猫
@よもぎ猫 Жыл бұрын
当時は良かったよ!32Rが出たときは 皆さん!カッチョエ~っ!っていうけど おじさんには、何ってダサ車!って未だに 思ってますが...。車は速さだけではないのよねえ~!
@K6ATURBO
@K6ATURBO Жыл бұрын
ジャパンはスポーツカーだったのか? ケンメリは?
@user-fu4jv8eb5w
@user-fu4jv8eb5w Жыл бұрын
売るから!あかん、売らなきゃ!買えないよ!簡単ナ話。
@user-cq6wi6tc5u
@user-cq6wi6tc5u 2 ай бұрын
ライバル車、なんでシグマだけバンなんだ?😂
@MsSenbe
@MsSenbe Жыл бұрын
加速が遅いから、加速性能を上げる愉しみがあるんだよ♬ d(^。^)y-.。o○
@user-wc8kr6vh3e
@user-wc8kr6vh3e Жыл бұрын
走るんだから、いいじゃね💩💩
@user-jj8ir7uy8k
@user-jj8ir7uy8k Жыл бұрын
スカイラインはGTR以外は別にスポーツカーじゃないよ。
@potiqun
@potiqun Жыл бұрын
CMは郷ひろみさんですね
@user-hf5mh8hx6z
@user-hf5mh8hx6z Жыл бұрын
ネタかもなので マジレスするのも どうかという気もするけど 郷さんはC210スカイラインの CMには出ておりません。 郷さんが ジャパーン と叫ぶあの曲 2億4千万の瞳 は 国鉄最後の大型観光キャンペーン エキゾチック ジャパン のテーマソングでスカイライン とは全く関係ないし そもそもそれって スカイラインがモデルチェンジ してC210が消えた後なんだから 郷さんがCMに出る筈が無い。 ついでに言っとくと 郷さんはクルマのCMに 出たことはありますが それはスカイラインでは無く 日産車ですら無く トヨタのカローラ だったのでした。
@user-gf5fi6yp5n
@user-gf5fi6yp5n Жыл бұрын
ジャパンの2ドアかっこいいけどね。 性能を考えたら鉄仮面、セブンスあたりがいいけどね 俺はジャパン、セブンス、鉄仮面が好きなんですよ ジャパン末期にポール・ニューマンのRSのエンジン載せられたら違ったと思う
@user-op8tx5st1k
@user-op8tx5st1k Жыл бұрын
中古のケンメリ遅かったな〜(笑)
@ichinichijuw_yamamichi
@ichinichijuw_yamamichi Жыл бұрын
日産に限らず、どこのメーカーも影響は大きかった。
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