JUDO Sasaetsurikomiashi Highlights in 2019

2019年の試合の中から支釣込足のシーンだけを集めた動画です。
Sasae-tsurikomi-ashi Highlights in 2019
違う技も混じっているかもしれませんが、楽しんで見て頂けると幸いです。
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[@nomitoricat]

0:40、2:25技の原理がよく分かりますね。相手が前傾姿勢になって前にかけてきた力を利用しているのが分かりやすいです。

[@ktsussy1089]

中学時代自分が初めて一本勝ちした技であり、何度闘っても勝てなかった130kgの相手から初めて有効とって倒せた思い出の技でもある

[@nomitoricat]

2:35、小外刈りから変化して支え、これは初めて見ました。

[@user-rd8qu1xl2s]

加藤さんが圧巻すぎ

[@yelan420]

0:30 藤原うまい。

[@eto.2181]

松村すげえな でも藤原推しにとってはモラエイに勝った支えのが嬉しいかな

[@subara8219]

釘○紳士じゃないなぁ

[@user-ti4re4wl5h]

この技って打ち込みどうすんの？

[@remain1585]

わかりやすく言うと投げる手前までやります 相手の体制を崩して(釣り手と引手で)足を軽く当てる感じです

[@nomitoricat]

2:25を見るとこの技の原理が分かりやすいです。 打ち込みでは自分は下がりながら両手で相手の上半身を引き付けて前傾姿勢にさせます。そのままさらに上半身を引っ張られると相手は前に倒れますから、相手は足を前に出して体勢を立て直そうとします。 その踏み出す足を妨害するために自分の足を相手の足に当ててやると、前に倒れるというイメージです。この時、前に倒れこんでくる相手の体を横にかわすのも重要です。 この動作を投げる直前まで繰り返します。

[@user-ti4re4wl5h]

@@nomitoricat 分かりやすい説明を有難うございます。 その上で、最初のコメントが悪かった為お二人の お手を煩わせることになったのをお詫び致します。 私が言いたかったのは、打ち込みの稽古で足技なんかでお茶を濁したら 「怠けんなゴルァｗ！」と尻を蹴られる指導者だったもので、腰技と背負い 以外の打ち込みはしないものだという固定観念からの揶揄でした。 足技混じりの連絡技は、打ち込みとは別の投げ込みでやってたような・・・ 何せ数十年前のことゆえ記憶が曖昧ですみません。

[@nomitoricat]

@@user-ti4re4wl5h さん 先輩でも足技の打ち込みしたら、同じ因縁付けて来る奴(あえて人ではなく奴と書きます)がいました。そのくせそいつは下手糞で、後輩に偉そうにする割には初心者に投げられているというどうしようもない奴でした(^▽^;) この業界は上達する為の練習ではなく、肉体的な負荷が大きい練習をする事に意味があると考えるアホが結構いるみたいですね。そういうのに限って下手糞ですけど(;´Д｀)